【桜井新党進撃開始】日本第一党 綱領 及び 政策発表【朝刊進撃】 | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム
【朝刊進撃】



「偉大さの代償は、責任である。」~ウィンストン・チャーチル



◇《リベラル速報》◇
http://blog.livedoor.jp/kattann2525-liberal/

高木克俊様運営のまとめサイトがいよいよスタートです^^/

                             



「TPP関連推奨エントリー」
いよいよ秋の臨時国会にてTPP審議が始まります。
安倍移民党、マスコミは、TPPに潜む毒を隠しながら推進してきます。そんな卑劣な手口に対抗する武器を手に入れる為のお薦めエントリーを紹介したします。

皆様も是非とも拡散してくださいませ<(_ _)>


・TPPへの挑戦~secretary-of-japan様

・そうだったのか!TPP~くらえもん様


・TPP反対が浸透してきている~ヤン様

・TPPの「背後にある思想」を理解しよう~三橋貴明様

・TPPは国家を解体する~零細応援様



《進撃の庶民運営参加ブログ&推奨ブログ更新一覧》
※更新情報は自薦、他薦の他、当ブログ独断での推奨掲載の場合があります。

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「TPPで医療はどう変わるか?(TPP:5)」~ヤン様ブログ


やっとこさ山田正彦氏のご著書「アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった」に戻ってきました(笑)
本日は第5章の医療についての問題を取り上げたいと思います。
とは言っても医療は私、完全に専門外。書かれていることを要約しながら、皆様と考えたいと思います。





「日本再生の切り札」~みぬさ様ブログ


表現者シンポジウムの西部邁氏の動画を視聴したのですが「平成の時代」に対する西部氏の評価に完全同意しました。グローバリズムや構造改革によって、日本の戦後レジームが完成した時代という見解は、同時代を生きた人間としての実感です。日本国憲法で謳われた理想が実現した地獄と言い換えても良いでしょう。





「”「経済成長とは」”」~ジータ様ブログ


こんなに素晴らしい作品が眼前にあるのに、誰も興味を示さないとは・・・。
見る人によってはおカネとれるレベルですよ?
音楽でも何でも、評価するべきものは、ちゃんと評価しないとダメです。


「経済成長とは」
http://ameblo.jp/shingekinosyomin/entry-12196221123.html





「TPPは国家を解体する」~零細応援様ブログ


TPPは新しいタイプの国際協定と言われています。TPPの特徴は、(1)ネガティブリスト方式、(2)ISD条項、(3)ラチェット条項に存在します。
まず、(1)ネガティブリスト方式で、非関税対象を決めようとする試みです。これまでの貿易協定ではポジティブリスト方式で、非関税化する対象をピックアップして決めるものが主流でしたが、ネガティブリスト方式では、締結国は特に守りたい少数のものを除くだけで、他の産業や分野をすべて無差別に非関税化しなければならなくなります。





「完全な「システム」としてのイスラム(日本語訳後編)」~八重桜の会様ブログ


イスラム教徒比率が10%を超えると、彼らは自らの状況について不満を表す手段として、暴力などの法外な手段に訴えることが多くなる。(パリの車爆発事件が典型的) イスラム教徒以外がイスラム教徒を批判した場合、欧州のムハンマド風刺画事件に代表されるように、暴動や脅迫に繋がる。





「改革を希求する大衆人が地域、そして国家を破壊する(2)」~真の国益様ブログ


過日、拙ブログでは、スペインの哲学者オルテガの『大衆の反逆』を引用し、大衆人の文明破壊的な性向について論じました。
http://ameblo.jp/datoushinzoabe/entry-12192766085.html

さて、人はどのような環境下において、大衆人的な要素に蝕まれてしまうのでしょうか。





「桜井誠の日本第一党を支持する!!」~河合範安様ブログ



さて、今日は桜井誠さんが日本第一党を設立し、その政策と綱領を公表したとのニュースが入りました。
日本第一党綱領及び政策

河合は、日本は核武装して消費税を廃止すべき、そうすれば軍事力も経済力も向上すると日頃から主張してますが、日本第一党の政策でも、ちゃんと核武装と消費税廃止がありましたよ。
「核武装の実現」
「消費税を廃止に向けて減税し景気回復を目指す」
と政策に書いてありました。





「防災の日は関東大震災の日」~zuruzuru4様ブログ


大正の世を謳歌していた帝都東京を襲った大地震である。
当時の東京は、多くの木造住宅がひしめき合い、昼飯をこしらえている時間帯だったこともあって、倒壊した家屋から多くの火の手が上がったという。その結果、記事にはられているような焼け野原と鳴ってしまった。この日を防災の日として後世まで知らしめて、天災が起こった時に備えてしっかり準備しましょうという日なのである。





