天地人
天地人の例えは、大昔から使われています。
天の時
地の利
人の和(輪)
いずれが欠けても、物事は巧くいかないか、自分本位の成功に
収まるか、の末路が待ち構えています。
天の時だけもらっても、地と人がいなければ、何も起きませんし、
1人では限界があります。
地の利だけもらって、天と人をないがしろにするのならば、傲慢
経営で荒稼ぎしている時はともかく、地の利を失うと失脚します。
人の和(輪)だけが例外で、天と地がなくても、思いやりで
過ごすことができる上に、いずれ天の時と地の利を得た時に
集団で一気に突き進むことができます。
天と地はなかなか手に入り難いですが、人の和(輪)だけは
いくらでも手に入るのです。
そう決意して行動した瞬間に、実は天の時は舞い降りてきます。
いつだって「今、その時」が大事なのです。