公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜 -10ページ目

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 


 

 

今日は仕事でちょっと嬉しいことがありましたニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

実は今年度、職場でいわゆる「1 on 1ミーティング」を導入してみました。

 

 

 

1 on 1ミーティングは、ヤフーで人材開発のために実施されている事例がよく知られていて、私もこちらで勉強しながら実施しています。

 

 

ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法

 

 

 

 

1 on 1ミーティングは、簡単に言えば

 

部下の経験学習を支援し、

促すために行われる、

上司と部下の1対1の打ち合わせ

 

だと私は理解しています。

 

 

 

 

私は、後輩2人と話し合った上で、年度初めの仕事が落ち着いたゴールデンウィーク明けから、毎回10日前後の間隔を空けて、1回30分間、後輩と1対1の打ち合わせをする、というのを私と2人の後輩とで4ヵ月近く続けてきました。

 

 

 

 

 

なんでそんなことをやろうと思ったのかというと。

 

大きくはこの3つの理由です。

 

星 職場に対話の文化を導入したい

星 後輩たちの成長を支援したい

星 私自身が支援者として成長したい

 

 

 

 

私が職場で感じている大きな問題意識として、以下の3つが挙げられます。

 

1 比較的仕事に意欲的に取り組んでいる職員が多い今の部署でも、指示や議論はあっても、オープンに対話できるほどの心理的安全性が確保されていないと感じられること

 

2 部下や後輩の成長に対して、上司や先輩が責任を持つという文化や感覚が弱く、仕事の面倒さえ見ていれば自然と成長するものだという感覚があると感じられること

 

3 与えられた職責の中で日々の仕事と向き合っているだけでは、管理職になるまでに、マネジメントや部下の育成について学び、訓練する機会が得られ難いと感じられること

 

 

 

 

これらに効く対策であって、しかも自分から始められることって何があるだろう。

 

 

 

 

そんなことを考えていたときに、たまたま「1 on 1ミーティング」のことを何かで目にして、やってみようと思ったのがキッカケでした。

 

 

 

 

 

で、冒頭に書きましたが、何が嬉しかったかというと。

 

 

 

今日は、私と1 on 1ミーティングをやっている後輩2人とこの4ヶ月間の振り返りをして、今後の実施について話し合う打ち合わせを行ったんです。

 

 

 

そこで後輩2人の振り返りの内容や、1 on 1ミーティングをやってみてどんな風に感じたのか、どんな点がよかったのか/よくなかったのか、といったことを3人で言語化し、共有したのですが、

 

その時間が我ながら

手応えがあって、今後が楽しみだな~

 

と思える場だったものですから、嬉しくて、帰り道は歩きながらきっと顔はニヤニヤと緩んでいたと思います(←怪しいヤツw)。

 

 

 

 

これまで

 

・「1 on 1ミーティング」という特別な言葉は使わず「1対1での打ち合わせ」と呼んだり

・「経験学習」の支援など人材育成的な側面よりもベースとなるコミュニケーションの量の増大による関係性の改善を主目的として伝えていたり

・話す内容は業務外のことでも大歓迎というルールにしたり

 

などなど、いわゆる1 on 1の本来の仕様とは少し違う形で後輩たちに伝え、実施してきました。

 

 

 

 

 

だって、役所で普通の職員が

 

「今度新しく“1 on 1ミーティング”を始めます」

 

とか

 

「あなたたちの経験学習を支援します」

 

とか言ったら、100%警戒されますよね(笑)

 

(一方で、そういうことをそのまま伝えても、警戒されるのではなく、ニュートラルな姿勢で好奇心を持って聴いてもらえそうだな~、と思えるくらいに心理的安全性が確保されるといいのですが)

 

 

 

 

新しいことを導入する際には、その場に馴染むように本来の姿から変えてみる。

 

馴染んできたところで、少しずつ本来の機能を発揮できる形に変えるタイミングを狙う。

 

