① 大和(やまと)大学(大阪府吹田市)

 

 JR東海道本線(京都線)「吹田(すいた)」駅から賑やかな街並みを10分弱、大和大学着。

 

 緩やかな上り坂の途中、緑の芝生の向こうに煉瓦調の色彩の校舎が並び、芝生には小川があり洒落たベンチがあり、整備された公園を歩いているかのようだ。

 

 事務室に行き、大学案内のパンフレットをもらって、学名入りの文具は売ってないかと訊くと「オープンキャンパスで配っています」と一言。

 

 管理棟などの中を歩き芝生を散歩し、また建物に入り清潔感のある食堂やカフェを眺める。食器なども綺麗に整理され学生たちも行儀良く飲食している。

 

 窓が大きくゆったりしたソファーでコーヒーを、と思っていたが、狙っていた席が埋まってしまった。

 

 

「東の早慶、西の大和」をめざして 大和大学、進化中”

 

 「大和大学を早稲田大学、慶応義塾大学と並び立つ……私学にしたい。……あらゆることが東京一極に集中する今、この現状を打ち破り、大和大学から日本を動かす人材を輩出したい。……私たちは本気です」(2024同校HPより)。

 

 

 正門

 

 

 正門横

 

 

 “スローガン”

 

 

 キャンパス点描

 

 

 管理棟

 

 

 カフェテリア

 

 

 JR奈良線車内

 

 

 

 大阪府内政令市外大学(その1)1校 おわり。。。

 

① 京都文教大学(京都府宇治市)

 

 近畿日本鉄道京都線「向島(むかいじま)」駅からスクールバスで京都文教大学へ。あまり広くない平坦な敷地にこじんまりと纏まっている。

 

 入試担当の女性が来て大学案内のパンフレットなどをもらって、構内を案内してくれた。

 5月の気持ちのいい晴天の下、授業中で校舎内はダメだけど、と売店や硝子張りのラウンジ、躑躅(ツツジ)に囲まれた学校功労者の像などを先導された。

 

 売店で学名入りボールペンを買い、後は1人で勝手に歩きますので、と別れた。

 教えてもらった食堂やラウンジに行き、写真を撮ったり上階からキャンパスを眺めたりする。

 

 晴れた青空の下、鮮やかな緑とピンクの躑躅を愛で、池や水琴窟まで観賞して、またスクールバスで辞した。

 担当の女性も守衛さんも親切だった。

 

 

 「文教大学」について (「愛知文教大学」の項<再掲>)

 

 「各地に『文教』を含む大学(北海道文教大学、東北文教大学愛知文教大学、京都文教大学、広島文教大学)があるが、本学と一切関係はない」(文教大学(旧 立正女子大学)「Wikipedia」 より)。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 前身の高等女学校校長の像を守る木

 

 

 キャンパス点描

 

 

 水琴窟

 

 

 コンビニ(ここで学名入りボールペンを買った。)

 

 

 「サロン・ド・パドマ」

 

 

 

 京都府内京都市外大学(その1)1校 おわり。。。

 

② 愛知県立芸術大学(続)(愛知県長久手市)

 

 “リニモ”(愛知高速交通㈱東部丘陵線(磁気浮上式リニアモーターカー走行)の愛称)。

 

 リニモの「芸大通(げいだいどおり)」駅で降り、愛知県立芸術大学に行く。

 

 駅からは相変わらずダラダラと上り坂が続き、これが結構長い。構内外の様子は前回来たときとあまり変わりはないようだ。が駐車場に沢山並んでいた古びたバリケードがなくなっていた。

 

 満開の桜の下の女子学生の宴に見とれていて、前回は忘れてしまった音楽学部系の方に行った。

 

 奏楽堂では舞台上で楽器を演奏しているが、私には何人もの学生がバラバラに音を出しているように聞こえた。

 

 屋外で楽器を操っている学生がいなく、練習風景を見ようとレッスン棟に入ろうとしたら、高価な楽器などを置いてあるので部外者は入室ダメだとのこと……。

 

