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simachyanのブログ

シャンソンを日本語に訳詞して唄ったりして遊んでいます。
ご隠居さんの手慰みであり、自己充足的な世界です。

時は過ぎてゆく & もう遅すぎる IL EST TROP TARD ジョルジュ・ムスタキ & GEORGE MOUSTAKI の自作になるシャンソン
ピア・コロンボに提供されていたと言われる「異国の人」をタイトルにした '68年のアルバム『異国の人』に納められている作品。

日本では、金子由香利氏が『時は過ぎてゆく』という古賀力氏の訳詞で歌っていることで

­知られています。
別名「もう、遅すぎる」は、高野圭吾氏の訳詞。
この曲は数年前に、携帯電話のCMにも使われていました。

訳詞はすでにアップしている初稿の改訂版です。
初稿は下記にありますが、宜しかったらどうぞ。
http://youtu.be/ET-LaCGy1CY

最後の声援は会場の「ラ・メール」オーナーであり、シャソン歌手でもある大原ひさのり­氏です。
いつも元気に賑やかしをしてくれて、会場を盛り上げてくれて愉しい雰囲気を作ってくれ­ます。

訳詞・歌 Sima
Pf 江口純子    / in 市川 ラ・メール
訳詞  no.56 (改訂版)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?...


マイ・ボーイ 本邦・初訳詞 My Boy & PARCE QUE JE T'AIME MON ENFANT クロード・フランソワ & CLAUDE FRANCOIS / エルヴィス・プレスリー & ELVIS PRESLEY
マイ・ウエイ & My Way の原曲「いつものように」COMME D'HABITUDE を創った同じクロード・フランソワのシャンソン。
1970年にクロクロの愛称で親しまれているクロード・フランソワの自作によりリリー

­スされたものを翌年シェークンピア劇で著名な俳優 リチャード・ハリス RICHA HARRIS が「My Boy」と英語のタイトルと歌詞で歌いヒットさせた。
'75年にはエルヴィス・プレスリー ELVIS PRESLEY に採りあげられ全米で大きくヒットしました。

クロード・フランソワはフランスギャルと別れた後に、モデルをしていた女性と結婚して­二児をもうけましたが離婚となり、その際に息子たちを想い作ったものと言われている。
一方プレスリーはちょうどプリシラさんと別居協議中とみられている最中のリリースだっ­たことから息子を娘に変えて歌っているのだろうと、大きな話題となっていたようです。
昨夏ロードショー公開された「最後のマイ・ウエイ」にはこの曲の周辺について触れてい­たのでしょうか、残念ながら田舎にいる私は観ることが出来ないままです。
プレスリーに採りあげられてヒットもしたということでは、確執のあった父親に対して誇­らしい気持ちを抱いたのではないでしょうか。
ともあれ、子供たちへのメッセージソングと言うわけです。

シャンソンなのに「My Boy」は変かも知れませんが、「マイ・ウエイ My Way」と違い中身は同じなので「我が愛する子供」よりも端的で通りが良いのかなと思­い、そのままを採用しました。

訳詞表示欄の文字に消し忘れがあります。
気が付きませんでアップしてしまい、お見苦しいと思いますが申し訳ありません。

拙訳「いつものように」Comme d'habitude & My Way も、宜しかったら下記よりどうぞ。
http://youtu.be/0Mayv04VVrE

訳詞・イントロ編曲・歌 Sima
Pf 江口純子    / in 市川 ラ・メール
訳詞  no.62 本邦・初訳詞(初稿版)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?...


夜の通行人に捧ぐ Hommage au passant d'un soir
イヴ・デュテイユ & Yves Dutei 1981年の自作シャンソン。

ミュージック・アーティストとしての顔以外にも、環境問題、特に子供の問題・権利等に

­ついて、広く訴える社会活動家としての側面も持つシンガーソング・ライター。2003­年には来日公演もしている。
バルバラもその地を愛して生涯をすごしたた美しい村、プレシー・シュル・マルヌという­村の村長にもなっている。
シャンソンの活性化のために時の文化相の補佐アドヴァイザーに就任したこともある。
チベット問題やイスラエルのラビン首相暗殺問題などもアルバムにしている。
スパイ疑惑を掛けられて流刑に処せられたドレフェス大尉は親戚筋にあたり、1997年­の同アルバム「Touche' 感激」では彼に捧げる曲もおさめられている。

訳詞・歌 Sima
Pf 豊島裕子    / in 市川 ラ・メール
訳詞  no.61 (初稿版)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?...


バラはあこがれ & バラのあこがれ L'important,c'est la rose ジルベール・ベコー & GILBERT BECAUD
1967年 人道主義詩人と言われる ルイ・アマードの作詞で ジルベール・ベコー自身が作曲し、歌い大ヒットした。
「ムッシュ10万ボルト」とも言われるくらい、舞台狭しと動き回り、精力的なパフォーマンスを見せ、聴かせてくれますが、初めて観たときは鮮烈な衝撃を受けて、以来数十年もシャンソンが歌えませんでした。

訳詞・歌 Sima  
Pf   江口純子    /      in  市川 ラ・メール
訳詞  no.60 (初稿版)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
ユーヌ シャンソン 『歌 ! 』 Une Chanson & Charles Dumont
シャルル・デュモン自作のシャンソン。
1978年、越路吹雪氏のパリでの収録版アルバムのタイトルにもなっていて、Ch.デュモン氏との共演もしているらしい。
2008年7月にCh.デュモン氏は、東京の赤坂にあるシャンソニエ「バルバラ」主催の巴里祭(オーチャードホール)にゲストとして招かれて歌い、ラストにはこの曲を出演者全員で合唱したという。

