主夫ライター 突破口の生活 -828ページ目

釣りをしてしまった

IT関連書籍を出版したい人向けライティング講座

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11月6 日(木) 晴れ

早起きができ、天気がよく、潮がよく、大黒海釣公園の昨日の釣果がよければ、釣りに行こうと考えていた。

まさか全部揃うとは!

ということで一日サバ釣りをしていた。

3尾しか釣れなかったが、それ以上釣れても困るのである。

3尾とも土馬十駕に進呈した。

仕事はすべてほっぽりだして、いいリフレッシュになった。
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  • IT関係の仕事を10年以上経験し、本を出すのが夢という方
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プロジェクトXみたいな話

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11月5日(水) 晴れ

久しぶりに事例の取材に行った。

誰でも知っている有名な会社のシステム関連会社。

プロジェクトXのネタにしてもいいぐらいの話なのだが、そういう風に書いちゃうと、発注元は気に入らないんだよなあ。

事例じゃなくて、小説にしたいぐらいです。

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重いことば

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11月4日(火) 晴れ

午前中は、ドリプラ2008関連のメールのやりとりに追われていた。

午後は、告知文を作っていた。

夜、Shipの小松社長から、水口先生の社葬の案内が来た。

水口先生からいただいた最後のはがきにShipをほめている文章があったので、スキャンして送った。

はがきの中の、

   一辺人材育成に集中してごらんなさい。集中すれば、答えは、向こうからやってきます。

ということばが重い。

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出資者説明会

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11月3日(月) 文化の日 晴れ

今日は、月一回の「出資者説明会」である。

出資者と言ってもヨメである。弊社も株式会社なので、本来なら株主にすべきだが、手続きが面倒なので、そうしている。会計上は長期借入金ということで処理します。

これは、かなりきびしい会議である。世の株主総会など甘っちょろい。
本当にダメだと思われたら、事業停止処分である。そこまではなくても、相当きついことを言われることもある。運命共同体だからしかたない。

そして、本当に有難く思っている。

10月は、結果は別としてかなり努力したので、それほど辛いことは言われなかった。ほっ。


午後は、日用雑貨の買い物に追われていた。

買ってきたものに不良品があったので、返金してもらいに行ったりして時間を取られた。

その店は、返金するとお客にサインを求める。内部統制という意味では重要だと思うのだが、わざわざ足を運んで、説明して、ようやく返金してもらったら、サインが要るという。それに腹は立たないが、その店の将来を思うと、悲観的なイメージしかわいてこない。

コミュニティに参加表明を下さった方々にSNSへの招待メールを出したところで、あまりに眠くなったので、寝た。

ところで、うちのネコはなんとなく幸せそうである。

DSCN2821.JPG


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「死に方」=「生き方」

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11月2日(日) 曇りのち 晴れ

10時ごろ起きて、コジローの散歩へ行く。かなりお待ちかねだった。

午後、「大口兄弟の伝説」を書こうと思っていたのだが、ヨメがDISCASで借りた「最高の人生の見つけ方」を一緒に見ないかというので、見てしまう。

ぼくは、モーガン・フリーマンが大好きで、「ハリウッドのいかりや長介」と呼んでいる。本来逆だろうが(笑)。それが、ジャック・ニコルソンと二人でもうすぐガンで死んでいく老人同士の役をやるのだというから見ない手はないだろう。小説のヒントにもなる。

あらすじを書いてしまうと、どうってことのない話なのだが、成立させてしまうだけでなく、やっぱり感動してしまうのだから、ハリウッドというのはすばらしいシステムだなと改めて思った。

夜は夜で、なんとなく見ていた「エチカの鏡」で例の「最後の授業」が取り上げられていた。

続けて、読みかけの司馬遼太郎の『峠』を読み切った。

越後長岡藩の最後の家老河井継之助の半生を描いた作品である。継之助は、早くから幕末の情勢を読み、武士のなくなる社会になるだろうと予言していた。極めて開明的な人物なのだが、長岡藩士という立場にこだわり、長岡藩が生き残るにはどうしたらいいかを一生考え続けた人物である。

江戸遊学中にスイスの商人と知り合いになり、永世中立国であるスイスが長岡藩の生き残りのモデルであると気づく。そのために、外から侵されぬだけの軍備の増強と外交力の強化に努める。

最後の最後に官軍との調停が成り立ちそうになるのだが、長岡藩をなんとか奥羽列藩同盟に引き入れたい会津藩の画策があったのと、官軍側の調停者が愚昧な人間だったので失敗し、戊辰戦争の中でももっとも苛烈と言われる北越戦争を引き起こす。

継之助は、最後は負傷した傷口が化膿して死ぬ。いよいよというときに従者に自分の棺桶を作らせるの見ながら死ぬという場面で小説は終わる。

継之助の思想や行動は、現代人から見れば矛盾だらけであるのだが、司馬遼太郎は3冊もの長編(元は新聞小説)に仕上げ、前半は継之助の人物や思想を丹念に描いているので、読者は継之助の生き方に美を見るという仕掛けになっている。司馬遼太郎は「侍」を描きたかったし、成功したとあとがきに書いているが、その通りであろう。

「峠」の説明を長々と書いたが、ようは1日の間に3つも、「死に方」=「生き方」という話を見たり読んだりした濃い一日になったということが書きたかった。

水口先生が亡くなったばかりであり、何か運命的なものを感じるのである。

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女12人に男1人

11月1日(土) 晴れ

コジローの散歩へ行き、掃除をする。土曜日のパターンです。

午後、女性12人に囲まれて、セミナーをやる。まあまあ好評?