 改めて美術学部系の方に行くと、もちろん桜の下の宴はなく、石膏像を並べた池の端の部屋を覗いてみる。

 

 そこには「ミロのビーナス」像など、私でもわかるものがあり、ほっとして、長い下り坂をリニモの駅に向かった。

 

 

 正門(右奥赤矢印の下が学名標。大学は左方向)

 

 

 構内案内図

 

 

 庭園と彫刻<再掲>

 

 

 キャンパス点描①

 

 

 キャンパス点描②

 

 

 奏楽堂

 

 

 “彫刻の部屋”

 

 

 

 愛知県内尾張地区大学(その5)2校 おわり。。。

 

① 愛知県立大学(旧 愛知県立女子大学)(続)(愛知県長久手市)

 

 “リニモ”(愛知高速交通㈱東部丘陵線(磁気浮上式リニアモーターカー走行)の愛称)。

 

 リニモの「愛・地球博記念公園」駅で降り目の前の愛知県立大学へ。いったん南門から入構し、正門から出てまた入り直す。

 

 前回来たときには見落としてしまった正門だが、門扉も柵もなく開放的なのは好ましいが、ちょっと拍子抜けする。夜間は低いポールと鎖で仕切るようだ。

 正門そばに学名入りの古いバリケードがいくつもある。

 

 事務室に寄って大学案内のパンフレットをもらい、文具の売店を訪ねて学名入りシャープペンシルを買う。

 

 

 この大学は、沿革から見て女子学生が多く、移転により新しく近代的な感じの無機質な校舎が多いように見える、と前回思った。

 

 が、今回ゆっくり歩いてみると、構内の緩やかな勾配は歩きやすく、木立も芝生や池もそれなりに在って、少し和む。

 

 

 正門

 

 

 南門

 

 

 南門(構内から)<再掲>

 

 

 構内案内図

 

 

 キャンパス点描①

 

 

 キャンパス点描②

 

 

 生協売店

 

① 神奈川大学(続)(横浜市神奈川区)

 

 過日横浜国立大学を散策したとき、久しぶりに神奈川大学にも行ってみようと思い立った。

 

 東急電鉄東横線「白楽」駅から商店街などを抜ける道も、住宅地に囲まれた神奈川大学自体も、特に変わった様子は見られない。

 

 東門や正門の写真を撮って入構する。今日は大学は休みのようで学生の姿は数える程しかない。生協も閉店。

 

 構内では何か所もの花壇が綺麗に手入れされ、躑躅(ツツジ)などが咲き誇っている。公園風の樹木や施設も配置されている。

 

 

 “大クジラに乗ったつもりで”

 神奈川大学には「給費生制度」がある。

 給費生試験を経て「給費生」として入学すると、返還不要の奨学金が4年間で最大880万円給付される」(2024同校HP)。

 

 

 正門

 

 

 東門

 

 

 神大橋と西門

 

 

 構内案内図

 

 

 学名標<再掲>

 

 

 キャンパス点描

 

 

 給付型奨学金の案内(JR横浜線「菊名」駅)

 

 

 

 神奈川県横浜市内大学(その5)1校 おわり。。。

 

② 甲子園大学(兵庫県宝塚市)

 

 阪急電鉄宝塚本線・今津線「宝塚」駅は降りるとすぐ“宝塚”の雰囲気に包まれる。

 

 宝塚駅や宝塚劇場の周囲には単品のおじさんはいない。夫婦セットになっているか、妻や娘の添え物になっている感じ。

 

 劇場の壁に貼られたスターの写真を背景に、自身の写真を撮っている女性が目立った。

 

 

 宝塚駅前から乗ったタクシーは曲がりくねった急坂を登って山の中腹にある甲子園大学に着いた。

 事務室に行って大学案内のパンフレットをもらって構内を歩く。構内も急な坂が多い。そのせいか宝塚の街並みが綺麗に臨まれる場所がある。

 

 ちょうど昼時で多くの学生を見かける。食堂は「一般の方もご利用できます」。だが見たところ一般人は私くらいだった。

 