こういう配慮って、思った以上に有効なんだな~と今回のことで強く感じました。

 

 

 

 

 

ちなみに今日の3人での打ち合わせで、概ね種明かしをして、

 

1対1の打ち合わせが実は「1 on 1ミーティング」だったこと

「経験学習」を支援し、促す狙いがあること

 

などについてもお伝えし、

 

同時に経験学習というのがどういうことなのか、「経験」「内省」「概念化」「試行」といったコルブの経験学習のサイクルの話を仕事の中での事例を交えてお伝えしました。

 

 

職場が生きる 人が育つ 「経験学習」入門

 

 

 

これまではコミュニケーションの頻度を上げて、関係性の質を向上させることを1 on 1の目的として後輩たちと共有していましたが、これからはそこに「経験学習」の支援が新たな目的として上乗せできました。

 

ここからはステップ1からステップ2へとステージが変わります。

 

 

 

 

私も1 on 1での問いかけなど、更に勉強して、実践していきたいと思います。

 

 

 

 

ゆくゆくは課内全体、部内、局内へと広げていきたいな~ニコニコ


 

 

 

星 私が「1 on 1」で参考にしている書籍星

 

 

 

 

ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法

 

 

職場が生きる 人が育つ 「経験学習」入門

 

 

 

問いかける技術――確かな人間関係と優れた組織をつくる

 

 

人を助けるとはどういうことか――本当の「協力関係」をつくる7つの原則

 

 

リフレクション入門

 

 

 

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「家族を犠牲にすれば、仕事はできる 」




色々の事情はあるでしょうし、何をもって“犠牲”と呼ぶのかは人それぞれでしょうが、私の感覚ではそんなのは自分の大事な命の時間の多くを費やしていい仕事ではありません。



 

 

あまり国の提言とか若手PTとか、普段はそういうニュースのことを取り上げてブログに書いたりしないのですが、何だかこの件については書かずにはいられませんでした。

 

 

右矢印「働き方改革」を先導する厚労省の働き方は? 若手職員チームの提言が悲鳴に近かった

右矢印「人生の墓場に入ったとずっと思っている」。厚労省の職員や退職者の叫びと改革への動き。

 

 

これは厚生労働省が省内に設置した「厚労省改革若手チーム」によりまとめられた提言に関する記事です。





冒頭のコメントは、この提言の作成過程で実施された省内のアンケート調査で課長補佐級職員からのコメントとして紹介されているものです。




公式の発表はコチラ

右矢印 厚生労働省改革若手チーム ホームページ

 



 

私も一時期、派遣研修で内閣府地方創生推進室(現在の地方創生推進事務局)と内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局で働いていましたが、厚生労働省の「強制労働省」っぷりは国の職員の皆さんから聴いていました。

 

 

 

 

提言をまとめるという作業自体は、組織の中でこれまでの自分たちの在り方を見つめ直す上で価値あるものだと思います。

 

たとえそれが変化に繋がらなくても。



しかし、この内容を重く受け止めて欲しい国会議員の皆さんは、彼らの働き方の改善が国民にもたらす価値の増加に繋がると本心から受け止めるでしょうか。

 

そのために

 

「他の国会議員はともかく私一人だけでも早く通告を出そう」

 

と誓えるでしょうか。

 

 

与党が委員会の審議の内容を……

野党が委員会の日程を……

 

とかもっともらしい理由を見出して、結局前日夜になってから通告するんじゃないでしょうか?

 

党の会議に急に呼び出して、官僚が徹夜で資料を準備するなんて当然だと思ってるんじゃないでしょうか?

 



 

この内容を重く受け止めて欲しい厚労省の幹部の皆さんは、部下の働き方の改善が国民にもたらす価値より、何だかんだと理由をつけて上司や政治家からの評価が高くなるような振る舞いを優先するのではないでしょうか。

 

 

次官や審議官のために、これからも部下に急な資料作成を要求するんじゃないでしょうか?

