いつもどこかへ -28ページ目

2005/11/30

嵐は去りました
出発します。

しばし日本を離れます。

こんなことも

友人が仕事の研修で新潟に行って数日後

震度6の中越地震が起こりました。


そのとき私は出張の帰り道で

モノレールの中でゆらーりゆらーり

車体が海に落ちないかドキドキ。


無事、空港に着き

数時間後に滑走路の安全が確認され

次々と飛んでいく飛行機を眺めながら

ようやく友人とメールと電話がつながり安心。


ところが、友人の災難はこれでおわりではなかったのです

後日、そのつづきを聞いてびっくり



会社から連絡があり、新潟から福島へ移動することになった彼女

同僚と用意されたレンタカーで1車線の高速道路をひた走っていました。


前を走るのは材木を積んだトラック。それが




…バラ 



バラ…バラバラ…





ゴロゴロゴロ!!!



と、崩れてきたのです



1車線だから、避けるスペースは路側帯くらい

ゲームさながらに右に左にハンドルを切り、なんとかなったけど

このときばかりは気丈な彼女も生命の危機を感じたそうです



ようやく着いた福島では、上司が寿司にあたり食中毒。




一ヶ月後、北海道に帰れると思いきや

台風18号のためフェリーは遅れ


一年分の厄を一気にかぶった1ヶ月だったようです。



人間、こういうときもあるんですね。











なんだか

危機一髪でした。

憂さ晴らしにとんかつを食べ

外壁工事をしているファッションビルの下を通ったら

ガラン ガラン 

?

通りすぎた2秒後くらいに

ガシャーン!!!!

振り向くと、工事現場の足場の鉄板が

落ちていました。

ゾゾ。

それと、無くした1ヶ月定期が見つかったと交通局の忘れ物センターから連絡がありました。まだ半分くらい有効期限が残っていたのでよかった。生きていて良かった。

自分にできること

苦しいときの

万が一に備えて、こころの準備はしました

でも、やるだけやっておこうと、てるてる坊主作成。

うぅ・・・(泣)




晴れ女のはず

やばいです。

天気予報で明日から明後日にかけて大荒れだとか

わたしの出発は30日を予定

このままだと、欠航の恐れ


ラジオでは心配をさらに煽る天気予報が流れてくる

たいていは警報が出ても空振りの天気予報だけど、自分のことに関わると妙に一喜一憂・・・


変更・キャンセル不可の券なんです

このままだと、出発できない可能性が(泣)

てるてる坊主作ろう・・・


駄目なら駄目であきらめるけど

晴れますように


晴れなくてもいいから、風はおさまりますように


飛べ!飛行機!!!


証明写真から似顔絵

ここ数年恒例の作業、似顔絵を頼まれました。外国人8人分、資料は証明写真。しかもそれを本人にプレゼントするというオソロシイ企画。


小学校からノートは落書きと先生の似顔絵だらけだったけど、あったこともない人を描くなんて無謀。じーっと写真をみつめ、キャラを想像し、わずなかスナップをもとに骨格と肉付きを分析。毎年この時期は睡魔と闘いながら作業。


それぞれの国籍にあった音楽をかけて気分を盛り上げ、コーヒーと濃い緑茶を飲んでは意識を覚醒させ…それはそれは涙ぐましい努力をしているのです。


これまでの似顔絵製作

1回目 ペンとスクリントーン

2回目 鉛筆デッサン

3回目 アクリルでリアルバージョン

4回目 なににしよう…


で、考えました。日本が世界に誇る和紙を使ってみよう!

1

真っ白な和紙を画材屋で購入。アクリル絵の具で色をつけ、ビリビリと破ってちぎり絵に。

2

まずは手始めにラオス人

どうしても肌色を作ると日本人の肌の色になってしまうなぁ

きのこみたい

髪の毛の色を作り、試しに合わせたら、キノコみたい

これはこれでかわいいかも。

変化中

少しずつ、ちぎって形を整え

顔

陰を貼りつけて髪型を整え

らしくなってきたかな。







なーんて、こんなことしていたら期限まで間に合いません。

残念ながら「ちぎり絵」案は却下。


おとなしくアクリルで描きます…

素朴な感じのタッチで描いてみようかしら

水張りしなきゃ…


まずは部屋の片付けから…




テスト勉強状態です。





似顔絵の神様が降りてこないかなぁ。

準備中

100円ショップで会話集と会話CDと南京錠を買い

航空券も取った、ガイド本も買った。保険もネットで加入

板門店ツアーを予約、宿は1泊1000円


もう少ししたら

フラッと出かけてきます


日本脱出。


色鉛筆・クレヨン

betty4chiaさん からおすすめの色鉛筆についてコメントがあったのですが、どれを勧めていいのかよく分からないんです。とりあえず私が持っている道具の一部を紹介することにしますね。

