菅野貴夫の野球電鉄 -30ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

こんにちは。



オリンピックも終わり、リアルな日常というものはこれからどうなって行くんでしょうかね。



私はワクチンの予約も1ヶ月後の1回分しかできていない愚鈍な民なので、変わらずおとなしく過ごしたいと思っております。




では通常運転でやっていきましょう。




まずはおなじみ先頭打者の中山有子さん(2枚・同一駅)。


同じ地点で、視界の上と下でしょうか。



錆びた壁が目立つのみで、取り立てて路線を特定する要素は見当たりません。



それにしても毎回ほとんど2枚組で送ってくれるのは、何かのこだわりというか様式があるんでしょうかね…。僕は解くだけで精一杯なので、送る側の心理までは推し量る余裕がありません。




さて、手掛かりにするのはここ。

赤で囲んだ部分は「踏切動作反応灯」という設備(の上半分)。


これまで幾多の踏切写真の経験で知っております。JRにはなく私鉄特有の設備だという事も。




画像検索から、反応灯の上に映っている4灯の信号機が何なのかを掘り下げていきたい。

ほう。



左側でズラッと4灯が並んでいる画像、特殊信号発光機だと。




特にピンと来ないので脳みそを通さず「特殊信号発光機」でさらに検索。

出てくるのは五角形のものばかり。正方形に4灯ってのは珍しいんだな……




一通り調べてみても、正方形に4灯は↑↑2つ上のズラリ写真の下赤塚、すなわち東武鉄道しか見つからず。





とりあえず東武か。




いま一度問題写真に戻り、

おそらく2面2線の対向式ホームの構造である事を確認。



さらにこの写真の最上部を拡大↓

……なかじま?ながしま?と、青い「BOX」の看板が踏切すぐ横に見えます。




さあ配線略図大先生の出番。



まずは下赤塚駅がある東武東上線から捜索開始。

都心部から2面2線の駅を当たっていきます。


そして埼玉県の東松山駅まで来た時。

ムッ。



踏切のすぐ横にあからさまな化粧品店を発見!




ここだな。





では元の写真↓




見つけ出した写真↓

2枚がいっぺんに入る素晴らしい画角。



東武東上線・東松山駅、10分かからず確保。




どうなんですかね、個人的には特に体温も変わらず機械のように仕留めたんですけど、「つまらない」と思われるのか「気持ち悪い」と言われるのか、気になるところです。






お次は最近レギュラーに定着しつつある、ありぴーさんからのこちら。

また海外だ。終着駅か。



「隠したりする姑息な真似はやめました(笑)」という事で、惜しげもない看板が右側に建っております。




見る。

おっ。

上のほうの案内はともかく、一番下に「で、ポルトガル」と書いてありますね!




国がわかった。どう進めていこうか。




ポルトガルの鉄道のことは全く知らないので「ポルトガル 駅 青い壁」などで検索しようかとも思ったんですが、それじゃ面白くないのでもっと乱暴にいきたいなと。




ポルトガルといえば、まずは首都リスボン。




乱暴にリスボンへ飛びます。

うむ。

この街のどこに鉄道が走っているかも知らないぞ!




先ほどの看板に戻ります。

メトロ。



=この駅には地下鉄が通っている。




Googleマップで「路線図」の機能をオン。




海外では鉄道が実線で表示されないとさんざん愚痴をこぼしておりますが、路線図をオンにすると地下鉄だけは表示されることを知っているのです↓

ほら出てきた。




地下鉄の線を追いながら、地上に問題写真のような行き止まりの終着駅がある場所を探してゆきます。

こんな感じの場所ですね。

それにしてもリスボンはほとんどの建物の屋根が朱色で統一されています。ヨーロッパって感じ!




2駅目。





元の写真↓


探し出した写真↓

ポルトガル・リスボンのSanta Apolonia駅、3分で確保。




ありぴーさんの写真が投稿されてないかと何百枚の画像を探し続けた時間のほうが、よっぽど疲れました(10分探して見つからず)。





今回は快調だな!!




そんな中、本日届いた直江さんからのこちら(2枚・同一駅)あなたもですか。



……。



なんなんでしょう、「2枚あるからひどい画角でも大丈夫だろう」みたいなのがあるんですかね。




(チラッと見ただけで「これはすぐでしょ(笑)」と返信した僕もどうかしています)




まず↑1枚目、線路に砂利が敷かれてないことをチェックします。これはなかなか特徴的。




そして2枚目の左下を拡大。

ホーム向かい側の壁(鉄骨)。


これは高架駅ならではの構造でしょう。そして非常停止ボタンはおそらくJRのもの。




右下も拡大。

あちら側にもホームがありそう。


(柱の青いラインもチェック)


両側にビルが見えるから、それなりの都市部だろうな…。




JRの高架路線で砂利が敷いていない→まず思いつくのは埼京線。そのなかで2本のホームがあるのは武蔵浦和。

壁がSUKASUKA。




違ったか…。




早くも弾切れ。





弾1発だけでよくあんな威勢の良いこと言ったな!俺のバカ!





