いつもどこかへ -21ページ目

お祝いの品

パッケージ

怒涛の2ヶ月を超え、ようやく落ち着いた生活に戻った4月です。慌しすぎて2ヶ月間の記憶がほとんどない…。悩まされた微熱も頭痛も止まり、復活です。やはり休養は必要ですね、考えてみたら去年から徹夜で作業したり、課題が多かったので体が信号を出していたのかもしれないです。


そして、職場でお世話になった方からお祝いの品をいただきました。私がお茶が好きだと覚えていてくださったそうで、実は前にも詰め合わせをいただいたのだけど「もっといいものが見つかったから」と連絡があり、今日届きました。

写真がそのLUPICIA のお茶です。日本茶、紅茶、中国茶などに香りを付けて独自のアレンジをしていて、仕事の合間にいれて香りを楽しむと気分が和らぎます。甘~いミルクが合いそうな香りからフルーティなものまで様々。手紙もついていて、温かい言葉と思いがけない言葉に思わず涙。こんな私でも役にたつことあるんですねぇ。恐縮です。


で、送られてきたのは、2人の名前入りのWEDDINGとKOTOBUKI。

WEDDING…紅茶、マリーゴールド、ローズレッド、ローズヒップ、コーンフラワーが合わさった華やかな香り

KOTOBUKI…紅茶、と書いてあるだけですね。パッケージが白いので白無垢のイメージがするなぁ。


お茶セット

どちらから試そうかな。

そういえば、ブライダル関係ってみんな白ですね。あたらしいスタートに向けて真っ白なスケッチブックを見ている気分です。


Sさん、本当に本当にありがとうございます!幸せになりますよ~!!

春の工作

くす玉

春は別れと出会いの季節ですね。私の上司も3年ぶりに交代することになりました。いろいろお世話になった3年間。記念にくす玉を作りました。あと花束と、名前入りケーキと、レイとクラッカー。


 くす玉作りは昨日思いつき、帰宅してから作業を始めたものの、ここしばらく疲れがたまると風邪を引きかかっては寝て治しての繰り返し。昨日も微熱と頭痛と吐き気と戦いながら作業を進めたのです。が、途中でリタイヤし彼が作業を続行。朝にはきれいな球ができていました。


そこで、早速覚えた「くす玉の作り方」教室です。

用意するもの

ガチャポンのケースなど丸いもの(大きさは任意で)

ボンドまたはでんぷんのり

水

紙(できれば和紙がgood)

紐3本(タコ糸とか毛糸)


作り方

①大さじ一杯ののりを、コップ一杯くらいの水で薄める

②ちぎった紙を糊溶液にひたし、球に貼る(このとき、紙と紙の端が重なるようにする)

③ある程度の厚みが出るまで、この作業を繰り返す。

④乾燥。完全に乾いたらカッターで2つに切って、型外し

パカッと

パカッと型から外れるのが楽しくて、また別の形で作りたくなります。

ぐんにゃり

出勤に間に合わせようとストーブの上に金網を置いて乾かしたら、中身はぐにゃりと曲がっていました。焦げないように見張ってはいたけど、紙よりプラスチックの方が熱に弱いんですね。

⑤彩色は好きな色にしましょう。できるだけ華やかにするといいですね。写真は私が作ったものですが、手元にある絵の具がコレしかなかったので、ベネチア風に…(?)

⑥お次は紐つけ、ちょっとした加減で出来が違ってくるのです。文章で表現するのは難しいので、作る方はいろいろトライしてくださいね。

ひもをつける

クラゲのような図だけど、こんな感じです。2本はそれぞれの半球に通し、もう一本は二つの半球をつなげます。

こうして

で、半球に通した紐の端をそれぞれ結び(結ぶ位置は、球の半径より長くすること)、

こうして

さらにそれを上でまとめて結びます。


⑦さていよいよ、くす玉のメイン垂れ幕。

垂れ幕をつくって

垂れ幕の紙の上下に芯を入れて、上端には紐をつけてください。下端には重しを入れたほうが、うまく開きます。

糸が絡まないように

垂れ幕ができたら、引っ張り紐の頂点に結びつけ、ためしに何度か開いてみて、うまく開くようならOKです(私の場合、紐の付け位置が微妙に違い、パックンフラワーのように上向きに開いてしまうので調整に手間取りました)。

⑨最後にキラキラした紙ふぶきを入れ、軽く封をして完成!!


