みなさま いつもありがとうございます。

山口県柳井市 

カラダと心の 自然治癒力を上げ
本来のエネルギーを取り戻す 

純菜食カフェ 『 ワンネスの木 』

オーナーシェフの 美 友 紀 です。



 


グループホーム のぞみさん

見学行ってきました



職員さんが 常駐されていて、

余暇活動も 充実。


施設も新しく、お部屋も6畳の個室。



部屋ごとに 壁紙が違って

遊び心も ♪🌈



同じ職場の子がいて、

一緒に案内してくれました。



隔週土曜日のヘルパーさん利用も


日曜日のスイミングスクールも

継続可能とのこと



グループホームに必要な受給者証が

必要とのことなので


早速、市役所に行って、

手続きをしてこようと思います 🏠







鬼滅の刃・柱稽古編が終わってしまい、

続きは、劇場版 三部作で。



ああ、辛すぎて見たくないけど

絶対に観に行く。前売り券も買う。



ああ、ツライ。



タオルを抱いて、頭を抱えながら 

観ることになるだろうな。








あることに 氣づいた。



そりゃ、みんなそうなるよね

というようなこと。



今までどおり 普通にやっていたら

絶対に そっちに行ってしまう。





わたしが 深く話そうとすると

みんな 止めてくる。



それ以上 聞きたくない と

シャッターをおろすのが 分かる。



本人は、もちろん 無意識。



じっくりと 話を聞いてくれた人は

一人もいなかった。



聞いているふりをするのは

みんな上手だけど



理解していない。



自分の理論や想像に基づいて

勝手な答えを出したり



チンプンカンプンのまま

カラダを通り抜けていくんだろうな。







映画 ベイブの エンディングシーン。


奇跡的で、感動的な場面です。




このお話の 真逆の世界。


みんな、自分でそれを選んだように

錯覚しているのですが


自ら 進んで柵に入るよう 誘導する仕組みが 

この世には 張り巡らされています。




それを いいことだと勘違いして

喜んで 柵の中に入ってしまう羊は、


とくになにか 悪いことをしたわけでもない

普通に 善良に生きている人たちです。




そうならないためには、

針の穴をくぐらなくてはなりません。




真実は表に出ないし、

教えてくれる人には 出会えない。



出会えたとしても、簡単には

教えてもらえません。




過度に美化されたものを 信じ込む自分を 

疑わなければならないんです。




なんでも 疑ってかかれ

ということではありません。



すぐに疑ってしまう人は、

もっと 信じなくてはいけないし



それは、人によって 違うものです。




真実を ご存知なのは、創造主だけ。




そして、トラップを見破り、

引っかからずにゴールできたら、合格 💮







わたしは、内観をしていて



両親を相当に美化して 感謝を捧げていた

ことに 気づきました。



与えてくれたものを 過大評価して

その裏側にあるものは 覆い隠し、

見ようとしていなかった。



両親の本心を、自分の本心を。




自分が、両親によって

どれほど傷つけられてきたのか

自分が 一番知っているのに、



愛してくれているはずの両親に

傷つけられたと思ったことを、


両親が嫌いだという事実を

認めたくなかった。




それは、神さまに愛されていない と

自分で ラベルを貼ることだから、


とんでもない 罰当たりで


糞を投げつけてくれと 言わんばかりの

迫害の対象だ。


だから、気づかないでおきたかった。




愛を 隠れ蓑にすれば、大義名分ができて

なんでも正当化できる。



正義だのなんだのは、その最たるもの。




もう 話すのもイヤだ。



いい子でいたかったのに !!!




本当に子どもを愛し、信頼している親は

1%もいない。



いつも心配しているのは、自分のこと。



愛しているのは、自分だけ。



それが 本心だ。



それが イヤというほど分かる。




そして、自分もそうなのだ。



やっぱり、自分が安心したいという

気持ちが どこかにある。



自分に 何かあったとき

子どもがいてくれたら 安心できる。



でも、それはエゴだと分かっているから

押し付けず とどめることができる。




愛しているから、しあわせになって欲しい。

だけど、自分もしあわせになりたい。




みんな、そんな葛藤を繰り返している。




みんな、自分がラクになりたいと思っている。


でも、そのための努力をしない。


だから、いつも 人の心配をしている。




自分が変わらなくても

周りが変わってくれたらいいと思っている。







完璧なバランスの食事も

誰かが考えて 用意してくれたらいいと思ってる。



自分では やりたくない。



いつも、外側に求めてばかり。




そうやって、自分が変わるチャンスを逃し、

自分を正当化するために


周りを美化して 鎧を固め、歪めていく。




自覚なく それをやっているから

そんなこと 認めないし、認めたくない。



そして、勝手に嫌悪して 遠ざける。





↑ わたしには、こんなふうに見えています。




話していると、真っ黒のドロドロの煙が

吹き出して、咳が止まらなくなります。



美しい笑顔で、美しい言霊を吐きながら


もくもく、もくもく・・・




最近は、わたしが咳をすると

存在がバレるので、


蕁麻疹に変わってきました。



見えていても、感じていても

本人に言うことは ありませんし、



聞かれても、答えません。



でも、聞いてくるということは

本人も 薄々分かっているのでは ?




別れたダンナさまの母上も

わたしの母と同じく、男性化した女性でした。



与える という点では、誰にも負けない。



すごい人たちだと 思うけれど、

身を粉にして働くのは

わたしが目指す姿ではない。



仕事だけして終わる人生なんて、イヤだ。



両親は、カルマメイトだと思います。



絶対に超えなければならない

強烈なものを持っているので、


試練が多いのは 当然だと思います。



だから、批判するつもりはない。



本当の気持ちと 向き合うことは、

批判することにはなりません。



それは、自分を批判するのと 同じことだから

しても毒が返ってきて 傷つくだけで

なんの徳もないから。





人は 都合の悪いことは

見たくないし、知りたくないものです。



そして、そこで ご縁が切れるなら

そこまでです。




あなたが、わたしをキライなら、

わたしも、自動的に あなたをキライになります。




愛からは 程遠い世界。




わたしは、自分にとって

都合の悪いことも 見つめて改善したい。



まだ、弱弱だけれど


転びながら、躓きながらでも

光を見続けていきたい。





ブログは、聞いてもらえなくても

言いたいことが言えるツール。


もう 11年以上 書いてます。




書くことで、どんどん クリアになり、


何かを入れることで また曇り、汚れます。




汚れたら、お掃除・お洗濯。

そして、自分で 汚さないようにすること。




それが 自動化するまでは、



日々の瞬間 ひとつひとつが


お稽古 という 熱い日々なのです。









築約130年の古民家倉庫を
セルフリノベーションした
カラダと心を軽くする
ヴィーガンカフェ 『 ワンネスの木 』


当店は 完全予約制です。
当日のご予約は 受け付けておりません。


営業開始 11時半
ご予約の方のみ 利用可

定休日 : 火曜日

空間レンタル 1時間 1100yen 


雨の翌日は 食材が手に入りにくいため、
3日前までに ご連絡いただけると
とても ありがたいです。



ご予約は こちらのLINEから どうぞ。
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