 この大学は「健康増進及び食の諸問題に寄与することを目的」として1967年(昭和42年)4月設立された。栄養学部と心理学部の2つの学部がある。

 管理栄養士の国家試験合格率も一定の成果を上げているようだ。

 

 帰途はスクールバスに乗って宝塚駅へ。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 キャンパス点描①

 

 

 キャンパス点描②

 

 

 キャンパスから臨む宝塚市街

 

 

 食堂

 

 

 阪急宝塚駅前「宝塚ゆめ広場」

 

 

 宝塚大劇場

 

 

 

 兵庫県内神戸市外大学(その1)2校 おわり。。。

 

① 神戸女学院大学(兵庫県西宮市)

 

 阪急電鉄神戸本線・今津線「西宮北口」駅からタクシーで神戸女学院大学正門へ。

 工事中の正門そばの守衛さんに手提げ袋入りの資料一式をもらい首からビジターカードを提げて入構した。

 

 入構してすぐ左に「重要文化財 神戸女学院」と記された案内図がある。

 深い森の中に、正門から始まって音楽館、総務館、礼拝堂、図書館など10棟以上の国重要文化財がある。

 

 足元不安定な暗い木立の中を歩いて図書館などに接した明るい広場に出ると、中央の噴水の四方に芝生が広がり、その外側を図書館や礼拝堂、文学館、理学館などの重厚な建物が囲んでいる。

 

 関西学院大学では芝生と周囲の建物の荘厳さに圧倒されたが、ここ神戸女学院大学では美麗さと木々の精気が加わり、別種の森厳さがある。

 

 

 2014年(平成26年)9月「キャンパスの12棟の建物が国の重要文化財に指定されました。名称は『重要文化財 神戸女学院』です」(2024同校HP)。

 

 

 構内にある全国展開のコンビニで学名入り蛍光ペンを買い正門から出構し、多くの女子学生とともに阪急電鉄今津線「門戸厄神(もんどやくじん)」駅に向かった。

 

 

 正門(国重要文化財)

 

 

 正門等修理案内図

 

 

 構内案内図

 

 

 「重要文化財 神戸女学院」

 

 

 総務館(国重要文化財)

 

 

 図書館(国重要文化財)

 

 

 文学館(国重要文化財)

 

 

 理学館(国重要文化財)

 

 

 八角堂(空き家風)

 

 

 キャンパス点描

 

 

① シーラカンス(沼津港深海水族館)

 

 「生ける化石 シーラカンス」

 

 沼津港深海水族館(沼津駅からバスで15分)には、3億5千万年前から姿を変えずに生き続けているシーラカンスが、捕獲されたときの状態のまま、-20℃の特殊な冷凍設備で2体展示されている。

 

 シーラカンスは、背骨や脊柱、胸鰭や腹鰭、繁殖の方法(卵胎生)、など形態や生態の不明な点が極めて多い。

 

 

 沼津港深海水族館(奥)

 

 

 冷凍標本2体

 

 

 剥製標本

 

 

 卵胎生イメージ

 

 

 「シーラカンスの輪ゴムかけ」

 

 

 

 

 

② 港あじ鮨(駅弁)

 

 沼津駅で駅弁「港あじ鮨」を買った。

 鯵(アジ)の握りを山葵(ワサビ)の葉で包んだもの、鯵の握りを紫蘇(シソ)で巻いたもの、鯵の切り身を太巻きにしたもの、この3種類の鮨に、

生山葵(下ろし金(プラ)付き)が添えてある。

 

 鯵自体も旨いものであるが、自分で擂った生山葵の香味と適度な刺激、葉山葵、紫蘇、海苔などの風味と香気が鯵の味を引き立てているように思える。また食べたいと思う。

 

 

 鮨本体と外箱(表)

 

 

 鮨外箱(裏)

 

 

 

 

 

③ 東都大学(旧 東都医療大学)(続)沼津キャンパス(静岡県沼津市)

 

