一杯のための雑談…【Simple Minds】って何でしょう? -24ページ目

一杯のための雑談…【Simple Minds】って何でしょう?

波乱万丈の人生に少し疲れたかな。

スコットランドの最大都市「グラスゴー」は、
私のナンバー1バンド「シンプル・マインズ」の出身ということで、
初めてその土地の名前を知り得ました。
私がその都市の名前を知った当時は、不況にあえぐ労働者にあふれ、
街全体がどんよりと暗いイメージがありました。
なるほど、シンプル・マインズの、どこか冷たいサウンドは、
ここからくるのかなっと、勝手に思い抱いていました。
(現在のグラスゴーは、かなり景気回復して、明るくなったようです)
 
そんなグラスゴーから、1987年にデビューしたのが「ディーコン・ブルー」
シンプル・マインズと同じ出身というだけで注目して、
デビューCD「レイン・タウン」のジャケットに描かれていた
暗い街「グラスゴー」を見て、
不思議な魅力を感じて、思わず買ってしまったのを思い出します。
 
でも、ディーコン・ブルーのサウンドは、とても暖かい。
「どんなに不況でも、やっぱり自分達の街なんだよ。この街が好きなんだよ」
という、静かながらも炎々と燃える彼らの魂(ソウル)にも聴こえます。
 
そんな彼らのデビュー・アルバムからの一曲。
何といっても、聴いてそれとわかる「クリス・レア」のギターが炸裂していて、
何とも泣けるサウンドになっています。
ラブ・ソングですが、同時に、やはり彼らのソウルにも感じずにはいられません。
 
Love's Great Fears / Deacon Blue with Chris Rea (1987年)
※アルバム「Rain Town」より
 
ペット・ショップ・ボーイズといえば、
その外見やサウンドから、クールなイメージが強いのではないでしょうか。
クールでダンサブルなビートの中にも、
どこか幻想的で芸術的なサウンドとメロディーが、
UKポップス好きにとっては、たまらなく快感に感じます。
 
そんな彼らが、
すっかり貫禄が出てきた時期のアルバム「VERY」(1993年)に、
とても爽やかで、浮かれているラブ・ソングがあります。
 
「I Wouldn't Normally Do This Kind Of Thing」
(いつもはこんな僕じゃない)・・・曲名、長いぞ!・・・
普段は冷静な人が、恋に盲目となり、
はしゃいでいる感じの曲に聴こえます。
決してベタベタした感じではなく、
何か、とても可愛らしい男性の恋心が歌われているところがグッド!です。
 
私自身は、もう「恋心」を歌うような年齢は過ぎてしまっているのですが、
この曲を聴くと、いつでも初めての恋をしたような「浮かれた」気持ちになって、
昔を思い出します。
 
ちなみに、動画で踊っている女性たちは、決して山本リンダ姉妹ではないのだ!
アハハ!
 
I Wouldn't Normally Do This Kind Of Thing
By Pet Shop Boys (1993年・全英13位)
さ~て、今日はジョン・レノンです!!!。
っといっても、曲名が「ジョン・レノン」?!
歌っているのは、The Outfield(アウトフィールド)
 
アウトフィールドは、スティングと間違えそうな高い声と、
UKっぽくない、爽快で清々しいロックが特徴でしょう。
でも、UK出身です。
 

まるで空を飛んでいるようなスピード感!がありましたが、
 
今回の曲「ジョン・レノンは、
高い声だけでなく、ビートルズのような掛け合いで、
じっくりと聴かせてくれます。
 
「ジョン・レノンという、
誰もが悲劇の死を遂げたと考える伝説のミュージシャンを通して、
すこし真面目なメッセージを投げかけているようです。
 
John Lennon by The Outfield(1990年)
※アルバム「ダイヤモンド・デイズ」より
前回に引き続いて、リマールをクローズ・アップさせていただきます。
 
カジャグーグーが分裂した直後も、
リマール、カジャグーグーともに、すぐに音楽活動を再開しています。
どちらかと、カジャグーグーの方(ほう)が、元気があったように思いますが。
 
カジャグーグーを脱退した直後に出した
シングル「オンリー・フォー・ラブ」(1983年)は、
そのまま、カジャグーグーの新曲といってもいいほど、
ポップでエレクトリックな見事な仕上がりになっています。
 
翌年にはアルバム「Don't Suppose(ドント・サポーズ)」をリリース。
「Too Shy」にその片鱗が見られるような、
彼が目指す、ソウル色豊かなポップスを展開していました。
 
しかし、カジャグーグー、リマールとも、
短命に、ポップス界から消えてしまいました。
そんなリマールが、
最近になってカジャグーグーとして戻って来たという話を聞いて、
心が躍る人も多いのではないでしょうか。
 
さて、今日は、リマールの、ソウルフルなエレクトリック・ポップサウンドを、
NASAの映像による「地球」を観ながら楽しむとしましょう。
 
もちろん、一杯やりながら。
・・・あれれー!ビール画像を挿入するのを忘れたぁーー!(笑)
 
Only For Love / Limahl (1984年・全英16位)
リマール 再登場です。
 
カジャグーグーのヴォーカルとして、
デビューと同時に、一躍トップ・アーティストとなったリマールですが、
仲間や契約会社とのトラブルで、すぐに脱退。
その後、数曲のヒット曲があるものの、
アッという間(のタメ五郎)に消えてしまった感がありますが…
 