ともかく。

次に思いついたのは中央線の中野〜吉祥寺間。

ここは高架複々線区間だから、望みが大きいぞ!




高円寺・阿佐ヶ谷・西荻窪・吉祥寺と馴染み深い駅たちを捜索するも、目ぼしい結果は出ず。




……というか景色が細すぎて、よく分からんぞ!



柱の青いラインから京浜東北線沿いを見てすぐ諦め、全然関係ない代々木駅などを見ながら、またたく間にやる気を失っていきます。




もういいや!高校野球を見よう!




それを察したわけではないでしょうが、しばらくすると直江さんから「反対側のホームがチラッとだけ写ってるのもありますが」とのメッセージ。




すかさず「見せてもらおうか。」


たしかに言うとおり。



しかし、ここで僕が注目するのは向かいのホームではありません。

乗車位置の表示。



「11両・15両」。




すなわち、横須賀線・総武快速線。




〜わかりやすく役に立たない解説〜

関東のJRでは最大15両編成の電車が各方面に走っているんですが、その多くが基本10両+増結5両の編成を繋げて走っています(需要が減る郊外で切り離したり、早朝深夜は基本10両のみとか)。



そのなかで横須賀・総武快速だけは11両+4両の組み合わせになっているのです。(留置線の長さの関係)


〜〜〜


というわけで、11両の表記はこの路線独自のもの。



さあ路線が絞られた。


しかも横須賀線側にはこのような高架駅はないと熟知しているので、総武快速線一本縛り。




各駅停車(向かいのホーム)と並走する区間の停車駅を全捜索。





見つからず。





アレ〜??




どうもやはり景色が細すぎて決め手がない。


見つからなかったけど、100%違うとも言い切れない……




曇った気持ちのまま再び写真(3枚目)を眺めると。

あれ?向かいのホームのそのまた奥、線路が見えない…??



各駅停車との並走区間(都内〜千葉駅まで)じゃないってこと?




急遽略図大先生をお呼びして、千葉駅より向こうで11・15両編成が走っている区間を探し始めます。

すみません、こんな写真でお呼びして!

向かいのホーム奥に線路がないとしたら、四街道のような線路配置かも…?



しかし総武本線・外房&内房線の目ぼしそうな駅を探しても、どんどん郊外になっていくばかり。




やはり問題写真のような高架駅とビル群となると、千葉駅よりは都心側か……




先ほどの写真も、たまたま壁と線路が同化してるとか、砂利の盛り上がりで見えなかっただけかも知れない。




改めて千葉〜錦糸町の複々線区間を、繰り返し捜索。




そして。




では、元の写真を拡大↓


なんとか見つけた景色↓

右側のビルが一致している様に見えますが、分かりづらいですかね……?



では問題左側の、窓が多いビルに注目↓



駅前ストリートビューで一瞬だけ見えたビル↓

最終的に、これを決め手とするしかありませんでした。(結果、正解でひと安心)



JR総武本線・稲毛駅、細すぎる景色に苦労しながらも何とか確保!!




疲れた!!




…つい最近も千葉の駅で一旦スルーする失敗をやらかしたな…!




千葉県にはしばらく近づかないでおこう!



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今回は以上です。



お読みくださり、ありがとうございました。





引き続き新たな写真も募集しております。

よろしくお願いします。




ではまた!

ほんと暑いのでお身体ご自愛くださいませ!


こんにちは。



毎日暑いですね。いかがお過ごしでしょうか。



ワタクシは冷蔵庫の中に物をしまおうとしたら水のようなものがビチャッと跳ねて目を直撃し、水とは思えない強い刺激で「痛い!え、何?冷蔵庫の中に酸性の液体…ギョーザが?何かの化学反応?なぜ?!」と混乱したわけですが、よく見ると上の棚に寝かせたレモン果汁のふたが1ミリほど開いていました。

このわずかな隙間から、気づかないうちに1滴1滴丁寧に抽出され池となり、しまいには僕の目の中に入ってきたということですね。



もったいない上に、濡れたギョーザの袋で大騒ぎした自分が情けない。



クエン酸で掃除ができたと前向きに捉えるしかありません。

(「立てときなさいよ」と思うでしょうがそのスペースが無い)




さあ気を取り直してやっていきましょう。




まずは中山さんからの2枚(同一駅)。

つくばエクスプレスかな。

つくばエクスプレスだな。




2枚目の写真の奥で、線路の配線が複雑になっているのが見えます。



すなわち八潮か守谷。(この両駅には車両基地や引き込み線がある)



まず八潮。

壁のデザインが違う。



守谷。

ここだ。



という事で、もう1枚の写真も↓


仕留めます↓

あ、上下逆だ。

下のほうが元の写真で、上が見つけた…まあどっちでも良いか!

