個人的に、ウエスト・コースト・ミュージシャンで
一番好きなアーティストが「ジャクソン・ブラウン」。
数々のミュージシャンの楽曲を手掛けながら、自らも多くの名曲を残しています。
決して派手さはなく、大きな山(サビ)で盛り上げるというより、
山脈のように、最初から最後まで、一定の快感を与えてくれる曲調が、
とても気に入っています。
シンプルで聴きやすいメロディーとは裏腹に、
ジャクソン・ブラウンは、かなり硬派でシビアな方(かた)のようです。
様々な団体運動への支援活動を行なっており、
ある意味、祖国アメリカへ反発しています。
でもそれは、決して単なる「反対運動」ではなく、
自分の好きな国「アメリカ」を、
何とか理想の国へと導こうとする「情熱」にも感じます。
今日のアップ曲「フォー・アメリカ」は、
その最たるものではないでしょうか。
しかし…(ここからは、個人的なギャグとしてご理解ください)
アメリカを強調する曲ですから、
動画に、思う存分、バドワイザーを出してもいい訳です(笑)。
体制派の私には、
ジャクソン・ブラウン氏の主張には幾分反論がありますが、
とにかく、すばらしい曲と、敵国「アメリカ」(笑)に、万歳!
Jackson Brown / For America (1986年・全米30位)