楽しい鰻
池袋の法道院様で、婦人部の推進会創価学会を脱会して、自ら求めてお寺にいらしたSさんも一緒に参加出来たSさんは一年前の脱会だけど(そして地域が違うこともあるのかもしれないが)わたしが脱会した破門直前の創価学会と、一年前の創価学会では、またさらに隔世の感があるなあ、と話を聞きながら思った富士鼓笛隊では、創価学会関連の週刊誌を読んではダメ、といわれていたが、地区や部で週刊誌を読むな、とは言われていなかった(わたしはフツーに読んでいた笑 週刊誌は噓ばかりだから読まないように???読んでからじゃないと判断できないでしょ、なにか隠しとるな・・・と生意気に思っている子供だった)Sさんは、「末端の学会員」といわれる人で、特に役職もなく、「上からの指導」を真面目に聞いて実行していたとても純粋な人柄なので、一つ一つ真剣に捉えて、受け止めていた今は週刊誌とともに、(学会関連の)ネットも禁止されているとか学会に対して真面目なSさんが、これは視聴しても大丈夫と思った、とある動画をみているうちに、創価学会の悪しき変容ぶりに気付いてしまったそして、気付いてからは、純粋で真面目なので、自分の気持ちを誤魔化していられなくなり、自ら日蓮正宗の門を叩いたのだ東京第一地方部の各寺院の婦人部が集まって、盛大・盛況な推進会だった創価学会の大きな会合とは、まったく違う雰囲気どう表現したらいいんだろう?法華講の会合には「実」があり、創価の会合は「虚」だったそんな感想夕方、予約していた老舗のうなぎ屋さんで、ダンナさんと夕食わたしは特上のうな重 欲張って特上にしたが、食べきれなくてダンナさんに半分食べてもらったダンナさんは、白焼きとうな丼など 白焼きに山葵、お塩をちょこっとつけて食べると美味しいんだよ、と白焼きを食べないわたしを可哀そうがるダンナさん笑美味しい鰻を食べながら、推進会で聞いたお話や、その日のことをお話して、いつものように楽しい食事今日もいい一日だった