パソコン統合システムUbuntuの魅力を紹介します -2ページ目

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30Apr
- 12年前購入のLenovoに、Ubuntu20.04LTSをインストール
  かなり旧式のパソコンLenoboに、Ubuntu20.04LTSを入れてみました。パソコン性能は、intelCorei5 CPU650 3.20GHz×4 メモリ3.5GBです。当時としては十分な性能でしたが、故障しないためWinows10までバージョンアップしたところ重くて動きが悪くなり、Ubuntuを入れてみました。結果としては十分満足できるスピードで、通常使いならばストレスなく使えています。
02Aug
- Bansheeメディアプレーヤーをインストールしました
  Bansheeメディアプレーヤーは、iThunesに似たLinuxのメディアプレーヤーです。カバーアートの自動登録は約５０％くらいですが、十分満足できるものです。カバーアートの手動登録は、未登録のアルバムをダブルクリックし、ミュージックを再生します。次に、左下のカバーアート部分を右クリックし、「新しいカバーアートを選択」をクリックします。Amazonで検索取得し、そのカバーアート画像を選択すれば、表示されます。
31Jul
- UbuntuをMac風にしてみました
  文字表示からアイコンまで完全にMax OS X 風になりました。参考にしたのは下記のサイトです。http://netbuffalo.doorblog.jp/archives/4993539.htmlUbuntuは、Windowsと違い柔軟性があるＯＳなので、私のようにパソコンを改造するのが趣味の者には、大変ありがたいＯＳです。Uｂｕｎｔｕ開発関係者及び、改造方法を掲載して頂いてる皆さんに感謝です。
27Jul
- Ubuntu14.04LTSをインストールしてみました
  Ubuntu14.04LTSをインストールしてみました。WindowsXPが入っていたパソコンでは,12.04LTSまでが限界でした。OptiPlex 390なので最新の16.04LTSをインストールしてみたのですが、ミュージックプレーヤーのBansheeがうまく動作しないので、14.04LTSにダウンしてインストールしたところ、うまく動作することが出来ました。やはりアプリによっては動作不良が出るのですね。ZorinOSやLinuxmintは、14.04LTSがベースになっているようなので、操作方法はほとんど変わらず、違和感がありません。しばらく使ってみて、その使用感をレポートします。
19Jul
- DELL OptiPlex 390 デスクトップのHDD交換作業
  OptiPlex 390 デスクトップのHDD交換作業を紹介します。ドライバー工具いらずで簡単にHDDの交換ができます。現在HDDは３台あり、インストールされているＯＳ毎に、必要なものに交換しています。交換時間は約２〜３分で、簡単に交換できるため、このデスクトップPCは気に入っています。HDD３台のＯＳは、「Windows１０のみ」、「Windows１０＋Linuxmint」、「Windows１０＋ZorinOS」、の３種類で、日々切り替えて楽しんでいます。１台のデスクトップＰＣで、３種類のＯＳを楽しめるのはお得だと思います。　しかも、そのどれでもＷｉｎｄｏｗｓ１０が使えるので、ＨＤＤの交換が少なくて済みます。１．本体上面のレバーを持ち上げる。２．上蓋を持ち上げたところ。３．上蓋を外し、中が確認できます。HDDの上に乗っているDVDドライブは、ブルーのツマミを持って奥に押せば取り外せます。４．HDDを外すのは、中央のブルーのレバーを手前に引きます。５．HDDを固定しているアダプタを外しコネクタ２個を取り外す。６．HDDを取り外し、別のHDDにアダプタを取り付けました。７．あとは、今までの逆の作業で別のHDDを取り付けます。素人でも簡単に交換できますので、OptiPlex 390 デスクトップをお持ちの方は、挑戦してみてください。
18Jul
- Ubuntu系PCにEPSONのプリンタEP-804Aを登録する
