今日は夫と2人で、
平日の六本木散策でした
本当〜に楽しかった〜
で、
「お金の心配しなくていいなら
こんな毎日を過ごしたい♡」
っていう気持ちが出てきた。
「夫が働きに出なければ、
私ってこんなに嬉しいんだ〜」
っていうのが、この2ヶ月間、
じんわりと沸いてきていました。
さらに今日、
いろいろなことが重なり、
私は夫に言いました。
「あなたは多分、
会社員…
向いていないと思うよ」
ってwww
一刻も早く安定した職に就いてほしいと
思うのが当たり前かもしれないけど、
私は、夫と付き合ってきたこの6年間、
ずっと思っていたことを口にした。
なぜ会社員が向いていないと
思ったかというと、
夫は、一生懸命
型にハマろうとするのに
全然ハマれてないからだ(笑)
自分で決めたら
ものすごいスピードで
実現化できる強みがあるのに
(私がやりたいと
言ったことはだいたい叶う)、
上から指示されたことは
ミスのオンパレード&空回りで
自信をなくしていくのが
目に見えてわかった。
そう、私から見ると
夫はかなり分かりやすいのだ(笑)
コントロールができないことが
ものすごくストレスのようだった。
私のような普通の会社員に比べて
倍くらいに感じているっぽい。
だからだな、
会社員向いてないのは。
割り切れないんだよね(笑)
で、
「そのとてつもない純粋さを
エネルギーにして
お金を稼いでくれ」と
オーダーしました(笑)
「もしダメだったら
どんな仕事でも
できるでしょ?」って。
今、自分の適性としては
この仕事が向いてそうっていうのが
あるにはあるんだけど、
やりたい仕事ってわけではないし、
あくまでも自分に合ってそうという
推測だけで選んでるから
全然楽しそうじゃなかったの。
そんなんで働かれても
私は嬉しくないwww
正社員になったとしても、
そんな姿じゃあ
安心して子作りもできんわ!
っていうのが本音だった
もし、今、
働かずに生きる構想が
ダメになったとして、
それでまた会社員に戻るなら、
心の入れ替えもできる。
「今しかできないチャレンジを」
と言いながら、
適正ばっかり見て
守りにばっかり入ってるもんだから
喝を入れてやりましたよ〜!
というのはここだけの話
私はとんでもないことを
言ってしまったのかもしれない
「なんでもいいから
これからの家族のために
働いてよ!」
と言った方が良
かったのかもしれない。
けれど、この人の可能性を
誰よりも信じている
自信があって
そのことが嬉しくて、
今とっても幸せなのだ
なんかもう、
それでいいじゃん、と
親に心配かけないように生きるのが
素晴らしい子どもなら、
私はそんなものならなくていいや
自分たちの人生を生きている!
と胸を張って言えるから
それで十分だと今は思っています。
何より、イキイキしている
夫の顔が見たい。
そして、一緒にいられるなら
いたいというところ。
「お金の心配がなかったら?」
という質問は目から鱗だったようw
私の内側の設定変更が
ビシャビシャされまくっている証ですw
また書きますね〜♡
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