今年もこの日を迎えることができました!
2022年、皆様いかがだったでしょうか。恒例のヤツで1年を締めくくりたいと思います。
■昨年の記事
■第10位
「S.H.Figuarts 仮面ライダーリバイ レックスゲノム」
「S.H.Figuarts 仮面ライダーバイス レックスゲノム」
令和ライダー第3弾となる主役コンビのお二人を同時に。
特にリバイの方は例年通りの初回特別価格で安価で入手でき、かつ劇中と遜色ないスタイリングの造形を手軽に楽しむことができました。
■第9位
「ROBOT魂<SIDE MS> MS-07B-3 グフ・カスタム ver. A.N.I.M.E.」
08小隊展開開始から多く望まれていたであろう本機。
造形・可動のほかヒートワイヤーも長さがあって他MSと絡ませやすい。シールドだけの装備にできないのが惜しいですね。
■第8位
「ROBOT魂<SIDE MS>ガンダム・エアリアル ver. A.N.I.M.E.」
新作TVシリーズ主役機が放送中に発売という嬉しい登場となった、動く!飾れる!エアリアル!
ver. A.N.I.M.E.仕様なので造形も設定画に近く可動も良好、各種ギミック再現のほかビット射出状態でのディスプレイも可能なのがお見事でした。
・・・まぁ、年内最後の放送の時点でもう姿が変わっていましたが・・・(笑)。
■第7位
「ROBOT魂<SIDE MS> GAT-X105 ストライクガンダム ver. A.N.I.M.E.」
「ROBOT魂<SIDE MS> AQM/E-X01 エールストライカー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.」
20周年を記念してガンダムSEEDがROBOT魂ver. A.N.I.M.E.化で展開開始。
出たんだ~へぇ~くらいに思っててちょっと買ってみようかなと手に取ったらこれがまたグリグリ動いてとても楽しい。
エールパックすら別売りではありますが気になった時に買えばよいという選び方ができるのも悪くないですね。
■第6位
「S.H.Figuarts アルティメット悟飯 SUPER HERO」
スーパーヒーロー、やっと見ました(笑)
超サイヤ人4悟空で培われた関節構造・・・というか同じ造形師による見事な出来栄えで、しかも低価格帯で手に入るというお得な代物。
その代わり限定アイテムに交換パーツをつけていくスタイルとなっていますが、本体のみで十分魅力が伝わります。
ビーストの商品化にも期待。
■第5位
「魂ウェブ商店限定 METAL ROBOT魂<SIDE MS> ガンダムデスサイズヘル」
他の主役機も出ないかな~なんて言ってたらあっという間に出てきました(笑)
旧ROBOT魂版もかなり出来がよかったですが、METAL ROBOT魂ならではの方向性でのアレンジがまたカッコよくまとまっています。
サンドロック、ヘビーアームズは果たして・・・?
■第4位
「デアゴスティーニ 週刊アイアンマン アイアンマン マーク3(100号分) 完成品」
約2年をかけてようやく完成したデアゴマン。
ぶっちゃけ価格に見合うプレイバリューはなく(もともと組み立てることに意義がある製品ですが)、これならホットトイズを買った方が・・・とは思うものの、その大ボリュームと完成させた気持ちを込めてこの位置に(笑)
■第3位
「ダイアクロン タクティカルムーバー トレッドヴァーサルター」
新シリーズ「タクティカルムーバー」。
これまでのパワードスーツシリーズとは一線を画すスタイリッシュなフォルムと新たなギミック、もちろん従来品との組み合わせによる拡張性もありと至れり尽くせりなアイテム。
チャリオットユニットがさらにボリュームあるのですが、手にしやすい価格帯ということもありこちらをセレクトしました。
■第2位
初報を見てからハートを射抜かれ、慌ててバトルコンボイをなんとか手にしてから待ちに待ったアイテム(笑)
鎧装合体が最大の魅力でバトルコンボイを所持することが前提ではあるものの、単体でもある程度のプレイバリューがありますが、実際に合体させた感動はやはり大きくかなり印象に残りました。
「ホットトイズ ムービー・マスターピース ダイキャスト アイアンマン マーク85 バトルダメージ ver」
もうさすがにバリエーションは出ないかな?(笑)
リデコ品ではありますが、その後のいろいろもあって見返すと特別な気持ちになってしまう「アベンジャーズ/エンドゲーム」から、クライマックスを飾ったこちらがやはり最も相応しいかと。
このヘッドの出来栄えが本当に見事でした。
・・・とはいえさすがアイアンマン、まだまだ過去アイテムのリメイクなどで引き続き展開されていきます。
マーク3に至っては3週目に入るようです(笑)
■番外編
「アクリルフィギュアスタンド」
アクリルフィギュアスタンドいろいろ。
いつか言ったように私も手に取るまでは「透明板に絵貼っただけやん・・・?」と思ってましたが置くとこれがまた良いんですわ。
タイトルロゴ系のやつも玩具と並べると画になりますし、アクリルフィギュアスタンドも飾れば様になる。何より場所を取らずコスパも良いですし(笑)
ただマーベル映画グッズのアクスタはストレンジの規格で統一してほしいんですよね~w
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わかっちゃいましたがほとんどガンダムとアイアンマンですよね(爆)
ま~でも実際このところの物価の著しい上昇ぶりがやはり玩具界でも大きく響いており、より一層商品を絞るようになってきました(これでもね)。
例えば元々高額だったホットトイズ製品も、来年以降はいずれも従来よりさらに1万円ほどの値上がりとなり、非ダイキャスト商品でもかなりのお値段になっていく模様です。(ストレンジやソーなど)
・・・値上がりと言えばちょっと笑っちゃったのが夏頃に話題となった「PS5」本体の値上げ。
薄型化どころか売ってないのに値上げって!w
(それでも今は多少出回るようになったそうですが・・・。)
で、オモチャ事情以外での普通の生活面においては、夏を迎えていよいよ暑くなり出した時にエアコンが故障したり(冷媒ガス漏れ)、急にテレビが故障したり(バックライト故障)、秋ごろに風邪ひいたり(幸いPCRは陰性)で、記事にこそしませんでしたが地味~に大変な目に遭っていました(笑)
いずれも治ったから良いですが、新居も3年目を迎えるといろいろ起こるモンですな。
あとはNURO光の例の問題がどうなるか・・・
どんどんお財布事情も厳しくなる昨今ですが、来年も楽しめる範囲は楽しんで、欠かせないものはなんとか頑張っていきたいとおもいますw
それでは皆様また来年お会いしましょう!
良いお年を!!
2022.12.31
@in(アイン)