数年前に亡くなられた深町純さんというピアニストは「音楽で人が癒やされることはない」と公言していました。
この歌も、一脈つうじるところがあるようで「歌は、心を和ませたり興奮させたりするけれど、シャンパンの泡のようなものだ」と言っています。
音楽に限らないけれど、芸能・芸術というのは一過性の宿命なのでしょうか。

本作品は改訂を前提にした初稿版です。

訳詞・歌 Sima  
Pf   江口純子    /      in  市川 ラ・メール
訳詞  no.59 (初稿版)
 
シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
それぞれのテーブル 男性編 Tables séparées ダリダ & Dalida
原題は「幸せは心の中に」であり「Tables séparées」は、本来サブタイトルだったようです。
1976年 作詞ポール・セヴラン クロード・カルモン 作曲アリス・ドナ

日本では、ちあきなおみ氏が「それぞれのテーブル」というタイトルで歌い良く知られています。
原曲からして女性の歌ですが、他の多くのシャンソンの敢えて逆をさせていただき、男性版の訳(作)詞をさせていただきました。

訳詞改訂・歌 Sima
Pf      江口純子        /   in  市川 ラ・メール
訳詞 no.49 (改訂版)

シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
愛で殺したい & 私の彼 等で紹介されている、ミッシェル・フュガン & Michel Fugain の Chante comme si tu devais mourir demain
略して「Chante」(シャンテ) 「Chante la vie chante」としても記述されています。
1973年にベコーの作詞家としても著名な ピエール・ドラノエ Pierre Delanoë、が作詞して ミッシェル・フュガン作曲 になる作品。
このコンビは1972年に「美しい物語」 Une belle histoire という曲も作っていて、日本ではやはりサーカスによって「Mr サマータイム」としてカヴァーされてCMにも使われていました。
 
この略称「シャンテ」のタイトルは、直訳すると「明日は死ぬんだと言うつもりで歌え」と言うことのようですが、私の訳詞では「歌え! 飛び立て」としました。
上記のように、日本では サーカス & しばたはつみ氏らが原曲とは全く異なるイメージで作詞されたもので歌っていて、それぞれに注目されました。

私の歌は、サンバのリズムを活かしたかったのですが原曲よりも大分アップテンポにし過ぎました。
年相応にした方が良さそうです。
尚、訳詞は改訂を前提としてアップしています。

訳詞・歌 Sima    /      in  市川 ラ・メール
訳詞  no.58 (初稿版)
 
シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
神の思いのままに &  あるがままに JE T'APPARTIENS / Let it be me ジルベール・ベコー &  GILBERT BECAUD
1955年に作曲ジルベール・ベコー 作詞ピエール・ドラノエ によって創られた。
'60年にアメリカのマン・カーティスによって英語歌詞がつけられ『レット・イット・ビー・ミー & LET IT BE ME』 としてエヴァリー・ブラザーズによって歌われ大ヒットしました。
その他、プレスリー、ボブ・デュランをはじめ、ニーナ・シモンやジェームス・ブラウン等のジャズシンガーたちにも広く歌われて、同じくベコーの「そして、今は」と並んで世界的ヒット曲となった。

訳詞の方は「あるがままに」としましたが、ベコーの「神の思いのままに」よりは、そのまま「Let it be me」に近い Sima World です。

訳詞・イントロ編曲・歌 Sima    /      in  市川 ラ・メール
訳詞  no.57 (初稿版)
 
シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
時は過ぎてゆく & もう遅すぎる IL EST TROP TARD シャンソン
ジョルジュ・ムスタキ&GEORGE・MOUSTAKI が作詞作曲した作品で'68年のアルバム『異国の人』に納められていますが、この「異国の人」はピア・コロンボに提供されていたもの。

日本では、金子由香利氏が『時は過ぎてゆく』という古賀力氏の訳詞で歌っていることで知られています。
数年前に、携帯電話のCMにも使われていました。

訳詞は初稿として改訂を前提にアップしていましたが、宜しかったら下記の改訂版もどうぞ。
http://youtu.be/DA4Hy-uNicQ

訳詞・歌 Sima  
Pf    砂原嘉博    /      in  市川 ラ・メール
訳詞  no.56  (初稿版)
 
シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
愛の讃歌 (男性編・訳詞改訂版) L'hymne à l'amour エディット・ピアフ & Édith Piaf
ピアフ自身が、当時熱烈な関係にあったボクシングのミドル級世界王者のマルセル・セダンを、ただ一途に想って1949年に作詞したものと言われている。
作曲はマルグリット・モノーMargrite Monnot との共作らしいが、直後にマルセル・セダンはピアフの許に急ぐ飛行機が給油のための着陸に失敗し、墜落して亡くなってしまう。
(セダンは、最初船に乗ってピアフのもとにと思っていたのだが、ピアフ自身が「待てないから飛行機で直ぐに来て!」と懇願したらしい)
知らせを受けた夜の公演でピアフは、イヴェット・ジローに提供したこの曲を戻してもらって、何とピアフ自らが歌い、まさに彼女の代表作となりました。

長谷川きよし氏も男性詞で歌っていますが、余りにも著名な女性の歌詞を男性向けに改変することには、かなり迷い逡巡しましたが思い切って初稿をアップして後、熟慮を重ねた末の改訂版としましたが、、この辺が限界のようです。
ピアフは「愛している」とは言わず、ただひたすら「貴方の愛さえあるならば」と訴えています。
果たしてピアフの想い、込められたメッセージがどの程度反映できているでしょうか。
いずれにしても曲を借りてのSima World です。
違和感に対しては、申し訳ありません。m(__)m

訳詞・歌 Sima  
Pf    江口純子     /      in  市川 ラ・メール
訳詞  no.52  (改訂版)
 
シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main