「【石原伸晃の罪①】上官殺しの大罪人【石原伸晃の罪②】辞意を表明したのみで、辞任は「まだ」してない」~チャロチャロ様ブログ


今日は予定外の更新でーす。
今日は二つの記事を紹介します。

いつもブログ記事の最後にお知らせとして
色々なブログ様を紹介しております。

今日取り上げるのはその最後の
【おしらせ4】の小坪先生ブログの二つの記事です。





「民法やNHKがやらない経済討論」~平松禎史様ブログ


社会現象のつづきがちっとも書けないんですが、仕事が佳境なので時間が取れてからにします。

今日は、仕事しながらチャンネル桜の経済討論を聞いていました。

民法やNHKではやらない(正確には、できない)おもしろい討論でした。

パネリストのおひとりの三橋貴明氏は、民放の番組でお金の基本知識や政府の債務について財務省が公開している情報を基に客観的な解説をすると
カットされる
とおっしゃっていた。





「誰の目にも解決策が明らかな問題」~三橋貴明様ブログ


9月2日、日本銀行がマネタリーベースを発表したのですが、残高は404.5兆円。9カ月連続で過去最高を更新しました。

 日本銀行は2013年4月以来、250兆円超もの日本円(主に日銀当座預金)を発行したにも関わらず、インフレ率は▲0.5%。民間企業設備(設備投資)は三期連続対前期比マイナス。

 より重要な事実は、昨日の.「闘論!倒論!討論!」でも話題になりましたが、現代の国内の銀行の貸出態度判断DIは、対中小企業についても「バブル期並」に緩和されているという点です。





「空き家判定と情報の公開」~反逆する武士様ブログ


空き家対策は喫緊の課題だと考えますが、空き家の情報が決定的に不足しております。
これは人海戦術を用いて、地方自治体などが現状把握を行うべきでしょう。

そうしなければ、空き家対策をすることそのものができませんので。
日本政府は地方自治体に補助金を出して、空き家の全国調査を行わせ、全国空き家データベースを作成するべきです。





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『進撃のツボ』
朝刊進撃編集長が独断と偏見で、気になるニュース、動画、本などを取り上げます。

「【経済討論】財政出動はこうしろ![桜H28/9/3]」








続きはこちら


皆様はもうご覧になられましたでしょうか?待ちに待った藤井先生&三橋氏揃い踏みの討論動画です。私はまだ最初の方しか見ておりませんが、これくらいの少人数の方が各論者の意見をじっくり聴くことができていいですね。

水島社長。これはGJです。


「日本第一党 綱領 及び 政策」~桜井誠様


日本第一党 綱領

一、我が党は、世界に比類無き万世一系の天皇を戴いた民族国家日本の国体を護ります。

一、我が党は、日本第一主義を掲げ、日本国の国益を死守し、日本人の権利を保護し、日本全体の幸福追求を目指します。

一、我が党は、本来の保守主義の復権を目指し、我が国の伝統、文化、歴史を守る為、時として外敵と戦う事を辞さない覚悟を持ちます。

一、我が党は、逼迫する国際情勢の危機を看過する事なく、一日でも早く日本人自らの手で新憲法を制定し、国軍を保有することを目指します。

一、我が党は、歪な外国人社会福祉行政を廃止し、日本人のための社会福祉の充実を図ります。




桜井新党の綱領及び政策が発表されたようです。
私はまだ様子見ですが、個人的には相当数に渡って賛同できる政策の数々です。

支持者の中にも、「こういう政策を入れてほしいなあ」というのがあるかも知れません。

・日本第一党の政策へ寄せられた意見~桜井誠氏

『何よりも「部外者」にはまったく関係のない話です。つまり入党して、党内から声を上げない限り、まずもって党の政策というのは変わりようがありません。例えば、拙ブログで賛成反対いろいろでしょうが、ブログのコメント欄だけで言い合っていても、誰も取り上げてくれないということです。』

と桜井氏が書かれているように、日本第一党に取り入れてもらいたい政策を働きかけるには、党員となって党内議論に参加する他ありませんので、日本第一党に魅力を感じつつも、何らかのご意見のある方は党員になられるのも一手です。


安倍支持者の中にいる保守層達が、ごそっと日本第一党に移ることになれば、自民党議員達も焦って、なんらかの内紛が起きないとも限りません。

その為にも、日本第一党には頑張っていただきたい。

ただ、桜井氏達の過去の言動の中には、眉を潜めるようなものがあったのも確かです。

「地位は人を育てる」とも言いますし、日本第一党が保守層達に大いなる支持を受け大きくなるにつれて、その地位にふさわしい言動になっていくことに期待したい。

逆に、そうならないようでは日本第一党の先も知れているということに。

党として支持者達からの期待を背負うという、その重さを桜井氏達が感じるか否かに、新党の成否がかかっているように思います。






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