日常生活の中で耳にする情報の中に多くの逸らしの手口が潜んでいるように思います.裏の勢力は地球人,特に日本人の覚醒を遅らせようと必死に情報の操作をしています.「DS」や「裏の勢力」という表現には曖昧さがありますが,要するに銀行家や戦争屋・マスコミ・新興宗教などを牛耳る人士のことです.多くの「逸らしの手口」をシリーズとしてここでお伝えします.
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逸らしの手口No.1 国政選挙「一票の格差問題」
ここ最近の国政選挙について開票後頻繁にメディアで報道されているのが一票の格差問題である.高等裁判所が衆参両議院選挙の1票の重みについて判断をしているのだが,どうもこの動きが胡散臭い.一票の格差などと小手先で選挙の怪しさを少々醸し出すような雰囲気の報道をNHKや民放が声を揃えて報道する.しかし,選挙結果に影響する程のことは無いというふうに結局は結論付ける.
一方で,ネット上にはもう10年以上前から大規模な「不正選挙」の情報が多く見られる.明らかに開票の結果がおかしい.地方の市長選挙も同時に行われたのに,自民党の市長候補が落選し同じく自民党の参議院議員候補が当選した.開票場での票の集計のリアルタイムの推移が急に変動していておかしい.同じ筆跡で書かれたグレーの色をした票が多くあった.等,その状況証拠は数え上げればきりがない.国政選挙の大規模な不正を隠す為に裁判所を買収して国民に真実を伝えないようにDSが裏で動いているようである.抑々,裁判とは日米合同委員会主導で行われているので,一般の日本人の利益に適う判決は一切下されない.日本国内の全裁判官が日本国民の監視の下で正当なる裁判で処分されるべきである.
兎に角,大規模な不正選挙を覆い隠す為の「一票の格差云々」なるバカバカしい報道を即座に止めよ.