
↓このとおり!
何歳から始めても、勉強は人生を彩ってくれる。勉強を始めるのに、遅すぎることは絶対ない。勉強は学んだ知識が役立つだけでなく、人生そのものを彩ってくれる。
何気なく行なっていることが明確化され言語化されて整理されていました。
勉強法や資格取得法としての必要な内容や疑問を解消できるような事例が書かれていて手元に置いておいていつも参照したくなるような素晴らしい本でした。
著者さんが目安としているインプットとアウトプットの比率が3割と7割というのに賛同します。
テキストを読む(インプット)→問題を解く(アウトプット)だけでなく、
間違えたところや怪しい箇所を再びテキストを見たり問題を解いたりすることを何度も重ねることが必要。×だったところを〇にしていく作業です。
著者さん自身が独学を成功しているからこそわかるコツだと思いました。
14P 大人の独学を成功させるための5つのコツ
独学を継続し成果を出すための根幹となる5つの要素。
・勉強時間を作り出す 忙しい社会人が時間を確保するために工夫する。スケジュールをブロックする、周りに宣言する、隙間時間を見つけるなど。
・自分の取扱説明書を持つ 自身の特性(モチベーションの源泉、集中できる環境・時間等)を理解する。
・効率的な勉強法を選ぶ なるべく少ない手間と時間で学習効果を得る。
・全体像を捉えてから勉強を始める 目標(試験内容や範囲等)を明確にして始める。
・徹底的に模倣する 成功者の方法や推奨される教材を参考にする。
そのほかには、目的を明確にする、目標と期限を決める、勉強道具を用意するなど。
このように勉強を実際にすることができたら合格に近づけるものだと経験上からそう思いました。
86P 資格・検定試験の勉強法 情報収集で範囲・内容・傾向などの全体像を把握→教材の選定(合格者のおすすめ教材など)→計画を立てる(勉強時間)→参考書でインプット、問題集でアウトプット(部分完成法がおすすめ)→再インプットとアウトプット(〇×濾過勉強法)→過去問演習の実施(本番環境、解答・解説を読む)→直前暗記リストの作成(苦手や重要点を抽出)
【はじめにより】
本書では、独学で(=基本的にはスクールや個別レッスン等を利用せずに自力で)なにかを学びたいと考えている大人の方に向けて、勉強時間を確保するタイムマネジメント術や大人ならではの記憶のコツ、やる気や集中力のコントロール法などを楽しくご紹介していきます。
<目次>
はじめに 大人ライフは「勉強」でどんどん楽しくなる
第1章 大人の独学を楽しもう
第2章 大人のためのタイムマネジメント術
第3章 大人のための効率勉強法
第4章 資格・検定試験の勉強法
第5章 仕事の勉強法
第6章 趣味の勉強法
第7章 モチベーション&集中力アップ術
第8章 毎日を充実させる手帳術&読書術
おわりに 何歳から始めても、勉強は人生を彩ってくれる
【No1887】大人のごきげん独学術 自分のペースで楽しく続く!みおりん KADOKAWA(2025/03)