しろ式


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第1206回 MEN‘SCLUBにのりました

MEN'S CLUBに掲載されました。

まずまず大きく掲載されました。

自分の姿って、引いた姿を見ることは無いので、何か微妙でした。

自分の声が録音されたものを聴いたような気分です。

繰り返し聞いていると、こんな声かと慣れますが、

それと同じで、写真も見ているうちに、こんなもんかと思えました。

コーデについて、自身の想像外のコメントを書いて頂きました。

ほとんど販売員の方ばかりですが、その中でまずまずでかく掲載してもらいました。

好きなことで評価されるって、うれしいもんですね。

第1205回 セルフカット

カットした時の感じが維持できるのは、2週間です。

だから意外と2週間くらいでまめにカットに行く人って珍しくもないようですね。

3週間目には少し変わってきて、4週目に違和感が気になりだします。

私は、1ヶ月くらいでカットに行きます。

で、現在4週目に突入し、違和感部分でてきました。

んー今週末行くかな…と思って、鏡で横や後ろを見ましたけど、伸びた感でていない。

前回短めにしたからな。

よし、自分で整えるくらいで切ってみようと思い、1300円のスキバサミ買いました。

慎重になったのは、最初だけ。

鏡で見える範疇ならば、いけます。

これで1か月半になると、財布にやさしくなるな。

1300円の費用対効果すごいかもね。

たいした髪型でもないしな。

 

第1204回 育ちの悪い人

NAVERまとめでみつけた、育ちの悪い人の特徴。

 

1.言葉遣いが悪い

2.箸の持ち方がおかしい

3.クチャラー

4.魚の食べ方が汚い

5.場の雰囲気をわきまえない声の大きさ

6.大きな音を出す鼻のかみ方

7.咳・くしゃみをする際に手を添えない

8.ゴミのポイ捨て、道に唾を吐く

9.貧乏ゆすり

10.歩きながらの飲食

11.人前で化粧をする

12.生活音が大きい

13.人の悪口を言う

14.店員に対する態度が悪い

 

わたしは、人前ではどれもしないと思いますが、だからと言って育ちが良いとは思いません。

怒られるのが嫌なだけで、じゃぁお上品かというと、意気地が無いだけかな。

鼻とか、ぶぴーってかめたら、気分良さそうだと思いますけど、人前でできないです。

あーゆーのって、トイレでブリブリとか、シャーとか、排泄音を聞かれても平気ってのと近い感覚だったり。ちょっと感じ悪いですね。なんかいい例えないかな…。

 

第1203回 乙武論争 想像だけど

乙武が不倫だと、なんだそれ、そもそもどーやるんだよ、このクズエロダルマ。という雰囲気から、夫婦間の特別な事情だから、不倫OKな夫婦もいる、障害者の星、男としてはすごい、などなど、擁護意見も出始めました。どうも炎上ヤローを盾に、自分の意見を発する手法が流行り。

今の自分が、脳みそは健常なまま、手足が無くなり、トイレ、ふろ、着替え、生活の殆どに介護が必要となった場合、ぞっとします。うんこしたくなった。トイレ。出た。しりふいて。変態でも無い限り、頭おかしくなりそうです。そこを大なり小なり想像した男性側の擁護っぽい意見は、男としてすごい(今田)、障害者の星(ダウンタウン松本)、となるわけです。

ですが、発想を変えてみます。頭がおかしいのは、今と比べるからかな…。

食事は食べさせてもらうもの、しりはふいてもらうもの、風呂は入れてもらうもの、という概念で生まれた時から生きていると、ひょっとしたら、健常者では耐え難い介護生活は、マッサージ店に行き、背中を指圧されているくらいのことになってしまうのかもしれません。昔の殿様は全て人にやってもらっていたんでしょうし、それを悪いとも思わなかったでしょうし。ハンデを背負っていても男して…という芸人さんのコメントは、自身の考えを、乙武の件を利用して、正当化しているだけですね。乙武でも浮気するんだよね、だから私もばれたらそういうことで。