いい画像を見つけると、時々フォルダの中で問題写真と区別がつかなくなります。これも訂正入れなかったら多分バレなかっただろう(笑)




ともかく、つくばエクスプレス・守谷駅(茨城県)最高時速130キロで瞬時に確保。





一瞬でつくばエクスプレスと分かったのは、構造物が新しめなのと(2005年開業)、なにより車両の屋根の上が複雑だからです。

これはつくばエクスプレスの電化方式が守谷から北で、直流→交流に変わるため。

(なぜそうなっているかの説明は長くなるので省略)

(なぜこれが車両の屋根と分かるのかという点については見たら分かるとしか言いようがない)




両方の区間を走行できる交直流電車には、複雑な機器が搭載されているという事ですね。




ちなみに全車両を交直流電車にすると非常にお金がかかるため、守谷までしか走らない直流型電車も多数在籍しています(こちらは屋根上すっきり)。


↑の写真がたまたま交直流電車だったのは幸運でした。






お次は、ありぴーさんからのこちら。

いい景色。



最近地面ばかり追いがちな目にはオアシスのように映ります。




さて。

この山。





どう見ても富士山。




富士山が、山の向こうに見える路線ね……。


そして線路や構造物の感じ。


以前に出てきた身延線に似ている気がします↓

ほら。


伝わりづらいかな……

とにかく、身延線沿いを捜索開始。




風景の感じから、静岡側ではなく山梨側の盆地で撮っただろうと推測。

このあたりだろう。ちょうど富士山の手前に山があるし。



マップを拡大し、カーブがあって橋(ガード)のある場所を探します。

この駅。



カーブの途中でガードがあるぞ。




すぐさま画像を確認。(ひとつの予感を持ちながら)



では元の写真↓


探し出した写真↓

やっぱり出ましたご本人。




このパターン良いな!




JR身延線・善光寺駅(山梨県)、偉大なる霊峰の下で確保!


そして善光寺という名前に反応する私は元長野県民。
この駅の近くに甲斐善光寺という、長野市の善光寺とも繋がりのあるお寺が建ってるんですね(戦国時代に武田勢と上杉勢のドンパチで色々あった関係らしい。日本史に疎いので記述が雑)。





お次は、加瀬さんからの1枚。

よくある都市型の私鉄。



一番の注目点は、線路の幅が広いこと。



=京急電鉄・京成電鉄とその仲間たち。



さらに。

X型のポイント(分岐)。



これはシーサスクロッシングと言います。

終着駅の手前によくある構造ですね。



さあ配線略図大先生の出番。


問題写真で駅構造が2面2線の対向式ホームなのも確認し、その構造でシーサスクロッシングがある駅を探します。
……思ってたより少ないな。


京成、京急、北総鉄道、新京成をぐるぐると捜索し、疑わしい駅はマップで確認という作業を繰り返しますが、思うように見つかりません。


途中、京浜急行の三浦海岸駅。

↓↓↓

シーサスクロッシングの手前にガード。違った!



一番惜しかったのが、新京成電鉄の新津田沼駅↓

……微妙にポイントが駅から近い!


景色も違うか!





…疑わしい駅は全て捜索した気がしますが、見つけることができず。


うーむ!



都市のような、郊外のような……。




何か大事なことを見落としているのか?

もう少し、絞った捜索はできないものか…?




ここで注目したのが。

「普通 90」の表記。



おそらく制限速度の標識でしょう。



検索。

これだ。



京成独自の表記だと。



そして問題写真では「普通」のみ書かれている。



という事はおそらく、普通(各駅停車)しか走らない路線。



=京成千葉線・千原線のみ。



その中で、シーサスがあるのはここだけ。




もちろん先ほども捜索しましたが。

ほんとに?こんな県庁所在地の真ん中だよ…?

すぐ横にJRも通ってるよここは……?




とにかく論理的にはここしかないので、再び画像を執念深く確認。



都市感が強くて、さっきは途中で引き上げちゃったんだよな……今回は深くまで行くぞ……!




では、元の写真↓


やっと引きずり出した写真↓

京成電鉄千葉線・千葉中央駅、一旦スルーから何とか確保!



いやー、想定より苦労した写真だった!




解けた後に気づいた事ですが、写真の奥をよーく見ると。

隣に架線柱が見えます。


並走していたJR(外房線・内房線)がここでせり上がってきていたのか!




加瀬さん曰く「JRが走っていないタイミングを狙った」とのこと。



まさに狙い通りやられた。不覚!

