レポ第2段いきますね〜ウインク
いよいよ絶景のお時間ですニコニコ

まだ読んでない方は↓
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レセプション(一次受付兼、駐車場)から

jeepで登ってきた先に


星のや富士のjeep♡ブラックの車体もありました!小さいのに馬力がすごくて可愛いのにたくましい姿に惚れました爆笑



会計や鍵の引き渡しのための

チェックインカウンターがありますスーツ札束乙女のトキメキ



右側がチェックインカウンターで、左側がレストランです虹




これまた光の差し込みが美しく、自然の強さを感じる…雷


チェックイン、チェックアウト時の待合室。帰りはここで駐車場へ帰るための送迎jeepを待つのです。


自然と一体になるかのような造り。ため息が出るほど美しい自然との調和。


鍵を受け取り、いざっ!お部屋へGO!




jeepで送迎中にスタッフさんが

今日泊まられるお部屋はとても

富士山がキレイに見えますよ音符

私がもし個人的に泊まるなら

今日、お二人が泊まられる部屋がいいですピンクハート

と、おっしゃっていました流れ星



「みんなに言ってるんじゃないの?」と

ひねくれた感想を抱いた自分が

大馬鹿者だったことを

この後知ることになりますアセアセ







508号室はキャビンの中でも1番左端の角部屋ラブラブ私は角部屋という言葉が世界で18番目くらいに好きですラブ



とにかく…入っていったらやばかった爆笑愛飛び出すハート





どーん泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い


12月30日16:16撮影


バスルームにも、どーん泣き笑い泣き笑い泣き笑い


16:36撮影


絵画ですか?合成ですか?

と目を疑うほどに美しい。


雪化粧の富士山と夕陽、

空のグラデーションが

心臓をドキドキ、

バクバクさせてきましたオエー


言葉を失い、ただただ黙って

目の前に繰り広げられる

ネイチャーショーを見ていた太陽富士山地球雪の結晶




テラスにはコタツがあり…





↓こんな感じですっぽりと入れば

かなり暖かいので何時間も外にいられる手袋


寝てる!?





ついに夕日が山の向こうに見えなくなる…


16:17撮影


ゆっくり、ゆっくりと…暗くなり。


17:09撮影


夜の出番。月のおでまし。


17:09撮影





そして…街の灯りがともり始める照れ


17:34撮影



16:16〜17:34、約45分間の

ごく短い時間の中に壮大な天体ショーを

見ることができました笑い泣き笑い泣き笑い泣き



映画「耳をすませば」の

からくり時計で昼と夜が交代する

時計があったと思いますが

あれが目の前で

自然の中で起こる感じ赤ちゃんぴえん



しかもパチンとスイッチするわけじゃなくて

グラデーションでジワジワと変わっていって

知らぬ間に昼から夜へバトンタッチしているキラキラ



振り返れば、確かに太陽が

山の向こうへ見えなくなったときが

ターニングポイントなんだけれども

そのあと地平線に沈むまではタイムラグがあって

ここから太陽は見えないけれど

あたりは確かにまだ明るい太陽



私たちの人生もそうだなぁと思います。

振り返れば、あの出来事から

全てが変わっていったビリヤード

オセロの盤のように白が黒へ、

黒が白へパタパタと。



ただそのときは分からないサングラス

パタパタと気持ちいい感覚もない。

むしろ努力の空回りのような

ジリジリとした焦りしかない。

でも、私たちの人生は

山の向こうへ見えなくなった太陽のように

グラデーションを帯びて徐々に変化してる。



今は気持ち悪くても、

ただただ望む方向へ

心地いい方向へ

歩みを進めていくことが

昼から夜へ、夜から昼へと

分かりやすく転じる近道なのだピエロ



夜はずっと続かない。

昼もずっと続かない。



変わり映えのない日々にも

グラデーションの変化が起こっている虹




ノートを書いているとグラデーションの変化を捉えられますハート毎日をとらえようハート毎日の彩りに気づこうルンルン






今回も長くなりましたのでこの辺で流れ星




▼後日、続きをアップしましたラブ





読んでくれてありがとうございましたお願い





高級宿にザワザワする…

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