公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜 -13ページ目

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

 

梅雨明けかと思うような青空。

ぐんぐん気温が上がる中、朝から読書会のため渋谷に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

開催したのは『LIFE SHIFT』の読書会。

 

 

こちらで告知させていただいた読書会です。

右矢印LIFE SHIFT読書会~あなたがこの本を読んで、誰かと語り合いたくなったのはどんなこと?

 

 

 

 

 

ちなみに、これまでも『LIFE SHIFT』の読書会を開催してきました。その時々のブログ記事はこちらです。

 

【過去の『LIFE SHIFT』読書会】
右矢印“能力“ではなく“意志”が未来を拓く時代に備えて~『LIFE SHIFT』おしゃべりカフェ報告~ 
右矢印(開催報告)公務員のための『LIFE SHIFT』読書会@東京
右矢印(開催報告)公務員の『LIFE SHIFT』読書会開催しました!

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

まんがでわかる LIFE SHIFT

 

 

 

 

 

 

今日の読書会には、

女性4名(と男の子1名)が参加してくれました。

(公開した当初は申し込みがなかなか入らなくてヒヤヒヤしましたが・汗)

 

 

 

 

 

Facebookで直後に投稿した際にも書きましたが、

 

ジェーンの生き方は、言うは易しだけど……

 

というのが、個人的な今日の読書会のポイントだったと思います。

 

 

 

 

 

ちなみにジェーンというのは、『LIFE SHIFT』の中で示される1998年生まれの女性という設定の生き方のモデルです。

 

彼女は100歳まで生きるのが普通のことになる世代で、本書の中では、老後の資金を得るために、教育→労働→リタイアという旧来の3ステージの人生を歩むことは出来なくなっています。

 

そのため、若い頃から意識して3ステージではなくマルチステージを生きるためにエクスプローラー(探求者)としてラテンアメリカを旅しながら現地でビジネスを学んだり、インディペンデント・プロデューサーとして会社を立ち上げて無形資産を築いたり、有形資産を築くために大きな企業に加わったり……いずれにしてもその時々で自分が有形資産・無形資産の中の何を稼ぐ必要があるのかに自覚的であり、自らの意志でステージを移行する姿は、人生100年時代を上手に泳いでいるように見えます。

 

 

 

 

果たして、こんな生き方が私たちにできるのか?

 

 

 

 

本書を読んだ人(特に組織に属して仕事をしている人)の多くは、そんな不安を感じるのではないでしょうか。

 

 

 

私も今日の読書会での対話で思い出しましたが、このジェーンの人生の中に地方公務員としての自分を見出すことが、全く出来なかったことが、

 

地方公務員はヤバイかも

 

と思い、その後の公務員向けの『LIFE SHIFT』読書会の開催へと繋がっていきました。

 

 

 



 

皆さんはどのように思いますか?

 

 

 

 

もし、今の私たち(もちろん公務員に限らず)が、ジェーンのような生き方をするのが難しいんだとしたら、それはどんな要因が大きいのでしょうか?

 

 

 

 

今日の読書会では、結果的にそのあたりの話に多くの時間を割きました。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、そこでどのような対話があったのか、具体的にお伝えすることはできませんが、一緒にその対話に参加させていただいた一人として、このブログをお読みの皆さんと共有したい、3つの問いがあります。

 

 

 

 

クローバー 問いその1.

そもそもジェーンのように生きるとはどういうことか?

 

少なくともラテンアメリカでビジネスを学ぶことが本質では無いですよね? では、私たちが難しさを感じる“ジェーンのように生きる”の本当の中身はどの部分なのでしょうか?

 

 

クローバー 問いその2.

ジェーンのように生きることの障害となる外的要因とは何か?

 

ジェーンのように生きることとはどういうことか? 1つ目の問いに、自分なりの答えを呟けるとしたら、それは自分を取り巻く環境や他者、社会など、どんな外的要因が障害となっているのでしょうか? 今所属する組織ですか? 同じ組織の上司や同僚ですか? それとも……?

 

 

クローバー 問いその3.