  自宅のプリンタはEPSONのEP-804Aですが、その登録で苦労したので忘備録として書き留めておきます。【やってはいけないこと】※Windowsで慣れているため「システム設定」で「プリンタ」「＋追加」から登録しようとしたのですが、途中で止まってしまいます。※プリンタを認識させようとして、電源を入れたまま下記の作業「ソフトウェアセンターで開く」を行ったため、途中で止まってしまいます。【やること】１．プリンタの電源は入れないで作業を始める。２．ドライバーを下記のサイトから対象プリンタのドライバーをダウンロードします。http://download.ebz.epson.net/dsc/search/01/search/?OSC=LXEP-804Aで検索すると。EP-804A・プリンタドライバー・ESC / Pドライバ（フル機能）をクリックする。※原文は英語ですが、Chromeで開いているので日本語になっています。「同意する」をクリックしepson-inkjet-printer-201112j_1.0.0-1lsb3.2_amd64.deb のダウンロードをクリックする。３．ダウンロードが完了したら、ファイルを右クリックしフォルダを開く。ダウンロードフォルダにある、epson-inkjet-printer-201112j_1.0.0-1lsb3.2_amd64.debを右クリックし「ソフトウェアセンターで開く」を選択する。４．画像ではインストール済みのため「再インストール」になっているが、最初は「インストール」なので、そこをクリックする。インストールが完了すれば、上記のようにインストール完了の表示になる。５．プリンタの電源を入れる。６．「システム設定」で「プリンタ」「＋追加」からインストールする。以上でプリンタの登録完了です。
17Jul
- Zorin OSでMac風にしてみました
  ZorinOS でDocky ランチャーを使い、でエスクトップをMac風にしてみました。アプリケーションの登録・削除・ランチャーアイコンの並び替えが、すべてドラッグ&ドロップで簡単にできます。デスクトップ全体ランチャーの動作は、マウスオーバーでアイコンが拡大されます。Docky ランチャー壁紙もMac風に・・・やりすぎかな？Zorin OSでしばらく楽しめそうです。
16Jul
- Zorin OSをインストールしてみました
  Zorin OSとは、LinuxのubuntuをベースにWindows7に似た操作性で人気のディストリビューションです。今回、中古ハードディスク５００GBを購入し、Windows10とディアルブートでインストールしたのですが、Linuxmintと同様簡単にインストールできました。ubuntuをベースにしているので、インストールしてあるアプリはほとんど同じなので、内容は省略いたします。但し、デスクトップや操作性はかなり違っているので、今後はそれらをレポートして行きます。標準のディスクトップZorin Look Changerをクリックすると、Windows XP/7 と GNOME 2 のいずれかを選択できます。Windows７風WindowsXP風Mac風もできるとのことなので、次のレポートで報告いたします。
14Jul
- LinuxmintにPhotoshop Elements 2.0をインストール
  Wineを使いLinuxmintに、Adobe Photoshop Elements 2.0をインストールしました。Linuxには画像エディタのGIMPがありますが、以前から使っていたPhotoshop Elementsが使いやすいので、試しにインストールしたところ、無事インストール出来ました。ブログの画像加工はPhotoshop Elementsで行っていたので、作業効率が上がり助かります。Wineでインストールできたソフト・Becky!メール・サクラエディタ・FFFTP・ID Manager・Picasa3・Photoshop Elements 2.0
12Jul
- LinuxmintにWindowsソフトをインストールしました
