白いハイビスカス

この本「秘密のたからばこ」の前半部は、若かりしころの著者自身の恋愛体験が綴られているんですけど…


この本をバッシングする人の中には
ヒロインのさゆみちゃんの事をね、
あそこまで書かれて可哀想！とか…
今頃、著者と付き合った事を後悔してるんじゃない？
なんて、言うらしいんです。

それもテレビ放送を使ってですよ！
（この話は、著者である佐藤和也先生から直接、聞いた話です）



ひどいね…

とってもとってもステキな恋だったのに！

いくらなんでもひどすぎる…




主人公の男の子、一也君はね。
本の最初のほうで、好きな女の子を花にたとえようとするんだけど、
その時は、うまく浮かばないの。

風に揺れる花のような女の子・・
でも、その花が、何の花かと問われると途端に難しくなる・・・って。



それがね、
話が進んでいって彼女の両親が沖縄の出身だって、
その沖縄を代表する真っ赤で派手な花の名前が
ハイビスカスだって知るの。


その後で、彼は大好きな彼女のことをもう一度、花にたとえるの。
夕暮れ空の中に、さゆみという名の白いハイビスカスの花が・・・奇跡のように咲いていた。って・・。








白いハイビスカスですよWWW

白いハイビスカス・・・

なんて素敵な花なんでしょう！
なんてステキな、たとえなんでしょう！

わたし、胸がじーんとしちゃいました。うるうる・・。

（これこそ、世界文学史上最高峰の表現ではないでしょうか？）




あのね、これほどひとりの男性に心底惚れられて
それを２５年も経ってから、彼が泣きながら書いてくれたふたりの思い出。

この本の恋愛部分は、彼がまさか本になるなんて知らずに
ただ、自分自身と彼女のためだけに書いた日記のようなもの。
宝物のような思い出なんです。



この原稿の文字のひとつひとつは、
僕の人生から彼女に送るバラの花びらのひとひらひとひらであり・・・
そのすべてがいつか、ひとつの巨大な花束となり・・・彼女に贈られる、その時を待っている。



私は、この本のヒロインのさゆみちゃんがうらやましい。

女の子だったら誰だって、一生に一度でもこんな風に愛されてみたい。
きっと、そうおもうはず・・・。



これのどこが可哀想なんですか？


どうして今頃、この著者と付き合ったこと後悔してるよね！
・・・なんですか？


信じられない・・・

たとえ、悲恋におわろうと
ジュリエットはロミオと付き合った事を後悔なんてしない



みなさんは、どう思いますか？











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秘密のたからばこ

この本は、大々的な宣伝によって、いっぺんに広範囲の人々に広げられ、消費され捨てられて
あっという間に忘れ去られるタイプの・・・そういう本じゃないの。



その代わりに、誰かに愛されているような人間の手から手へと、愛と善意によってのみ
静かに広げられ、そういう人間の手には必ず届けられ、その使命をまっとうしようとする本なのよ。



「秘密のたからばこ」P677~P678より









あなたの一番好きな・・・あなたのいちばん大切な人から先に広めてください




信じる信じないは一旦置いといて、
自分がこの人を救ってあげたい・・と、そう思う人がいたら、必ずこの本を読むことを勧めてあげてくださいIII








未来は僕らの手の中～起こさないバッシング




★それってつまりは…★秘密のたからばこ




ヒーローへの無意味なバッシング




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秘密のたからばこ






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人の魂の質を上げるほどの感動が秘密のたからばこにはある



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人の魂の質を上げるほどの感動が秘密のたからばこにはある


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★本当の意味での「感動」を教えてくれた本★


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自立・余裕・思いやり☆★☆～生きていて有難いと感じさせてくれる人に備わった三原則～


