ご飯の美味しさ
あっという間に1週間がおわりました。
昨日が月曜のような気がします、気づいたら金曜ってこのことですね。あと1つ会議を終えれば通常の生活にもどります。
毎晩12時過ぎに帰宅し、食事を作る気力もなく外食続き。そんな生活で荒れ放題の部屋を片付けです。あ、でも外食続きと言うことは食器洗いはないのです♪
絵を描くにも本を読むにも、まずは環境の整理からですね。
さっき、文化鍋でご飯炊きました。なによりも美味しかったです。ご飯大好き。
やりたいことがぎっしり私の中で濃縮されているので
片付けが終わったら週末満喫!!
詩と言葉とインスピレーション
カムチャツカの若者がきりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女がほほえみながら寝がえりをうつとき
ローマの少年は柱頭を染める朝陽にウインクする
この地球ではいつもどこかで朝がはじまっている
ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へとそうしていわば交替で地球を守る
眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる
それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ
中学校の頃に、教科書に載っていた詩。
当時は漠然と読み、意味を考えていなかったけど
頭の片隅にずっと残っていたのです。
地球の上を飛行機で移動して
たくさんの人々が住む地上を見て
地球はつながっていると考えて
いまこうしてみると
なんかこう、インスピレーションを刺激されます
お仕事向けイラスト
画用紙にラフスケッチを描いて、それをトレーシングペーパーで写し取り、ペンでなぞって肉付け。印刷された文字とあわせることを考慮して、整理された力強い感じにしようとアウトラインを太くしました。表情も単純化。あとは線の終始点を整えて、面取りをしてソフトな雰囲気に出来たら完成。チェックした箇所は赤ペンで記入。ここを削るとかちまちました作業が続くのだけど、だんだん整っていくのが楽しくもあるのです。
表情をどれにするか検討。
ラフスケッチの線をそのままなぞるとまとまりがなくなるので、トレースしたものを修正。線を整理するとイメージが全く変わるんです。普段は下書きをしないのだけど、下書きをして作り上げる作業も楽しいですね。最終的にはパソコンで彩色をして提出予定。
バナナチョコチップ食べて作業はつづきます。
終わったら、本読んで、ショッピングして、ドライブ行って、温泉もいいな。うふふふ。
もうひとふんばり
仕事でやることが多くてテンパってきました。複数の会議準備とにイラストといろいろ、ぜんぶ締め切りがほぼ同時に来るんです。仕事の担当・守備範囲が広い(宴会幹事から会場手配、経理、名簿作成、資料たくさん印刷etc)のと、人手不足で頭の中はあれこれ輻輳。その中で、どれに優先順位をつけていいのやら。年毎に仕事の量が増え(絶対ルーチン以上あると思う)、質も求められますしね。
量が増えるのは捌けばいいのだけど、見落とすことがないか心配。あぁ、アルバイトがほしい…でもでも、ここで弱音をはくと自分自身に響きそうなのでがんばらねば。
といいつつ、楽しい作業を選り好みしてやってしまう…。
ぜんぶ終わった後の開放感を楽しみに、もう少しがんばります。
ハフェマウルの民家 風呂場は土間
さて、木の扉を開き敷居をまたいで洗面所兼風呂場の床は土間。洗濯機はおいてあるけど、浴槽も洗面台もなく、大きな金たらいがたてかけてあるだけ。昔のままを保存するとは言え、家人の意向はともかくここまで徹底しているとお見事。韓国なら日本とほとんど変らないというイメージが固定的にあったので目が点。
化粧を落とすには、土間にしゃがみ、桶にお湯をためてピシャピシャと洗顔。桶の横には明らかに日常使いの年季が見られる洗濯板。なんか気分はウルルン。