 「沼津」駅(JR東海道本線・御殿場線)前から駅を背に広い道を進み、1回右折して10分余東都大学沼津キャンパスに着く。

 

 2月下旬、入試なども一段落したのか構内は閑散としている。校内にも誰もいない。

 遠くの小さな富士山をなかなかのものだと眺め、かつてホテルだったという校舎の外構を歩いてみる。

 

 

 東都大学は、2009年(平成21年)4月「東都医療大学」として埼玉県深谷市に開学し、その後千葉市美浜区、静岡県沼津市に拡大した。

 ここ沼津キャンパスには沼津ヒューマンケア学部看護学科が設置されている。

 

 2019年(平成31年)4月に「東都大学」に改称された。

 

 

 入口付近

 

 

 全景と富士山

 

 

 校舎入口

 

 

 富士急シティバス(沼津駅北口)

 

 

 

 名所・名産・大学(静岡県沼津市)シーラカンス・鮨・大学 おわり。。。

 

① 横浜国立大学(続)(横浜市保土ケ谷区)

 

 2019年(令和元年)11月横浜市神奈川区に「羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)」駅が開業し、2023年(令和5年)3月には線路が伸び、同駅から「新横浜」駅(東海道新幹線ほか)を経由して渋谷・新宿・大手町・永田町方面に直通する列車も走り始めた。

 

 2024年(令和6年)3月の休日、初めてこの駅から横浜国立大学に行った。大学自体は数年ぶり、数回めか。

 

 駅から大学までは住宅地の中の道を右に左に曲がり、上り下りを繰り返して当てずっぽうでやっと北門に着いた。

 

 横浜国立大学は以前から“深山幽谷”の趣があり、住宅地に囲まれているのに緑が多く残っているという雰囲気だ。

 

 構内は犬の散歩をしているおじいさん、ベビーカーを押した若いママ、ボールを蹴る子ども、誰もが自分の日常の散歩道のような自然な様子だ。

 

 蔦の絡まる建築学棟を見上げ「自己発電する階段」を昇降し正門に続く「メインストリート」を進み、適当な所で折り返す。

 

 中央広場そばで栗鼠(リス)を見かけた。もちろん初めて。これだけでも今回横浜国大を再訪した甲斐があったというものだ。

 

 

 羽沢横浜国大駅(相模鉄道「相鉄新横浜線」・JR東海道本線(埼京線))

 

 

 北門(ガードレールの奥)

 

 

 構内案内図

 

 

 「自己発電する階段」

 

 

 正門へ続く「メインストリート」<再掲>

 YNU(YOKOHAMA National University)

 

 

 行進

 

 

 木登り(栗鼠(リス))

 

 

 

 神奈川県横浜市内大学(その4)1校 おわり。。。

 

② 聖マリア学院大学(福岡県久留米市)

 

 久留米大学からタクシーで聖マリア学院大学へ。乗用車がやっとすれ違える程度の細い道に面して大学の東門がある。

 

 事務室に行き男性事務員さんに大学案内のパンフレットなどをもらって構内を散策する。

 

 事務棟の周辺は覆い被さるように緑が多く「Villa Maria Ⅱ」などの建物もあり、静寂な一角だがちょっと狭い。

 

 構内案内図を見直すと、事務棟の裏の方には建物がいくつもあり、さらに小さな川を渡った広い道(構内)に沿ってテニスコートや図書館などがあり、その先に正門がある。構内は狭くはなかった。

 

 正門は2車線の車の多い道路に面していて、構内の形も方向も訳がわからなくなってくる。

 

 

 カトリック信者が1915年(大正4年)に開設した医院などを母体として2006年(平成18年)年4月に聖マリア学院大学が開学した。

 看護学部看護学科と専攻科助産学専攻。

 

 

 正門

 

 

 東門

 

 

 構内案内図

 

 

 「Villa Maria Ⅱ」(学生寮)

 

 

 図書館

 

 

 聖母マリア像(図書館内)

 

 

 

 福岡県久留米市内大学(その1)2校 おわり。。。