それでも架線柱にさえ気づいていれば……もっと写真をよく見ないと!!





ラストも加瀬さんからの1枚。

「一緒に狂った線路を見に行ってくれた同志が?」と最初は裏切られたような気分でした。



しかし落ち着いて見ると、これはプレゼント。



この場所こそ、僕がその前に勘違いしていた上野〜日暮里間の線路です。




そう思った理由は線路の数(まさに10本!)と、写真奥に見える斜面。

(スーパー地形アプリより)


上野〜日暮里間(実際はその先の赤羽まで)の線路は、このようにピッタリ武蔵野台地東端の崖線に沿って敷かれています。



この楽しい地図を見せたかっただけな気もしますが、とにかく該当しそうな場所を捜索。




では元の写真↓


やや強引な答え↓

おそらく、このマップの一番手前に見える高架=京成線の車窓から撮ったもの。



さすがに走行中の電車の側窓から撮った写真はネットにないので多少ドキドキしますが、



そのやりとり↓



よかった。合ってた。



JR山手線をはじめ日本最大の営業路線10本並走区間(鶯谷〜日暮里)、以前の勘違いを挽回するような確保!




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今回は以上です。




また新たな写真、お待ちしております(鬼写真2枚を解けたから言えるようになりました)。

ぜひお気軽にお送りくださいませ。初めての方もぜひ。


どこ鉄は皆様からの写真で成り立っております。いつも本当にありがとうございます。




瞬殺か大騒ぎの難問になるかは、本当にわかりません。





ではまた!


こんにちは。



今回は単刀直入に行きましょう。



先日チラッと載せた、恵理さんからの1枚。

解けていないまま書き始めています。

何も写っていない写真。





まあそれは大げさとしても、

捜査のきっかけとなる要素が皆無。


ただの景色。


手掛かりスベスベの非電化ローカル線。


しばらく手を出すことも躊躇っていました。




とにかく毎度のこと、恵理さんの地元・津山から出るX字型のローカル線から捜索する以外にありません。

地図で見るとこのあたり。(智頭急行は高規格路線なので除外)



「両側に茂みがあって山が見えて直線になっている踏切」という森の中に隠された木の切れ端を探すような捜索を開始。



いい感じだが、違うか…。



ここの踏切はどうだ?


↓↓

ストリートビューが踏切まで届かず。




うーむ!




いい踏切だと意気込んでストリートビューを見たら立体交差のガードだったり、思うようにスムーズな捜索ができません。




何より、茂みを探すのが難しい。

一見いい茂みのように見えても、


こんな事ばっかり。




Googleマップ最大の弱点は「茂みを探すことができない」です。





ならばと前面展望動画を頼りにするも(例:岡山〜津山間1時間30分)、ざっくり見ただけで根負け。





とりあえず上記の地図の範囲、ザルのような捜査網で終了。




どうしようもない……

いちおう捜索のなかで、左側に立ってるポール?がこの地域沿線にあることは確認できました。

右側に立っているのは、踏切の名称が書いてある看板です。もちろん裏側なので見えません。



大まかに地域は掴めたとはいえ、それだけの事。

というか進展なし。




他の手立てはないか……?



最近成果を出している、あの方法。

この山を探してみよう。




とりあえず津山盆地の中で、周囲が一望できそうな場所はどこだ?

あっ、高速道路なら高架で景色もいいはず!

考えが甘かったですかね。




くそーっ!あんな隙間から見た知らない山を特定するなんて出来る気がしない!




〜〜一旦捜索打ち切り〜〜




気を取り直して。





まだ山に未練があります。




そうだ、津山城跡なら眺めもいいだろう!お城はだいたいその町一番の高台にある!と素晴らしい発想。

……あの山が似てる気がする……


違うかな……違いそうだな……




今度は山の稜線を見過ぎてだんだんおかしくなってきます。





やめやめ!

もう覚悟を決めたぞ。




前面展望動画をコンプリートしてやる。




日本はオタクの国なので、こうして気軽に前面展望動画を楽しむことができます。素晴らしい!ありがたい!





・津山線(岡山〜津山 58.7km 1時間30分)

・姫新線(佐用〜新見 112km 2時間45分)

・因美線(津山〜鳥取 70.8km 1時間55分)

・若桜鉄道(郡家〜若桜 19.2km 32分)



姫新線以外は上下線両方見るという大旅行。大苦行。



道中、いろんな思い出ができました。


こんな景色を4時間くらい眺め続けます。



いい茂み、踏切、直線はないか……


天気が悪い。見えない。


西日!見えない!



よくこんな所に線路を通したな!




