こんにちは。
お盆の季節ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
ワタクシは毎年の恒例行事だった、父親の郷里・岩手の陸前高田行きが早々に中止となり、長野に帰省するのも諦め、こちらも楽しみだった高校野球もないので(甲子園での親善試合はいつなんだろう)、ただの夏を過ごしております。
海にも山にも恵まれた田舎で、親戚20人以上が集まってワイワイ過ごすこと。
最大の楽しみだった行事が今や「夢のような条件の揃い方だったんだな…」と思えてしまうのが、なんとも言えず寂しいものです。
ま、元気に生きていればまた必ず会えるだろうということで、元気にやっていきましょう。
まずは以前(富士急)も送ってくれた、エプロンさんからの1枚。
うむ。非電化のローカル線ですね。
確か彼女の地元は千葉県のほうだと記憶していたので、毎度の路線たちから検索を始めます。
そして線路の配線も確認します。
行き違いのできる構造ですね。
ただ2つに分かれるだけでなく、左のほうにもう1つ引き込み線が分岐しているように見えます。
こちらも毎度の配線略図.netさんを駆使しながら、久留里線・小湊鉄道・いすみ鉄道と検索し、手ぶらで終了。
彼らもいい加減「なんで毎回まず俺たちを怪しむの?」とうんざりしている事でしょう。
次は景色からなんとなく、茨城〜福島県を通る水郡線(すいぐんせん)を見てみることにしました。
ちなみに、この水郡線が東北本線に合流する安積永盛(あさかながもり)駅は、僕が思うカッコ良い駅名ベスト3に入ります。他の2つはまだ決めてないんですがね(笑)
(だからどうしたんでSUKA)
……「駅舎 三角屋根 塔」などの検索だけではとても出て来ないので、ある程度路線を絞りつつやってみたんですが、効果なし。
うん、ほら、やっぱり似てるよ!!!
そして、隣にあるもう1つのメジャー駅は、確か駅舎に特徴があったな……!!
はい!小海線・野辺山駅(長野県)、日本最高地点で確保!!
エプロンさんの供述
「清里が出てしまったので、慌てて送った。出遅れた。」
まさに飛んで火に入る何とかです(笑)
お次は、加瀬師匠からのこちら。
(もしかすると、読者の皆様のほうがスムーズに辿り着けるかも知れません!気が向いたら以下を読む前に挑戦してみてください)
さて、成田エクスプレス(N'EX)の車両と、右側の常磐線快速の車両。
これが並ぶのは、原則的に品川駅以外は考えられません。
その理由は、
・常磐線は上野東京ラインとして南下してくるが、品川駅が終点
・成田エクスプレスは横須賀線の線路を走り、品川駅以北はトンネルに入るので常磐線との並走は見られない
この2点です。
(JR東日本のサイトより 一部加工)
品川駅の構内図を見ても、横須賀線の線路と常磐線が使う線路は、問題の写真のように隣り合わせになっていません。
また矢印の方向に写真を撮ったと仮定して、ストリートビューでビル群を眺めてみましたが、どうも明かりの感じが違う。
ビル自体は矢印と逆方向の「港南口」にも多く建っているので、そちらも一応確認しましたが、しっくり来ない。
そもそも写真で線路の間に見えるタイガーロープの仕切りも、品川駅には見当たらず……
信号機に書いてある謎の記号を検索するもヒットなく。
イカリ⚓️かな?これは何だろう。
調べてみると、、これは「マリンエクスプレス踊り子」号の車両!!!
めっちゃN'EXって書いてあるのに!!!
これは2012年頃から、成田エクスプレスの車両を使って伊豆方面へと運転されていた特急です(2020年3月に廃止とのこと)。
たしか、ライバルの京成スカイライナーが時速160km運転を開始した時期に成田エクスプレスの需要が一時的に落ち込み減便、余剰となったN'EX車両を使って運転を開始したという残念な情報(鉄道マニアの噂で真偽不明瞭)はキャッチしていたんですが、、こんなエンブレムをつけていたんですね。
なお彼らの名誉のために言いますと、インバウンド需要の増加ならびにJRの路線網を生かした広域ネットワークの利便性で、成田エクスプレスは隆盛を取り戻しております(コロナの影響除く)。
さて能書きが長くなりましたが、マリンエクスプレス踊り子号の運用範囲は東京〜伊豆急下田。東海道線を走ります。
東海道線の線路を走るというのなら、話は別です。
あの駅だ、あの駅に決まっている!
それでは元の写真↓
というわけで東海道本線・東京駅、畏敬の念を持って確保!!!
いやー、これはとんだ引っかけ問題でした。
いやー、これはとんだ引っかけ問題でした。
また自分の中途半端な知識と固定観念に振り回された!!ほくそ笑んでいる師匠の顔が浮かぶ!悔しい!
まだまだですね…。
今回は以上です。
どうでしょう、スムーズに辿り着けた方はいらっしゃいますかね?
今後もたくさんの難問に挑戦していきたいものです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
ではまた、良い夏をお過ごしくださいませ。