ウソか本当か知りませんが、ネット上で乙武の相手をしたプロの話をみつけました。「マネージャーらしき男性が乙武を風呂に入れ、ベットに移動させた後、入れ替わりで部屋に入る。待っている乙武はベットで、ぴょんぴょん飛び跳ねていた。」これホラー映画だろ。

有名人になれば、どういう人でもファンがデキルと思います。そのファンの中から、看護師のようなホスピタリティ精神を持った方とお金で成り立っているのかなと想像します。そういう方々とのきっかけ作り、進展したあとのお手当、海外旅行、こそこそ自分一人でできないでしょうから、乙武の取り巻きを含めた、組織的不倫ということです。奥さんの謝罪はそこかもね。私も黙認しておりましたと。乙武で商売している人とか、乙武で食えている人が、乙武が「女用意しろ」と命令してきたら、ファンみたいな人に交渉してみたり、プロに依頼したりするでしょう。

五体不満足の印税って10億近いそうですが、それを大学生の時に得たとすれば、人生も変わるのかもしれません。かもじゃないか。生まれつき手足が無いので、彼の手足があったらという想像は、我々にとって翼があったらという幻想みたいな領域かもしれないので、ハンデとも思っていないのかもしれませんね。清廉潔白でハンデをものともせずに元気に明るく頑張っている障害者ではなく、天才金持ちクズエロダルマなのではないかと。

 

今回の件が表ざたになるということは、金で解決できないトラブルが起きているのか、政治の世界に足を踏み入れようとするのは、容易ではないという警告なのでしょうか。

今後、政治家やタレントしてどう活躍されるのかはどうでもよくって、もう世間は、天才金持ちクズ変態エロダルマとしか見ないので、十分罰は受けるのだろうと思います。ただ家族がね。

 

乙武問題を盾に何を言いたいかと言いますと、何か不気味で怖いんですよね。

きっと人にどう思われるかなんて超越したところにいるわけだから、本気で反省することなんてないじゃないですか。それこそどっかに女連れでしばらく雲隠れすんのかもね。大きなバッグとかに入れられて運べばいいのかな。滅茶苦茶ゆーてるな。

 

第1202回 相談事

相談事をする場合、

男性は解決策を求めるが、女性は過程を求める。

 

なので、男性は、

同じ質問をされると、

自分の解決策・回答が気に入らないのかよ!と感じてしまったり、

聞いて無かったのかよ!と受けてとってしまい、

自身の否定や軽視と受け取る傾向にあるそうです。

 

それに対し女性は、

何度も聞きに来てくれる=自分に関わろうとしてくれる

と受け取りがちなのだそうです。

 

裏を返せば、

何度も聞いて来る女性は、

関わりたいか、関わらざるをえないかで、問題ではないですが、

 

何度も聞いて来る男性は、ややこしく、

自身が求めている答えになるまで聞いて来るのでしょう。

相手の回答を否定しているわけです。

 

そう思うと、合わない上司って、同じこと、何度も聞いてきますね。

わー納得。

信頼関係のある関係だと、何度も聞いて来ないですわ。

わー納得。

 

同じこと何回も聞いて来る男には、

「で、なんて言ってほしいわけ?」

と返すしかないのかな。

 

