みなさま いつもありがとうございます。

山口県柳井市 

カラダと心の 自然治癒力を上げ
本来のエネルギーを取り戻す 

純菜食カフェ 『 ワンネスの木 』

オーナーシェフの 美 友 紀 です。



 


女の子追っかけてる お父さん ↑



野良猫の、通称 『 お父さん 』。



あなたはずいぶん 家族を増やしましたね。

この辺のボスかな



夕方になると、ベージュのモフモフくんが

住居とお店の間の通路を 横切っていきます。



最近、鯖ちゃん見ないなぁ。



お店の前に置いている 水鉢から

水を飲んでいったり



飼っていないのに、猫との暮らしが

叶っている環境  ( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ )



お風呂に カニさんが出るという

信じられない環境でもありますが w



楽しんでます。




改めて、書き出して内観している

家族との関係。



おじいちゃんだけ 嫌いなところが

ひとつもなかったのは なんでだろう ?



おじいちゃんは、美味しいものが大好きな

明るく朗らかな性格で、人気者でした。



老人ホームでも モテモテで

おばあちゃんは 嫉妬で怒り狂っていたみたい。



(゚ロ゚」)」マァタイヘン✩.*˚



家族の中で、おじいちゃんだけが

安心できる存在だったなぁ と 思います。




けっこう短気だし、職人気質で

すぐ怒るタイプでしたけど、

全然 イヤだと思わなかった。



発しているエネルギーの

波長が合っていたのかな とも思います。




なんていうか、


なに考えてるんだろう

本当は どう思ってるんだろう ? 


という違和感や 

疑問が湧いてこない人でした。




素直で、裏表がない人から

可愛がられていたことも とても心地よかった。




よく、母から 『 いつもおじいさんは

「 みいの 頭の鉢が広いところが 可愛い 」

と 言っていた 』と 聞かされました。



( わたしからすれば、なんじゃそら ですが、

  母は 頭の鉢が狭かったので、

  コンプレックスだったようです )




母も、おじいちゃんが大好きだと

いつも話していました。




わたしが おじいちゃんにそっくりなので、

「 文さんの子か?! 」と

言われることもあったそう  ( *゚∀゚)・∵ブハッ





介護アシスタントをしていたとき、


おじいちゃんと同じ波動の利用者さんが

いらして、


ほんとに大好きで 話すのが楽しみでした。



その方も、美味しいものが大好きで

軽やかで明るい、人気者でした。



施設で看取られ、亡くなりましたが

思い出しては 〇〇さん ありがとう

と、感謝しています。



おばちゃんにそっくりな方も

いらっしゃいました。



その方の話 ( 主に愚痴ですが )を 聞くのも、

自分のためになっていたと思います。



そのおばちゃんは 2年前 行方不明になって、

未だ 消息はつかめないまま。



もう この世にはいないけれど、

出てこないのには 理由があるのでしょう。







介護施設では、特別なことをしなくても


難しい方から わりと気に入られることが

多かったので、


それも わたしの才能なんだろうな。




苦労しなくても 自然にできることが

その人の 生まれ持った 才能。




そして、自分の興味があることが

仕事へと 繋がります。




それは、自分がやりたいこととは関係がなく、

導かれ 気づいたらやっているもの。




スピリチュアルな能力が欲しいからと

菜食を選ぶ方もいらっしゃるようですが、



確かに、もともと持っていて

封じ込めているのなら


菜食で 重さを取ることで、

解放しやすくなると思います。



ないものは、出すことができませんけれど。








ゆうべ、娘と『 仕事 』の話をしていて

振り返ってみたら、飲食以外のことも

割と いろいろしていました。



漫画家をしていたこともあるし、

書店で CD担当だったこともあるし、

電子工場でバイトしていたこともある。





代々木のマクドナルド

国立のフレンチレストラン

田舎の喫茶

本屋さん

専業主婦

漫画家

ブログ

アクセサリー作家

ハンドメイド作家

お菓子屋さん

お菓子教室講師

介護アシスタント

ネットワークビジネス

純菜食コンサルタント

カフェオーナーシェフ

レンタルスペース

雑貨委託販売

お料理教室講師

お話会講師

LP制作

ブランディング





書き連ねてみると、大層に見えますが

流れのままに やってきたこと。



自分の好きと違うことをしても

何かに紐づいて、

違う展開になるので おもしろかった。



その時 やりたいこともやって

叶えたことも いっぱい。



夢中になって 遊ぶように 働く

仕事に追われない 生き方をする。



それは 叶ったけれど

なんだか 物足りない。




あと、叶えていないことは なんだろう?



書き出して、次は それを叶えていこう。




イギリスで あの人に 逢う


愛のパートナーシップを 築く


毎日、海や森で お散歩ができる 

広い洋館に 住む


好きな服を着て 暮らす。










マキシ丈ワンピースが 好きで

着ること自体は できますが、


裾を踏んでしまうので

お皿を持って 階段を上がれなくて ⭐︎



休日限定なので カナシイです。



好きな服を着て お仕事したい。

それも、お姫さま願望のひとつ。








こういうのって、軽視されがちですが


塵も積もれば山となる 

大切なポイントなんですよね。



お休みや お出かけの日じゃなくても

大好きな服を 着たい。



制服があっても、仕事が終わったら

大好きな服を着て、優雅に振る舞う。



コーディネートが決まらなくて

イマイチの日は、

一日中 気分が下がり続けます。




いつでも 大好きな自分でいるために


衣食住は とっても大切なんです  ❁⃘*.゚




心の中の状態は、

家やお部屋に現れますからね。









自分の軸を 確立して、

その規矩に沿って 整えていけば



心地悪いものは なくなっていくのは 

あたりまえのすけです (^^)♪




そして、過去の出来事に囚われていると


過去の自分みたいな人に

やたらと 反応しやすくなります。




もう 乗り越えたけど、

心の奥底では 自分を許していないから。




ちゃんと 過去の自分を許してあげる

って 大事なんだなと思います。




嫌いだった家族のことを

今でも嫌っているかというと


全然 そんなことはなく、


自分にとっては 人生の共演者で

大切な 愛するひとたちです。




今でも嫌っていたら、腹が立って

振り返りなんて できないと思います。



別に 好きにならなくていい。



乗り越えた 教材のひとつだったというだけ。




身についたのなら、

その本は もう必要ないんです。



だから、その本を使って 

どうこうしようとしなくていい。




感謝して、手離すだけです。




いま それができなくても、

腑に落ちれば ちゃんとできますから



遠回りに見えても 安心して。



本心じゃないことを

無理して 思い込ませなくていいんです。



頭で なんとかしようとしないでくださいね。







築約130年の古民家倉庫を
セルフリノベーションした
カラダと心を軽くする
ヴィーガンカフェ 『 ワンネスの木 』


当店は 完全予約制です。
当日のご予約は 受け付けておりません。


営業開始 11時半
ご予約の方のみ 利用可

定休日 : 火曜日

空間レンタル 1時間 1100yen 


雨の翌日は 食材が手に入りにくいため、
3日前までに ご連絡いただけると
とても ありがたいです。



ご予約は こちらのLINEから どうぞ。
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