私は、彼のソフトな声と、ポップセンスが好きした。
カジャグーグーとしてもリマールとしても、
「君はToo Shy」が、一番の傑作かもしれませんね。
 
前回の記事で、リマールソロとしての「君はToo Shy」をアップしましたが、

 

今回は、カジャグーグーのヴォーカルとして、

最初で最後のアルバム「White Feather」(1983年)から、
タイトル曲をピック・アップさせていただきました。
 
【ご参照】
メンバーたちが、デュランデュランの弟分と言われるただけあって、
なかなかのビジュアルを披露していますな~。
お年を召されて、いい感じのオヤジになっています。
ちなみに、画像でもわかりますように、
近年、リマールを含めて、再結成されたようです。
 
※明日は、リマールが、カジャグーグー脱退直後にリリースしたソロの曲をアップします。
 
White Feathers / KajaGoogoo(1983年)
※アルバム「White Feathers」より
個人的に、ウエスト・コースト・ミュージシャンで
一番好きなアーティスト「ジャクソン・ブラウン」
数々のミュージシャンの楽曲を手掛けながら、自らも多くの名曲を残しています。
決して派手さはなく、大きな山(サビ)で盛り上げるというより、
山脈のように、最初から最後まで、一定の快感を与えてくれる曲調が、
とても気に入っています。
 
シンプルで聴きやすいメロディーとは裏腹に、
ジャクソン・ブラウンは、かなり硬派でシビアな方(かた)のようです。
様々な団体運動への支援活動を行なっており、
ある意味、祖国アメリカへ反発しています。
でもそれは、決して単なる「反対運動」ではなく、
自分の好きな国「アメリカ」を、
何とか理想の国へと導こうとする「情熱」にも感じます。
今日のアップ曲「フォー・アメリカ」は、
その最たるものではないでしょうか。
 
しかし…(ここからは、個人的なギャグとしてご理解ください)
アメリカを強調する曲ですから、
動画に、思う存分、バドワイザーを出してもいい訳です(笑)
体制派の私には、
ジャクソン・ブラウン氏の主張には幾分反論がありますが、
とにかく、すばらしい曲と、敵国「アメリカ」(笑)に、万歳!
 
Jackson Brown / For America (1986年・全米30位)
以前紹介させていただいた、芸術派系ロック「ニュー・オーダー」
ダンスもロックも自由自在!
そんな「ニュー・オーダー」ですが、
今日は、少しロック色の強い曲をアップします。
 
彼らの昔のアルバムでは、ダンス・ナンバーとロック系のナンバーとで、
明確にサウンドが変わってきます。
どちらも、UKポップのセンスが弾(はじ)ける、魅力的な曲だと思うのですが、
今日は、センチな青春のナイーブさをイメージしてしまう
ロック系サウンドです。
 
4作目のアルバム「Technique・テクニーク」(1989年)は、
先駆けて発表したシングル「Fine Time」や、名曲「Vanishing Point」など、
ダンス・ナンバーのインパクトが強いのですが、

 

Fine Time

Vanishing Point

 

いやいや、ちゃんと、彼らの芸術ロック・サウンドも健在でした!
 
※今日も、あるブロ友さんから、お写真を借りしました。
 センチなサウンドにピッタリハマります!
  ご提供、ありがとうございます。
 
All The Way / New Order (1989年)
※アルバム「Technique」より
今日は、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースです。
 
ウエスト・コースト・ロックの中でも、彼らの音楽は、超「躍動的」!
私が初めて知ったのは、1982年の「ベイエリアの風」(全米7位)

 

アメリカン・ポップらしい、明るく、ハッキリとしたメロディーに、
ヒューイ・ルイスのヴォーカルが踊っています。
ウエスト・コーストらしいバックコーラスも抜群に効いていましたね。
※個人的には、なぜか、サンフランシスコをイメージしてしまうサウンドです
 
その後、1983年にリリースしたアルバム「スポーツ」がバカ売れ!
多くのヒット・シングルも生まれました。
85年には、映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」の主題歌
「パワー・オブ・ラブ」で、全米NO.1に。

※個人的には、パワー・オブ・ラブって、そこまでいいかね~?って感じ。

 

そして、彼ら最大、最強のアルバム「FORE ! 」(1986年)
絶頂期を迎えたのではないでしょうか。
 
前置きはさておき、今日の主役(ピックアップ曲↓)は、
とにかく明るいロック・ポップス。
彼らのアルバムは、アップ・テンポだけでなく、
ミディアム・テンポの傑作が多いのが、
彼らの特徴だと思っています。
 
今日のピックアップ・ソングは、まさにそれ!
最強のアルバム「FORE ! 」からの第4シングルとなった曲です。
若干スローテンポで、ちょっと「いたずらっ子」のようなメロディーがリードして、
やっぱり、ハチャメチャに明るいノリは健在なのでした。
私の大のお気に入りソングです。
 
I Know What I Like / Huey Lewis & the News
 (1987年・全米9位)
今日は、応援歌のつもり。
私のブロ友さんへのね。
 
人それぞれのブログがあります。
その人らしいブログに、正解なんてないと思います。
立ち止まる必要なんてないと思います。
マイペースで前に進みましょう。
早く戻っておいで…Back home.
 
あれ?私が止まってる!!(笑)
ならば、私はそろそろ起きます。
 
China Crisisi / Back Home (1990年)
※アルバム「Diary of Hollow Horse」より