 

政務や与党の部会委員に求められて、部下に徹夜で資料の準備をさせるのではないでしょうか?





一人の国民として、上で書いたようなことを誓えない政治家には一票でも得票を減らして欲しい。

 

一人の国民として、上で書いたような賤しい振る舞いを優先する厚労省の幹部には一円でも税金から払われる給与を減らして欲しい。




「厚労省改革若手チーム」は、本来の業務もある中で、大変な作業を重ねたのかもしれません。

 

そして、その内容は大変有意義なものなのかもしれません。




でも、思うのです。

 


こんな提言がなくたって、変わるべき人が変われば働き方は改善するのに。

 

 

 

その人たちが変わるだけで大きな変化を生み出せるはずの人たちとはかけ離れたところで、こうして頑張って調査をして、省内を駆け回って、提言をまとめる若手の職員の方々がいることはとても大切なことだと思います。

 

 

そう思う一方で、とても悔しいのです。

 

 

そうやって省内を変えようと思って頑張る人がどれだけ充実した提言や報告書をまとめたって、本当に変化に対する影響力を持つのは、そうやって頑張った人たちではない誰か。

 

 

 

 

 

その変化を目指す頑張りが、変化に直結する手応えが感じられそうにも無いところが、本当に悔しいのです。

 

 

 

 

いずれも私の思い違いで、こういう提言が出たことで国会議員の皆さんも、厚労省の幹部の皆さんも変わってくれるなら、もはや私が何か言うことは意味を成さないのですが。

 

そうですね、意味を成さない方が私にとってもいいのですが。

 

 

 

私にできることって何だろう。

 

 

 

まずは投票に行くことでしょうか。

 

そして、こうやって自分が思うことを書いて発信することくらいでしょうか。

 

 

 

相変わらず微力です。

でも、無力では無いかな。

 

 

 

写真は私が内閣府にいた頃に撮った夕方の霞が関。写っているのは外務省と総務省……だったかな?(記憶が曖昧)

 

 

 

 

 

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昨日、8月24日(土)の「さいたま市100人カイギ」も無事に終わり(そちらのブログも書きたい!)、

 

今日8月25日(日)は、埼玉県知事選挙の投票日。

 

朝からバタバタと長女の誕生日プレゼントの自転車を買いに出かけ、帰ってきたら今度はバタバタと県知事選挙の投票に出かけ、

 

更にバタバタと妻にクルマで最寄り駅まで送ってもらって出かけたのがコチラ。

 

 

 

 

(写真は前回撮影したものの使いまわしです・汗)

 

 

 

コミュ力をアップデート!

 

というキャッチコピーのポスターがインパクト大な

 

学生と学び合う

ファシリテーション講座

 

(講座の情報はこちら)

右矢印学生と学び合う、ファシリテーション講座

 

 

 

 

 

このファシリテーション講座は、全6回シリーズで、各回はこんな構成です。

 

第1回 ファシリテーションを体験しよう!

第2回 ファシリテーションを知ろう!

第3回 ファシリテーションにチャレンジ!

第4回 ファシリテーション×会議(準備)

第5回 ファシリテーション×会議(本番)

第6回 私のファシリテーション

 

まずは体験してから、知って、そしてチャレンジをする。

更に、実践の場が用意されていて、最後は振り返りとまとめ。

 

 

 

 

そんな連続講座に「ボランティアでお手伝いします!」押しかけスタッフ(笑)と化して、お邪魔させていただいています。

 

 

 

前回お邪魔した際のブログ記事はコチラ

右矢印さいたまで「ファシリテーション講座」始まりました

 

 

 

 

 

今日は、

 

第2回 ファシリテーションを知ろう!