第1201回 学んだこと

今からダイエットする人には、きっと参考になる。

・筋肉と脂肪は別物。

・筋肉が脂肪になったり、脂肪が筋肉になったりしない。

・連動しているので、どちらかだけを増やす・減らすは不可能。

・食事制限だけのダイエットは、どちらも落ちるので、今の体型がしぼむ。

・糖質、脂質を抜けば痩せる。糖質を完全に抜くのが今の流行。昔は脂質だった。

・バランスよく食べて、カロリーを抑えるのが理想かなと思うけど、自身の体質。

・運動だけのダイエットは、おそろしく燃費が悪い。

30分走って、やっとごはん1杯の消費。1時間走れて、朝ごはんくらい。

1時間走る。簡単に言えるけど、810kmのジョギング。普通の人はたいへん。

・それを走れるようになった頃、体が慣れて、燃費が悪くなる。

・そこで、食事制限と有酸素運動のバランスで効率よくダイエットする。

・燃費をよくするには、筋肉の増量が必要。

・筋肉を増やすには、タンパク質の摂取と筋トレ。

・食べないと筋肉は増えない。でも食べれば脂肪も増える。ジレンマ。

・筋トレして回復すると、前より筋肉が大きくなる。それが超回復。

・超回復には、タンパク質やら食事が重要。

・そして、前より大きく回復させるために、筋肉をいじめないといけない。

・いじめぬくために、筋トレの回数や重量、それを何セットするかが重要になる。

・他の運動と同じで、筋トレはフォームが大事。

・フォームが安定するまで、軽い重量でやる。よく1ヶ月と言われる。

1520回の重量でやるとよい。

20回以上になると、あまり効果が無いというか、効率がものすごく悪い。

・筋肉増大で効率が良いのは、10回で限界くらいの重量で、3セットと言われる。

・女性の筋肉付くのが嫌は、ハードに長期間やらないと無理。普通の人は心配しないでOK。

10回にこだわるよりは、812回で調整すればよい。

・限界は、フォームが崩れることと思えばよい。

・フォームが崩れて無理すると、ケガしやすくなる。そうなると回復するまで何もできない。

・だから最初はマシンのトレーニングに特化した方がよい。

・ケガしにくいように、フォームが安定するように、なっている。

・体力がついたら、ダンベルとかバーベル(フリーウエイト)に移行したらよい。

・フリーウエイトは、合うフォームや効かせたいフォームで自由にできることがメリット。

・慣れてくると、限界とか、ケガしない重さの感覚が自分でわかってくる。

・筋トレは、基礎トレーニングのようで、潜在能力とか努力とか、スポーツと同じ。

・どんなダイエット方法もやめればリバウンドする。

・トレーニングをやめれば、筋肉は衰える。

永久に書けるので、こんなもんで。端的に書くと、トレーニング雑誌が成立しない。

第1200回 筋トレ

誰に興味を持たれているわけでもないのに、筋トレ報告書くの好きです。

おっさんこんなに頑張っているんだよ。というわけです。

 

早いもので3月に入りました。

2月は、ジムに15回行きました。

休日に朝・夜と行った日もあります。

1月は、ラグビー観戦があったわけですが、

それがなくなりましたので、その分、ジム熱が戻りました。

 

少し慣れてきた頃、これくらいの重量が丁寧に上げ下げできたらなぁ…

の重量に到達してきました。

 

ぼちぼち絞りたいというぼやっとした思いもあり、頑張りました。

トレーニングだけでなく、平日は食事制限しました。

 

しかし、特に変化しませんでした。

ま、わかっていますが、成果は急に出ません。

 

週末好きに食べると、効果を感じません。

空腹でしんどいなぁくらいじゃないとダイエットしている感が無いわけです。

本気でやらないと効果でないみたい。

その時必要になるのが、数字の議論です。

マイナス〇kg!みたいなやつがいるんですよね。

 

見た目が自分の想いとマッチして成長していれば、数字を考えると。

来月は、脂質カットからだな。

カトー君の教えである、揚げ物とクリームのカットはじめます。

 

第1199回 世代

団塊の世代  1947年~1949年生まれ 69歳~67

しらけ世代 1950年~1964年生まれ 66歳~52

バブル世代  1965年~1969年生まれ 51歳~47

氷河期世代  1970年~1983年生まれ 46歳~33

ゆとり世代 1987年~2004年生まれ 29歳~12

 

(新人類 1961年~1970年生まれ 55歳~46歳)

