腸内環境も改善!
今日もNHKためしてガッテンで放送された内容をもとに、
お茶の効果を紹介していきたいと思います。
今回は、「お茶を飲み続けると、腸内環境が改善される」というお話です。
腸内環境というのは、実は人間の健康を維持するために非常に大切な働きをします。
人は1キロにもおよぶ微生物を大腸に共生させているのですが、
人の健康はこれらの助けなしに保たれません。
腸が食べたものを消化・吸収して、いらないものを排泄する役割を担っていることからも、
その重要性は想像できると思います。
さて、その腸内環境の良し悪しは、善玉菌の割合で見ることで調べられます。
腸内にビフィズス菌や乳酸菌に代表される善玉菌の割合が多いほど、
免疫活性や高まり、健康長寿につながりやすいと考えられます。
ためしてガッテンでは、緑茶を飲む習慣のない人々に、
10日間お茶を飲み続けてもらったそうです。
お茶を飲み始める前の善玉菌の割合は平均で16.6%でした。
しかし10日後には、全員の善玉菌の割合が向上し、平均で26.1%に改善したそうです。
ところがその後、お茶を飲むことを一週間やめてもらったところ、
善玉菌の割合は前とほぼ同じ値の17.4%に下がってしまったのです。
詳しくはこちらを参照ください。
お茶の効果ってすごいですね。腸が快調になれば、美肌効果も期待できそうですね。
それと同時に、毎日飲み続け、生活習慣にとりいれてこそ、
意味のあるものだということもお分かりいただけたかと思います。
下総屋おすすめのお茶はこちら。
悪玉コレステロール値改善!脱メタボ効果も!
先日、NHK「ためしてガッテン」ではお茶についておもしろい効果を話されていました。
その一つが、お茶が悪玉コレステロール値を下げ、脱メタボ効果を発揮するというものです。
まとめるとこのようになります。
「国の研究機関や大学が、
30歳以上のメタボやメタボ予備軍の方たちに3カ月間協力してもらい、
お茶の濃厚エキスの入ったカプセルを飲み続けてもらい、
体にどんな変化があるのか調べたところ、
悪玉コレステロール値が平均9.02減少し、
ウエストが平均1.86センチ低下した。」
実験を主導した東北大の栗山進一准教授によると
運動や食事制限を伴わずにこれだけの効果がえられるのは薬並みだそうです。
詳しくはこちらをご覧ください。
悪玉コレステロールについては、みなさん聞いたことがあると思います。
体に必要な栄養素ではあるのですが、摂りすぎると動脈硬化などを引き起こします。
ためしてガッテンの実験で使われていたカプセル1日分には、
急須で入れたお茶600ml相当の緑茶エキスが入っていたそうです。
一日600mlぐらいでしたら、飲めないこともないと思いますが(笑)
もし日々の生活にお茶を取り入れるだけで、これに近い効果を発揮できるのなら、
少し考えて見たいと思いませんか?
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今年の新茶は…
下総屋茶舗 五代目 金久保俊也です。
今年もやっと暖かくなってきましたね。
気温が20℃を超えると、新茶の芽伸びが始まります。
気温の高い九州南部では、もう量産が始まっています。
主産地の静岡では、例年20日頃から「手摘み」が始まり
ゴールデンウィークがピークですが…
今年は、例年より1週間ほど遅れています。
九州・鹿児島の新茶が来週あたりからスーパーなどには並ぶでしょう。
新茶らしい青々とした香りとあっさりと渋みのやや強い新茶です。
コクと甘みがお好みの方は、静岡産が出るのをもうちょっと待ってくださいね。
こちらは、香りもうまみも濃いですよ
実は、静岡産が始まると鹿児島産新茶は相場がガタ落ちするんです。
だから、スーパーでも安く売れるんですね。やや苦味や渋みが強く1回で味が出なくなります。
値段が安く、特に産地表示が無い新茶はここのだと思って間違いないです。
僕は、断然、静岡産の新茶をお勧めします。
気候が茶の栽培に一番適しており、味も濃くおいしいお茶が採れる優良茶園が多いからです。
20日は「穀雨」といって、穀物が生長するために必要な春の暖かい雨が降るころです。
この雨で、肥料が効いてうまみの多いお茶が採れるように、茶園では新芽のために有機肥料を施します。
茶師たちも、製茶機械の掃除や点検をしておいしい新茶作りに備えています。
茶農家さん、製茶する茶師さん、物流に関わる問屋さんや配送業者さん、そして私たち小売店
みんなが協力しておいしい新茶をお届けできるようにがんばっています。
そう、私たちのグループは皆、お客さんがおいしいお茶を飲んで喜んでくれることに価値を置いています。
そんな私達のお茶を選んでくれるあなたは…
あなたを大切に思う、多くのお茶のプロによって守られているのですよ。
あなたが、おいしい新茶で心身ともに癒され
いつまでもお元気でありますように…