その後の懇親会がなかなかだった。昭和通りにあるインド料理屋で会食。参加者は、ぼくを入れて9名。

禁酒中だが、軽くワインをいただく。

ここには書けない話ばかりだが、女性の本音と言うは面白いですね。ぼくは、トラウマを抱えつつも(笑)、女性の中にいて気配を消す術も心得ているので、みなさんぼくを無視して本音を語ってくださる。勉強になります。

一番面白いなあと思ったのは、男性でもそうだけど女性が集まると男の話になるわけで、どうも女性がする男の話のほうが、男性のする女の話より、残酷(笑)な分、からっとしていることだ。

これが男性だと、一つは自尊心なり虚栄心を満たすために女の話を始めるのだが、まあ聞いてる側はぜんぜんつまらない。そのうえ、悪口をいいながらもどこかで自分は愛情豊かだということをわかって欲しいみたいなところがあり、それがいやらしい。

そういうことを考えさせられた。

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本物の人間になりたいと思わせてくれた方

10月31日(金) 晴れ

翌1日に、IT事例を書きたいIT初心者のためのセミナーの講師としてお招きいただいているので、ぎりぎりながらレジュメを作成した。

女性ばかり12人来るという。多くの男性にはうれしいことかもしれないが、ぼくにはトラウマがある。

小学校のときのぼくは、実に落ち着きのない子供で、授業中騒いでばかりいた。小学校の授業が簡単なので、つまらなかったからだ(←えらそうなガキだ)。

今はどうかしらないが、当時は班というものがあり、給食の時間になると机を前後6人くっつけて一緒に食べたりしたものだった。

ぼくがあまりに騒がしいので、担任が一計を案じた。周囲を女子ばかりにしたのだ。給食も女子5人とぼく1人で食べる。授業中騒ぎたくても、周りが女子ばかりなので、騒げない。

担任の作戦は大成功で、ぼくは1ヶ月ぐらいで音を上げて席替えしてもらった。それからはおとなしく授業に参加するようになったのだが、すっかり女性恐怖症になってしまい、今も少なからず尾を引いている。基本的に女性の目を見てしゃべれないのです。

なので、12人もの女性を相手にセミナーをし、その後懇親会まで出るというのは、ぼくにとっては命がけのことである。どうかうらやましがらないで欲しい。

レジュメは夕方までに完成し、弊社主催の吉見氏のセミナーに出かける。5回セミナーの2回目。

今回のは、若手ながら長年営業をし、東京のほとんどの有名営業コンサルタントのセミナーに出まくっているSさんが、「ヤバい」とアンケートに書いてくれた、伝説に残る内容だった。

返す返すも、5人しか集客できなかった自分がうらめしい。

出席しなかった日本中の営業が悔やめばいいとさえ思う。それは冗談としても、マジで今回出席していれば、ちょっと頭のいい人なら、数倍から数10倍の売上げが可能になるだろう。

吉見さんは温厚そうに見えるが、本当に恐ろしい人である。

なので、もっとキャラが立つようになることをいろいろと提案した。落語風、講談風、ケーシー高峰風、このどれでもいいからやって欲しい。また、休日に家族で参加したくなる営業セミナーというのも実現したい。

子供が言うのである。
「お父さん、ディズニーランドは飽きたから、ヨッシーの営業セミナーに行こうよ」

実現したい。

帰ってから、朝5時まで、セミナー告知文を書いて、仮眠を取った。


#起きてから、たいへんショックな情報をいただいた。

ぼくが信愛して止まない日本のマーケティングの第一人者、水口健次先生が、30日夕方に亡くなられたという。ショックです。これから日本は本当の意味で世界の経済をリードしていかないといけないとぼくは本気で考えています。その支柱ともいうべき方が亡くなってしまった。日本の大損失です。

最後にいただいたはがきは9月2日付けだった。

--
(前略)
一辺人材育成に集中してごらんなさい。集中すれば、答えは、向こうからやってきます。
疲れないように。
勝負はこれから。これからよろしく。

水口健次
--

「これからよろしく」って書いてあるじゃないですか。あんまりです・・・。

たった2回、4日間しかお会いできませんでしたが、先生のことは一生忘れません。短い期間に本当に多くのことを教えていただきました。人材育成しばらく粘り強くやります。天国から見守ってやってください。

