菅野貴夫の野球電鉄 -40ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

こんにちは。お久しぶりです。



演劇界でも、感染予防に最大限の対策を練りつつ公演をおこなう団体も増えてきてますね。
僕ももうすぐ、いよいよ久しぶりに稽古が始まるんですが(こんなにくつろいだ気分で数ヶ月過ごしてきたのに大丈夫かな!)、大勢の人たちと長い期間を一緒に過ごすことになるので、いま一度気を引き締めて参りたいと思います。




さて久しぶりに、手ごたえのある問題が揃いましたのでやっていきましょう。



まずはアシスタント奥村そらさんからの1枚。
むむう、階段……


写真上辺にホームらしき場所と、車両?のようなものがギリッギリ見えますが、ほぼ階段フィーチャー。



こういうホームと階段の構造で真っ先に浮かんだのが、大学時代によく利用していた都営新宿線の神保町駅(新宿方面ホーム)ですが、調べてみると赤の他人。
確かにここまで幅は広くなかったか。
そう、ここはとても幅の広い階段ですね……!



写真上部の車両とおぼしき部分を拡大すると、黄色い帯の車両に見えて、左側には「23」の数字。



…これは、銀色車体に黄色い帯の、中央・総武線各駅停車E231系だな!!


先頭のドアが黄色いのも彼の特徴!

……なんか数字の表記が大きい気もするけど、大丈夫だろう!!



まずは秋葉原駅から捜索。


秋葉原駅は、山手線・京浜東北線(下の階)と総武線(上の階)が立体交差でクロスしているので、階段を上ったところにこんな場所があるんじゃないかと。



しかし。
総武線のホームに上がる階段は全て、線路と並行に上るかたちに設置されています。


問題の写真のように直角にホームに来る階段は、見当たりませんでした。



隣の御茶ノ水駅も、中央快速線と総武線で「ホームに段差が生まれる駅」として有名なので見てみましたが、それ以上に「ホームが狭くて有名」なので残念な結果。


新しくホームが改装された千駄ヶ谷も、このような構造ではなく。
うーむ、総武線ではこれ以上、考えられないぞ……


しかし写真では黄色い帯に23某……東京では他にこの色の塗り分けの車両はないので、途方に暮れかけます。



そこで!!(困った時の織田裕二)
この自販機のネコ?に注目してみました。



藁にもすがる思いですが、なんか気を惹かれるものがあったので。



さまざまな語句を入力していくうちに「駅 自販機 ネコの絵」でヒットしたのが。
これだ、ズバリこの子だ!かわいいな。



「Third cat cafe」と言うんですね、挽きたてのコーヒーが飲める自販機らしいです。(さっきの拡大写真を見ると文字も読めそうですが、疲れてたんでしょう)
このネコちゃん自販機の設置駅などを探して、Twitterに辿り着いて見ていたら……



でたっ!!


キタハラケンタさんは、このネコのデザイナーさんのようです!



しかし僕にとっては両隣の自販機が一致していて、なおかつ幅の広い階段が見えた事のほうが重要(失礼)!!!!



というわけで元の写真↓

ご本人様のおかげで辿り着いた写真↓

ニューシャトル・大宮駅(埼玉県)、確保!!!



……危ないところだった!
自販機にかわいいデザインをしてくれたキタハラ様、ありがとうございます!



このニューシャトルというのは、大宮駅の端っこのほうから出ている新交通システムで、何より鉄道博物館へのアクセス鉄道としてご存知の方もいらっしゃると思います。
車両の色も様々にカラフルなんですが、キタハラさんの写真に問題写真と同じ色の車両が写っているのは軽く奇跡ですね!