※写真にある定規はサイズの参考に置きました。

一口に鉛筆と言っても、描き心地・発色・揃えている色の種類など様々なのでどれを選ぶかは好みに左右されるところが大きいのですが、画材屋に行って直感でこれが好きだなぁって選ぶのが一番ではないでしょうか。肝心なのは、それを手に取ったときに「これで描きたい、作りたい」っていう気持ちですよね。

ペリカン

リラ

まずは水彩クレヨン。描いた後に水をつけると水彩画に早変わり。水に溶ける特性を生かしていろんなテクニックを駆使する人もいます。「これってどうやって描いたの!?」という絵を描くステキなセンスの持ち主の友達もいるのです。そのセンスと才能にはひたすら感心。

べたつきが少ないので重ね塗りをして表面を削ると独特の表現になるし、アイデア次第で遊べます。

上の写真がpelikanの製品。鮮やかな発色で、クレヨンらしからぬツルルンとした描き心地。下はLYRAのクレヨン。pelikanに比べると、落ちついた色。両方とも短くなった芯を押し出せるようになっているすぐれもの。使い比べをしようと2種類買ったのですが、発色以外に大した差は感じられず。手が汚れず便利です。

色鉛筆2つ

こちらも水彩もの。下に置いてあるのは国産「三菱」の水彩色鉛筆。水筆付きなので、いつでもどこでも手軽に水彩画を描けるんです。(※筆ペンのような筆の持ち手に水が入るようになっているのです)緑色の缶に入っているの台湾製の携帯色鉛筆。小さくてかわいいので買ったんだけど…持ち歩いたら振動に弱いのか芯が折れる折れる…。鉛筆削りで削るそばからポロポロと短い芯が落ちてくるんです。これには参りました。持ちやすいので良かったんですけどね。

Faber-Castell

ちょっと高級なところではドイツのFaber-Castellの製品。抜群の発色と色数の多さ、芯の滑らかさはさすがです。1本250円くらいしたはずなので揃えるとなると大変ですが、いいものはいいです(が、いまいち使いこなせない私です。見ての通り色の順番もバラバラで収納)。

ベビーコロール

それから保育関係の方なら知っているかもしれないですがベビーコロール 。コロンとした斬新な形で、全部が芯なので子供が手にはめて描きなぐりをしても大丈夫。

いつも使うもの

ついでにコレは私が持ち歩いているもの。左からZEBRAのSARASA0.4mmとCOPIC・MULTILINERSP0.2mm、それに三菱のHi uniとTombowのMONO。いろいろ持ち歩ける画材を試した結果、これに落ちつきました。鉛筆と水性ボールペンならどこでも手に入るのもgood。

ご当地クレヨン

最後におまけで「地方色クレパス」 。画材屋に勤める友人によると、サクラの限定品らしいです。

神戸や沖縄など各地をイメージした6色セット。


北海道バージョンは、


富良野ラベンダー畑の紫

根室漁港花咲ガニの赤

札幌焼きとうもろこしの黄

摩周湖神秘の青

函館雪しぐれの白

北方領土島影の黒



一番最後は、なんだかヘビーなタイトルですね…。レジのそばで見かけて、つい意味もなく買ってしまったものです。



以上、あまり参考にならないかもしれないですが色鉛筆についてでした。



STAEDLER

セット

STAEDTLER のプレミアセット買いました。

画材については全部現価だけど、おまけのロゴ入りジーンズ生地エプロンと、防水トートバッグが魅力的。他に携帯クリーナーもあるけど、携帯にストラップ付けるのは好みではないので(大抵3日とたたないうちに無くなるか壊れる)


セット商品は次の通り

triplus fineliner《トリプラス・細書きサインペン》

①0.3mmメタルチップの細書きペン

②ドライセーフインクを使用しているためキャップを忘れても2日間いつでも書き出すことが可能です(よく分からないけど、すごい機能)

③鮮やかな発色の水性インク、全20色

④クリップ付き

⑤ポリプロピレン製のボディ

⑥布に書いても洗い落とせます(布の種類によって落ち方に差があります)


