自分の立ち位置
そういえば、去年の忘年会でウチの社長から
「(私の出先の)親分と話ししてたら『千葉ちゃんな、ありゃぁ
バケモンだぞ』と言われたぞ!ウワハハハハ!もっとやれ!!」
と誉められてるのか励ましなのかよく解らん感想をもらいました。
自分の立ち位置を確認しておかないことには、地図とコンパスが
あっても今どこなのか、どこへ向かうのか、がさっぱりになります。
私の立ち位置は、PCを知らない人と知りすぎている人、
開発者と運用者との翻訳がメインになりつつあります。
専門家は説明が省けるので、専門用語を多用します。
最近の横文字連発などはいい例だと思いますが、用語を知らない
人からしてみれば、呪文かお経のようにしか聞こえません。
どんなに素晴らしい機能やシステムであっても、言葉や使い方が
解らないとダメじゃん、と放り出されるのがオチです。
知っていることを武器に、知らないことを盾に使うのは良くないですが、
そこでいがみ合っていたら進む物も進まないので、私が仲介者として、
相互理解の橋渡しをすることで、巧くいってるかなと思えるように
なってきました。
貴方の立ち位置はどこら辺でしょうか。
「とりあえず」は厳禁です
酒の席での「とりあえずビール」は、ある意味正しいです。
先にお手軽に飲めるし、店員さんも給仕が楽。
持ってきてもらう間に食べ物を決めて、次を頼む。
段取りがきれいに出来上がっています。
でも、職場でのカイゼン案や、人生の選択という大きな
規模での選択を「とりあえず」で済ませるのはNGです。
いざ、という時の選択で「とりあえず」は、保留にして問題を
先延ばししているだけ。先延ばしした〆切りが近づいてきたら、
また「とりあえず」を繰り返すことになり、不毛な時間を浪費
するばかりです。
口から出たら、甘えの証拠です。
日々の積み重ねが、いざという時にも出てしまいますので、
日ごろから「とりあえず」は原則禁止で行動しましょう。
そもそもできない言い訳をいくつも言う人は、できません。
ちょっとだけ番外編
職場で健康診断があって、かなりポチャってきている同僚が
「いやぁ健診ひっかかっちゃって~、食生活の改善か運動
しないと糖尿一直線ですよ、と淡々と言われたよ~」
とボヤいてました。
目の前のスーパーウルトラ普通ダイエット成功した人間に、
ノウハウを聞かないのはともかくとして、
「じゃあマラソンなり始めればいい」と言えば、
「いやぁ急に運動すると却って身体に負荷かかって危ないでしょ」
「じゃあスーパーウルトラ普通ダイエットを教えてあげよう」と言えば、
「いやいやいや・・・」と意味不明なお断り。
「じゃあいいから太ってろ!」と言ったら
「いや、それだと糖尿が怖いので・・・」
お解りだと思いますが、できない言い訳ばかりズラズラと言う人は
根本的に「やりたくない」が優先されているのです。
やりたくないから、できない言い訳を言うのです。
根本の精神面から切り替えないと、何をしても成功しないでしょう。
決意の設定
今回は精神面での決意の設定です。
「何が何でも痩せてやる!」という決意は結構ですが、
では「どのぐらいの期間で」「何Kg痩せる」のでしょうか。
極端な人は、2週間で15kg!とか言われると思いますが、
正直なところ、無理です。
食生活の急激な変化に耐えられず、また従来の食生活に
戻ろうとするため、リバウンドします。
数字で痩せる仕組みを考えてみましょう。
1Kg痩せるには、7200Kcal消費すれば良い、と言われています。
1ヶ月で1Kg痩せようとした時、30日で割ると、
240Kcal/日となります。
1日に茶碗一杯強分の余計なカロリー摂取を我慢すると、
一ヶ月で1Kg痩せる、という計算になります。
半年続ければ6Kgのダイエットです。
私は1年半ですから15ヶ月で-15Kgのダイエットでした。
何ら難しくありませんし、きつくもありませんでした。
貴方の「デブの基」は何Kcalありましたでしょうか?
禁煙と一緒で、少しずつ、量を減らし、回数を減らしてみましょう。
禁煙できない方の苦しみが理解できましたでしょうか。
カロリーの記入は、決意設定後に始めましょう。