もう一つ、ニューシャトルの大宮駅が面白いのが、終着駅なのに電車は折り返さず、ジェットコースターみたいにひたすら右から入ってきて左に出て行く事です。カーブや起伏もすごいので、ぜひ今度乗ってみることをオススメします。




お次は、またおなじみ加瀬師匠から夏休みの宿題。
これはまた、相当な難問でした。


まず、隣にも別の線路が見えるところから、私鉄が3社集まっている千葉県の新鎌ヶ谷駅を訪ねてみましたが、全くの別人。


ボールを受ける前に逆方向にモーションを入れるのは上手いサッカー選手の基本ですね。(意味不明)



ともかく、手ごわい写真はまず要素を並べてみます。

・線路の幅は狭軌
・隣にも線路がある(架線柱が違う形なので別会社と思われる)
・ホームドアが設置されている
・風景は平野部っぽい
・駅を出ると高架になる(駅自体が地平か高架かは不明)
・レールの間に「10」の票がある(10両編成ってことかな?それにしては進行方向と逆を向いてる…)
・線路と直角に交わる謎の倉庫

こんな所ですかね。

そして写真の右側をよく見ると、
こちら側にも架線柱が見えます。


やはり、複数の路線が集まる駅だな……!



上にあげた要素を要約すると、
まずホームドアが設置されていて、10両編成が(推測が合っていれば)走っていて、狭軌であること。そして何より複数の路線が乗り入れて並走していること。


この条件でまず思い浮かんだ東急・小田急・JR埼京線には、こういう構造の駅はない。



候補となる路線はまだたくさんある一方で、このように並走しながら片方が高架になるような構造の駅が、どうしても思い浮かびません(首都圏の主要な乗り換え駅はだいたい頭に入っているはずなのに……)。

まだまだ知らない駅がたくさんあるのか、何か重要なことを見逃しているのか……




別な角度から調べることにします!

右側にある白十字と黒十字の標識と、
左側の四角い信号機。


ここから絞ってやるぞ〜!



十字のほうはそれぞれ「車輌停止標識」「列車停止標識」とのことでした(内容は割愛)。



信号機のほうは苦労して調べた結果、「手信号代用機」というものだと判明しました。


………全く路線が絞れず。(内容も全然頭に入って来ず)



それならば!と、


・ホームドアの形状やランプの形から特定を試みる→失敗



・レールの間にあるケーブルを調べてみる→東京メトロなどにある列車無線用のケーブルと判明するも問題写真は地上区間であり、他の採用会社は特定できず


・架線のツインシンプルカテナリを掘り下げる→空中なので掘り下がらず(疲弊)




さすがに参りました。




しかし出題者に「参りました」とは絶対に言いたくないのがどこ鉄プライド!!



うーむ。
とにかく、元の写真を今一度眺めつつ、余計な検索で疲れた頭を整理します。



さっき東京メトロって言葉が出てきたけど、地上区間が長くて有名な東西線にもこんな駅は無いんだよな……



メトロの地上区間……?




あっ!!!!




私鉄と地下鉄の接続駅から、いったん高架に出て地下に潜るあの駅!!!



やっっっと思い当たったぞ……!!



すかさず興奮した手でストリートビュー。
真ん中の2線が高架、その先には赤白の鉄塔!
左上を拡大すると謎の倉庫!



見つけた…!



さあ、改めて元の写真↓


ようやく辿り着いた写真↓
(なんで夜なんだよ)



というわけで、東武東上線・東京メトロ有楽町線&副都心線、和光市駅(埼玉県)、なんとか8月中に確保!!!




いやー、乗り換え駅というか地下鉄との接続駅だったか!!


一般的にこういう駅では(中目黒・代々木上原・笹塚etc.)、地下鉄はすぐ潜っていきますから、完全に盲点でした。



危ないところだった!!