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バッシングがいつ起こるとか

判断は・・・読んでから！

みなさん、もう「秘密のたからばこ」は読まれましたか？？

I

私のブログを読んでくれる皆様なら、必ず

この本を手に入れて読んでください！

私の家では、私の母、姉それに私の女性陣は

この本のファンです。

父親だけは、読む読む・・・と、いつも

逃げてばかりで

どんなに私たちが口を揃えて

この本を読むように勧めても一向に読もうとは

しないようです。I

アメブロで開設されている著者のブログを読まれた方も

多いとは思いますが・・・。

あのブログは「秘密のたからばこ」の読者に向けて

書かれたもののようです。

つまり、私が言いたいのは・・・あのブログで、何かを判断して

読むのをやめてしまう事がないように・・・そう思うのです。

よろしいですか？

あの本を書いた著者の方が

ブログで誰かの気に入らない事をかいたとしても・・・

あの本を書いた著者のブログに信じられない話が

かいてあったとしても・・・

それでも、本を読んでください！

読み終えたときには私の気持ちが分かるはずです。

本を読まずにあのブログだけで

判断をするのは。。。

モーッアルトの手紙を読んで

その音楽を聴こうとしないのと一緒のことです。II

私は、「秘密のたからばこ」を読んでから

急に、作曲が出来るようになりました。。。ほんとうです。I

「秘密のたからばこ」
明窓出版＊佐藤和也著

著者：佐藤和也氏のブログ



奇跡の本＊みっちんさんのブログ







現在、この本を普通の書店で見つける事はとても難しいそうで
アマゾンや楽天などのネット通販で購入される方が多いそうです。

ネット通販在庫状況＝ここから購入する事も出来ますよ！

または、ご近所の本屋さんで、お取り寄せして貰う事も出来ます。
意外に、この方法は確実です。
３日～１週間前後で届くと思います







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時代が用意した踏み絵

古今東西の詐欺師やカルト宗教的なものはやはり、結末は良くないようですよね。
ニセモノやウソはやはり人々には受け入れられず、
一時的な流行にはなっても市民権は得られないのも当たり前なのでしょう。



「秘密のたからばこ」の著者を応援する熱心な読者を見て

「カルト宗教だ！」

と否定する人がいるようですが
もしも、否定派の言うことがその通りなら
秘密のたからばこに書かれている
ロマンチシズムや思想的なものも
一時的な流行に過ぎず
一般社会に受け入れられる事は無いのかも知れません。



今という混沌とした時代に登場し、
支持者たちによって現代の聖書と呼ばれる
「秘密のたからばこ」
この本はひとつの踏み絵の様なものなのかも知れません。




どんな組織でも人々の集まる所では創始者の思想や理念は
時の流れと共に変質し形骸化し
風化してしまう。
どんなに素晴らしい思想でも
それを受け継ぐべき人々の手によって中味の無いものにされてしまう。


こういう事が社会では当たり前の様に起こっている気がします。
一流企業の背徳
政治家の腐敗や社会モラルの低下
宗教組織の腐敗や崩壊


もしも、「秘密のたからばこ」が
ニセモノだとしたら
この様に、この本もまた、
人々に忘れ去られてしまう日が来るのでしょう。
普通ならここで終わってしまいます。



ここから先が面白い所です。



この本には予言書的な一面があり
秘密のたからばこを批判する人や
否定にまわる人々が現れるだろうこと。
また、その様な人々の近い未来における末路までが予言されているのです。


私が、秘密のたからばこを踏み絵の様なものと言ったのは
この部分です。

この混沌とした時代の中にあって
この本は人間を三つ位のグループに明確に分けてしまいます。


第一に、
この本を読んで感銘を受け
これまでの生き方からものの考え方まで改め、まさしく生まれ変わるような影響を受けるグループ。


第二に、
本を読んではみたが
残念ながら
純愛物語に泣く事もなく
また著者の思想的なものにも感銘を受ける事も無かったグループ。


そして第三に、
ただ聞きかじり伝え聞きの情報だけを元に判断。
本を読むには至らず
それどころか、そんな本は読まない方がイイ…などと積極的に否定派にまわるグループ。



今後の激動の時代に
一体、どのグループに属する人々が滅び行く人々であるのか？
または、新しい時代に選ばれる人々であるのか？


この本は
その最後の審判を
他の宗教の様に何十年、何千年も先延ばしにする事なく
「秘密のたからばこ」が発売されてから
ほんの十数年後の事であるー、と
言い切っています。