ジェーンのように生きることの障害となる内なる要因とは何か?

 

最後に、ジェーンのように生きることを妨げている要因があるとしたら、それは総て自分の外側にあるものだけで成り立っているのでしょうか? 本当は自分自身の中にも要因が隠れていないでしょうか?

 

 

 

 

『LIFE SHIFT』を読んでいない人には「ナンノコッチャ?」な問いかもしれません。

 

 

 

 

でも、この問いは人生100年時代のことを自分事として考えるときに、とても大切な問いのように感じます。

 

 

 

 

 

次に読書会をやるときは、

 

『LIFE SHIFT』読書会

~「ジェーンのようには生きられない!」を上書きしよう~

 

なんてどうでしょうか?にひひ

 

 

 

 

 

 

本日、参加してくれた皆様、土曜日の午前中から渋谷までお越しいただき本当にありがとうございました~!


 

 

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 


 

 

これから読むなら、マンガ版もおススメです。

 

まんがでわかる LIFE SHIFT

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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最近は、公務員のパラレルキャリアやキャリアデザインといったお話で、執筆や講師としての登壇等ご相談いただくケースがあります。

右矢印こんな場面でお手伝いしています~活動実績紹介~

 

 

何かの活動で「ご一緒しましょう」といったお誘いや、執筆、勉強会の講師、ワークショップの企画・運営など、内容によってはお力になれると思いますので、よろしければご相談ください!

 

星執筆や講演、ワークショップのプログラムデザインやファシリテーター等、各種ご相談・ご依頼はこちらからご連絡ください。

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右矢印はじめまして。島田正樹です。

 

今日は長女の11歳の誕生日。

 

ということで、夕飯はパーティメニュー。

 

 

写真に写っている範囲は、総て私の分。

お腹いっぱいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケーキは、毎年妻の手づくり。

 

今年は渾身のスポンジケーキを生クリームとスプレーチョコでデコレーション。

 

ケーキの中には“フルーチェ”を使った仕掛けも。

 

 

 

 

 

 

父親になって11年。

 

 

 

娘たちにはいつも学ばせてもらっています。

 

 

 

最初は、

 

親=知っている人

子=知らない人

 

だから、親が子どもを教え育てるんだと思っていましたが、それが勘違いだと気付くまで、それほど時間はかかりませんでした。

 

 

 

 

親が知ってることと、子どもが知ってることが違うだけ。

親が考えることだって、別に正しいわけじゃない。

 

そして、

 

子どもが言うことや行動だって、親の価値観で考えれば不都合だったり、理不尽だと思うことがあっても、

 

何、勝手に“親の価値観が正しい”とか思ってるわけ?

 

と思えるようになりました。

 

 

 

親の価値観が成熟していて、

子どもの価値観が未熟なわけじゃない。

 

 

 

異なる経験をして、

異なる知識を持っていて、

異なる価値観を持っている、

 

そんな小さな人と一緒に暮らしている。

 

それだけ。

 

 

 

 

 

そう考えると、

 

子どもの話を聴くのが楽しくなります。

子どもから色々なことを教えてもらえる気がします。

 

 

 

 

そして、実際に

私は子どもからたくさんのことを教えてもらっています。

 

毎日、毎日。

 

 

 

 

娘たちには本当に感謝しています。

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のお昼はSNSでのお弁当の投稿をしなかったのですが、

 

 

職場の後輩を連れて、こちらに来ていたためでした。

(最近、浦和でランチとなると、ツイぎんねこに足が向いてしまいます)

 

 

 

 

 

 

いつもはたぬきにするのですが、今日は月見にしてみました。写真は大盛り(750円)です。

 

前の打ち合わせが早めに終わったため、正午を僅かに過ぎた頃にお店に入れたので、店内にはお客さんがまだ2名しかいませんでした。

 

それが私たちが座って、注文をして10分もするとほぼ満席に。さすがに人気店。回転は速いので、満席でも少し待てば座れますよ。


 

 

 

 

 

 

 



 

チューリップ赤チューリップ赤ご案内①チューリップ赤チューリップ赤

 