辞令を受け取った後に、このくす玉をひっぱってもらい










もらい…











もらい…?










思い切り引っ張ってもらったところ、無事パカッと開きました。











垂れ幕もうまく開いたし、キラキラの紙ふぶきもきれいに舞って、よかったよかった。













Kさん、3年間お世話になりました!












あと、紙吹雪を片付けてくださった課の方、ありがとうございました~。











水

余白空間

地理がすきなのですが、今まで行った中で強烈なインパクトがあったのは砂漠。砂漠という言葉自体がもつロマンチシズムよりも、物理的な意味で強烈な風景でした。

見渡す限り何もなくて、生き物の気配がない空間、水がないことの怖さ(生き物の気配がない孤独感と、ガイドさんと運転手さんが悪い人だったら、一人取り残されて干からびてしまうかもしれない)


日本に戻って、春の雪解けで森に小川が流れ木の新芽が一斉に開くのを見て、日本はみずみずしく緑があふれる国だと感じたのを、春になると思い出します。

理想と現実

夢と現実

私の中では、かの故ダイアナ妃の長~いトレーンがウェディングドレスのイメージで、モデルさんの着ている高そうなドレスを見てはいいなぁ…。なんて夢見ていました。




そこで某高級ゴージャスホテルでの試着撮影会。





スイートルームで用意されたドレスを選び、メイクをしてもらい、髪に造花を挿し、本番さながらにインスタント花嫁の出来上がり。プロがメイクしてくれると華やいだ印象に変わります。









で、












憧れのトレーンの長いドレス















裾を踏まないようにおっかなびっくり踏み出し、歩き始めると











ズルズル…














ズルズルズル…















この違和感はなんでしょう。
















あんなにも憧れていた「引きずり」ドレスは

















動きづらいし、私の頭の中では















動物が尻尾を引きずりながら歩くイメージ。















慣れれば(というか、こういうドレスは裾が長いから後姿が美しい)いいのだろうけど














私には不向きだったみたい。













どうしても動きやすさを考えてしまい、決めたのはAラインのすっきりドレス。














やっぱりこちらのほうが、雰囲気にあっているみたい。














着たければ着ればいいけど、やっぱり雰囲気と着心地って大切かも。











じっとしていられないタチのようです。














サクサクで行こう

久々の更新ですが、気がつくとかなりの日数が経っていました。

プライベートも仕事もやること盛りだくさんで、「あっ!!」というまの一日と1ヶ月です。あと3ヶ月で退職とは…。婚約祝いの品をもらったり、たくさんの人の温かい言葉に感謝します。


 ですが、脳の空き容量が減っているのか物忘れも多く、そういえば腕時計が行方不明…。さらに、結婚決退職が決まってから祝ってくれる人はたくさんなのですが、中にはとーっても感じの悪い人(特にオトコ)がいたりで、ちょっと凹んだり(人間性が出ますねぇ)、公私心身ともにあわただしい毎日です。


そんな中、先日ようやく彼のご両親へ挨拶が済みました。これで一安心、次は両家の顔合わせの設定です。こちらの親のスケジュールが非常にシビアなので、その隙間に済まさなければ。


 挨拶には、母から日本酒1升を預けられ、菓子折りを持って3泊4日のお泊りセットの大荷物を持って、いそいそと実家を訪問。一通りの挨拶を済ませてきました。話中、彼のお父さんの天然ぶりに笑いをこらえるのが必死で、何を話したかは良く覚えてない…。