つまり、
この本が本物かニセモノか？
時代の流れに滅び行くのは、
肯定派か否定派か？


私たちはそれをー、
自分をも含めた全世界の人々の運命をー、
この目で確かめる事が出来るのです。












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滅びゆく者たち

この記事は、私たちの仲間ダルタニーさんの書いた記事です。













【秘密のたからばこ】からの抜粋です



この戦争は、始まっちゃったら、日本中が焼け野原にされるまで、終わらないわよ。

いい・・・・・・？

東京のどこに立っていても、360度、地平線が見えるのよ・・・・・。




その時にもまだ立っているビルもあるけど、

ほんの数える程よ・・・・想像できる？

東京だけじゃないわよ、

日本中の都市という都市が全部、その調子よ・・・・嘘じゃないわ。

必ずそういう時がくるの。











ここからは、上記に関連した著者のブログの抜粋です。



≪201＊≫

ある国の大統領が日本に対して一方的に宣戦布告する。

これによって世界戦争勃発。世界中の軍隊がいっぺんに日本に責めて来る。

戦況は…まさに赤子の手をひねるごとくであり、日本の自衛隊は全く歯が立たない。




日本列島絨毯爆撃開始。

都市という都市はどこも壊滅，廃墟となる。逃げ場所は何処にも無い。

国内三ヶ所に原子爆弾投下。




日本人女性に対する無差別大量虐殺。

この戦争で多くの日本人が残殺され、

日本民族は存亡の危機に立たされる事になる。





≪202＊≫

地球的規模の破滅的自然現象が訪れる。

人類の宿命とされる滅亡が誰の目にも決定的となる。











【秘密のたからばこ】からの抜粋です



・・・いい？
・・・・・・言うわよ、
この世の七割から八割の人間は、＜滅びゆく者たち＞なのよ。
すでに滅びゆく宿命を背負った者たちなの・・・・・。




滅びゆく者たちの使っている物差しで、この難所を乗り越えられると思う？

彼らの考えや指図に従っていたら、どうなるかは誰の目にも明らかよ。

いえ、私の目には明らかよ・・・・。








【秘密のたからばこ】のあとがきからの抜粋です





日本国民は、そろそろ目を覚まし、気付きかけている。

今まで正しいと思われたものさしが・・・・

どうも、そうでもなかったかも知れないということに　―　。





これまで使われて来たものさしが、実は人々の幸福ために採用されたものなんかではなく、

滅びゆく宿命を持つ第三者から一方的に与えられ、

強制的に押しつけられてきたものだったということに気付いたら、

自分を見つめ直すべきだ。




今まではそれでも良かったかも知れないが、

これからはそうはいかなくなるだろう。

それは・・・・言わば、旧人類の採用した《古いものさし》だからだ。

　そろそろ、新しいものさしを採用する準備が必要である。

でなければ生き延びることはできないだろう。

たとえ生き残っても、新しい時代には適応できないだろう・・・・。







　大人たちは・・・・いや、身体が大きいだけで、僕らもまた、

子供のように幼いのだが・・・・

僕たち、大きな子供たちは、先の心配や不安に怯えるよりも、

むしろ自分を変えていかなければならない。

絶望に陥ることなく、奪うより与える者になろう。




　また、僕らは聖人君子ではない。

過去の過ちさえ、永遠に糾弾されるものでもない。

みんなが少しだけ、勇気を出して、変わればいいのだ。

　それは、今日まで常識とされ続けてきた大嘘を、

勇気をもって疑ってみることだ。




　真実は胸の中にある、僕らはそれを都合が悪いから・・・・・と、

忘れているだけかも知れない。





胸の中の真実に向き合うきっかけが、

この本になって貰えればと、『秘密のたからばこ』から抜粋させていただきました。

ご興味をもたれた方は是非、お手にとって下さい。






著者は、あとがきにこう記しています。


最後には・・・・青い空に白い鳩が飛ぶ姿を、人々と共に仰ぎ見ることができますように。









心清らかな貴女にこの本が一日でも早く

お手元に届くことをお祈りしてます。


最後まで目を通してくれてありがとう。



心から感謝します。








書籍名：　秘密のたからばこ
著者名：　佐藤　和也
出版社：　明窓出版
定価　：　　2,940円

著者：佐藤和也先生のブログはこちらから

KAZUYA 【秘密のたからばこ】の読者に語る



（イメージを傷つけ信用を失墜させて、本が売れなくする事を目的に悪意をもって
中傷する愉快犯がいます。が、この本を読んだ者だけ、
自分のもとに集まって来た者だけを救うなどとは著者は一言も言っていません。
非常に悪質な者の発した中傷であり流言です。)