全路線捜索。




無事終了。




「キーッ!」とか「クーッ!」とかいう気も起きない。




茂みと直線と山と踏切に集中し続けた4時間。



動画の見過ぎでスマホの動きも激落ち。



猛烈な疲労感、見つからなかった徒労感、全線とは言え平地では10秒スキップも駆使していたので、ひょっとして飛ばしてしまったのではないかという焦燥感。




…このままでは、あの場所を見つける前にメンタルの向こう側が見えそうだ。





そんな危機感を抱き、この日の捜索も打ち切り。


〜〜〜〜


本日。




道中いちばん惜しかった景色の場所を改めて訪問。

直線・森の抜け感・背後の山もいい感じなんだけど、ここは駅なんだよな……



近くの踏切を見ても、かえって疑いの薄い景色。




最初に決めた範囲を超えて、とうとう魔の山陰本線(日本一長い単線非電化)にも手を出さないといけないか……うーむ。

これだけ探して見つからないってことは、やはり山陰本線なんだろうか……恐ろしい……





山陰本線浜坂〜鳥取〜米子間、前面展望動画視聴完了、無事。






もうダメだ!おかしくなる!ヒントもらいます!!!




恵理さんが快く送ってくださったのがこちら。

…イメージしてたより空が広い。


踏切の看板にはJR西日本の文字。



とにかく、ヒントを貰ったからには解かなければ!



まずは踏切の画像を検索。今までもチラチラ見ていた踏切を集めたページを改めてじっくり調べます。


↑(この方、すごいです。開いてみると「本物だ」とわかります)

素晴らしい。本当に素晴らしい。ありがとうございます!



津山線・姫新線・因美線コンプリートでエンプティ。




クーッ!!!




上記の路線は山あいを走るので、背景に必ず山が入っていました。

この写真では山が見えない。



やはり海沿いを走る山陰本線なのか……?




残念ながら先程のサイトを持ってしても全長673kmにおよぶ山陰本線全ては網羅しておらず。

当然です!頭がおかしくなります!!




次に注目したのが。

この汽車が描かれた看板。



踏切注意・汽車・標識・看板などの語句を駆使するも、よくある菱形の看板しか出て来ず。



参ったな……。




もう捜査範囲を際限なく広げていくしかないのか……。





山陰本線沿いの踏切を手作業で捜索しながら、絶望感だけを積み重ねてゆきます。





そのままフラフラ、米子の先で山陰本線と分岐する境線に行き当たります。

境線か……



海沿いだけど山はないよな……



とにかく、山陰本線よりは短いという理由だけで全線見てみようか……




半島を先へ先へ進んでいた時。

ん、茂みがある……


そして「246」の上にある道路の膨らみ!

これじゃない??



頭上を振り仰ぐと。

来た。






では、元の写真↓


この踏切の写真↓

っっっっしゃあーーーー!!!!!!!!!





これが本物だあーーーっ!!!!!!





JR境線・余子(あまりこ)駅付近の踏切、ギリギリメンタルのこちら側で確保!!!!




いやーほんとに絶望的な問題だった!

よく辿り着いたよ!!!




この地域の地図をもう少し拡大すると。

島根県のほうから伸びてくる山が半島(砂洲)の先にあったのか…!



まさか海の方角にある山を捉えた写真だとは、思いもしなかった……そりゃ苦労するわ!




地理的にも最高レベルの問題!


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今回は以上です。



共感はともかく、この疲れと達成感を共有してもらえたら嬉しいです。




ではまた!





こんにちは。



やっぱりスポーツって良いですね。

結局オリンピックはガッツリ、卓球混合ダブルスやソフトボールの決勝などを観て連日大興奮しております。



何より、柔道73kg級金メダル・大野将平選手の優勝インタビューが心に深く突き刺さってきたのが大きいです。


あの言葉のおかげで視界が晴れた気がしました。

(野暮なのでここでは書きません)



僕も元スポーツをやっていた人間の端くれとして、今後も選手たちを応援し、他国の選手たちにもリスペクトを持って観戦を楽しみたいと思います。



(感染再拡大に関しては盤石の1人過ごし体制を継続するのみ)




さ、というわけで盤石の体制でやっていきましょう。




まずは久しぶりの日下諭さんからの2枚です。

1枚目はこちら。

非電化のローカル線。



平野部かな。


線路の先がY字の分岐になっているので(その先は単線)、すれ違いのできる2面2線構造の駅。




さて、写真をいろいろ拡大してもらうと分かりますが、実に細かな部分まで消している気配りが伺えます。

柱の駅名標から〇〇方面の看板まで。




これが見えちゃうと致命的ですからね。ありがとうございます。




その中で注目するのが。

この駅名標。



これはJR東日本のデザイン。

修正が入っていようが分かる。



さらに。

この〇〇物産はスルーしてその先の、

西松屋。



子供用品のチェーン店ですね。





……どうしよっかな〜〜……





(少しJR東日本のローカル線をチクチク捜索してすぐ飽きる)





うん西松屋で行っちゃお!