〜〜〜〜〜〜

今回は以上です。



相変わらず、容赦のない問題を自分でさらに困難にしておりますが、なんとか精進していきたいと思います。


お読みくださり、ありがとうございました。



ではまた!
こんにちは。


お盆の季節ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。


ワタクシは毎年の恒例行事だった、父親の郷里・岩手の陸前高田行きが早々に中止となり、長野に帰省するのも諦め、こちらも楽しみだった高校野球もないので(甲子園での親善試合はいつなんだろう)、ただの夏を過ごしております。



海にも山にも恵まれた田舎で、親戚20人以上が集まってワイワイ過ごすこと。
最大の楽しみだった行事が今や「夢のような条件の揃い方だったんだな…」と思えてしまうのが、なんとも言えず寂しいものです。




ま、元気に生きていればまた必ず会えるだろうということで、元気にやっていきましょう。



まずは以前(富士急)も送ってくれた、エプロンさんからの1枚。
うむ。非電化のローカル線ですね。


確か彼女の地元は千葉県のほうだと記憶していたので、毎度の路線たちから検索を始めます。

駅舎の形も特徴的です。


そして線路の配線も確認します。
行き違いのできる構造ですね。
ただ2つに分かれるだけでなく、左のほうにもう1つ引き込み線が分岐しているように見えます。


こちらも毎度の配線略図.netさんを駆使しながら、久留里線・小湊鉄道・いすみ鉄道と検索し、手ぶらで終了。


彼らもいい加減「なんで毎回まず俺たちを怪しむの?」とうんざりしている事でしょう。


次は景色からなんとなく、茨城〜福島県を通る水郡線(すいぐんせん)を見てみることにしました。


ちなみに、この水郡線が東北本線に合流する安積永盛(あさかながもり)駅は、僕が思うカッコ良い駅名ベスト3に入ります。他の2つはまだ決めてないんですがね(笑)




(だからどうしたんでSUKA)





……「駅舎 三角屋根 塔」などの検索だけではとても出て来ないので、ある程度路線を絞りつつやってみたんですが、効果なし。



ここで、実はずーっと心の隅にあった疑問に向き合うことにしました。
この、駅の向こうに見える木々の感じ、前回の小海線に似てない……?



前回の写真(小海線・清里駅)を見てみます↓
うん、ほら、やっぱり似てるよ!!!



そして、隣にあるもう1つのメジャー駅は、確か駅舎に特徴があったな……!!



それでは、元の写真↓


ズバリ辿り着いた写真↓
はい!小海線・野辺山駅(長野県)、日本最高地点で確保!!


まさかの隣駅でしたよ。

エプロンさんの供述
「清里が出てしまったので、慌てて送った。出遅れた。」



まさに飛んで火に入る何とかです(笑)





お次は、加瀬師匠からのこちら。
これは、非常に難しかったです。

(もしかすると、読者の皆様のほうがスムーズに辿り着けるかも知れません!気が向いたら以下を読む前に挑戦してみてください)


さて、成田エクスプレス(N'EX)の車両と、右側の常磐線快速の車両。


これが並ぶのは、原則的に品川駅以外は考えられません。


その理由は、
・常磐線は上野東京ラインとして南下してくるが、品川駅が終点
・成田エクスプレスは横須賀線の線路を走り、品川駅以北はトンネルに入るので常磐線との並走は見られない

この2点です。


しかし、、
(JR東日本のサイトより 一部加工)
品川駅の構内図を見ても、横須賀線の線路と常磐線が使う線路は、問題の写真のように隣り合わせになっていません。


また矢印の方向に写真を撮ったと仮定して、ストリートビューでビル群を眺めてみましたが、どうも明かりの感じが違う。


ビル自体は矢印と逆方向の「港南口」にも多く建っているので、そちらも一応確認しましたが、しっくり来ない。


そもそも写真で線路の間に見えるタイガーロープの仕切りも、品川駅には見当たらず……


信号機に書いてある謎の記号を検索するもヒットなく。


これは詰んだかな、、と思いはじめた所で、何気なく目に入ってきた違和感。
車両前面、N'EXのロゴのとなりに、見慣れない金色のマークがついています。
イカリ⚓️かな?これは何だろう。




調べてみると、、これは「マリンエクスプレス踊り子」号の車両!!!



めっちゃN'EXって書いてあるのに!!!



