ギャンブル依存症を自覚したボクが書く日記 -13ページ目

麻雀その③ -一人暮らし・その日暮らしー

※さて・・・かなりドキドキしながら
 《番外編》の記事を放置していたのですが、
 やっぱり、消してしまおうと・・・
 心臓に悪いし(笑)
 ご了承くださいませ。


離婚をし、新しい生活が始まった。
「ボクは自由だ…!」
そう考えていた。
しかし、寂しさや哀しさという感情は、
ココロを少しずつ揺らし続けていたのだろうと思う。


まず、なぜ働かなければならないのか…
そんなことを考えるようになった。
守るべきものもない。
養わなければならないヒトもいない。
「別にいいじゃん。自分が喰えれば…」
確かにその通りなのだが、
よくよく考えれば、借金があるのだから、
自分が《喰えている》わけでもないのだ。

とはいえ、そう考え始めると、
仕事に対するモチベーションは一気に低下した。
恐らくは…
知らないうちに《リセット》を望んでいたのだろう。
カノジョとの生活を連想させるものを
ことごとく捨ててしまおうと考えていた。


そんなわけで仕事を辞めた。
ちょうどいい具合に、
長年、フリーで仕事をしているヒトに出会っていた頃だ。
昔の知人、以前の仕事の上司などに連絡し、
フリーになったことを告げた。


とはいえ、すぐに仕事が入るわけではない。
貯蓄など、当然あるはずもない。
とりあえずの生活費を稼がなくてはならない。
「何とかなるだろう…」
依存症者特有の根拠のない楽観性で、
その場をやり過ごそうとしていた。

そして、ボクは《当座の生活費》を稼ぐため
雀荘へと足を運ぶようになる。

一人になってすぐの頃だ。
なぜか麻雀の調子が良く、
月に30~40万の利益を上げた。
ほっとするのと同時に、調子に乗る。
しかし、二ヶ月目には、目に見えるほど
収支は落ち込んでしまう。
メンタルゲームである麻雀において、
緊張感の欠如は収支に直結してしまったのだ。


そして、ボクは、当然のように
金を借りることを考える。
しかし、大手の消費者金融では
すでに借りることはできなくなっていた。
そこでボクが選んだ場所とは・・・
限りなく闇に近い個人金融。
いわゆる《短期金融》と呼ばれる場所だった。
(つづく)


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時間

時間って、
1日って、
こうしてみると、
ずいぶんと短いものなのですね。
あっという間に24時間が経って、
今日やら明日やら、
わやわやと、あくせくと
暮らしていかなければならないのですね。


この数少ない、24時間という
限られた時間の中、
どれだけムダな労力を費やしてきたことか。

時間は、
誰の上に等しく与えられているというのに。

他のヒトが前を向いて走っている間に、

後ろ向きに走っていたようなものだな、うん。
差は開くばっかりだ・・・。


まー、とはいえ、
差を開いた差を埋めようと足掻くのはやめとこう。
今まで、そんなことを考えて、
いいことなんか、なかったんだもの。


ゆっくりと、ゆったりと。
自分のペースで歩いていくことにしよう。

幸いにして、
どうやら、
独りぼっち
というワケではないらしいし。


きっと、
ゴールは、
思った以上に遠くて、でも、
考えている以上に近くにあるんだろうな。
見えないゴールを想像するのはやめにして、
眼に見える、刹那を大切にしていこう。
その繰り返しがやがて、
永遠
という言葉に変わることを信じて・・・


そんなことを考えた。

ブックマーク

ようやく、ブックマークの仕方が解りました(笑)
てゆーか、うすうすは気づいていたのですが…
いかんせん、忙殺されていたこともあり…
という、見苦しい言い訳はやめにしよう。


てなわけで、
ようやく、お世話になっていう皆様のブログを
表示させることができてほっとしてます(笑)
ま、だからといって、
ボク自身が、このブログを
積極的に宣伝しているわけでもないので…
どうなるってわけでもないとも思うのですが…(笑)


もう11月ですね。
早いものですね~。
あと2ヶ月で今年も終りですか…。


最近、会社で更新しています。
会社のほうがPCがお利口。

家のPCはメモリが悲鳴をあげています…
vistaの発売まではダマシダマシ使おう…。


ひと段落です。

ご報告です。

今日は、午前中から母親と飯喰って、

家に帰って、作品の仕上げ。

5時までに仕上げて、郵便局に行こう!

