本日、令和元年12月1日。

 

思い切り突然ですが、この度「将棋を通して小1の息子の成長を見守るブログ」を

「宇宙で一番の小1の息子の成長を見守るブログ」

として再開することにしました。

 

この春、我が夫婦に産まれたかわいいかわいい長男坊は、およそ7年の時を経て晴れて小学生になり将棋以外にも日々、様々なことが彼の周りで起きています。

そんな毎日を時間があるときに少しずつ書き綴りたいと思っています。

 

色々考えましたがタイトルは「宇宙で一番、、、」としました。

 

ウチの息子が宇宙で一番の要素があるかどうかはよく分からないですが、そんなものがあろうがなかろうが、私にとって彼が宇宙で一番の存在であることは間違いないので、それをタイトルにしてみました。

 

さて、これまでチビと彼のことをこのブログでは呼んでいましたが、既に身長が130cmを越え、最近まぁまぁチビではなくなってきた(笑)ので、彼の本名の一部を抜き出して今後はハルと呼びたいと思います。

(実際に私は日常で彼のことを”ハル”と呼んでいます。)

 

そんなハルですが、今日はボルダリングをやりました。

 

 

これまで何度やってもクリア出来なかった赤(6級)の課題4がいきなりクリアできて、そのまま5、6、7、8の4つの課題(コース)を一気に踏破!

 

身長が伸びたのと筋力も相応についてきたのが勝因のようです。

 

 

 

 

そして最近コツコツとやっている算数の問題集も解きました。

 

 

「12人まで のれる バスが あります。

7人が のっていましたが なん人かが

バスから おりました。

そのあと 9人が バスに のろうとやってきましたが2人が のれませんでした。

では バスを おりた人は なん人ですか」

 

・・・。

 

これって本当に小1の問題なんだろうか、、?

 

普通に難しい(笑)。

 

ハルが中学受験をする予定であることは旧ブログでも書いたとおりですが、色々とデータを分析するに様々な要因から年々、都内の中学受験は難化する一方のようです。

 

これまでは概ね4年生あたりから塾に通いはじめて中受対策、というのが通例だったようですが、私が調べる限り4年生を迎える時点で(一部の天才を除き)既に勝負が決まっている印象さえあります。

 

新たなブログでは将棋をテーマのメインに据えないことにしたので、こういったお勉強事情も私なりに書くことが出来れば。

 

【ドーナツが食べれるならボク頑張る!】

 

ということで改めてよろしくお願い致しますm(__)m