これは2012年頃から、成田エクスプレスの車両を使って伊豆方面へと運転されていた特急です(2020年3月に廃止とのこと)。


たしか、ライバルの京成スカイライナーが時速160km運転を開始した時期に成田エクスプレスの需要が一時的に落ち込み減便、余剰となったN'EX車両を使って運転を開始したという残念な情報(鉄道マニアの噂で真偽不明瞭)はキャッチしていたんですが、、こんなエンブレムをつけていたんですね。


なお彼らの名誉のために言いますと、インバウンド需要の増加ならびにJRの路線網を生かした広域ネットワークの利便性で、成田エクスプレスは隆盛を取り戻しております(コロナの影響除く)。



さて能書きが長くなりましたが、マリンエクスプレス踊り子号の運用範囲は東京〜伊豆急下田。東海道線を走ります。


東海道線の線路を走るというのなら、話は別です。


あの駅だ、あの駅に決まっている!


それでは元の写真↓

辿り着いた写真↓

いや違う、こっちが本物だ!!↓
信号機の表記もバッチリ。


というわけで東海道本線・東京駅、畏敬の念を持って確保!!!



いやー、これはとんだ引っかけ問題でした。


また自分の中途半端な知識と固定観念に振り回された!!ほくそ笑んでいる師匠の顔が浮かぶ!悔しい!



まだまだですね…。


〜〜〜〜〜〜〜

今回は以上です。

どうでしょう、スムーズに辿り着けた方はいらっしゃいますかね?


今後もたくさんの難問に挑戦していきたいものです。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。

ではまた、良い夏をお過ごしくださいませ。

お久しぶりです。


やっっっっと梅雨が明けましたね。


このご時世で、ほぼ1人で過ごしているのに加えて史上有数の長い梅雨。7月に雨が降らなかったのは1日だけって。ほんとに憂鬱な季節でした。



しかし、それもようやく過去のものとなったので、気分良くやっていきましょう。



まずは、以前にも写真をくださった金崎敬江さんからの、こちら。
ほほう、非電化のローカル線ですね。


背後に山々が見えます。



…これは邪道な情報ですが、ひろえさんが八ヶ岳周辺に行っていた事をSNSで知っていました。

(というか「長野県に某業種の知り合いは居ないか」と直接相談されていたので、そりゃアンテナに引っかかります)


写真はまさに高原感があります。山の霞み具合とか、森の感じとか。
少なくとも房総半島ではありませんね!(毎度)


というわけで八ヶ岳周辺のローカル線といえば、小海線を置いて他になし!!


その小海線でメジャーな駅といえば野辺山・清里。そこから当たってみよう……

はいっ!

30キロ制限の看板も、右手にある建物も一致。

JR小海線・清里駅(山梨県)、あっさり到着!!



ちなみに小海線は日本における標高の高い駅ベスト10のうち9駅を擁する、屈指の高原路線です。
ここまでズラリと揃うと圧巻ですね。




お次は、アシスタント奥村そらさんからの、こちら。
なんとも特徴的な、ガラス張りの構造。


これもまた、以前の問題(掛川駅)を解いた直後に送られてきたので、文脈的に同じく静岡県あたりの駅だろうと推測しました。


そして、まんまと20分で当てたんですが。。


しばらく経ってから、記事にしようと以前検索で辿り着いたページを見ようとした時です。


「どうやって解いたのか」のメモがわりに、僕はさまざまな駅の検索を全部タブで保存していまして、
久しぶりにタブを開くと、なんか勝手に更新されるじゃないですか。
そしたら、肝心の画像(辿り着くきっかけになったページ)が消えてしまったんです。


というわけで静岡県・橋上駅舎・ガラス張り・跨線橋・JR東海など、当時使ったと思しき語句をかわるがわる入力するも、島田駅の画像は出て来ず。


(あの時、いったいどうやって調べたんだ……?ていうか、駅が分かっているのに何でこんなに苦労しているんだ…??)