ぼくは、福島正伸先生に出会って本物の人間とは何かを知り、水口健次先生と出会って本物の人間になりたいと思いました。

ご冥福をお祈りいたします。


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自分が子供であると分かった

10月30日(木) 晴れ

昨日の午前中のことで忘れていたのが、コーチング・セッションを受けたことだった。

なかなか軌道に乗らないので、思い切った。守秘義務に反さない範囲で、コーチを受けているとほかの人と比べて、自分に何が足りないのか教えて欲しいと言った。

この件について、いろんな人に聞いているのだが、みんなピンとくる答えはくれない。もちろん、そんなことを期待してはいけないのだが、こういう状態が続くと、やはり自分に何かが足りないとしか思えないから、ついつい聞いてしまう。

案の定だったが、コーチを困らせてしまったみたいだ。

そんなことを教えるのがコーチの仕事ではない。そんなことは自分の中に答えがあるはずだから、それを引き出すのコーチの仕事であろう。反省している。

コーチが言ってくれたことで、ひとつ心に残ったことがある。たとえば某さんと比較すると、周囲の人はそれほど困っていると思ってないのでは?と。

考えさせられてしまった。そうなんです。本当に大変な人は、大変なんて言えなくなるんだよなあ。

某さんは、ものすごく苦しいはずなのに、まったく弱音をはかない。唯一(と思っているが)ぼくには、たまにはく。でも弱音をはく必要はない。みんな彼が苦しいのに前向きに生きていることを知っているからだ。自分の境遇については見栄を張ったりしないが、自分の気持ちは押し隠している。だから、みんな助けたくなる。大人である。

ひるがえって、自分の場合は、生活感がないのがいけないんだろうなあ。ぼくの悩みは形而上の悩みばかりなのだ。

たとえて言うと、借金取りが怖いのではない。借金取りに自分の今までの人生が否定されるのが怖い。そういう類の悩みである(別に多額の借金をしているわけではない、念のため)。

でもこういうのは、インテリの悩みと言うより、子供や若者の悩みですね。若くして自殺する人で、いまどき生活苦で自殺する人は少ない(1950年代までは、たくさんいたと聞いている。また、青少年の犯罪率は、いまとは比較しようもなく高かったという事実もある)。

アイドルへの後追い自殺とか、いじめによる自殺とか、完全に形而上の悩みで、大人にはほとんど理解できない。

いじめられているのなら、親に相談すればいいと言う。自殺する子供は、大人に相談しても分かってもらえないから一人で悩んで死ぬのである。彼らが悩んでいるのは、自分の存在の意味という極めて形而上の話であるので、生活に結び付けて考える大人には理解してもらえないのが分かっているからだ。

その証拠に浮世離れした親の子で自殺する者は聞いたことがない。不幸なことに、自殺する子供の親は、たいていマジメな人である。


以上を敷衍すると、自分が子供であるということが良く分かった。収穫である。

方向性としては、子供のままがんばるか、大人になるかだが、子供のままがんばろうと思います。

やっぱり成人式を欠席したのが、いけなかったのだろうか(笑)


こんなことを書いているが、精神的には極めて好調。先週からの不調がうそのように、仕事に励んでいる。自分が何者かが分かるのが、精神衛生的には一番いいということだ。


夕方、南行徳に引っ越した龍山に行く。ここのマスターも心配してくれていて、料理はハーフサイズで頼んでいいよとか言ってくれる。ありがたい。帰りには、ステーキ用の牛肉まで分けてくれた。

このマスターも生活感がなく、形而上の世界に生きている人である。奥さんに言わせると甲斐性なしとなる。仲間です(笑)。

お口直しに、うちのネコの写真でも。メス同士なのにかなりあやしい関係である。




DSCN2820.JPG


なーんて書いたら、ふと画面の横を見ると、ネットで足りないもの占いというのが流行っているとのこと。

もちろん、やりました。


結果。


素質(31人)

たしなみ(12人)

運(10人)

腹筋(9人)

人を見る目(8人)

しょうゆ(7人)

スピード(7人)

ごはん(6人)

空気(6人)

分かりやすさ(4人)


だそうだ。


うーん。みんな口ごもっていると思ったら、「素質が足りん」とは言いづらいわな(笑)。たしなみについては、たまに言われる。正直、うざい。


現時点で、260万回占われているという。やっぱりみんな自分に足りないものを知りたいのだなあ。



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SNS導入

11月29日(水) 晴れ

2時間ほど仮眠を取って、最幸IT人倶楽部のSNSを作成した。

OpenPNEというフリーのツール。昔取った杵柄で、なんとか導入に成功した。

18時ちょっと前に東陽町に。講師が自分のセミナー。

昔の会社の後輩が来てくれた。帰りに飲んで話をした。

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完全夜型人間

2008年10月28日(火) 晴れ

午後からひどい頭痛。1時から5時半ぐらいまで寝込む。

なんとか起きれたので、家の財布用のお金をおろしに行った。

ついでに行徳駅前のすき家による。新発売のお好み牛玉丼が気にな
っていたので。

確かにお好み焼き味。あまりにも想像通りの味にびっくり。

これで元気が出たのか、その後朝まで仕事。

今から犬の散歩に行って、ちょっとだけ仮眠するつもり。

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