という計画のもと、

無事、4時半くらいに最後の修正を終え、

送付し終わりました!


ほっとしたとか、安堵したとか・・・

そういう気持ちより、

疲労感が全身を包み込み、

しばらく呆けておりました。


とにもかくにも、

文章と格闘したこの1ヶ月間、

かなり楽しかったなぁ・・・と。


ボクの中では、とりあえず、一歩進んだかな・・・と(笑)


あとは、結果が出るまで、半年ほど、

ドキドキ感が続きますが、

もう、すべてを天に任せるしかないですね。

お祈り、お祈り。


励ましてくださった方、ご感想をくださった方、

そして、このブログを読んでくださる皆様、

どうもありがとうございました(ぺこり)

皆様への感謝の気持ちを忘れないように・・・。


さー、次は1月が〆切のヤツが2本・・・

どっちも出すか、どっちかに出すか・・・

少し休んで、考えるとしましょ。


頑張るぞ、と。

てんやわんやだ

おー、気がつけば10月も終りそうだ~。

明日は30日。

小説のコンクールの〆切が10月末日消印有効・・・

んで、明日が休日。

ん・・・? もう今日か・・・


プリントアウトして、赤入れて、カバンに入れてたら、

知り合いに「読ませて~」言われて、

そのまま渡し・・・

それを3回くらい繰り返し・・・

そんなことを繰り返していたら、

明日、しっかり赤を反映させて郵便局に行こう!

と思っていたら・・・


実家の親が、何を血迷ったか、

東京に来ちゃうし・・・

時間、取られちゃうし・・・

体力、奪われちゃうし・・・


できるだけ、最低限の体力と気力だけを使い、

きちんとココロの体力を残して帰ってこなければ・・・


あー! プリント用紙も買わなきゃいけない!

んー、何か、ホント、てんやわんやしてますね~。


〆切前って、ナチュラルハイ(笑)


スキン、変えてみました。

仕事中、休憩をかねて新着スキンやらを眺めていました。
そろそろ、ダークな雰囲気に疲れてきたところ。
シンプルなものがあれば、と・・・。


で、衝動的に変えてしまったのがコレ。
いつもいつもいらしてくださる皆様に
感謝を込めて、
そして、ボクの周りのヒトたちに
感謝を込めて、
さらに、これから出会うであろうヒトビトに
感謝を込めて・・・


忘れがちなキモチなだけに・・・ね。


さ、お仕事しましょ。


麻雀その②-離婚-

離婚する。
そうは言っても、
手続きやら何やらいろいろとやることはある。
今日決めて、明日「じゃ、さよなら」
とはいかない。

一般的に
離婚は結婚よりも体力を使う
と言われている。
それは間違いではない。


最後の1週間。
荷物をまとめるのが億劫だった。
喧嘩もたっぷりとした。
もう話し合いではない。
感情の垂れ流しだ。
カノジョは指輪を手に取り、
投げつけ、泣いた。
「質屋にでも、どこにでも持っていけ!」
と……。


そして迎えた、離婚前夜――
互いにすっかり疲れ果てていた。
金のこと、互いの生活のこと、
そして壊れてゆく互いを見ながら、
それでもさまざまな手続きをしなければならない。
翌日は、区役所に行く約束だ。
離婚届が手許にあったかどうか…
それすら覚えていない。
ひょっとすると、区役所に行って記入したかもしれない。


