おはようございます
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
鑑定をしていると。
自分に神縁のある神様を知りたいとか
気線の合う神社が、どこだか分からないという、ことを。
よくお伺いします。
今日は、そんなときに。
自分と波動・気線が合っている神様・神社が分かるようになる。
古神道の秘印を公開致します
審神者（さにわ）の印というのですが
神社の拝殿・本殿や。
自宅で結んでいると。
神社や神様の波動が読めるようになる秘印です
結印していると。
神様が正神なのか邪神なのかも審判できるようになり。
邪気のある神社も分かるようになります
この印を結ぶときは。
神社のご祭神にかかわらず。
天御中主神（あめのみなかぬしのかみ）を強く念じて
その神気を自分の身体に受けて
それが人差し指から発射していると観想するのがポイントです。
結印法
一拝・一拍手し。
左の小指を下にして。
左右の中指・薬指・小指を相互に内側に組みます
人差し指は立てて、先端を合わせます。
親指は左を上にして交差させます。
この印は
自宅の神棚の前で繰り返して結んでも。
審神者力が強まります。
神社の拝殿・本殿の前だけでなく。
境内で結印しても良いですが
その際は、一拝・一拍手は不要です。
審神者の印は。
松本道別（ちわき）という神道家が。
大己貴命（おおむなちのみこと）から親授されたと
伝えられています。
今日の記事は、ここまでです。
今年の５月以降に。
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それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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