そんな新しい疑問に包まれ、何日も過ぎてゆきました。



そして今日。ついに。
語感が完璧な検索から、


まったく捜索範囲外で構造も異なるJR西日本・栗東(りっとう)駅の画像にタッチ→関連画像で出てきたっ!!


奇跡的!!やった!!


というわけで、JR東海道本線・島田駅(静岡県)、何が何だか再確保!!


いやしかし、何で今、栗東駅を見てみようと思ったんだろう……


おそらく最初に解いた時も、こんな偶然があったのでしょう。(結局何も学べないまま)



なお、金崎敬江さんと奥村そらさんは、こちらもどこ鉄ファミリーの日下諭さんのスタジオにて、
stay home一人芝居 at theatreというイベントに出演されています。
複数のカメラから観客が自分でアングルを選べる、おそらく日本初の配信だそうです!
(詳細はこちら)

奥村そらさんは今週の木・金の夜に上演、
金崎敬江さんは終演しましたが購入すれば10月にディレクターズカット版が配信されるようです。よろしければぜひ。




さて今回ラストは、4年前の写真を引っ張り出してみましょう。元時間堂の、みのりさんか鮎美さんにもらった1枚です。
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これは危険な写真ですよ!


どこにも出かけなくても、難しい写真を送りつけてせせら笑う事ができるわけですから。



さて、ともかく車両基地の航空写真ですね。
見た瞬間に「大崎にある山手線の車庫かな?」と思いました。

しかし↓
{9B738228-6581-4AED-84E3-33A3E3372D79}
違いましたね。


何故ここだと思ったかといえば、角度です。


地図が基本的に「北が上」になっているのは誰でも知っている事だと思いますが、僕のような地図マニアはじーっくり眺めているうちに、この角度でいろいろな場所を「絵」として記憶している訳です。
(そのため、たまに駅前にあるような、北が上でない案内図を見ると混乱します)


問題の写真でもご親切に方位磁針が出ているので、シンプルに探すことができます。


と偉そうに言いながら初っ端から間違えてるし。


他にこの角度で思い浮かんだ京急の金沢文庫を見てみるも、SUKA(横須賀線がライバルだけに)。


さすがに全国の車両基地までは網羅してないし、関西なんて京都から大阪までだいたいの路線がこの角度で通っているから、手を出すと厄介だぞ……


元の写真に戻ります。
うーむ、規模でいうと、JRか大手私鉄でしょうねえ。

右下に走っている本線?をよく見ると、線路の幅は一般的な狭軌のようだ…とりあえず関東で絞ってみよう…


そして電車の両数を見て「おやっ?」と思いました。
8両以上の編成に囲まれたなかで、方位マークと重なっているあたりに6両編成があります。


関東で、8両と6両が走っている鉄道…大手…大手なのに6両……?


………東急!!!


前にも書いたように、関東の大手私鉄のメイン路線はほぼ最大10両編成で運転していますが、東横線は特急以外の大部分が8両、目黒線は昔に比べれば増強されたものの6両です。


馴染みの東横線なのに、すぐ気付けなかった……!!


では、元の写真↓


灯台もと住吉な写真↓
4年も経つと、マップの感じもだいぶ変わりますね。


というわけで東急電鉄・元住吉検車区(神奈川県)、4年間寝かせた末の、熟成!!(もはや意味不明)



〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。


5月から3か月間バーッと続けてきて、梅雨の憂鬱もあり少し休みましたが、またマイペースに続けていこうと思います。


お読みくださり、ありがとうございました。


新しい写真もお待ちしています。


ではまた!