そして「この人たちと親戚になるんだなぁ」とか、

「もう身軽な独身ではないんだなぁ…」と責任やプレッシャーも少々感じたり。

「彼がいない間の盆と正月はどうするか」とか、余計な心配が出てくる出てくる。

(とりあえず彼の実家に顔を出すしかない)


挨拶を済ませた翌日は式場披露宴会場探し。とにかく挙式までの時間がないので、サクサク進め、予約しておいたホテル、式場、レストランを訪問しては見積もりを取り、あれこれ考えては次の会場へ。二人の間では身内だけで挙げるレストランウェディングがいいだけど、親との相談もあるし、道は長いです(時間はないけど。なんとかなるでしょう)。


韓国ルポもたまっているのですが、もう少しウェディング編続きます。


驚きと予知夢とのろけ。

さて、結婚することを徐々に周囲に公開しているのですが








友達を除く家族・職場の、ほぼ全員に共通していることが一つ。









それは、








「おめでとう!」の前に、必ず











「えええええええっ!!!!」













という感嘆詞がつくこと。










別にいいのだけど、











そんなに驚かなくても…。













確かにまだまだ見たいものはたくさんあるけど










まだまだあちこち飛びまわって遊ぶように見えるらしいけど








パートナーとこれからの人生を過ごしたいし、子供もほしいのですが…









でも、中には言葉にしなくても気配で気づいている人が幾人かいました。









昔からお世話になっている方や、可愛がってくれた方です









「singstoneさん、幸福なオーラが出ているけど、そろそろ円満退職かい?」









とか、










もっと驚いたのは、











今年の初夢で、貴重な初夢で










「singstoneさんが外資系の人と結婚して、海外移住する夢を見たんだよ。」



「どうやってひき止めてもsingstoneが退職する夢を見た。」










などなど。この2つは足して2で割ると丁度良いですね。









予知夢というか、私がそういうオーラを出していたのだと思うけど、









気づく人は気づくんですね。前者の方は、すでに昨年から気づいていたそうです、さすが。








ちなみに海外生活するのは彼だけで、私はしばし一人でお留守番。










そのために彼の体質改善を目指し、日々栄養のあるものをモリモリ食べてもらっています。









そろそろ効果が出てきたのか、最近顔色も良い彼。











しかし結婚後は仕事の都合&諸般の都合で、一緒に暮らせるのは三ヶ月くらい…(涙)










できるものならすぐにでも一緒に暮らしたいけど










わがまま言えないのがオトナ。










でも、幸せに向かってまっしぐらに進みます。








でへ。










水がかかると目を覚ます

fa-

小学校の理科の時間にならったときは、なにも考えずに聞き流して遊ぶのに忙しくて、学生時代はテストの暗号を覚えるために教科書とにらめっこして、大人になったら面白いことってたくさんあるんですね。すっかり植物の成長に夢中です。