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また、ご一報いただければ、なるべくペタをしないように
心がけますので、よろしくお願いします。

バッシング騒動

(このブログを迷惑に感じる方は、削除して頂いて結構です。
また、ご一報いただければ
なるたけペタしないように心がけますので、よろしくお願いします。)






２０１２年度が開けてすぐに…


「予言が外れた！
バッシング騒動なんて起こらないじゃないか！」

と、いつものアンチおとこがブログに書いてました………笑



待ってるんですね……
バッシング騒動が起こるのを……



この人、不思議なんですよね
本に書いてあったこと、
信じてるような、信じてないような



ともかく、私は
心で呟きました



まだ、年明け二週間目よ！
２０１２年って、まだあと何日残ってると思ってるのよ！
まだあと、３５０日くらいあるのよ……！？



その後で、私…
少しいつもと違う思考回路に電流が流れたようなんです。笑




この人みたいに…
【秘密のたからばこ】の著者と応援する日本中の読者たちが大勢の人たちに悪く言われて傷つけられるのを
待ってる人たちって
いるんですかね？



まるで、魔物ですね……
まるで、悪霊です……III




そこで……思いついたんです。

魔物たちも大変だなって。
ホントは年明けすぐにでもバッシングに火をつけたい！

でも、それをすると～
著者の予言が当たった事になってしまう。

それは、彼らの目的には反する。
彼らは……著者の事を
予言が外れた！ウソつき予言者！
と、言いたいのだから。。。



では、バッシングをしなかったら……


これも、彼らの意には反するでしょう
少しずつ本が広がっていくのを
ただ黙って眺めてるという格好になってしまいます。


悪霊たるもの、必ず心ない人々を使って攻撃を仕掛けずには
いられないのではないでしょうか？




そこで……彼らは、遠くから攻撃を仕掛けているのかもしれません。

例えば、芸能人のだれそれが
占い師におカネを取られた…とか！

例えば、誰それが
なんかしたら……洗脳って、怖いですね‼‼‼


みたいな～～～～～～～～ねっ！



でも、ホントに騒動が起こって
予言が当たったら
著者のところへ集まっていって
助けて貰おう！

みたいな事を考えてる人も多いんでしょうね…


そういうのを迷える人々と言うのだと
本の中に書いてあります。
ついでに、バッシングが終わった後で
来ても
その頃じゃあ、もう遅い…と。
ちゃんと本の中に書いてあるんですけどねぇ～～





例えば、バッシング騒動が
一年遅れで２０１３年に来たとしたら
彼らはどうするのでしょう？


他の予言も一年遅れで来ると思うのでしょうか？


それとも、ただの偶然に過ぎないと考えるのでしょうか？





この本の著者は
今は閉じているアメンバー記事の中で
以前に、こう言っていました。
(もちろん了承を得て書いています。)

自分は人気商売をやってるワケじゃない
人を集めるのが目的でもない
だから、ムリして
みんなに好かれようとも思わないし
信じたくない者に
信じてくれとも言わない……と。








著者：佐藤和也氏のブログ








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秘密のたからばこ

不当な誹謗中傷に対して

こういった文面のブログ記事を見つけました。
（彼のブログの宣伝になるのでリンクは、あえて貼りません。)






怪しい宗教団体

【秘密のたからばこ】

教祖 佐藤和也さんの 鬼畜妄想本を販売している

アホな信者です。
この教祖のワケ分からない妄想を信じて本を販売して
活動資金を稼いでいます。


(この下に数名の
【秘密のたからばこの女性読者】
へのリンクが貼られています。)