  WineとはLinux上でWindowsソフトを動かすためのソフトです。Wineを使えば、量も種類も豊富なWindowソフトがLinuxで使えます。その仕組みは、WineでLinuxの中にWindowsのドライブ環境を作り、Windowsソフトをインストールするだけで使えるようになります。ソフトの起動用アイコンは、スタートメニューだけでなく、デスクトップやタスクバーにも置く事ができるため、Windowsで操作しているような感じで、違和感はありません。何と言っても便利なのは、Windowsソフトのデータを共有できる事です。その方法は、Windows側のソフトでデータをエクスポートし、そのデータをWineのWindowsソフトにインポートするだけで、簡単にWindowsパソコンと同じ環境が作れます。但し、まだ完全に互換ではありません。全てのソフトがインストールできるわけではないことや、日本語入力がライン入力できず、ウィンドウ外で変換してEnterで確定するため、やや使いにくいこともあります。<インストールしたソフト>・Becky!メール・サクラエディタ・FFFTP・ID Manager・Picasa3今後は、他のソフトをインストールし、正常に作動するか検証していきます。（例）サクラエディタを起動してみました（例）Picasa3を起動ししました
11Jul
- デスクトップに熱帯魚の水槽を作りました
  環境ソフトとして、A-Lifeという熱帯魚をブラウザを使い液晶ディスプレイ上の水槽で育てるサイトを見つけました。水槽内のデザインや熱帯魚の選択ができるなど、大変おもしろいシステムで、餌をやったり水槽の掃除をしたりと、本物の水槽と熱帯魚の飼育を疑似体験することができます。リアルに感じるのは、水槽にエアーを送るポンプの水音が、癒やされる効果を演出しています。また、ギャラリーに水槽の写真を掲載できるので、世界中の人に自分でレイアウトした水槽を発表できます。Linuxmintのデスクトップでchroumブラウザを使い、毎日起動し熱帯魚を育てています。A-Lifeのサイトはこちらから
09Jul
- Windowsタブレットがデスクトップパソコンに
  やっと見つけました！ルートアールの「充電可能ＯＴＧカードリーダーハブ」です。タブレットに給電しながら、ＳＤカードリーダーとＵＳＢハブ機能が利用出来ます。「インテルはいってるタブレット２」はＵＳＢから充電する方式ですが、ＵＳＢが１つしか無いためＵＳＢ機器を利用するデスクトップとして使う時の電源は、バッテリーのみになります。ＤＶＤドライブやＳＤカードが自由に使えるので、デスクトップパソコンと全く変わらない環境が、外出先でも出来るのは大きなメリットになりました。充電可能ＯＴＧカードリーダーハブ●品番：RUH-OTGU2CR+C●端末接続端子：microUSBオス（ケーブル長：約10cm)●USBハブ：USB Aメス2ポート、USB2.0/1.1機器対応●対応カード：SD、microSD（64GBまで)●価格：2,150円（税込）ヨドバシカメラ
08Jul
- ブログのネタはWindowsタブレットで
  ブログを書くときの参考にするため、Windowsタブレットでネタになる情報を探しています。画面を切り替えコピペでもいいのですが、やはり自分の言葉で書いたほうが良いのだと思います。Windowsタブレットは、ビックカメラで¥19,800で購入した「インテルはいってるタブレット2」です。製品の仕様は下記の通りです。品番:Si02BFOS:Windows8.1withBing CPU:Atom3735F　1.33Hz（4コア4スレッド） メモリ:2GB　DDR3L ストレージ:64GB ディスプレイ:8インチ（1920×1200）購入して8ヶ月くらい経ちますが、最近Windows10にアップグレードして、また頻繁に使いはじめました。タブレットとディスクトップを切り替えて使えるので、何処にいてもやりたい事が出来るのはとても便利です。Office2013をインストールしてあるので、OneDriveでデータの共有もカンタンです。もちろん、DropboxやEvernoteなども活用しているので、無料で合計42GBを利用できます。ありがたい事です。
07Jul
- Amazonで購入したスピーカーです
  Amazonでパソコン用スピーカーを探したところ、ベストセラー１位でした。価格は安いが、中高音域がスッキリ出ることで、J-POPなどを聞くのに最適です。低音はあまり期待できないが、この価格なら問題ないです。メーカーでは生産が中止されているため、実店舗ではほとんど売り切れています。Amazonでは、２個買うと送料が無料になるため、ノートパソコン用にもう一個あります。Logicoolステレオスピーカー Z120BW　￥ 1,461 円（７月７日現在）仕様:2ch USBスピーカー入力端子:3.5mmステレオミニジャック x1出力:0.6W+0.6W外形寸法・重量:(幅)88mm x (奥行)90mm x (高)110mm / 248g電源:USB