久しぶりに読書会を開催します。

 

『 あなたがこの本を読んで、誰かと語り合いたくなったのはどんなことですか?~LIFE SHIFT編~ 』

 

【テーマ本】LIFE SHIFT(リンダ・グラットン著)

【参加条件】LIFE SHIFTを読了していること

【日時】7月27日(土)9時30分~11時30分

【場所】渋谷宇田川スタジオ (渋谷区宇田川町4-8 昭和ビル3F)

【定員】10名(申込先着順)

【参加費】1,500円(会場代、消耗品代等として)

 

お申込はこちらのイベントページからお願いします。(初めて、Spacemarketのイベント機能を使ってみました)

右矢印『LIFE SHIFT』読書会

 

SNSなど会員登録の関係など、上記イベントページからの申込が難しい場合は、下記のリンクからご連絡ください。直接島田宛にメールが届きますので、それをもって申込受付とさせていただきます。

右矢印お問い合わせフォーム

 

その他、ご不明な点なども、上記の問い合わせフォームからご連絡いただければ直接島田宛にメールが届きますので、対応させていただきます。

 

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 


 

 


 

 

 

チューリップ赤チューリップ赤ご案内②チューリップ赤チューリップ赤

 

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市役所で仕事をしていると、

 

時々、

 

もう、この人の頼みなら何とかしちゃう!

 

って思える人がいます。

 

 

 

 

必要な資料はスグにメールで送るし

誰かと繋いで欲しいなら日程調整しちゃうし

アイデアが必要なら独りブレストしちゃうし

飲みたいならお店を予約しちゃう

 

 

 

対応するときのテンションがどのくらいウキウキしているかはともかく、この人に頼まれたら、他の件よりも優先順位を高くして対応したいな~って思う人、いませんか?

 

 

それは何かの義理や借りを感じている先輩の場合もあれば、面倒見てあげなくちゃと思うような可愛い後輩の場合もあるかもしれません。

 

 

 

 

逆に、

 

 

この人に頼まれるとテンション下がるわ~

 

 

っていう人もいませんか? 私はいます。

 

下がるわ~と思って、実際の対応に手を抜くというわけではありませんが、前述の“何とかしちゃう人”のように優先順位が上がったりはしません

 

 

 

事務的に、自然体で、ちゃんとやる。

 

ただそれだけ。

 

 

 

繰り返しますが、サボったり手を抜いたり、わざと遅くしたりはしません。但し、プラスアルファの付加価値は付きません。

 

私、心が狭いんかな~?笑

 

 

 

 

 

つまりは、誰が誰に頼むかで、仕事の質とか早さって変わる可能性があるわけですよね。

 

 

 

 

それなのに

 

いや、自分、仕事はキッチリやりますから

人間関係とか、そういうのはイイっす

 

みたいに仕事をしていると、もったいないな~って思うんです。

 

 

 

 

こういう言い方は極端ですが、ここまでじゃなくても、

 

自分と仕事をするのが気持ちいいな~って感じてもらえるような心配りとか、相手に対してもう少しだけあってもいいんじゃない?

 

と思うことはありますよね。

 

 

 

 

 

そこを見誤ると、仕事をする上でわざわざ他の人よりも一歩、二歩、うしろからスタートすることにもなりかねません。

 

 

 

 

 

誰しも、自分の仕事は、必ず他の誰かも手をかけてくれることで成り立つもの。

 

 

 

 

そのことを忘れずにいたいな~。

そして、後輩や若い人たちにも知ってもらいたいな~。

 

 

 

 

見事なまでに自分に返ってくるブーメランなのですが、自戒を込めてブログに書いておきます。

 

 

 

皆さんは、如何お考えですか?

 

 

 

 

 

これは職場の後輩がくれた付箋紙。

ヤギのイラストが超カワイイのですが

 

 

 

 

なんと、半分に折りたたんで白ヤギのお口のところで引っ掛けて、留められるんです。

 

 

 

 

 

中にメッセージを書いておけば、お手紙風の付箋紙に。

他の人に見えないようにメッセージを書いて相手に伝えられる付箋紙。

 

 

 

 

 

3つももらっちゃいました!ラブラブ!