まずは非電化ローカル線の多い東北地方から。

充実した店舗展開。



ただ、ここに出ているのは全て電化された路線沿いの店舗。(寒河江だけ非電化なので見に行きましたが、線路から遠かった)



より非電化ローカル沿線に画面を絞って再検索するとさらに店舗が湧き出てきますが、問題写真のような線路沿いピッタリの店舗はなかなか見つからず。




…東北は一旦離れて、首都圏の非電化ローカル線も見てみよう。



まずは八高線の非電化区間を捜索。

おや。



すごく線路に近い店舗が出てきたよ。




では元の写真↓


探し出した写真↓

JR八高線・群馬藤岡駅、ほぼ西松屋さんのおかげで確保。



せっかくいろいろ隠してくれたのに、全然違う所から当てて申し訳ないです(笑)





そして2枚目。

こんどは電化された単線。


やはり平野部か。


ホームの乗車位置表示の間隔が狭いこと、そして中途半端に消された駅名標に残るカラーから、こちらもJR東日本の路線とわかります。

このへんですね。


駅名標の上の紺色はJR常磐線と、その関連路線のラインカラーに思える。



そのなかで単線区間か…。




ここで一番注目したのが。

背後に見える山。




あれ、筑波山じゃないかな?





筑波山は、関東平野をぐるりと囲むどの山地にも属していない、平野部にここだけ聳え立っているような特徴的な百名山です。

東京のあらゆる展望台から、富士山とは真逆の方向に見えますね。




これを筑波山と仮定すると、、、筑波山に向かって東進する、JR水戸線かな…単線電化路線だし。


略図大先生を駆使し、1面1線の駅を捜索。



では元の写真↓


探し出した写真↓

やはりあれは筑波山だった。


JR水戸線・東結城駅(茨城県)、偉大なランドマークのおかげで確保!



2つ合わせて15分ほど。いい捜査ができました。





さてお次は前回の予告どおり、綾香さんからのこちら。

極悪の線路。




殺風景シリーズでも即戦力認定。




何なんですかこれは。




地面の写真が増えてきたあたりから、流れがおかしいぞ!




……などと言いつつ、この時点で既に3つの路線に絞られています。



東京メトロ銀座線・丸ノ内線・横浜市営地下鉄ブルーライン。



その理由がこちら。

線路の横に通された、別の線路っぽいもの。



これは第三軌条(サードレール)と呼ばれるものです。



普通の電車は、頭上に張られた架線からパンタグラフで電気を取り込むわけですが、

上記の3路線はこの第三軌条から台車に取り付けられた装置を介して電気を取り込むのです。

(チカテツ「100知りのススメ」さんより)



頭上にスペースが要らないので、ご覧のようにトンネルの断面を小さくできる(建設費が安くすむ)という特長があります。

(Wikipediaより)


(ちなみに名古屋や大阪にもこの方式の路線はたくさんありますが、今回は首都圏に絞っています)




さて、まずは何となく横浜市営地下鉄から捜索開始。


の前に、いま一度構造の確認。

まず左端にギリギリ見えるのは、ホームでしょうか。ネジの見える部品が謎。



右側の柱(裾部が台形に広がるのが特徴)の向こうには、どうやら反対側の線路がありそう。

おそらく2面2線の対向式ホームかな。



そして線路の内側にある2本のレールは、もっと謎


(白い装置はATS地上子。説明割愛)





配線図が見つからなかったので、こちらも昔からお世話になっているたわたわのぺーじさんを頼りに。



やはり素晴らしいサイトだ。



疑わしい駅はGoogleマップや前面展望動画も駆使して、精度の高い捜索を目指します。


探すのはもちろん、
たぶん2面2線の駅で、
柱の裾部分が台形に広がっていて、
線路間に謎のレールが2本通っているところ!



……こんなみみっちい要素、見つけられるのかな???




全線捜索、98%ハズレ。



100%でないのは見逃しているかも知れないから、という多少の未練がありましたが、、、


ここで気づいたのが。

謎のレール横に通る、細いケーブル。





これは、東京メトロの誘導無線ケーブルではないか。



以前の写真で学習したのですが、↓

東京メトロの線路の間には、このようにケーブルが通っています。



ざっくり言うと地下では無線が使えないからケーブルを通すという事です。




横浜市営地下鉄を調べてみたら、線路の間ではなく外側に通していました。




うーむ!




謎のレールにばかり目がいって、気付くのが遅れた!!!




ただ、東京メトロの2路線に絞られたのは良いこと。



さあ今度は丸ノ内線の番。


こちらは大先生も駆使し、



たわたわさんと組合せて2面2線の駅を効率よく捜索。


おっ!



柱の裾が広がっている!



脈あり!!!