06Jul
- 自宅のパソコン作業環境です
  自宅のパソコン作業環境をご紹介します。モニターは、FLATRON E2340V-PN [23インチ]、ＬＥＤバックライトなので省電力な点と２３インチの画面サイズが気に入り購入しました。２台のパソコンは、ELECOMの2台のPCを1組のモニタ/マウス/キーボードで操作できるパソコン切替器を使っています。スピーカは、LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BWです。最近購入したのですが、どこにも無くてAmazonで1,461円で購入しました。安い割に良い音が出るため満足しています。タブレットは、「インテルはいってるタブレット2」（Si02BF）です。画面サイズは８インチで、ブログを書くときに参考になるホームページや画像などを表示しながら、参考にしています。タブレットのUSBは電源でふさがっているため、キーボートとマウスはBluetoothです。
- メニューを開きました
  Linuxmintのメニューを開きました。【メニュー内容】　全てのアプリケーション　　Wine　　アクセサリ　　インターネット　　オフィス　　グラフィックス　　サウンドとビデオ　　システム管理　　設定　　場所　　最近使ったファイル下の画像にある通り、分り易いメニューです。使いたいアプリが、作業項目ごとにまとめられているので大変分り易いメニューになっています。デスクトップ全体メニュー
05Jul
- Linuxmintのデスクトップ背景画像が気に入りました
  Linuxmintのデスクトップ背景画像がとてもきれいです。Windows10のテーマのように背景画像の、自動切り替えも機能もありパソコンを立ち上げるのが楽しみになります。以下にその中でも気に入っている画像を添付いたします。
03Jul
- Linux mintをインストールしました
  OptiPlex 390に、Windows10とのデュアルブートでLinux mintをインストールしました。これで、1台で２度おいしいパソコン環境ができました。ほぼWindows7と同じようなデスクトップで、違和感なく使えます。動作も軽く快適なOSなので、今後はWindows10と併用していきます。尚、詳細は今後レポートしていきます。
02Jul
- Windows10にアップグレードしました
  中古のOptiPlex 390のWindows7をWindows10にアップグレードしました。動作が遅くなるかと思いましたが、思いのほか軽快に動いています。とりあえず、Windows10を最新状態に更新してからシステムイメージの作成を行いました。これでいつでも元の状態に戻せるため、思い切って遊ぶことができます。
30Jun
- OptiPlex 390を中古で購入しました
  久しぶりにブログを更新します。そのきっかけは、Windows10の無償アップグレードが7月29日に迫ったからです。また、Windows7搭載の中古パソコンが安く購入できるようになったことも重要な要件でもありました。先日、秋葉原に行き中古パソコンショップを廻っていると、ＰＣアイコンで手頃なパソコンを見つけ、早速購入しました。そのパソコン下記の通りです。メーカー：DELL機　種：OptiPlex 390ＣＰＵ：第2世代インテル Core i3 プロセッサー（デュアルコア版）メモリー：4GBＨＤＤ：250GBＯ　Ｓ：Windows7 Professional 64ビット価　格：16,300円（税込み）外観：このパソコンでこれからすること。１．Windows10へアップグレード２．Windows10のシステムイメージの作成３．HDDを500GBへ交換４．Windows10のシステムイメージからの復元５．Linuxmintのデュアルブートでインストール６．Linuxmintの統合システムの構築要するに、１台のパコンでWindows10とlinuxmintが使えるようにすることです。ubuntuも素晴らしいいのですが、Linuxmintは使い勝手がWindowsと似ていることや、デスクトップのデザインなどが気に入っているからです。今後は、Linuxmintを中心にその使い方を発信していきます。下記の写真は、現在の我が家のパソコン２台です。左は従来から使っているメインパソコン「lenovo」で右が「OptiPlex 390」です。