はじめましての方はコチラ
→たくさんのご連絡ありがとうございます!
皆さんどんどん認定を取得されており
嬉しい限りです😄✨
第4回
小規模事業者持続化補助金
コロナ特別型
2月5日採択発表となりました📖
中小企業庁リンク に採択者一覧が掲載されてます。
10月締切り申請分だったので
申請された方々は
ほんとに
ながぁぁぁぁぁい間
待たされてしまいましたね😫
採択率は
第1回81.6%
第2回81.3%
第3回は33.9%
第4回(今回)は
29.4%だったそうです。
申請数52,529件に対して
採択者15,421件⭕
「採択率」で見ると
低くなったと感じるかもしれませんが
「採択者数」で言うと
1万5千人も採択されている訳です⭕
個人的には
申請者数が5万2千人もいる訳で
雑魚い事業者(すいません💧)が
多く申請したから
確率論的に低下しているだけ
とも言えます。
つまり"まともな事業計画書"を書けば
普通に通せると思っています🤔
※その他、提出書類の不備はあると思います
この補助金制度は
"コロナ特別型"と銘打つだけあって
事業再開枠を含めると
補助額150万円と
激アツ制度🔥であるが故に
人気の補助金である事は確かです。
⚠第5回申請分(12月締切り申請分)は更に厳しい結果が予想されます。
僕は第3回で採択を受けている のですが
"代筆コンサル"を受けた方の採択率は
皆さん"欲しい物"によって
事業計画書も"縛り"がありまして💧
事業計画書以外の申請書類にも不備があったと思われまして💧💧
いわゆる駆け込み申請で出された方が多くいまして💧💧💧
採択率50%前後
となってしまいました…
※とある補助金支援業者(中小企業診断士)さんは採択率27.8%だったとか😅
不本意な結果なのですが
不採択の人のほとんどが
"駆け込み申請組"でした😰
余裕を持って取り組まれた方は
結果に繋がっています🙆♀✨
事業計画書の出来栄え自体はご満足頂けたので
後は、もう少し「採択を取りやすいモノ」をオススメするのと
「全ての提出書類のチェック」もしてもよかったかもしれません🤔
(それぐらいは自分でやって欲しいところですが…💧)
※当たり前ですが
補助金は「自社の経営改善」に用いるもの
事業計画書だけを「どこかに丸投げしたら通る」
この様に考えている人は難しいです😓
・自身でも要件をよく読み📖
・事業計画書のブラッシュアップ!
・その他の提出書類の不備チェック!
これら
より確実に採択に向けた取り組み
これを精力的に行われた方が採択を受けやすくなるのは自然な事ですよね🙆♀
・採択を取られた方
おめでとうございます🎉
採択者情報記事 をご参照に交付まで進めていって下さい🙇♂
・残念ながら不採択となられた方
力及ばずで申し訳ございません🙇♂
しかし!
記事の後半で
新たな補助金特別枠
のご案内をしていますので
そちらで再トライされたら良いと思います🙆♀
ご協力致しますよ👍✨
※第3回採択発表記事、代筆コンサルについてはコチラ をご参照下さい。
朗報です!!
持続化補助金という制度は
以前からもありまして
それがいわゆる「一般型」です。
それが、なんと3月に
「新特別枠」が設立されているそうです!
「低感染リスク型」補助金となるそうです✨
一般型が上限50万円
に対して
新特別枠が上限100万円💴
今回は逃してしまった人も
チャンス到来ですね👍✨
加えて、補助金に関して
国が捻出する補正予算ですが
2020年は1700億円💴
だったのに対して
2021年は2300億円💴💴
との事で
予算が潤沢な分
採択も受けやすくなる
と考えられます😆
絶賛延長中の
第ニ次「緊急事態宣言」
やれる事をやって
パンデミックを乗り越えていきましょう!
緊急事態宣言の最中である
今こそが正にチャンスです!
次回はその他「新たな支援制度」について記述したいと思います。
オススメ書籍
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