考えるより感じる、感じるより浸る。

人間が最終的に求めているのは
「これ以上何も要らない〜」といった浸りの境地。

思考は頭
感情は身体
浸りは自分と世界が一体化したすべて。

お風呂に浸るように、
何も考えず感じず、ただお湯と一体化する照れ