もちろん、彼女たちは本を販売してる出版業者では無いし
活動資金を得ていると言うのも嘘です。


何の根拠も無く
【アホな信者】
呼ばわりし、
【活動資金】を稼いでいると書いています。


聞いてみたいのですが、何の活動資金なのでしょう？




確かに、私も含めて
この本の読者には熱烈なファンが大勢います。

男性も女性もです。
女子学生から自営業者まで
年齢も十代から五十代の方まで
とても幅広いです。


でも、私たちは「宗教」とは無縁ですし、「信者」と言うなら「AKB」の信者と変わらない
ある本に感動し感銘を受けた一般読者に過ぎません。


私たち一般の読者が著者を応援し
素晴らしい作品を世間一般に広めようとすることはいけないことなのでしょうか？



また、彼は…
鬼畜妄想本と書いていますが
これは、著者の人格を著しく傷つける不当な中傷です。
また、読者である一般人を
「怪しい宗教団体」とか言う所も名誉毀損に当たるのではないのでしょうか？



彼が、どうしてここまでひどい中傷ブログが書けるか？と、言うと・・

今までに一度も私たちからの反論がされなかったからだと思います。


彼は以前に「秘密のたからばこ・被害者の会」という名前を聞いただけでも
眉をひそめたくなるような人聞きの悪いグルっぽを作り、数ヶ月に渡って毎日、そこで著者の悪口をたったひとりで展開してきました。

（このグルっぽは、数ヶ月たっても会員がひとりも増えなかったために、アメブロ側から自動削除されました）

その時にも、一度として我々からの通報は行われませんでした。



みなさまに知ってもらいたい事があります。


１・私たちは業者ではありません。


２・また、宗教団体とは一切の関わりがありません。
また、アフィリエイトとも何の関わりもありません。


３・歌手やアーティストのファンと同じく、ある本に感銘・感動を受けた一般の読者であり、AKBの「信者」と変らないものであり
私たちの自由な応援は誰にも阻害されたり攻撃されたりする理由はありません。


４・彼のブログにある
＜アホな信者＞とか＜鬼畜妄想本＞などという言葉が
何の根拠もないものであり、
非常に不愉快に感じています。




彼は、四十代の男性ですが
女性の名前でブログを作り
他のアフィリエイト業者とともに
【秘密のたからばこ】ファンに対する
不当な中傷をしています。


彼は、もともと
不誠実な言動からグルっぽをクビにされた秘密のたからばこファングルっぽの元メンバーであり、
その事を逆恨みにして一年間も嫌がらせを続けてきた男性です。

私たちは非常に迷惑しています。

時期が来たら
彼の行って来た数々の悪行と実名を公開するつもりです。






追記

昨年暮れから、私たちの思わぬ反撃に出くわした彼。
その後、アメブロさんからも一部記事を削除されて少しばかり静かにしているようでしたが
次の戦略の準備をしていたようです。


現在は、「なおみ」から「悪質な宗教団体をやっつけろ！」
を経て、「悪質なゴミくずアフィリエイターをやっつけろ！ 」
と改名し、主にアメブロ内のアフィリエイターを口汚くののしっています！


ですが、彼が本当に目の敵にして敵視しているのは「秘密のたからばこ」の著者およびその読者であり
ほかのアフィリエイターへの攻撃は、衆人の目をあざむく隠れみの的な行為に過ぎません。


まるで自分が正義の味方でもあるかのように
「アメブロ危険人物大図鑑」という大袈裟な名前のブログを立ち上げ
アメブロに暗躍する詐欺師、犯罪者、アフィリエイターをやっつける！
と、うたいながら・・・

本当は
ただ、「秘密のたからばこの著者ならびに私たち、全国の純粋なる読者のみなさんの心」を
傷つけることこそが、彼の真の目的なのです。














秘密のたからばこって一体なんなんでしょうか?



秘密のたからばこ 宗教なの? (それでも貴方は宗教と呼びますか?)



佐藤和也 『秘密のたからばこ』Q＆Ａ



★秘密のたからばこ?宗教?私のポリシー★



秘密のたからばこ 宗教とファンは紙一重?



秘密のたからばこって怪しいの？？？宗教なの？？



秘密のたからばこ＝宗教?




