ノウハウはどんどん公開する
人は、自分が悩み、苦しみ、砂を噛む思いで得た経験則やノウハウを、
得てして独り占めしてしまい勝ちなところがあります。
最前線の職場(1分でも業務が止まると大クレームが来るような所)で
平時から重大トラブルまで1人で請け負い、解決してきた人に、
その傾向があります。
ノウハウが仕事の重要部分だったりすると、その人が休んだだけで
仕事が回らなくなり、大騒ぎになる、といった事態が発生します。
しかし、その職場にいつまでもしがみ付いている必然性はないのです。
むしろ、その職場から離れた際に、応用の利かないノウハウだと、
途端に役立たずになります。
中世のギルド(職人の集まり)や、老舗の料亭等では、
「(技術は)教えない!盗むもんだ!!」というエピソードがあったそうですが、
これは逆の言い方をすると「教えるノウハウをもっていない」ということと、
「技術的に追いつかれ、追い越されると自分の立場が危うい」という危機感
混じりの護りの物言いだ、ということが解ります。
ノウハウは公開すべきです。
その人に限らず、誰でもできる状態までマニュアル化する難しさはあります。
頭の中身を全部棚卸しする大変さもあります。
そこでまた、「全員に解るような説明資料を作成する」というノウハウが身につきます。
更に、レコダイのメモと一緒で、頭の中に詰め込む必要がなくなります。
どんなにノウハウを公開したからと言っても、結局は受け取る側の人の
精神面の土台がしっかりしていない状態だと、読んでも「ふ~ん」で終わる
ものです。
残念ながら世の中の8割の方は「ふ~ん」で済ませてしまうそうです。
貴方は8割の人ですか?残り2割の人ですか?
私は残り2割の人へ、ノウハウを公開していきます。
精神面の土台作りはしっかりがっちりと
レコダイも人生変化も、全てにおいて精神面の土台が必要です。
ある人は土台と言ったり、根っこと言ったり、柱、背骨、拠り所、等
色々な言葉で表現されますが、人の数だけ言葉があるのでしょう。
(私の場合は根っこを好んで使います)
人は根底にある「思い」に逆らうことはできません。
言葉は悪いですが、精神面で土台がしっかりしていない人は
根底に「楽したい」「何もしたくない」という思いがセットされています。
方法論だけを学んでも、実践は続きません。
飽きて「楽したい」という思いに負けるからです。
お金持ちになるには?の本の書評で「精神論しか書いてない」と
評価を下げているレビューを見かけますが、方法論に拘泥する余り、
「短期間に楽してお金持ちになるには?」という解答本を探して
しまっているのでしょう。
同じく「短期間で楽してダイエットするには?」という本も活況ですが、
そんなものはないのです。
私達が先に身につけるべきは精神面の土台です。
[How To]よりも[Mind Set]です。
精神面の土台をしっかりと持ってから、方法論を素直に実践
し続けることが先に必要です。
精神面の土台とは「どんなに困難でも成し遂げてやる!」とか
「岩にしがみ付いてでも到達してやる!」といった不撓不屈の
ものから「世界中の人を幸せにしたい」とか「誰かの役に立ちたい」
といった博愛的なものまで、人それぞれにあると思います。
精神面の拠り所があるからこそ自分自身が安定し、
自分自身を信じて行動を積み重ねることができるのです。
皆さんの精神面の根っこ(言葉は色々ありますが)は何でしょうか?
宝地図作成
昨年になりますが、望月俊孝さんの宝地図セミナー に参加しました。
その時のとは別で自宅で作った宝地図です。
「夢」を持つことは良いことです。
しかし、頭の中でモヤモヤと想像するだけだと、薄れてしまう時や
ぼんやりしたままになってしまう時があると思います。
想像よりもより強烈なビジュアルをもって「夢」を増幅させよう
というのが宝地図です。
欲望丸出しの私の宝地図ですが、PCのデスクトップ画像にしています。
PCの電源を入れれば、いつでも自分の「夢」を見直すことができます。
作り方も簡単ですので、お試し下さい。
作り方が解らない場合は、「作り方教えて~」とお気軽にご相談下さい。
自分1人ではなく、チーム、家族、組織で共有したい場合は
もっともっとどでかい宝地図となることでしょう。
全部繋ぎ合わせたら、どれぐらいの大きさになるのでしょうね。
デブの基をみつける
メモは習慣になってきましたでしょうか?
まだカロリーまでは記入しないで下さい。
(調べる、という行動が面倒なので)
自分の食生活を「見える化」できると、必ず「デブの基」が
入り込んでいます。貴方の「デブの基」は何でしょうか。
どちらかというと高カロリー、高油脂といったものが
浮き上がってくると思いますが、一番危険なのが、
「~~しながら何気なく食べている」ものです。
お腹に溜まらず、食べてるのか食べてないのか解らない、
味もいつの間にか覚えていない。気づいたら一袋空けていた。
スナック菓子が当てはまりますかね。
見つけたからといって、諸悪の根源!!とばかりに
「デブの基」を絶つ、という行動には走らないで下さい。
「デブの基」でも上手に付き合えば、絶つ必要などありません。
私も今でもスナック菓子はたまにつまみますし、余り飲めませんが
飲み会幹事するぐらいですから、食べる事は大好きです。
ただ、何も考えずに口へ放り込んでいた事に対して、意識する、
ということから改善が始まります。
天地人
天地人の例えは、大昔から使われています。
天の時
地の利
人の和(輪)
いずれが欠けても、物事は巧くいかないか、自分本位の成功に
収まるか、の末路が待ち構えています。
天の時だけもらっても、地と人がいなければ、何も起きませんし、
1人では限界があります。
地の利だけもらって、天と人をないがしろにするのならば、傲慢
経営で荒稼ぎしている時はともかく、地の利を失うと失脚します。
人の和(輪)だけが例外で、天と地がなくても、思いやりで
過ごすことができる上に、いずれ天の時と地の利を得た時に
集団で一気に突き進むことができます。
天と地はなかなか手に入り難いですが、人の和(輪)だけは
いくらでも手に入るのです。
そう決意して行動した瞬間に、実は天の時は舞い降りてきます。
いつだって「今、その時」が大事なのです。