可愛くて使えない、とか言ってると折角もらったのにもったいないので、家族で使う場面を探してみたいと思います!ニコニコ

 

 

 



 

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先ほど家族で参議院議員選挙の投票に行ってきました。

 

 

 

「あなたたちのことを見ていますよ」

 

 

 

そんな気持ちを投票用紙に込めて、投票させていただきました。

 

もちろんこれは用紙に書かれた候補者・政党に対してではなく、総ての政治家に対するメッセージです。

 

 

 

 

「支援者の視線をまずは押さえれば…(ぐへへ)」

 

「高齢者の評判さえ良ければ…(ぐへへ)」

 

「痛みの少ない政策で誤魔化せば…(ぐへへ)」

 

 

 

 

 

そんな考えの政治家を駆逐するために、誰に投票するかより遥か手前の投票行為の意義として、

 

 

「あなたたちのことを見てますよ」

 

 

これが今回の選挙の私なりのメッセージです。

 

 

 

 

皆さんは、投票に行かれましたか?

 

 

 

 

 

写真は、娘たちの夏休みの課題の一つ「読書感想文」のための、ワークショップ用カード(自作)。

 

このカードを使って、読書感想文をワークショップをやりながら書き上げます。

 

 



 

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【テーマ本】LIFE SHIFT(リンダ・グラットン著)

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【日時】7月27日(土)9時30分~11時30分

【場所】渋谷宇田川スタジオ (渋谷区宇田川町4-8 昭和ビル3F)

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LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 


 

 


 

 

 

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組織にとって、所属するメンバーが“2枚目の名刺”を持って組織の外で活動することは、どのように見えるのでしょうか。

 

 

 

単純なボランティア活動であれば、

 

偉いね、いい社会勉強になるね

 

くらいの受け止め方でしょうか。

 

 

 

 

これがお金をもらう副業になると

 

仕事に支障をきたすのでは!?

 

という受け止め方も、まだまだ多いように感じます。

 

 

 

 

これが市役所となれば、組織として職員の働き方への影響を心配するのに加えて、人事当局に対する議会や市民の目も気になって、

 

仕事に支障をきたすのでは!?

 

だけではなく、

 

「副業なんかさせてんじゃねーよ」という議会や市民からの指摘がありそうで厄介だ

 

という二重の心配をしてくれる気がします。

 

 

 

 

しかし、副業/複業、パラレルキャリア、2枚目の名刺、プロボノなど、様々な形で表現されますが、いずれにしても組織外で活動することに対する組織としての評価は、変わりつつあります。

 

 

 

 

民間企業を中心に、組織の外へ“越境”する経験をきちんと人材育成的な観点で評価し、副業を認める企業も徐々に増えているように感じます。

 

公務員の世界でも、生駒市や神戸市が有償で対価を得る活動の許可基準を明確化し、実際に神戸市ではNPO法人の理事として報酬を得ている職員も現れました。

 

それを追うように、国家公務員も報酬を得て活動するための許可のガイドラインを作りました。(民間企業を明確に排除している点が、神戸市や生駒市と比べて少し残念ですが)

 

 

 

民間企業を中心に、組織として2枚目の名刺を持つことを推奨する雰囲気は高まってきているものの、地方公務員の世界ではまだまだ、それがたとえボランティアであったとしても、2枚目の名刺を持つことを前向きに評価している雰囲気は感じられません。

 

 

 

 

私自身はこれまで、2枚目の名刺を持つ公務員が増えるために有効なのは、あくまで当事者がキャリア自律を実現するためにマインドを変えて組織の外に飛び出すことだと言ってきたつもりです。

 

それは組織の変化はあてにならないから、自分(個人)から変わっていこう、という呼びかけです。

 

 

 

 

でも、もし、組織として公務員が2枚目の名刺を持つことを前向きに評価することができて、後押しするならば、一体組織としてできることとは何だろう?

