快眠アドバイス『整骨院に来る患者さんの寝具に関するお悩み』 | ウメナ寝具の快眠BLOG

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静岡県三島市の寝具店「ウメナ寝具本店」の【店長(睡眠健康指導士・sleepdesigner)】が書くブログです。睡眠の話、睡眠に絡めた寝具(布団)の話、お店の情報などを載せています。
※6月18日にWebサイトをリニューアルし、記事内のリンクが一部切れています。

先日、地元で整骨院を経営している後輩から寝具のレクチャーをして欲しいと頼まれました。


整骨院に来る患者さんから寝具に関する相談をよくされるそうで。


今回はその時の話を記憶をたどって実際の会話に近いカタチでまとめてみました。


ちょっと新しい感覚の快眠アドバイスです。




後輩が籾井勇大くんなので、Mと表記します。上の写真の右。私が杉本圭なので、Sと表記します。上の写真の左。


~レクチャースタート~

【S(杉本圭)】 
それで、患者さんからどんな相談をされるの?

【M(籾井勇大)】
まずは「枕」です。枕が合わない、枕ってどう選んだらいいのって相談が多いです。なので、枕の選び方を教えて欲しいんです。

これまでは人間の姿勢の事を考えて「あまり高すぎない方がイイと思います」程度のお答えしか出来ていなくて…。

それと、高さが要らない枕という点ではテレビでバスタオルを折って重ねた方がイイって言ってたんですけど、あれはどうなんでしょうかね。

【S】
あぁ、例の枕外来の先生の話だね。確かに多くの人が、枕に高さはそれほど必要じゃないから、低くていいのは方向性として間違っていないけど、まずね「枕を単体で考える事がダメ」なんだよね。

枕の役割って首から上の体の部位を支える事でしょ。それじゃあ首から下の部位は何が支えるかって言うと敷ふとんやベッドじゃん。体を支える寝具って大きな枠組みで考えると、枕も敷ふとんも、枕もベッドも同じ役割を持つ寝具なんだよね。

同じ役割を持つ寝具同士、お互いが連携し合って初めて体を適切に支える事が出来る。だから枕を合わせる時はそっちの寝具を考慮する必要があるんだ。





【M】
敷ふとんですか?

【S】
そう、敷ふとん。うちで行っている「枕の合わせ方(選び方)」は必ずその人が実際に使っている敷ふとんとかベッドの状態、主に硬さだけど、それを確認してからスタートする。

店内で実際に使っている硬さの場所を見つけたら、その場所で仰向きで寝てもらう。仰向きが体にとって一番自然で楽な姿勢だからね。仰向きで良い姿勢を保てる厚さ(高さ)の枕を見つけたら、次に横を向いてもらって窮屈じゃないか、動きやすいかを確かめる。実はこの横向きの時に、敷ふとんが重要になるんだよ。

横向きになっても違和感が無ければ、その枕でOK。この場合は、敷ふとんが体に合っていたり、程よく柔らかさがある場合、もしくはその人の体がイイ状態、歪んでいなかったり、筋肉が固まっていなかったり、子供の時に近い状態って言ってもイイかもね。

そしてもし、敷ふとんが硬いとほとんどの場合で横向きになった時に肩が邪魔して窮屈になる。首が変な感じに曲がるって言ってもいいね。この場合は枕だけじゃなく敷ふとんも替えないといけない

もし、この状態を楽にするために枕の高さを上げたら、今度は最初の仰向きの姿勢が崩れてしまうから堂々巡りってわけ。枕を何個も買い替えている人の多くはこのケースだね。

【M】
横向きで寝るって人もいますけど。

【S】
寝つきは横向きでも、実際の寝姿勢は仰向きの時間の方が多いからね。普通は。怪我をしているとか妊婦さんなんかだと話が違うけど。

【M】
それじゃあ例えば、枕の両サイドの高さを上げたら?





【S】
Uの字みたいなカタチでしょ。横向きの時はサイドの高い部分で寝て下さい的な。これ、理屈ではいけそうって思えるけど、実際は真ん中の凹んでいる部分にハマってスムーズに動けない。これは枕しか売れない店、もしくは枕しか作れないメーカーが苦肉の策としてやる方法だね。

【M】
そうですよね。それは僕も思っていたんです。動きにくいんじゃないかって。そうすると、やっぱり敷ふとんって事なんですね。

【S】
そう、敷ふとんやベッドに柔らかい層を作って、横向きの時に邪魔する肩を落とす、敷ふとんに入れるのが正解。

【M】
あ、なんとなく分かった気がしますけど、よく柔らかい敷ふとんって体に良くないって言われますよね。

【S】
そうなんだよね。そう伝わっちゃってる。

この柔らかいとか硬いって言葉がなかなか曲者で。言葉にすると一言だけど、実際は程度がある。大事なのは敷ふとんに必要な要素をクリアしているかで、その要素の1つとして、敷ふとんは体の緊張を解く為横向きの時に肩の圧を逃がす為に適度な「フィット性(柔らかさ)」が必要で、これは硬いと出来ない。