硬い殻に包まれた種に水を与えると、

それまでウンともスンとも言わなかった種が

ピョンと芽を出すんです(正確には根)。

スケッチしていると、まるで芽が「ファー…」と

寝起きのように伸びをしているように見えます。


こんな小さな乾いた物体に、水がかかるとスイッチが入るなんて

なんて不思議なんでしょうか。

ミラクルカプセル

こちらは豆の仲間のアルファルファの種

きょろきょろ

グリーンオニオンに続いて、アルファルファを始めたのですが

こちらは成長が早すぎてスケッチが追いつきません。

水をかけて翌日にはもう発芽

5日目の今日は双葉が開きザワザワしてます

ジャックと豆の木を思いだしました。


こちらはオニオンより観察がしやすく、殻から生命が出てくる様子がよく分かります。

水がかかるだけで、細胞が増えて伸びるって、理屈でわかっても不思議。

段階

そして、伸びた根が地面を探して、しっかり根を張り、体を立ち上げて空に向かって伸びる??当然といえば当然の生命の仕組みだけど、人間と比べるとやっぱり不思議です。


100円で新鮮サラダ栽培

野菜不足になりがちな冬は意識的に緑のものを食べています。

そして今日も雪が降る札幌では緑が恋しい。


そんなときにはコレ。

スプラウト栽培キットです。

グリーンオニオン、アルファルファ、ゴマ、ブロッコリーなど各種あるんです。

うちのアパートは、寒いので職場で育てることにしました。適温は20~25℃、日当たりもよくベスト条件です。約1週間から10日で収穫できるそうなので、数日後にはドレッシング持参で新鮮サラダを食べられます。昼休みに弁当とあわせて新鮮サラダなんてステキ。


もちろん食べるのが第1目的ですが、自由研究としても楽しいので観察日記をつけることにしました。第1弾は鉛筆、第2弾は色つきにしようと思います。

内容

セットは、角が黄色く変色したスポンジ2枚と、種、トレー。最初はグリーンオニオンだけど、種のうちからすでに玉ねぎ臭がします。これを「重ならないように満遍なく撒く」のだそうで、その報告はまた次回。旅行記録と観察日記とスケッチブックが足りなくなってきました。画材店に買いに行かなきゃ。




「どうして?」から始まること

さて、韓国見聞ですが

ハフェマウルをとばして、今日は北緯38°線を描いていました。

といってもお昼を食べながら、文庫のカバー包装紙にメモ程度に描いたので

これから推敲しようかな。



作品は濃ければ濃いほど良いと思うので、思いきり私ワールドで描きたいと思います。業務用ではないので、表現に制限はなく楽しいです。密度を保ちながら、余分なものを落とす、そして伝えたいことを表す。そのためにはもっともっと本を読んで実際に見て、あるいは話しを聞いて「知る」ことが大切なんですよね。旅人の流れる目線で見るのは表面的な極一部だけど、それでも伝えられる何かはあると思うのです。


南北分断についてはあとで詳しく書こうと思いますが、土地を国の都合で線引きをして、対立するなんてなんの意味があるのでしょうか。

21世紀のこの世で、絵に描いたような対立(という、茶化した表現は良くないのですが、昔話に出てくる2つの国の物語みたい)イデオロギーのため、まさに向いあって武器を持ち、お互いを見張り合うなんて。 でも大抵の戦争はそんなものかもしれないですね。民族対立というどうしようもない感情的なものと、国と言うイデオロギーを主体とする集まりの大きな力に「命令されて」争いが起こる。そして一兵卒はそれを忠実に守ることしか出来ない。


なぜ互いの話しを聞くことができないのか。宗教を始めとする価値観が異なるのは当然のことなのに(一歩外に出ればみんな自分と違う価値観を持っていますよね)。

歴史的な対立や、感情や、なかなか一筋縄では行かない社会的背景(経済、利水、資源、民族…等々)がからんでいるけど、他国と地続きの国境を接さない日本と言う立場からの見方かもしれないけど、実際に停戦後も血なまぐさい事件は起きているわけだし…。

と、理屈の上では展開できても現実は理論通りにはいかないもの。それに対するささやかな風刺を交えて描いてみたいのです。悪意からではなく、ありのままをです、「どうして?」という問いかけをこめて。


そういう現実があるのは一個人としては悲しいことだけど、悪いことかいいことかもわからないし世界は存在するままだと思うので。



なんだかまとまりのない終わり方ですが、そんな感じです。




チャックの効果

ひとまず私の両親への挨拶が終わりました。

実は両親は離婚しているので、それぞれ母親と父親に挨拶をせねばならず

少なからず彼には精神的負担があったようです。






それぞれ和やかな雰囲気で進み、良かったです。










良かったのですが…










父の












父の…












チャックが開いていました…。












おかげで(?)その場の雰囲気は和やかになったのですが












初顔合わせがチャック全開とは。