 

 

 

そんな問いをいただく機会がありましたので、少し考えてみました。

 

 

 

 

2枚目の名刺を持つかどうか、という点で考えるとき、個人にできるのは置かれた環境をどう解釈するかということに尽きます。

 

今の自分の状況をヤバイと解釈し

職場と2枚目の名刺で得られることが何なのかを解釈し

職場で空気を読む必要なんて無いなと解釈し

そういった解釈に従って行動すること。

 

 

 

 

一方で組織には、個人を取り巻く環境そのものを変えることができます。

 

 

 

例えば、

 

組織外での活動が人材育成として有効なことであると、公式に認めること。

 

市役所の職員は、職場でのOJT、職場を離れたOff-JT研修、それだけではなく、2枚目の名刺による“越境経験”でも磨かれるということを人事当局が最新の人材開発の研究成果なども取り入れながら理解すること。

 

生駒市などは地域活動が人材育成に繋がることを、人材育成基本方針に位置づけています。(ちなみに、私が所属するさいたま市の「人財育成指針」の基本理念は『職員は、職場で仕事を通じて成長する』です。)

 

 

公式に認めることで、これまでは

 

NPOなんてやってて、仕事は大丈夫なの?

 

なんて言っていたオジサンのうち何割かは、素直に組織の見解を受け止めて

 

職員としての成長のために

外での活動も大切だよね

 

と変わるかもしれません。

 

 

それだけで、職場に黙って活動する“隠れキリシタン化”している2枚目の名刺ホルダーが、職場で堂々と活動のことを打ち明けられます。

 

応援してくれるところまではいかなくても、職場に隠し事をしなくて済むだけで心理的ストレスを低減してくれますよね。

 

 

 

職場における周囲の目の気まずさという環境を変えることもできますが、他にも例えば、生駒市や神戸市のように一定の条件下で有償での活動を認めることができれば、更に環境を改善することができます。

 

 

 

お金をもらえること自体は、実は私はあまり大きな意義は無いと思っています。

 

 

 

但し、公務員の世界で時々耳にする

 

お金をもらえるのは困るから、

その活動には参加できません

 

という有償だから参加できない活動があることや、

 

お金はもらえないから

交通費も消耗品費も

全部自分で負担します

 

そして結果的に赤字になるので、参加する負担が大きくなってしまうケースがあることからも、お金を得ることが可能だと認め、ルールや基準を整えることは、2枚目の名刺を持ちたいと思う人を大きく増やすというよりも、2枚目の名刺って持ちにくいなと思う人を減らすことができると思うのです。

 

 

 

これも組織だからできる、個人を取り巻く環境の改善です。

 

 

 

 

もっと様々なケースを調べて、関係法令なども勉強したら、組織としてできることを整理できそうですが、今日のところはこのくらいにしておきます。

 

 

 

 

いずれにしても、

 

私自身は、やはり2枚目の名刺を持つ公務員は増えて欲しいと思っていますが、それは第一には個人としてできることがまだまだたくさんあって、これからもそこに働きかけていきたいと思っていますが、

 

改めて考えてみると、今日書かせていただいたように、組織としてできることとして、2枚目の名刺の人材育成効果を公式に認めることであったり、神戸市や生駒市のように制度として有償での活動を認めることなど、有効な施策はありそうだな~と思いました。

 

このあたり、もう少し勉強してみたいと思います。

 

 

 

 

皆さんは、如何お考えですか?

 

 

 

 

写真は、今年リニューアルした「ガバナンス」に「2枚目の名刺をつくりにいこう!」と題して、地方公務員にとっての2枚目の名刺について書かせていただいた時の誌面です。

 

 



 

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【参加条件】LIFE SHIFTを読了していること

【日時】7月27日(土)9時30分~11時30分

【場所】渋谷宇田川スタジオ (渋谷区宇田川町4-8 昭和ビル3F)

【定員】10名(申込先着順)

【参加費】1,500円(会場代、消耗品代等として)

 

お申込はこちらのイベントページからお願いします。(初めて、Spacemarketのイベント機能を使ってみました)

右矢印『LIFE SHIFT』読書会

 

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LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 


 

 


 

 

 

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