 

というテーマの回。

 

 

 

担当してくださったのは、茨城県五霞町で活躍中の市民ファシリテーターチーム「ゴーサインファミリー」堀山康行さん関根美帆さんのお二人。

 

 

 

 

ゴーサインファミリーの皆さんは、茨城県五霞町が開催した「五霞町まちづくりファシリテーター養成講座」を修了した市民ファシリテーター。

 

会議ファシリテーションの分野で多くの市民ファシリテーター養成の現場で指導に立たれている、会議ファシリテーション普及協会の釘山健一さんが講師を務めた講座です。

 

私自身は釘山さんとは面識がありませんが、SNS等を通じてご活躍を拝見しており、その独自性の強いファシリテーションの考え方に、いつか触れてみたいと考えています。

 

 

 

 

ちなみに釘山さんが講師として指導をした講座の受講者が開催した「常総まちづくりサロン」にお邪魔させていただいたときは、とても刺激と学びをいただきました。

右矢印『楽しい!』と『やりたい(will)』は、やっぱり強い

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の講座では、そんな釘山さんの講座出身のゴーサインファミリーの堀山さんと関根さんがファシリテーターとして会を進行し、

 

ときに2人のファシリテーションを体験

要所要所でファシリテーターとしての学びを織り交ぜる

 

という構成で、

 

今ココで体験したことの裏側にある考え方をその場で知る

 

という構造の学びでした。

 

 

 

 

オープニングトーク

アイスブレイク

 

そして、

 

チーム対抗でのクイズ

(これがファシリテーターとしての学び要素たっぷり)

 

 

 

 

 

 

最初から最後まで、「楽しい!」という気持ちのまま終わるファシリテーションでした。

 

 

 

 

 

私も自らワークショップを設計したり、ファシリテーターを務めることもあるので、ゴーサインファミリーのお二人のファシリテーションの見事さに学ぶところがすごく大きかったです。

 

 

 

特に、参加者の主体性を引き出すために、参加者の具体的な身体の動きを意識されているという点と、そのための場への関わり方、プログラムの組み立てはとても勉強になりました。

 

 

あと、ファシリテーションのスキルというより、ゴーサインファミリーのお二人の関係性なのかもしれませんが、2人でファシリテーターを務めるということが、私自身はあまり経験が無い中で、堀山さんと関根さんの息の合った進行が、

 

場を和ませる効果を高めていたり

場の全体に目を配ることを助けていたり

ときに

場を引き締めることに成功していたり

 

これは居心地がいいな~と感じました。

 

 

 

 

 

私が勉強して身に付けてきたワークショップデザイナーとしての知識・技術では、ゴーサインファミリーのお二人がファシリテーションの講座の中で伝えていた知識・技術は

 

ファシリテーションデザイン

プログラムデザイン

環境デザイン

 

の3本の柱で考えています。

 

 

ゴーサインファミリーの皆さんが実践しているのが「会議ファシリテーション」ということで、グループトークの中で参加者の考えを広げたりまとめたりすることに主眼を置いており、ワークショップデザイナー的な意味での知識や技術とは、根本の考え方の点で差がある部分もあるのですが、それがまた

 

私には何粒も美味しい

 

と思えてしまいにひひ

 

 

 

 

 

でも、やはりワークショップデザイナーとしても、会議ファシリテーションとしても、大切なのは

 

参加者の主体性

 

という点は、変わらないんだな~というのも、また大きな気付きでした。

 

 

 

 

 

 

私もまだまだ修行中の身ですが、自分に足りないところ、もっと高められるポイントがあるな~と感じることができて、

 

久しぶりに

ファシリテーションの勉強したいモード

になりました(笑)

 

 

 

 

 

スタッフとして関わっている皆さん、

一緒に参加してくださった皆さん、

 

そして、

 

ゴーサインファミリーの堀山康行さんと関根美帆さん

 

ありがとうございました!