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★それってつまりは…★秘密のたからばこ




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秘密のたからばこ

秘密のたからばこを批判しないで！

【秘密のたからばこ】という本とその著者の悪口を言う人がいます。
そんなに大勢はいません。
ほんの数人です。

まぁ、人それぞれですから
嫌いだと言う人がいてもおかしくはありません。


でも、その嫌いかたがスゴイんです。


鬱病のために何ヶ月も仕事を休んでいる為にヒマなのか
全精力を注ぎ込むように悪口を書き殴る、ある人物を中心に、ほんの数人のアンチグループがいて組織化しているようです。


しかも、複数のIDを駆使して
カサ増しをし、笑
誹謗中傷グルっぽまで作って、
そこで、ほとんど犯罪に近い誹謗中傷をしています。


彼らは、


くだらない本！
カルト宗教！
文法的におかしい！
著者は、アタマがおかしい！
ファンは、アホ！

などと…書いています。




ですが、この本を読み応援する読者の皆さんはどちらかといえば、非常に優秀な人が多いように感じます。



中学生とは思えぬほど、しっかりした文章を書く中一女子。

念願の医学部にストレートで合格した
大学生。

現役の演出家の方から自営業者、
小さなお子さんを持つ普通の家庭の主婦の方から法律家のたまごの方まで…

さまざまな人々が
この本を読み、感動して…
自分の好きな人から段々とこの本を広めているのです。



アンチと呼ばれる
この本を悪く言う人たちに
言っておきたい事があります。



他人を攻撃して楽しいですか？
この本は本当にくだらない本ですか？

たった一度でもいいです、
あなた方は他人の書いた本を読んで泣いた事があるのですか？

あなたたちが文法的におかしいと非難する本を読んで感動して泣いてる人が沢山います。

どうして、くだらない本の為に
それ程の労力と時間を割いて人々に悪い評判を広めようとするのですか？



あなたたちが
ほとんど犯罪とも言えるほど
思いつく限りの誹謗中傷をする
【秘密のたからばこ】を読んで泣き、
とても大切にしている人は多いんです。

感動するあまりに、褒めそやす言葉さえ失っている読者も多いんです。


アルバイトをしたお金で
自腹を切ってひとりで
何十冊も購入し
自分の大切な人たちに贈る心の優しい学生も沢山います。



あなたたちが
この本の悪口を言うたびに
そういう何の罪もない優しい人々の心に傷をつけているんです。



今まで本なんか読んだ事が無いという
若者たちまでが
何回も何回もこの本を読み返しています。


どこへ行くにも
この本を持って歩くという人などは
山のようにいます。



アンチのみなさん、
秘密のたからばこの読者の心に傷をつけるのはやめて下さい！


この本の著者の悪口を言うのはやめてください！


あなたたちに
私たちを心を傷つける権利があるとでも言うのですか？


あなたたちがこれ以上
秘密のたからばこを愛する日本中の読者の心を傷つけるなら


残念ながら
あなたたちの身に
いつ、何があってもおかしくさえ無いだろう…と感じます。


それほど、あなたたちは
純粋で善良な沢山の人々の心を傷つけているのです‼


アンチのみなさん、
自分の言葉を見つめてください、
その言葉を自分が受けたら
どんな気がするのか想像してください


そして、この世には
あなたには理解出来ない本もあれば、理解出来ない現象も起こり得るのだと
謙虚な気持ちを持って下さい。



あなたたちが、これからも悪口を続けるならば
そのうちには…
日本中…いや、世界中を敵に回さなければならなくなりますよ！


この本には、
それくらいの魅力、チカラがあるんです‼






バッシング記事についてー。


著者を不当に中傷する人たちがいます。
本人はバッシングなどと言ってますが、
ただの罵詈雑言であり
根拠なき誹謗中傷であり
言葉の暴力であり
犯罪行為です。

良識あるおとなの行為ではありませんよね。

子供はおとなの背中を見て育つと言います。
この様なおとなが
今の陰湿なイジメ事件などを起こす学校や社会の温床を作っている張本人、犯人なんですよね！







きえまうさん
未来は僕らの手の中～起こさないバッシング



空さん
秘密のたからばこ


あちゅさん
★それってつまりは…★秘密のたからばこ


みずえさん
ヒーローへの無意味なバッシング


まゆさん
ラブレターだよ







TANEさんのブログ：

秘密のたからばこ☆★批判する人・・・


ゆりなさんのブログ：

秘密のたからばこ批判　秘密のたからばこはスゴイ！！


*flower*さんのブログ：

『秘密のたからばこ』の感想☆宗教じゃなかった。


なりりさんのブログ：

秘密のたからばこは宗教?!

