最終回~免状授与式~

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今朝、8時頃に起きまして身支度をして千駄ヶ谷の東京将棋会館へ。

 

今日は先日、新宿将棋センターで三段認定を頂いたことを受けて申請した三段免状の授与式でした。

 

【4階には「免状授与式」のお知らせ】

 

 

まずは日本将棋連盟の佐藤康光会長からご挨拶です。

 

 

プレゼンターは佐藤会長の他、広瀬章人竜王、竹部さゆり女流四段、そして加藤桃子女流三段でした。

 

その後、免状を頂く全員が一人ひとり名前を呼ばれて免状を授与されます。

 

 

「チビ殿 夙(つと)に将棋に丹念にして研鑚怠らず上達明らかなるを認め茲(ここ)に参段を允許(いんきょ)す 日本将棋連盟 会長 佐藤康光」

 

 

「ありがとうございます!」

 

他の参加者の方々からも拍手をもってお祝い頂くチビ。

 

 

その後は、佐藤会長、広瀬竜王と共に記念撮影。

 

 

 

ここにチビの3年間の将棋の集大成となる免状を頂くことが出来ました。

 

【自宅にて】

 

 

 

 

 

 

2016年9月19日に「4歳6ヵ月になる『チビ』、こと息子が数か月前から将棋に興味を持ち始めました」

 

そんな下りではじまったこのブログも今日で終了となります。

 

このブログをとおして出会ったファンタさん、オッキーさんはじめ大勢の仲間とのご縁を頂けたことはチビにとっても私にとってもかけがえのないものです。

 

また、駒の動かし方もままならない時からチビを指導下さった飯島篤也先生、そしてその後引き継いで現在も息子を指導下さっている甲斐日向先生には心から感謝申し上げます。

 

そして、いつもご覧くださった読者の皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日このタイミングで見せようと思っていたとあるネット記事をチビに見せました。

 

 

小1起業家 〜900円借金して、コーヒー屋を家庭内起業〜

 

 

チビと一緒にそれを読むと、

 

「ええ!?小学生でもしゃちょうになれるの?」

 

「そりゃ、なれるよ」

 

「えー、いいなー、ボクもしゃちょうになりたい

 

「なったらいいじゃん。パパはコンサルタントだからそれこそいくらでもアドバイスできるぞ」

 

「そうなんだー!でもボク、コーヒーは分からないし何したらいいかわかんない」

 

「一番得意なことをやるのがいいと思うよ!」

 

「ボクが一番得意なことは、えーっと、うーん、 あ!将棋だ!!」

 

「うん^^」

 

「そっか!将棋教室をひらけばしゃちょうになれるのか!」

 

「そうそう!ただし、しゃちょうさんは全部自分で決めないといけないパパが言ったから、ではなく自分で決めること」

 

「何を決めるの?」

 

「何を決めるか、も自分で決めるんだ」

 

 

「なんだかよく分からないけど面白そう!!」

それからディスカッションを続けて続けて、まだ作成途中ですが将棋教室の企画書が出来上がりつつあります。

 

その名も「カンタン将棋きょうしつ」!!

 

 

もちろんネーミングはチビ自身で発案したものです。

 

 

1時間300円で、マンツーマンでチビ(三段)の指導が受けられるらしいです。

 

また生徒さんにはチビオリジナルの詰将棋もついてくるとのこと。

一発入る恐れがあるので、対象は5級以下なんだそうです(笑)

 

それと自分が教えて強くなると困るので小学生や中学生もNGで基本的に

社会人対象の教室になるそうです。

 

 

そして一番のネックは場所だそう。

 

現在、チビの所持金(資本金)はこれまでもらったお小遣いをためた3000円くらいだそうで、駒と盤を買うお金も厳しいみたいです。

 

「誰か場所貸してくれないかなー。じゃないとカンタン教室が出来ないよ。。」

とボヤいていました。

前途多難な”カンタン将棋きょうしつ”ですが、様々な壁やハードルはしゃちょうさんが頑張って乗り越える、とのこと。

 

さーて、どうなることやら^^

 

ということで、これにて4歳から続いた

 

「将棋を通して小1の息子の成長を見守るブログ」は終了です。

 

 

ありがとうございました!!!!

 

先日、チビ宛に一通の封筒が日本将棋連盟から届きました。

 

 

 

差出人は佐藤康光会長。

 

明日10時から東京将棋会館で開催される免状授与式の案内状です。

 

そして明日は幼稚園年少・4歳から始めたチビの将棋のひとまずの集大成。

 

7歳を迎えたばかりのチビにとっては、その人生の半分近くを投じてようやく手にする免状です。

 

本当によく頑張ったと思います。

 

また明日の授与式のご報告をもって本ブログも終了します。

 

3年に渡ってこのブログをご覧くださった読者の皆さんには感謝の気持ちしかありません。

 

本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

1182回。

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今、ふと数えてみたら2016年9月19日にこのブログを開設してから記事の更新回数が実に1182回

 

開設から今日まで983日ですから、平均すれば毎日1回以上の更新をなんだかんだ続けてきたことになります。

 

平仮名よりも早く駒の名前を覚え、桂馬の動きがどうしても覚えられなくて泣き叫んだり、広尾教室では負けるからと対局を拒否して40分間ひたすら泣き続けたり、今となっては良い思い出です。

 

また、そういった思い出をスッと思い出せるのは、このブログにアウトプットすることが記憶の定着を促したからで、かけがえのない一度しかない息子との日々をまさに脳裏に刻むことが出来たことがとても嬉しいです。

 

14:30。

 

15時からの打合せがたまたま先方の都合で16時から、に。

 

息子の下校の時間なので、すれ違わないように通学路と同じ道を辿って途中息子と合流しました。

 

「え?なんでパパここにいるの?」

 

 

そんなのお前に少しでも会いたいからに決まっているじゃないか。

 

 

そう言いたいけど、そろそろそんなことを面と向かって言うのが恥ずかしくなってくるくらい彼は成長してくれました。

 

 

夜、寝る前に将棋ウォーズに勤しむ彼のタブレットをのぞき込んで、入玉模様の息子の玉に対してスッと34竜と引いて詰めろらしき手を掛けてくる対局相手。

 

「お前の玉詰めろ?ここで詰まさないとマズいの?」

と私。

 

即座に

(自玉に)詰めろかかってない。74桂から5手で詰んでるからボクの勝ちだ。」

と、なんの躊躇いもなく74桂を放つチビ。

 

 

一緒にソファに座ってタブレットを凝視しているだけなのに、彼がなんだかとっても遠くに行ってしまったような気がしました。

 

ま、近くにいるんですけどね(笑)

 

 

そんな親バカすぎるこのブログも残すところあと少し。

 

あと1回か2回更新するつもりなのでお付き合い頂けると嬉しいです。