伝っている体に良くない柔らかさっていうのはお尻が落ちて姿勢が崩れる様な柔らかさの事。しかもそれはほとんどが敷ふとんじゃなく厚みのあるベッドの話で、ベッドの金属コイルが柔らかかったり、ヘタってコイルの力が弱くなっていたり、コイルじゃなく低反発素材で支える力無かったりというケースなんだよね。





【M】
あれはベッドの話だったんですか。

【S】
主にね。ふわふわの柔らかい敷ふとんを2枚、3枚って重ねて使えば敷ふとんでもあり得る話だけど、そもそも敷ふとんでそんな使い方しないでしょ。

自分たち位の世代から上の人たちなら、天日に干して、ふわふわになった綿ふとんの気持ち良さを覚えていると思うんだよな~。

せっかくだし、論より証拠で、ちょっと試してみようか!

【M】
是非!



【S】
普段使っているのは敷ふとん?それともベッド?

【M】
敷ふとんです。子供が2人いるので、家族4人で寝ています。

【S】
その敷ふとんって、どこで買って、何年位使ってる?

【M】
どこで買ったか覚えていないですけど、かなり長く使っています。

【S】
3年以上?

【M】
3年以上は間違いなく使っています。

【S】
じゃあ、多分、うちの店ではこの敷ふとんの硬さが近いはず。

(寝てもらう)

【M】
あぁ、こんな感じこんな感じ。

【S】
ちなみに、一般的な綿わた敷ふとんの寿命が3年ね。

【M】
え、3年なんですか?

【S】
そう、でも綿ふとんは打ち直しって言って、作り直せるからね。それに干せば膨らんである程度復元してくれる。だから3年。ホームセンターなんかで売っている羊毛混敷ふとんとか化繊の敷ふとんなんかだとは3年も持たない。しかも作り直せないから捨てて買い替えるしかない。うちでは基本的に利用頻度の少ないお客様用って事で売ってるね。

ただ、多くの場合敷ふとんの生地が破けるまで、だましだまし無理して使うんだよね。

【M】
うちも安いマットレス買って何とか使っていますね。確かに敷ふとんって、考えてみたら、毎日使いますもんね。ダメになるのが早くて当然と言えば当然ですね。

【S】
じゃあ、枕を持ってくるけど、普段はどんな枕を使ってる?硬い?柔らかい?





【M】
硬いですかね。そうそう、枕の素材とか感触ってオススメとかあるんですか?

【S】
素材は出来れば汗吸いのイイ素材が良いけど、そうすると枕の素材って数が少なくなって感触がかなり限定されちゃう。汗吸いの部分は枕パッドで補助できるから、感触を重視して、「感触の好き嫌い」で選んでOKだね。

大体の場合、昔から使っている感触が硬ければ硬い感触が好きだし、柔らかければ柔らかい感触になるね。

ただ、柔らかい感触の枕の場合は注意する点があって、耐久性が基本的に悪いから、買い替えの頻度が多くなると思う。耐久性が良くて柔らかい感触の枕もあるけど、結構高額になる。うちだと15,000円~20,000円位。それでも自分に合って問題無く使えるなら、それ位の金額を出しても良いよって人は増えてるけどね。

それから枕に限らず低反発素材はNGだよ。反発力の弱い素材は動きにくいからね。

【M】
低反発ってダメなんですか?宣伝を良く見ますし、患者さんからも良く話が出ます。買った方がイイのか?とか、買って使ってるよとか。使っている人の評判は賛否ある感じですけど。

【S】
基本的に低反発はダメだよ。もっとも寝れちゃう人もいるだろうけどね。それまで使っていた寝具が酷くて、そこそこ若い人だったら。一般の方がする寝具の評価って、その人が今までどんな寝具を使ってきたのかが重要。評価の基準が、その今まで使っていた寝具だからね。今、寝具のプロが営む寝具専門店で低反発素材を扱う店はほぼ無いって言ってもイイと思うよ。

後、有名人とか医者が推薦って文句の裏にはビジネス関係があるって事を理解して欲しいよね。

それに、通販で購入から何日までは返品可能って商品あるけど、多くの場合が送り返す運賃は購入者が負担する。そうすると、いざ送り返そうって思った時に、嵩張る寝具に掛かる運賃が想像以上に高い事を知るんだよね。買う時は送料が商品代に組み込まれていて、見た目では送料無料ってなってる事も多いし。

そんな運賃が掛かるなら、とりあえず取っておこうとか、誰かに使わせようとか、処分した方が安いってなるから、実際は返品されない。そうすると返品されないから、満足しているって謳えちゃうわけ。