秘密のたからばこ 宗教じゃない！

この本を読んでない人が言うのよ



秘密のたからばこ 宗教…
秘密のたからばこの読者は信者…

出版社は、オウム・・・？笑



スゴイ洗脳されてない？
大丈夫…⁇⁇
逆に、心配になるわよ……
ワイドショーの見過ぎ…？笑




まさか魔物、将○教祖の言い分を鵜呑みにしてるんじゃないでしょうね？



あのオトコは自分がカルトの教祖になりたくてなれなかった様な人物よ！


この本のファングルっぽをクビになってから、手のひらを返して
誹謗中傷を一年以上も続けている
精神異常者、ビョーキな人です


人殺しの仕方が得意とか、
若い女のコに脅迫まがいのメッセージ送ったりネットストーカーみたいなことばかりしてる、
その上、精神病院に通ってる事を自慢気にブログに書くような人物です！



平の将門
(たいらのまさかど、平安時代の豪族。首を切り落とされたが恨みのチカラでそのクビが何百キロも離れた所へ飛んだという伝説を持つ。
悪霊の祟りを恐れた人が建てた首塚が
東京・千代田区にあるそうです)


自分の子供が
その悪霊・将門の生まれ変わりだと本気で信じている悪霊崇拝者です







自分に理解出来ない
素晴らしい文学作品だからって
宗教とは……怒



自分の生き方とは違う
新しい、素晴らしい人生哲学に出会ったからって
教祖とは……苦笑



この素晴らしい文学作品に出会い
これは自分だけのものにしておくのは勿体無いと、
広く沢山の人々に読んで欲しいと願いブログに書く、書かずにいられない、
日本中の善良な読者のみなさんの事をカルトの信者と一緒にするとは……怒



ずぅぇったい、許せないィィィ!!!!!



あたしに言わせれば、
この本を読む前から

洗脳だの、
マインドコントロールだのって…



ただ、一冊の本を読んでみるというだけの事を
さも、恐ろしいものの様に
大げさに悪宣伝して恐怖心を植え付けてきた、アンチの将○の方が
よっぽどカルト臭いのよね゛(｀ヘ´#)



この本を買うな！読むな！
宗教だから、マインドコントロールだから！
著者のもとに印税が入るから！

いつも同じ事言ってます。
いっつもお金の話。
他人の印税計算とかをしています
そう…ずうっと、一年前からです。



だって彼は、
教祖になりたくても
なれなかった・・・


嫉妬に狂った
落ちこぼれ教祖だもんね



どうせ秘密のたからばこをだしに使って人集めをした後は、
自分の教団でも作るつもりなんでしょ！



さすが、魔物の考えそうな事よね・・・・


彼は秘密のたからばこを誹謗中傷する事だけを目的に作ったグルっぽの中で
自分の事を自分の別のIDを使って、
先生！先生！と、呼ばせてます。笑

と、言うより…自分で自分を先生！と呼んでるワケですが……笑








別に、本を書いてるワケでも無いし
弟子がいるワケでもない
ただ、精神病を理由に
何ヶ月も仕事をしないでいるだけの
中年のおじさま…

一体、何の先生なんでしょうね





未来は僕らの手の中～起こさないバッシング




★それってつまりは…★秘密のたからばこ




ヒーローへの無意味なバッシング




ラブレターだよ




秘密のたからばこ




秘密のたからばこは宗教！！？

秘密のたからばこを批判する魔

魔物なんて呼び方をすると、そんなの本当にいるのかよ？
って、思われちゃうわよね。
そりゃあそうですよね・・。


じゃあ、いいわ。
悪霊でも怨霊でもなんでもいいの。
要するに、そういうネガティブで否定的な邪悪な存在のこと。
光や喜びや明るさとは正反対の存在のことです。
そういう悪霊なら、いるかも知れないって誰だってうすうすは感じてると思うの。




