労働条件通知書が交付されない!
社会保険に入っていない!
残業代が支給されない!
本来の支給日に給料が支払われない!……等々。
これらも~うありえません。
これらは「ヤバい」会社にあった実例です。
いずれも労働基準法違反の恐れがあります。
サラリーマンとしての常識は、この本を読んで身につけておくべき。
知らないと、とても嫌な想いをしてしまい、貴重な時間をロスしてしまう。
退職代行サービス会社「モームリ」に退職代行を依頼してきた利用者の実際の退職理由をもとにして、その会社がヤバい会社なのか、そうではないのか、ヤバい会社ならどういう理由でヤバいのかを(事例を基にして)解説しています。
退職理由事例には、会社の「ヤバ度」が五つ星で採点されていました。
いまの会社にいてこれらと似たようなケースの職場では、間違いなくヤバい会社だとわかり、また退職を前提に考えて行動すべきなのかがわかりやすく書かれてありました。
いまは退職・転職することはさほど珍しいことではなくなっています。
会社の環境や自分が働く意味を見つめ直して、疑問や違和感を持ったならば臨機応変に対処することが必要です。
問題は自力で解決できればよいのですが、そうできない場合にはひとりだけでは悩まずに誰か専門家に頼るべきです。
勇気をもって労働基準監督署や専門家の社会保険労務士などに相談することができれば、結果的に嫌な想いをしなくなる可能性が増えてくると思います。
<目次>
はじめに
第1章 面接時とのギャップ・契約・給与関係(労働条件通知書等の書類がない、社会保険に入っていない ほか)
第2章 労働環境・職場の雰囲気関係(残業申請がしづらい、残業を強要される ほか)
第3章 対上司・人間関係(セクハラをされる、アルハラをされる ほか)
第4章 仕事への不安・働き方・メンタル関係(休日も仕事の連絡が来る、上司がコロコロ替わる・異動になる ほか)
あとがき
大山真司さん
転職アドバイザー。1989年生まれ、岡山県出身。大学卒業後、東証一部上場の大手サービス業に十年間従事。2022年11月に株式会社アルバトロスに入社し、転職支援事業の立ち上げを実施。求職者がマッチする企業に出会うためのサポートに尽力している
【No1888】今の会社ヤバいかも?3万人の「もう無理!」でわかる会社の見分け方 退職代行モームリ 大山真司 小学館(2025/05)