全線捜索、






やっぱ見つけられませんよあんな写真。





途中、何ヶ所もいい感じの駅はあったんですよ?
(レールが内側に1本だけある!惜しい!!)



だから、ストリートビューも使って隅々まで見ようと思ったんですがね、

ホームドア超邪魔。(言ってはいけない事)





…とりあえず銀座線も見てみましたが、銀座線には2面2線の駅は少なく、柱も鉄筋や凝ったデザインのものが多くて違う感じ。





……これは、また、現地に行くしかないか……




平日の昼間に1日乗車券でも買って、丸ノ内線を乗ったり降りたりするか……駅から出ないのに1日乗車券か…。




そんな事を考えていたある日、新宿に買い物に行く機会がありまして。




最寄り駅に向かうと、京王線がトラブルで運転見合わせ中。




よし決まった!荻窪まで歩いて丸ノ内線に乗っちゃおう!!!

とりあえず荻窪〜新宿間だけでも見ておこうという寸法です。




さあ出発!



居てもたってもいられず、小走りで向かいます。




汗ばむ鉄道オタク。





激ヤバですが何か?





さて荻窪に到着、前面から線路が見られることを確認して陣取りますが、、

新型の2000系車両は窓が狭いうえスモークが貼ってあって、泣きそうなほど見づらい。




発車。




駅が近づくと必死で顔を押しつけて線路を確認。




駅に着いたら横を振り向いて、ドア窓から反対側の線路もいちおう確認。




駅間の真っ暗な区間では、ガラスに映ったオタクの必死な顔が近くに見えます。





俺は何をやっているんだろう。





徐々に新宿駅へ近づいていき乗客も増え、今日のところは駄目かと思いかけた西新宿駅。




ドア窓から隣の線路を確認した時、視界に飛び込んできました。




線路の間の2本のレールが

(その時のイメージ)




衝撃で一瞬動けなくなり写真も撮れず、もう乗客も乗り込んできていたので、とりあえずそのまま新宿へ。




さっさと買い物を済ませ、再び丸ノ内線に乗り込んで西新宿へ戻ります。(帰りは京王の予定だったけどそれどころじゃない)




さあ、この目で確かめてやる。




電車が去った後に、いよいよ線路を確認してみると。

ここでは、、ない。



問題写真では間のレールに黄色い塗装なんて無かった。↓

線路を留める金具の並びも違う。



だいたい、このレールの意味も分からないし、、他にもこういう駅があるのか?もし問題写真の駅でレールが撤去でもされていたら、、、と土壇場で嫌な想像が膨らみ出しますが、とにかくホームを前へ。





そして。





では元の写真↓


ふたたび現地で仕留めた写真↓

いちばんの決め手は、ATS地上子(白い装置)の上にチョークで書かれた文字。



そして線路を留める金具の配置。





マジ完璧。





東京メトロ丸ノ内線・西新宿駅、「これが本気のリアルどこ鉄だァ!」で確保!!!!!!




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



今回は以上です。




いや〜達成感達成感。




最後までお読みくださり、ありがとうございました。




〜その後、綾香さんから申し訳なさそうに「実は…こんなのもあるの…」ともう1枚来ました。

うん………。




これも解けないことはなさそうですけどね……。





いったん地上に戻らせて!!!!





ではまた!


こんにちは。



いきなり脈絡もなく、

僕が今年に入ってから知りすっかりファンになってしまったバンドの話をします。


Spangle call Lilli line 

(スパングルコールリリライン)


とにかく響きが最高。

メロディも歌声もリズムも演奏も、全部合わさった響きが最高。

歌詞は、聴いても分からなかったから調べてみたら「これは分からないほうがいいや」と感じました。そう、ただ感じればいい。


よかったら聴いてみてください。これは好き!と思ってくれる人が増えるといいな。(広告のデカい音にご注意)


リードナンバー「nano」6:44


個人的おすすめ「Rio the other」3:43


最近は舞台や映画、漫画などインプットする機会が増えてきました。悪くない傾向です。



一方、どこ鉄におけるインプット(写真をもらう)とアウトプット(解く→記事を書く)のバランスは、最近インプットにジリジリと押し込まれています。良くない傾向です。




バランスを取るためにも頑張ってやっていきましょう。




まずは加瀬さんからの1枚。

先日のリアルどこ鉄確保の後、カフェで「ご本人の前で仕留める」に挑戦するも時間切れで辿り着けなかった問題です。

住宅地を走る電化・単線。



最大の特徴は、背の高い架線柱。

以前3分で仕留めた西武多摩川線に似ているなと思いました↓



さらに風景を見て、この屋上に緑フェンスのある建物は学校ではないかと推測。

加瀬さんには「なんでコレが学校だと分かるの?」と不思議がられましたが、、、そう思いません?これも地理オタクの目だから??