(ゴーサインファミリーの秘術の数々が学べる? らしい第4回も楽しみにしています!にひひ

 

 

 

 

 

ゴーサインファミリー(正式名称:会議ファシリテーター普及協会五霞支部)のホームページはコチラです。ファシリテーター派遣等のご相談も受け付けているようです。

右矢印会議ファシリテーター普及協会五霞支部

 

 

 

 

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一昨日(8月20日)の夜は私自身も会員登録している地方公務員向けのオンラインサロンの中で開催されたオンラインセミナーで、スピーカーとしてお話させていただきました。

 

そのオンラインサロンはこちら(月額1,500円です)

右矢印地方公務員オンラインサロン by HOLG

 

サロンを運営する株式会社ホルグのメディアはこちら(無料です)

右矢印地方自治体を応援するメディア|Heroes of Local Government

 

 

 

 

今回のオンラインセミナーは、Facebookで非公開のイベントが立ち、そこにZOOMのURLが貼り付けられ、イベント参加者がZOOMの会場にアクセスして私の話を聴くというスタイル。

 

 

聴き手の顔が見えず、聴いてくれている会場の“雰囲気”というものが無い中で話し続けるのを想像したら、始まる前はメッチャ緊張したのですが、いつも使っているスライド(今回用に一部再構成)で話したのがよかったのか、話し始めたらだいぶ落ち着きました。

 

 

 

 

お話したのは“公務員の2枚目の名刺”について。

 

その導入部分、私の自己紹介のパートとしてご用意したスライドに、何人かの方から「分かりやすい!」という感想をいただいたのが、こちらのスライド。

 

 

 

 

私が携わっているいくつかの活動を、会社の事業部に喩えて整理しました。

 

 

イメージは、

株式会社しまだまさき 的な(笑)

 

 

 

 

多くの時間を費やしている、市役所の仕事は“市役所職員”事業部。

 

ここは週に40~50時間の時間を投入して、現金を稼ぐ、最大にしてほぼ唯一の有形資産(お金)の収入源です。

 

もちろん、有形資産だけではなく、仕事を通じて人間関係や経験、スキル、自己理解といった“無形資産”も稼いでいます

 

 

 

 

 

右上に位置する一番大きなサークルは、“父親・夫”事業本部。

 

ここは株式会社しまだまさきの中枢にして、最大の事業である、“家族との幸せな日々の追求”を担っています。

 

ちなみに本部長は、妻です。

 

日々、家族との関係性という無形資産をはじめ、私の健康といった無形資産を稼ぐとともに、会社全体の事業管理などもここで担っています。

 

 

 

 

(再掲します)

 

 

 

 

右下の固めてあるのは、私が2枚目の名刺として取り組んでいる各種事業部。

 

ここでは、多様な人的ネットワーク、職場では得難い経験やスキル、自己理解や地域との繋がりなど、様々な無形資産を稼いでいます。

 

ここではほぼ有形資産(いわゆるお金)は稼ぐことが出来ませんが、稼いでいる無形資産の内容は、本業では稼ぐことが出来ないようなものになっています。

 

この部分で稼ぐ無形資産によって、人生100年時代に必要な有形資産と無形資産を稼ぎ出せるように、全体のバランスをとっているつもりです。

 

 

また、緑の実践と黄色の実践で囲んでいますが、この2枚目の名刺として取り組んでいる各種事業部は、

 

地域と公務員のキャリアという2つの軸

 

で取り組んでいるものです。

 

 

“さいたま市100人カイギ”“月のとかげプロジェクト”は、自分の過ごす地域をより好くしたいという想いで活動していて、

 

“NPO二枚目の名刺”“任意団体・公務員のキャリアオーナーシップ”は、公務員のキャリアをより好くしたいという想いで活動しています。

 

 

 

 

左上に固めてあるのは、“ブログ事業部”“ワークショップデザイナー企画室”の2つです。

 

これらは市役所職員としての仕事や、2枚目の名刺による各種活動、そして家族と過ごす時間など、その全般に関わる事業を担っています。

 

 

ブログ事業部は私の“書きたい”という想いを形にして、少しの有形資産と、多くの無形資産を稼ぐ事業部です。

 

ブログは家族とのことも書けば、仕事や2枚目の名刺を持っての各種活動のことも書きます。そういう意味で、他の事業部よりも俯瞰するような位置づけにしてあります。

 