(団塊ジュニア 1971年~1974年生まれ 45歳~42歳)

(ポスト団塊 1975年~1984年生まれ 41歳~32歳)

(新人類ジュニア 1986年~1995年生まれ 30歳~21歳)

(脱ゆとり世代 1996年生まれ~     20歳)

 

わたくしは、ことし43歳なので、氷河期世代、団塊ジュニア世代ですかね。

いつの時代も、サラリーマンは、20代は若造で、50代過ぎると老害です。

なので、評価は20代の過ごし方で決まり、50代でその恩恵を受けます。

なので、20代はお金のためではなく、時間を大事に働くべきです。

まじめにゆーと、

生産性は、無駄を無くして、最短距離で成果をあげる。そして若い時に評価を得る。

精神論は、労働時間=お金という考えは捨てて、自身の経験値アップと割り切る。

残業代稼ぎで、月に+5万円で、年間のうち半分で30万円です。

それを10年で300万円です。人の顔色伺いながら残業稼ぎしても、10年でそんなもんです。

ならば、もっと時間を大事に割り切ったり、時に忘れて没頭することが重要です。

 

第1198回 ブッダ2 メンタルを強くしたいんですわ

【その悪口は、あなたが持って帰ってください】

 

ブッダは「悟った人」としてどんどん有名になった。

そのことにジェラシーを感じる宗教家も大勢いた。

そんなひとりがブッダのところに行き、非難中傷・悪口の言葉をこれでもかと投げつけた。

普通なら「何を言うか」とムキになって口論が始まるところ。

気弱な人なら相手の言葉に傷ついたり落ち込んだりするかもしれない。

ですが、ブッダは反応しない。

感情を上げもせず、下げもせず、“超クール”にこう返した。

 

あなたが家で客人に差し出した食事を、

もしその客人が食べなければ、その食事は結局あなたのものになるだろう。

それと同じように、私はあなたが差し出した悪口を受け取らない。

その悪口は、差し出したあなたのものだ。そのまま持って帰るがよい。

 

こうなると、相手は黙り込むしかありません。

ブッダの意図は「ムダに反応せず、心をクリアに保つことが何より大事なこと、だから何を言われても反応しない」ことにありました。

 

「相手を打ち負かす」ことより「相手に反応しない」ことが最高の勝利と考えた。

ムダに反応しない。

心をクリアに保つ。

これは、現代に求められるメンタルタフネス(心の強さ)の基本。

勝負強い人、ここ一番で成果を上げられる人は、こういう心の状態にある。

逆に、メンタルが弱い(すぐ動揺する・気が散ってしまう)人は、

小さなことについ反応してしまっている。

 

いわばビジネスの現場で求められるさまざまな能力の「土台」となるのが、

「ムダに反応しない、クリアな心」です。

メンタルを強くしたいなら、心のエキスパートであるブッダに学ばない手はありません。

 

第1197回 ブッダ1 メンタルを強くしたいんですわ

無駄な考え…妄想を洗い流す方法

 

「心の状態を理解する」

デスクの前でも、電車の中でも、目を閉じて「心を見つめる」時間を作る。

「怒り」を感じているときは、「怒りが湧いている、怒りがある」と、冷静に理解する。

かなり動揺したときには、「動揺しているな、落ち込んでいるな」とありのままに理解する。

大事なのは、このとき「〇〇してはいけない」と自身の感情を否定しないこと。

そのために、アタマの中で客観的に“言葉で”確かめるとよい。

こうして、「心の反応を理解する」にとどめて「それ以上に反応しない」ように心がける。

最初は難しく感じるが、だんだんできるようになる。

 

「カラダの感覚を意識する」

「歩いている足の裏の感覚」を意識する。

右足、左足、右足……と歩きながら、足の裏を感じ取る。

仕事の合間に目をつむって深呼吸をして「お腹のふくらみ・縮み」を意識する。

 

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