おはようございます
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
今日は。
事故物件に住むと、本当に悪いことが起こるのか
についてです。
人はもちろん。
部屋を借りると。
前に住んでいた人の「気」の影響を受けます。
前に住んでいた人が。
変な亡くなり方をした場合は。
その影響を受ける可能性があるので
家を借りる場合は。
可能な限り。
前に住んでいた人がどのような状態だったのか
の情報を得た方が良いのですが。
でも。
それ以上に部屋を借りるときに大切なことがあり。
それは、一番最初に下見をするときの。
直感を最重要視すると良いのです
事故物件でなく。
新築であっても。
最初の印象で。
「ここは、嫌な感じがする
」と思うところは
極力、借りない方が良いのです。
なぜなら。
人間には、誰でも予知能力があるので。
「嫌な感じがする」と思うところを借りると。
将来、そこで。
ネガティブな事件が起こったり
そこの建物に住むことで。
運気が悪くなることを
予知していることがあるからです。
逆に。
事故物件であっても。
嫌な感じがしないところは。
借りても問題が起こらないことが多いです
なぜかというと。
人間の死に方と。
死後に行く先は、必ずしも一致するわけではないので。
不慮の亡くなり方をした人でも。
成仏することがあるので
前に住んでいた人が。
自殺をしていたり。
その部屋で事故死をしていたとしても。
必ずしもそこの地縛霊になっているとは限らないからです
死後の行き先は
死に方よりも。
生きているときや。
亡くなる直前の想いで決まるのです。
参考記事
それと。
人と人には、感覚的な相性があります。
それは。
「この人といると何だか疲れる」とか、
「あの人が参加する飲み会なら自分も参加したい」というような。
全く感覚的なものなのですが。
人間同士のような相性が。
霊と人との間にもあるのです
それなので。
例え、変な死に方をして。
成仏できずにいる霊が居たとしても
その霊と感覚が合わなくなければ。
悪い影響を受けないのです
逆に。
病気などの自然死で亡くなった霊が。
そこに留まっているときでも。
その霊と相性が悪いと
「気」が下がって。
運が落ちていくことがあります
人と人は。
共同生活によって運が上がることも下がることもありますが。
霊と人も、全く同じで
相性の良い霊が。
運気を上げてくれることもあるのです
それなので。
部屋を借りるときは。
自分の一番最初の。
感覚を重視することが大切なのです
ただ。
家を借りるときは。
その土地の歴史を調べて。
前に住んでいた人の死に方よりも。
土地の歴史を重視した方が良いです
洪水などで。
多数の人が亡くなったりしている土地は。
ネガティブな霊がどうしても多くなるので
影響を受ける可能性が大きく。
運命共同体になってしまうこともあるからです
それと。
今住んでいる土地の。
因縁が悪かったことが。
後になって分かったけれども。
今は、ここを動けないという場合は
掃除や断捨離に力を入れたり。
家で、頻繁にお香やお線香を焚いたりして
邪気を寄せ付けないことが大切です。
今日の記事は、ここまでです。
今年の５月以降に。
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それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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