そして奥にあるのが風呂場。というかシャワー場。瞬間湯沸し器があるのでお湯はすぐに出ます。使ってみたい好奇心がうずうずして、家の人もどうぞ使ってねとはいうのだけど、周りに洗濯機とか生活用品があるので遠慮しました。たぶん、バケツにお湯を貯めて体を洗ってシャワーで流すんだろうな。昔の人はどうやってお風呂に入っていたんだろう。
日常
仕事が終わって帰宅すると、室温計は5℃。なによりもまずストーブを炊いて暖をとり、早めにコートを脱いで寒さに体を慣らします。これは私の経験則から生まれた方法。コートを着てじっとしているとますます体が冷えてくるので、歩いて来て体温が高いうちに着替えてしまい5分後ストーブが点くと暖かく感じるというわけ。暖かくて広い部屋に住みたいなぁ。大きな作業机をおける広さがあれば何でもできるのに。冬になると雪の重みで建物が歪むのか、ドアが開きにくくなるから、頑丈なのも重要条件。
そしてご飯を炊いておかずを一品か二品作って夕食を食べるのは1時間後。そこからようやくお絵かきタイムが始まります。時計を見れば10時をまわり、夜更かしすると灯油代も電気代もかかるのですが、なぜか深夜は集中できる。あるときはCDをランダムに聴きながら、あるときは小型ラジオのチャンネルを適当に合わせ…。
1,2枚描くと集中力が切れるので布団に入るのは深夜。「8時間寝る」というイメージトレーニングをしてから就寝。これをすると朝もすっきり起きれます(仕事が忙しいときはどうやっても眠いけど)
写真は今回のイラストに使うトレーシングペーパーと耐水性のペン。
■SAM TRADING 水性顔料マーカー
■㈱オストリッチダイヤ トレーシングペーパーA4
大した金額ではないのだけど、経費でおとさせてもらうつもり。労力を提供するので、これくらいの役得がないとね。どんな使い心地かワクワクです。
ハフェマウルの民泊 木の扉
楽しみにしていたハフェマウルの民泊は、築160年の民家「河東古宅」。石垣の上に建てられた木造の建物はどっしりとして重厚。部屋のスケッチもあるのですが、今回は洗面所の扉から紹介しますね。
この建物は重要民俗文化財のため、建物は可能な限り昔のままを残して日常生活をしています。だから洗面所へ入るには、木の扉をギィ~と観音開きに開き、敷居をまたいではいるのです。金属やプラスチックの扉にはないやわらかい感触の開き具合で、出入りするたびにワクワク嬉しくなってました。錠というか扉を閉じておくための金具は、四角い環を引っ掛ける独特の形。他の部屋の金具が円型なのと比較すると何か理由があるのかな。
扉の鍵は表から掛けるだけなので、お仕置き部屋にもなりそう…。窓がないから閉じ込められたら凹むだろうな。
未知への挑戦
仕事でイラストの依頼が来ました。本来業務とかけもちなので少々きついけど内容はおもしろいです。小学校低学年が対象なのと、公的なものであること、慎重に扱わなければならないテーマのため、あれこれアイデアスケッチを練っては付け足したり削ったり、コンセプトを書き出して自己確認。個人的に作る作品は好きなように表現できるけど、多くの人に伝えるためのイラストは見やすいことが条件。線の引き方・描き方を確認するために縮小コピーをかけ、試し刷りをしては修正の繰り返し。でもこの過程がまた楽しい。仕事で頼まれる絵は、必ずしも描きたいものではないけれど、だからこそ未知のテーマに挑戦できるし、妥協できないのでスキルアップにもつながります。
とは言っても小学校低学年の理解力がどの程度で、表現範囲も想像がつかないので小学館の「小学1年生1月号」を買って研究。文章は簡単なものなら理解できる、絵はメインとなるものをストレートに大きく描くことがポイントのようです。それにしても、今の小学1年生って…23年前とは大違い(笑)
子供のための絵なので素直な気持ちで描けるよう音楽を聞いて気分をリラックス。趣味半分、仕事半分で楽しんで描いてます。いいもの作ろうっと。
収録曲
■ヴァンゲリス「南極物語」
■シークレットガーデン「ザ ラップ」
■リサ・ジェラード&ハンスジマー「ついに自由に」
たまにCHUMBAWAMBAのTubthumpingとか聴いて気分転換。