幼い子供の首を切り取って校門の前に置いておく・・・。

こういう意味不明で理解不能な猟奇的な犯罪の陰には
こういう邪悪な霊体に憑依された結果の犯行が
かなりの確率で起きているらしいんです。


警察が取調べで、どうしてそんな事をしたんだ？
と聞けば、必ず言うのが
「やってみたかった・・・」


そう、基本的に彼らは＜愉快犯＞なのです。


人殺しも・・・レイプも・・・
理解不能な猟奇的な犯罪も・・・
結局問い詰めれば、「面白いからやった！」ってところなのです。



さて、秘密のたからばこを批判する人の中に異常な人物がいます。



私の親戚には霊能力者がいるのですが
彼はちょうど一年ほど前から複数の魔物に憑依されていると言っています。


彼は複数のIDを持ち、それらのIDを使って
「秘密のたからばこ」を応援する読者に脅迫文を送りつけて来ます。

この一年間の間にも何人もの善良な読者が傷ついてアメブロをやめていきました。


また、「秘密のたからばこ」と、その著者ならびに応援する沢山の読者の心を
傷つけることだけを目的としたグルっぽを作り
その中で自分の書いたブログに、自分の沢山のIDを使って合いの手を入れるという
演出を使って誹謗中傷の限りを尽くしています。


その様子は、まさに「魔物の腹話術グルっぽ」と、いった感じです。

（このグルっぽを作る数日前に、彼の「腹話術師」というハンドルネームのIDが面白いことを思いついた！！と、わざわざメッセージして来たのには
こういう意味があったわけです）


その執拗さ、悪質さ、
一円の得にもならないことに
ここまでする姿を見て尋常ならざる雰囲気を感じ取る方も多いようで、
中には、彼のブログを見ていたら体調を崩し数日間寝込んでしまったと言う方までいるようです。
敏感な方は、怖いもの見たさでも覗きに行くのは止めた方がいいかも知れません。
なにしろ、本物の魔物に憑依されてるんですからね！それも複数の・・です。


しかし、ここまで悪質な誹謗中傷をすれば当然、訴えられるリスクも生じるわけで
普通の人間ならば、親の仇でもあるまいし、ここまでやる人はいません。

しかし、その限度を易々と越えてしまうところに
魔物の憑依している「証拠」が見て取れます。




彼の罪状は次の通りです。

脅迫、威力業務妨害
信用毀損罪、名誉毀損罪
著作権及び肖像権の侵害、
侮辱罪


魔物たちは、彼と彼の数少ない数人の仲間たちが警察に逮捕されようと
著者と誹謗中傷を受けた読者、また出版社に対しても
莫大な損害賠償を支払わなければならなくなろうと知ったこっちゃありません。


そうなったら、もう使えなくなった彼らから離れるだけです。


その時ようやく、彼らは
「なんでこんなバカな真似をしたんだろう・・？」
と、後悔するでしょうが
思い出せるのは、
「なんだか無性に　楽しかった・・」という気分だけでしょう。
魔物から送られた考えを自分の考えだと思い、勘違いしていたのです。



結局は、後の祭り・・・。

彼らもまた、魔物たちの捨石に過ぎなかった…というわけです。


社会的な制裁を受けた後は
あの本の中に予言されたように
最後は、因果応報の宇宙の仕組みが作用して、最も恐ろしいバチを受ける事になるんでしょうけどね。


仲間を集めようと必死みたいだけど、
結局、自分たちにバチがあたって滅びるのは分かっているから
他人を巻き込んで自分たちの道づれにしたい…って、とこなのよね。


罪深いと思います。


こういう考え方自体が悪魔的。
みなさん、この小集団の仲間にだけは
どんな事があっても
間違ってもなったらいけません！


私の話も半信半疑で読まれてる方も多いかも知れませんが…
すべては時間の経過と共に
明らかになっていく事と思います。





未来は僕らの手の中～起こさないバッシング




★それってつまりは…★秘密のたからばこ




ヒーローへの無意味なバッシング




ラブレターだよ




秘密のたからばこ