さて再び西武多摩川線沿いを捜索。




当たりなし。




どうも架線柱の形が違う。


問題写真↓


西武多摩川線↓

問題写真のほうが2段でシンプル。



多摩川線は諦め「架線柱 高い」などの検索で似たような架線柱を探したり、西武の別の単線路線を捜索するも見つからず。



当日は夕方から雷雨の予報もあり、ここで終了。残念。

(残念中の鉄夫氏)




日を改めて捜索再開。

風景的には、やはり東京の郊外って感じだよな……。



再び似たような架線柱を探しながら、JRの単線区間である青梅線・五日市線の多摩コンビを捜索、ピシャリと凡退。




もう「似たような」じゃ駄目だ、徹底的に「同じ」架線柱を探し出してやる!!



結局「架線柱 高い」で執念深く検索することにします。




〜どうでもいい豆知識〜

画像検索で出てくる、こういう画面。


ここで文字の部分をタップすると、直接そのページへ飛びます。


一方で画像の部分をタップすると、関連した画像がさらに一覧で出てきます。



これらを使い分けて、似た画像からさらに似た画像を求めて掘り進んでいったり、これはと思ったらすぐさま記事に入るわけですね。



そうやって深く深ーくまで進んでいた時。

この架線柱、今までで一番似てる……



中に入ってみよう!


来たあっ!!!!



目に飛び込んでくる求めていた架線柱新金(しんきん)貨物線の文字。


総武本線の新小岩と、常磐線の金町駅を結ぶ貨物線です。前にも捜索で出てきたような。




貨物線だったか……思いもしなかった!!




さあ捜索開始。



まず適当な踏切でストリートビュー。

うむ!


この沿線で間違いないな!!!




少しずつ、終点に近づく不安とドキドキを感じながら。




では元の写真↓


ようやく見つけた写真↓

新金貨物線・柴又踏切、執念の検索で確保!!!



いやー、見た目以上に厄介な問題だった!



(↑上のどうでもいい豆知識を書くためにブラウザを戻ったり進んだりしていたら、操作をミスってやっと見つけたページに戻れなくなり、改めて見つけるのに地獄の十数分を過ごしました。もうやだっ!)




ちなみに学校だと思っていた建物は保育園でした。



………微妙………当たったとも外れたとも言いづらい!




そして気になった、先日の問題で出てきた京成金町線踏切との位置関係。

こんな近いところで2問も出して!!



解けた後だからこそ分かる事ですが、、油断なりませんねえまったく。





お次は、前回に続いてワッティさんからの1枚。

「スウェーデン」とのコメント付き。



あ、教えてくれるんだ(笑)




国が分かれば話は早い!



まず奥に見えるアーチ橋が特徴的なので検索。

芸術的な地下鉄の駅に感心するも、途中からすぐ日本の駅も混ざり出し、欲しい結果は得られず。




もういいや、気軽に首都ストックホルムに行っちゃおう!

適当に探して見つけた数駅を調べたところでの気付き。



適当にも程がある。




どこに何線が走っているかも全く知らないのに!



国が分かっているからって調子に乗っているな!!



まずはしっかり、スウェーデンの路線図を検索。

見ても分かる気がしない。やめよう!




問題写真に戻って、いろいろ探していると。

おっ、車両が映っている!


なんか黒くてボッテリしてるな。



「スウェーデン鉄道」で検索。(徐々に基本に戻ってる)



この車両だ。



ページへ進むと↓


分かりやすい!ありがとうございます!



ん、デンマーク国鉄の車両??



とにかく知ったばかりの「オーレスンターグ」も駆使し検索を進めていくと、首都ストックホルム周辺の記事よりは、やはりデンマーク〜スウェーデンの旅行記事にこのボッテリ車両が多く出てきます。


両首都の位置関係↓

けっこう離れてるんだな!


国や首都の名前だけはよく知ってるけど、細かな位置関係までは全然知らないもんだ!



というわけで、デンマーク国境に近い都市から探してみます。

デンマークの首都コペンハーゲンの対岸にある都市・マルメ。

サッカークラブで聞いたことあるな。



デンマーク側から伸びてくる線路をつかまえて、1駅1駅見ていきます。



そして。



元の写真↓


マルメの隣町で見つけた写真↓

アーチ跨線橋、右奥に見える教会風建物も一致。



スウェーデン(おそらく国鉄)・ルンドC駅、大ざっぱなラッキーパンチで確保!!



やはり国名が分かっているというのは大きいですね。



どこ鉄的には教えないのが普通になっているので(笑)今回は親切でした。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


もう1枚くらいやろうかと思いましたが、また長くなったので今回は以上とします。




次は下の鬼写真どちらかを、退治できれば。

極悪の線路。



何も写っていない写真。




ではまた!