【M】
なるほど。そういうカラクリがあるんですか。

【S】
それから敷ふとんや枕が安売りされてたら、それは売れてないと思った方がイイよ。季節が関係する寝具の場合は季節の終わりに値引きしてお金に変えたいって考える事もあるけど、通年通して使う寝具の敷ふとんや枕はちょっと違う。もし、本当に売れていて評価の高い寝具は適正価格だから、わざわざ利益を削って値引きする理由は無いからね。

【M】
言われてみればそうですよね。

【S】
うちはお客さんが必要無いから処分して欲しいって頼まれたメディア露出の多い寝具も、そのまま処分しないで展示してる。「クリーニング」もしてあるから、試し寝も出来るよ。





【M】
マットレスのクリーニングも出来るんですか?

【S】
出来るけど、ちょっと話がそれ過ぎてるから枕に戻そうか。

硬めの枕で、体型を考えて適当に持ってくるね。


~試し寝中~

上に書いたような仰向きと横向きの違い、柔らかい層がある時と無い時の違いを試してもらいました。

●当店の枕の合わせ方をもっと詳しく知りたい方はこちら
当店Webサイト(こだわり寝具)
『自分に合った「枕」』

●マットレスのクリーニングについて知りたい方はこちら
当店Webサイト(お手入れ)
『ふとん・寝具をキレイにしたい!「丁寧な丸洗い・クリーニング」』





【M】
実際に試すと良く分かりますね。敷ふとんに柔らかい層を作るだけでこんなに変わるんですね。

【S】
でしょ。体感してみるって大事でしょ。

【M】
ちなみに、これいくらですか?

【S】
シングルサイズで3万円ぐらい。

【M】
え、そんな安いんですか?10万ぐらいするのかと。

【S】
しかも長持ちするからね。これは。このメーカーの商品を扱って15年以上だけど、この商品は10年位使えると思うよ。全然、買い替えに来ないから。その分、クリーニングの注文は増えているけど。

後、これは1枚でも使えるからね。

最近は「オーダー枕」で3万も4万もする事があるから、それなら敷ふとんやベッドを買えるじゃんって思うよ。ホントに。

【M】
そうそう、患者さんからオーダー枕の話も出ますね。オーダー枕はやっていないんですか?

【S】
一般的なイメージのオーダー枕はやってない。測るより「正しい試し寝」の方が意味があるから。同じ話になるけど、体を測っても、実際に寝る敷ふとんやベッドの状態によって合う枕の厚さ(高さ)は変わるからね。

オーダー枕がどうしても欲しいなら、そこまで考えた上でオーダー枕を展開している店なら良いと思うけど、こういう計測結果が出たらこういう枕を作るってマニュアルに沿ってるだけの店だと怖いよね。

オーダー枕で失敗している人もいっぱいいるから

【M】
なるほど。後、最後に聞いておきたい事が、「抱き枕」ってどうなんですか?

【S】
抱き枕はね。寝る前にカラダの緊張を解く為のグッズだね。ほとんどの場合、寝ている間に邪魔になって蹴飛ばしてるからね。あれを抱いて寝たら寝返りがしづらいでしょ。

後、イビキ対策としてテレビなんかで紹介もされるけど、あれも結局同じだね。横向きで寝やすい様に抱き枕を使わせるんだけど、寝ている間に蹴飛ばしてる。そして、寝返りで仰向きになってイビキをかくからね。

イビキを治すには、まず太っているなら痩せる。寝酒をしているなら、量を減らすか止める。枕が合ってないって可能性もあるよ。ただ、日本人の場合は顔の骨格が原因って事もあるから、この場合はお医者さんに相談しないといけないレベルだね。

【M】
本当に今日は忙しい中、色々とありがとうございました。枕は敷ふとんと一緒に考える。後は実際に体感する事ですね。

【S】
同じ様な悩みを持つ人を相手にする者同士だし、これからもお互いに協力していきましょう。これからも何か分からない事があれば気軽に相談して。後、近いうちにそっちの整骨院にもお邪魔するよ。俺、鍼灸ってやったことないからね。





~レクチャー終了~


今回レクチャーをお願いされた籾井くんの整骨院はこちらです。近いうちに施術を体感してみたいと思います。

「もみいはりきゅう整骨院」
〒411-0943
静岡県駿東郡長泉町下土狩1368
055-988-8939
https://www.momii.jp/




当店に来られるお客様でも整骨院に通われている方はいますし、整骨院で枕やマットレスの買い替えを勧められてお越し下さるケースも少なくありません。籾井くんの整骨院が特殊なのではなく、整骨院に通う多くの患者さんが似た様な悩みを持っているんじゃないかと思っています。


今回のアドバイスはそんな方々への参考になると思いますし、整骨院の先生方にも自身の患者さんに対する話の参考になればと思います。


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