互いに大きくため息をついた。
「ドウシテ、コウナッタンダロウ…?」
ボクのココロに、そんな思いが浮かんだ。
一緒にいた。
不思議と、自然なことのように思った。
隣同士に座っていることが……。
居なくなるんだなぁ……
独り、になるんだなぁ……
と、感傷に浸ってみても、行き着く先は
「ま、いっかぁ」
「仕方ないな」
以外にはなかった。


感情を失くそうとしていた。
この頃、借金とギャンブルの狭間で、
それでも仕事をし、
カノジョに必死で隠そうとしていたボクは、
表面を取り繕うためだけに、
自分の感情をムリヤリ奥に押し込めていた。
そんな生活が長く続き、
いつしか、感情を取り出すことが困難になっていた。
哀しい、辛い、寂しい……
そんな感情はなく、
どこか自分を俯瞰している
諦観でココロは満たされていた。


「何とか、変えたかったんだけど……
 結局、ムリだったね。私じゃ、
 力不足だった……」
カノジョが静かに言った。
ボクは俯いて黙っていた。
何も言えなかったのは、
カノジョに対しての罪悪感ではない。
『当たり前だろ。ヒトがヒトを変えるなんて、
おこがましい……』
そんなことを思っていたのだ。


沈黙が続くうち、夜も更けていった。
「最後くらい、一緒に寝ようか?」
ボクは言った。
カノジョは何も言わず、ボクの隣で横になった。


ボクとカノジョが形作ってきた
『世界』が終りを告げようとしていた。


世界の終焉の前日、
きっと、
ヒトは愛するヒトとカラダを合わせることを望むだろう。
この世が滅びると決まった瞬間、誰もが
そう、願うはずだ。


カノジョの体温を感じ、血液の流れを感じ、
失くなる、実感が、増した。
自分でも気づかないほど、
ココロのずっと、ずっと奥のほうで、
「ごめん……」
と言っている自分がいた。


そして、朝を迎え、昼を少し過ぎる頃には、
ボクたちの『世界』は完全に失くなっていた――


ボクは引越し、新たな生活を始めた。
「今度こそはしっかりしよう……」
そう思いながら、自宅から一番近い雀荘を探していた。


そして、この時、
ボクはまだ気づいていなかった。
カノジョのココロが、
どれだけ蝕まれていたのかを……。



※ここまで、時系列的に書いてきたのですが、
 次回、その禁を破り、カノジョとの話に繋げます。


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最近、こんな感じです。

先週の日曜日の競馬の3Rに

《モチ》

という名前の馬が出走していました。

(え~、ボク、今の仕事の関係上、

 競馬中継が会社でかかります・・・ 汗)

《モチ》って・・・

まー、小田切さんとゆー、

競馬の世界では有名な馬主さんの持ち馬でして、

このような珍名をつけることで有名になりました。


『なんで《モチ》・・・』

と思いつつ、ぼ~っと、テレビを見ていたのですが・・・

直線に入ったときナゾ(ちなみに『ナゾ』という馬もいます)は解けました。

アナウンサー「大外から、モチが伸びる! モチが伸びる!」

絶叫していました(笑)

『あ~、この瞬間のためだけにこの名前をつけたんだなぁ・・・』

と、思ったわけです。


逃げ馬になったら

『モチが粘る、モチが粘る!』

と実況されるのでしょうし、

はたまた、

『さぁ、直線、おっとモチ、前が詰まった! モチが詰まった!』

これはヤバい!