今回は、出演しましたミュージックビデオのご紹介をさせていただきます。

2年前に出演したキコ/qui-co.『鉄とリボン』という演劇作品で共演したミュージシャン・小野雄大くんの
「ロードムービー」という曲です。


ドラマ仕立ての映像の脚本は、キコの小栗剛さん。
出演も『鉄リボ』メンバーたちです。


とにかく曲が、沁みます。
「青春時代」がもう遠く色あせてしまった人、
甘酸っぱい、あるいは苦い思い出のある人、
真っ只中の若者、
それぞれに沁みます。

撮影監督・ハヤトさんの映像も、とても素敵です。

どうぞご覧ください。

https://youtu.be/Bvzw1X9a2GY



撮影では、4ヶ月ぶりに人と会ってお芝居をしました。
MVなのでセリフは使われないしほぼアドリブ合戦だったけど、
終わって帰った後も、頭と身体が興奮というか活性化して止まらなくて、「ああ、もの凄い勢いで一気に栄養を与えられたんだな、これが欲しかったんだな」と思いました。
(なお撮影から1ヶ月経ちましたが、関係者全員元気なのでホッとしています)



そしてもう一つ、
2年前の公演で使われた、雄大くんの所属するユニット「うたたね」の曲『うつくしいもの』
こちらも、とても素敵な曲なので、ぜひ併せてお聴きください。



こんにちは。


今回は、以前に書きましたコンクリートとエクステリアのお仕事の、新しい動画の紹介をしたいと思います。


簡単に言いますと、
大学時代の先輩である生コン会社社長に誘われ、動画に出演することになる→看板商品である透水性コンクリート「ドライテック」に加え、エクステリア通販No.1のエクスショップとコラボした多種多様なDIY動画を配信していく企画になる→素人なりにこのプロジェクトの中の人になっている、そういう感じです。


便宜的にタイトル通り「透水宣言」としておきますが、このプロジェクトの目的は、

・環境にやさしい「透水性コンクリート」の普及
・より多様なDIYの可能性を提案
・小単位の顧客にも対応した新しいサービスの展開

この3点です。

(これまで数回やってきて僕が思ったことを、勝手にまとめてみました)



(このプロジェクトでもたびたびお世話になっている、エクスショップのバイヤー山田さんの記事)



さて今回は「ドライテック」を文字通り土台にして、ウッドデッキや物置をDIY(職人さん監修のもと)で作ってみた、施工マニュアル動画です。


ウッドデッキ編(11分22秒)




物置編(9分41秒)



一般的に庭のDIYというと、ホームセンターで木材や塗料などを買ってきて、寸法もデザインも自分で測って決めて……そんなイメージをされる方が多いのではないでしょうか。


この動画でお見せするのはメーカー品を自分で組み立てるというDIYです。


いわば「セミDIY」、
業者さんに頼むのと、DIYとの間ですね。


本格的なDIYヤーの方々からすれば、邪道だと思われるかも知れません。


ただ、だからこそのニーズがあるかも知れないと思っています。


具体的なメリットは、
・施工費用が抑えられる
・品質、耐久性は折り紙付きでメンテナンスも楽
・自分でつくると愛着がわく

3つ目は多少強引ですかね。。

動画のなかでも触れていますが「大きなプラモデル」のようなもので、説明書どおりに組み立てれば寸法の間違いなどは起こりません。工具はホームセンターなどでレンタルできます。


実際やってみた感想としては、
寸法を測って設置場所を決めること、しっかり水平を取ること。この2つが大変だけど重要!
そして地面と繋げるアンカーを打つ作業、固いコンクリートにドリルで穴を開けるのは難しい!
目立たない部分(設置後に真下になるような場所)で試してみるのも良いかも知れません。

ここさえクリアすれば、後は行けると思います。





なお、かかる費用や手間、時間などを考えて、プロの業者さんに頼むのも全然アリだと思います(なんじゃそりゃ)


ここまで書いておいて本当なんじゃそりゃですが、やっぱりプロは凄いということを、作業をすぐ側で拝見して強く実感しました。

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このような記事を野球電鉄のブログに書いたところで有効な発信になっているか分かりませんが、自分の考えをまとめるために書かせていただきました。


今後も試行錯誤を重ねながら、この新しい仕事に挑戦していきたいと思います。



そう、未来の地球のために(透水性夫風)。