④と⑤についてはどうでもよいけど、②は技術がすごいですね。普通のペンなら数十分でアウトなのに。水性ペンは使わないけど、まぁもっていてもいいかな…くらいです。そのうち役に立つかもしれないし。


elgosoft《色鉛筆12色セット》

①ソフト表面加工で、すべらず心地よいグリップ感

②三角形のデザインで手によくフィット

③折れにくく、削りやすいソフト芯は、鮮やかな発色となめらかな書き味

④スタンドケースとしてもご使用いただけるユニークなセットケースは鉛筆をしっかり保護します。


この鉛筆は使いやすいです。実際使うと、冬の乾燥した手でも滑らず持ちやすい。芯も滑らかで引っかかりがないです。

また、このケースの形がナイス!一般的な色鉛筆ケースだと、まず間違いなくカバンの中で開いてバラバラに。ゴムを巻いて固定しても効果はあまりあがらなく、別のケースに入れると厚みが出てかさばるのだけど、これなら薄く軽く携帯できます。


mars plastic《消しゴム》

フツーの消しゴム。またハンコにしようかな。


STAEDTLER histrical pencil《復刻版鉛筆》

1662年、ステッドラ-創設者の先祖にあたる人が四角くカットした黒鉛を杉板材に固着する方法で「鉛筆の原型」を作成していた記録が残っているそうです。19世紀に入り改良された鉛筆が作られはじめ現在に至るそう。その記念復刻版がこのセット。

こんな角張って太い鉛筆だったら持ちにくいし、タコができそう。現代の鉛筆と比べると、その大きさの差は一目瞭然ですね(※現在でも、デッサン用に平べったい鉛筆はあります。)

復刻版

芯
そして、私をとりこにしたカバンがコレ。

bag

オリジナルトートバッグ。裏面は防水加工なので雨の日でも使えます。あ、でもこれからの季節は雪なので、工夫しないと使えないかな。画材やスケッチブック、重たい本をどんどん入れても大丈夫な帆布製。装飾より実用製重視の私にぴったりです。こういうシンプルな道具って好き。


カプセルホテル

カプセルというより押し入れ

仕事の前日は、予算の都合でカプセルホテルに宿泊。本当に安いですね。

浴衣・タオル2枚が用意され、お風呂場にはシャンプーと石鹸があり、歯ブラシと剃刀の自販機もある、これで2,600円(風呂・トイレ共同)。

身一つで行ってもOK!すばらしいです。


①まず、フロントの自販機でカプセルホテルの宿泊券を購入してカウンターで宿帳を書きます。そこで女性部屋専用キーと、個室のロッカーキーを受け取り、指定の部屋へ。

※私が使ったホテルは女性専用部屋と風呂があり、両方とも入るときはバーコードのカードキーを使います、安心安心。


②エレベータに乗り、カードキーで入り口を開くと…そこはまるで宇宙船。

上下に個室の入り口があり、上の部屋に入るには梯子を上がります。人がいるかどうかはスリッパで判断。翌朝は、いつのまにかスリッパだらけ。

内部

③で、カプセルといえば、まさに宇宙船のような丸い狭い空間を想像してわくわくしてたのに、扉のアコーディオンカーテンを開くと







…四角い。







これじゃあ、ドラえもんだよ…。








まぁいいやと気を取り直し、

茶室の入り口のように背を丸めて中に入りました

なんか、気分は犬小屋に入る犬。

iriguti

内部は布団を一枚敷いて丁度いいくらいの奥行きで、中腰でたちあがれる位の高さ。悪くないです。圧迫感もなく、コンパクトにまとまっている感じ。


●ハンガーが3個用意してあるのでコートや服を掛けれる。

●奥行きは20センチくらいしかないけど、ロッカーがある(荷物をバラせばなんとか収納できました)。

●コンセント差込口があるので携帯の充電ができる

●換気扇あり

●100円テレビはイヤホン付き

●糊のきいた寝具と浴衣と、フェイスタオル・バスタオルが用意されている。


▲出入り口がアコーディオンカーテンのため、少々注意が必要かもしれないです。YHのドミトリーと似たようなものかも。わたしはロッカーの奥行きより、鍵の頼りなさが心配でデジカメなど貴重品は風呂場まで持っていきました(風呂場の桶に入れて持ち歩いた)

▲物音が筒抜けのため、携帯電話は個室では使えないです、メールなら大丈夫だろうけど。

▲イビキがひどい人がいる場合は眠るのに困るかも。


それと、今回の新発見

●日光が入らないと時間の感覚が狂う。目がさめても、窓がないため夜だか朝だか全くわからず、時計をさがしてようやくわかりました。

●風呂場にはヌシがいる。

●マイサンダルを持つ、常連らしき人がいる。


次回は本物(?)のカプセルに泊まりたいけど、帝国ホテルみたいなところもいいな。スケッチブック持って行きたいです。


ホテル浅草&カプセル

℡03-3847-4477㈹

〒111-0042 東京都台東区寿4-14-9

(地下鉄銀座線 田原町駅より隅田川方面へ3分)