次期学習指導要領では、情報活用能力の向上が目玉のテーマとなっています。
端的に言うと、次の3つの内容を児童生徒に指導することとなります。
①必要な情報を収集・整理・分析して課題解決しよう
②メディアリテラシーを働かせて情報を適切に扱おう
③情報技術のシステムを理解しよう
如何にももっともらしい内容です。
しかし、僕にとっては言っていることとやっていることが真逆じゃんと思ってしまうわけです。
つまり、政府与党(文科省)は情報活用能力を看板に掲げているけど、その裏では情報を隠蔽したり、自陣営に有利な情報だけを流したりしていますよねということです。
たとえば、前回の自民党総裁選ではステルスマーケティングや他陣営への誹謗中傷動画が問題となりました。
衆議院選挙では、首相の動画が1.6億回再生され、数億円の費用が投入されたと推計されています。これは他党の十数倍の予算規模です。
新型コロナ発生時には、政治家、テレビCMに加え、医師コメンテーター、YouTuberが多額の宣伝謝礼を受け取って、ワクチン推進の宣伝がなされました。
一方、ワクチンの副作用、代替薬剤、PCR検査の欠陥等に関する情報は事実上統制されました。
僕も当時ツイッターでワクチンのネガティブ情報を確認できていたのが、ある時点でそれらの情報が一斉に消えて見られなくなったのを覚えています。
こんな情報統制がなされた状態で、どうやって情報活用したらいいんでしょうか。どうやって子ども一人一人が課題解決したらいいんでしょうか。
今回の学習指導要領改訂では、情報活用能力が使われる場面として様々な場面が想定されています。
そんな中で情報活用能力を最も発揮しなければならない場面は、間違いなく自分の命と健康に関わる場面だと思います。
この世に1つしかない自分の身体に何を入れるのか、相当慎重にあらゆる情報を吟味して決断すべき場面です。
そんな状況で政府が判断に必要な情報を隠蔽したり、一方の選択肢だけをことさら喧伝したりすれば、子どもは冷静に情報を収集・整理するどころではありません。
喧伝に押されて、政府の思い通りに動いてしまうのが関の山でしょう。
日本政府だけではなく、グローバル情報企業、外国製AI企業も同じことをしています。
ウィキペディアは、元共同創設者ラリー・サンガーが「CIAがウィキペディアのプラットフォーム編集に組織的に関与している」と暴露しました。
YouTubeは、動画内で特定のワードを喋るとBAN(配信中止)されます。
生成AIはその事業者と投資家の意向に反する内容、もしくは彼らの国や勢力に不利になる内容は出て来ません。
たとえば外国製AIにいくら質問しても、東京裁判史観、GHQ史観は覆せないということです。
なので、政治や歴史に関しての情報収集に、グローバル情報企業のプラットフォームや生成AIは向きません。
使えても身近な郷土調べや小中学生の歴史調べ等のレベルでしょう。
それ以上のレベルでは、一次資料(史料)、書籍、博物館、美術館等の現物資料に当たるのが賢明です。
さて米国では、コロナ期に隠されていた情報がどんどん開示の方向に向かっています。
保健福祉省のロバート・ケネディJr.長官は、
「新型コロナウイルス、RSウイルスは機能獲得研究を行っている研究所から漏洩したものだ」
「72種類の小児ワクチンは未だに安全性が確立されていないし、自閉症との関係も研究されていない」
とインタビュー番組で公言しました。
※RSウイルス=気管支炎や肺炎などを引き起こす呼吸器感染症。公費負担で妊婦(28週〜36週)が定期接種することとされている。米国では早産回避のため32〜36週に接種となっているが、日本と米国の接種時期の差異について厚生労働省は日本国民に対して明確な説明を行っていない。
※機能獲得研究=動物由来のウイルスを人工的に人間に感染させ、病理解明やワクチン創薬に生かす研究。
またコロナ期のバイデン前大統領の首席医療顧問で国立感染症研究所元所長のアンソニー・ファウチ博士がコロナの起源等に関する上院公聴会において、111回黙秘しました。

おそらくこれらの情報も、日本政府やマスメディアは積極的に報道しないでしょう。
それは今年から日本で接種開始となったRSウイルスワクチン、定期接種化した新型コロナワクチンの接種率低下の懸念があるからだと推測できます。
そして今現在、小学校6年から高校1年までの女子に定期接種化されたHPVワクチンを打つべきか悩んでいる子どもや保護者は多いと思います。
(男子も任意で接種可能)
各自治体は、夏休みの間に!夜間でも接種できます!と宣伝し、接種を急かしているようにも見えます。
日本政府は彼女らに接種判断する上での十分な情報提供をしているんでしょうか。
副反応事例、死亡事例、子宮頸癌ワクチンという名称だった時(中身は全く同じ薬剤)に副反応が多過ぎて接種中止となったことを情報提供しているんでしょうか。
していない場合、彼女らはそういったネガティブな情報にたどり着けるんでしょうか。
文科省が推している情報活用能力を使って。
最後は皮肉になってしまいましたが…
いずれにしても、情報活用能力云々と言う前に、まずは大人が中立で公平な情報環境を整えるべきですし、子どもに見せてもおかしくない態度を取って欲しいということです。自戒を込めてですが。
それが真っ当な情報教育の必要条件だと思います😊
フォロー
リブログ
コメント
大歓迎です🥰