なんて、こともあるんだろうなぁ・・・

なんて考えて、一人でほくそ笑んでいました。

面白かったです。


まー、だから何だ? というわけでもなく・・・

ここから、教訓めいた話に繋がるわけでもないわけでして。


G1シーズン、真っ最中で、

競馬がとっても身近にある、という状況にも関わらず、

まったく馬券を買っていないし、

買う気も起きていない、という。

もちろん、他のギャンブルもやっていないです。


という、近況報告にムリヤリつなげてみました(笑)


最近、ホントに推敲で時間が取れず、

PCにへばりついて、

他の方々のブログにお邪魔したり、

いらしてくれた方のコメントなども

しっかり読んでいるのですが、

なかなかそれらに関しての返事やら、

自分の記事の更新やらが

滞り気味になっております。


10月が過ぎるまでムリだな、と開き直りつつ・・・

『失っていく10年』の続きを楽しみにしている方、

もしいましたら、もう少々お待ちくださいませ。


完全に近況報告に終始しました(笑)


最近、すごい勢いで下がってますねぇ~(笑

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久しぶりに更新!

というわけで、お久しぶりです。

なんて・・・数日前に、記事アップして、

何か違うなぁと思って、消したことは黙っておこう(笑)

読んだ方もいらっしゃるかと思いますが・・・


日本シリーズが始まりまして、

中日の先勝でした。

井端、スゲー!

ちなみにボクは、中学生だか高校生の頃、

ロッテ時代~中日時代の落合選手のファンだったので、

やっぱり、中日を応援してしまいます。

とはいえ、ソフトバンクファンですが(笑)


さて・・・そんなこんなで、時事ネタなんかを書きまして、

お茶を濁すつもりは毛頭なく・・・


最近は、延々と原稿を読み返して推敲する、

という生活サイクル。

仕事中も、ちょっとでも空き時間があれば、

PCで開いて、ちょこちょこ書き直したりしています。

よくよく読んでみれば、時間的に多少のムリがあったりして、

その辺をイチから考え直しながらの修正。

非常に細かい作業で、午前中ですでにバテ気味になっております(笑)

↑仕事、ちゃんとしろよな!


ご感想を送っていただいた方、読んでくださった方、

大変、ありがとうございました。

皆様の声に励まされております(ぺこり)

そんなわけで、今回は、あらすじなんぞを書いてみようかと思います。

何度か読み返してみて、ボク自身「オモシレー」

と、思ったので、ちょっと宣伝も兼ねてみようか、と。

そんな、魂胆(笑)


永山悠太はパチスロで借金を作り、それでもパチスロをやめられない、いわゆる「強迫的ギャンブラー(ギャンブル依存症)」。その日、悠太は「短期金融」といわれる闇金融屋から金を借り、パチスロを打つ。10万円の金がなくなるかと思われた時、そこからの大逆転で13万円分のコインを獲得するのだった。

というところから、物語は始まります。

その後も、家庭、仕事を顧みず、パチスロを打ちに行く悠太。借金の返済もあり、徐々に金を作ることが困難になっていく。妻である美沙の指輪を2つ持ち出し質屋に入れる(ボクの実体験ですね)、呑み会でキレ、後輩を殴る、そして金を借りまくった友人に呼び出され、責められる・・・。徐々にいろいろなものを失くしていく悠太。しかし、パチスロに対する思いは強まるばかり。そんな時・・・取引先の会社の社長から預かった金をパチスロに注ぎ込んでしまう。それと時を同じくして、妻に借金がバレてしまう。すべてがイヤになり、東京を離れる悠太。失踪である・・・。

さー、盛り上がってまいりました!

辿りついた場所は北関東のとある街。その初日の勝負で大勝してしまう悠太。やがて、金を使い込んだ罪悪感はなくなり、その金を軍資金として考えるようになる。カプセルホテルに泊まり、スロプロ生活をスタートさせる悠太。やがて、金はすべて失くなり・・・街を歩き回った末に辿りついた広大な自然公園。クリスマスソングが流れる街の片隅で、孤独をかみしめる悠太。すべてを諦め、覚悟したかにも思えたのだが・・・悠太のアタマの奥のほうでパチスロの音楽が鳴り響く。「どうしても打ちたい、打ち続けたい!」

その時、悠太が取った行動とは・・・? そして、悠太の足跡を辿り、その街に着いた妻・美沙は悠太と会えるのか・・・!


優しく突き放した視線で、

ギャンブル依存症者の心理を丁寧に描く物語!

です。

できるだけ沢山のヒトに読んでもらいたいなぁ・・・

と、考えているボクでした。

長々とお付き合い、ありがとうございました(ぺこり)


メールはこちら

shin-write1011@hotmail.co.jp


まー、ちょっと読んでってくださいな。

え~・・・

最近、ブログの更新頻度がかなり低いshinです。(そうか?)

というのも、ちょっとしたプロジェクト進行中!

だったわけでして(そんなもったいぶるほどのことでもない!)

ようやく、発表できることになりました。


実は、10月のアタマくらいから、

小説

なんぞを書き始めておりまして、

それが本日、無事に完成いたしました!ワー、パチパチ!

原稿用紙250枚分の小説書きながら、

仕事で原稿書かされ、

ブログ更新・・・と。

パソコンに首ったけの生活がすごく楽しかったりします。


今回の小説のテーマは当然のことながら、

『ギャンブル依存症』。

ギャンブラーの思考、心理を丁寧に描いてみました。

当然のことながら、ボクの経験がベースになっており、

このブログに書いてある体験も

エピソードとして盛り込まれています。


題名『ADDICT-無名のギャンブラー-』(仮)


まー、これを書いたのにはいくつか理由がありまして・・・


①自分の夢と食い扶持のため

とあるコンクールに出そうと考えています。

本気で作家の道を今さらながらに模索しようと・・・

②ギャンブル依存症をたくさんのヒトに知ってもらうため

やっぱり、周囲の理解が必要だと

つくづく思うわけです。

③ギャンブル依存症者とその周囲のヒトたちとの橋渡しにならないか

結局、ギャンブラーの心理を理解できるヒトはほとんどいないと・・・

なので、依存症者の行動原理を描くことで、

相互理解の一助くらいになるのではないかと・・・


という3つの理由からなのですが、

もちろん①の理由が原動力であることは言うまでもありません。


というわけでですねえ、

僭越ながら、この作品をぜひぜひ、

ここを訪れてくださる皆様に読んでいただきたいと、

そう考えるわけです。

もちろん、お代なんぞをいただくつもりはございません。(アタリマエダ!)

で、少しでも興味を持っていただいた方、

これ専用の捨てメールのアドを下記に置いておきますので、

ご一報いただければ、メール添付にて送付させていただきます。


ただし!!

下記の条件を守っていただける方、限定でございます。

①ワードもしくは一太郎ソフトを持っている方

テキスト書類は勘弁してください・・・

②感想を、コメント欄もしくはメールにて教えていただける方

感想、意見、批判などなど、忌憚のないところを

言っていただけると、とっても嬉しいです。

③著作権をご理解し、守っていただける方

いつの間にか、他のヒトの作品になっていたら哀しい・・・


というわけで、何か宣伝になってしまいましたが・・・

決して、まだ商業用に描いたものではないことを

ご理解いただくと共に、

基本的に、これはボク自身の物語であり、

誰か他のヒトの物語を流用した物語ではないことを

ここに宣言しておきます。


また、ご応募いただいた方の

メールアドレスに含まれる個人情報につきましても、

決して悪用することのないことを付記いたします。


そんなわけで、興味を持たれた方、

依存症の再生に向かっている方、

近くに依存症者がおり、

その行動原理に悩まれている方、

ひょっとすると、ここに、

何かのヒントが描かれているかもしれません。


たくさんのご応募、お待ちしております(ぺこり)


てなわけで、捨てメールのアドです。

ご自身のアドとお名前(HN)をお書きください。

shin-write1011@hotmail.co.jp


長々と、お付き合いありがとうございました。