 

 

 

ワークショップデザイナー企画室は、少し特殊な部門。

 

ここだけ部門の名称に“事業”という言葉を使わないのは、ワークショップデザイナーとしての活動が単体で事業を行うということは、ほとんど無いから。

 

ワークショップデザイナー企画室は、2枚目の名刺を持っての各種活動の中でワークショップ的な場を作ったり、職場や家族との時間の中でファシリテーションスキルを発揮したりといったように、各事業の中にワークショップデザイナーとしての私を送り込み、各事業の推進のためにそのスキルや“在りよう”を発揮するのが主な担当業務です。

 

 

 

 

 

父親・夫事業本部

市役所職員事業部

さいたま市100人カイギ事業部

月のとかげプロジェクト事業部

NPO二枚目の名刺事業部

任意団体公務員のキャリアオーナーシップ事業部

ブログ事業部

ワークショップデザイナー企画室

 

 

自分を“株式会社しまだまさき”だと考えたときに、今の各種取り組みを会社の各事業部として考えて位置づけてみると、私の場合はこんな感じになります。

 

 

事業部がたくさんあって、事業本部や企画室まであると大きな企業っぽいですが、実態は個人事業主みたいなものですけどねガーン

 

 

 

 

 

書きながら思ったのですが。

 

今回はあくまで各取り組み(志事・こころざしごと)を仕事や私事と一緒に位置づけを整理しただけですが、これをベースに自分自身のミッションステートメントを会社全体のミッションステートメントとして位置づけたり、各事業部門ごとの存在意義や、それぞれがどんなリソースを使って何を稼ごうとしているのかという点を、もう少し具体的に整理できると面白そうだな~と思いました。

 

それをみんなでワイワイと対話をしながら(他者の視点を借りながら)、ワークショップ形式で“株式会社じぶん”の事業を整理してみても好いかもしれませんね!

 

 

 

 

皆さんは、仕事や家族との時間以外で取り組んでいる活動はありますか?

それを“株式会社じぶん”の事業部門として整理すると、どんな事業部がありますか?

 

 

 

 

 

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昨日は、娘たちの夏休みの宿題として最後に残った

 

絵画

 

に一緒に取り組みました。

 

 

 

 

 

一緒に取り組んだと言っても、私が横にピッタリとついて口を出すわけではないのですが。

 

でも、書道や読書感想文のときと比べると、問いを投げかけることで娘たちの考えを促したり、ヒントを自ら見出すのを助けたりするのとは違って、描き方として絵の具の混ぜ方や空を描くときの筆の運び方、“水の使い方”などは、やり方を教えました。

 

 

 

 

書道のときは、見本と見比べながら、

 

「どこが上手に出来たと思う?」

「それはどうしてそう思う?」

 

「どこが上手に出来なかったと思う?」

「それはどうしてそう思う?」

 

ということを問いかけながら、次に書く一枚では自分としてどこをどう改善したいのか、その具体的な筆運びはイメージできるのか、そういうことを自分で考えてもらい、一枚ずつ改善を促します。

 

でも、「ここをこう書きなさい」とは言いません。

 

 

 

 

読書感想文のときも同じ。

 

「どうしてこの本を読もうと思ったの?」

「読んで登場人物の誰が気になった?」

「それはどうして気になったの?」

「その人のどんな言葉、動作が気になったの?」

「自分と比べて共通するのはどんなところ?」

「自分と比べて違うところはどんなところ?」

「何か真似したいことはあった?」

 

といったことを問いかけながら、自分でメモを作り、それを組み合わせると読書感想文になるというワークショップ形式。

 

ここでも、「ここをこう書きなさい」とは言いません。

 

 

 

 

 

水彩画は何が違うのか。

 

 

娘たちに聞くと、図画工作の時間にそれほど水彩画の描き方を習っておらず、基本的な技術を全く知らないようだったので、

 

私が知っている最低限の水彩画の知識を教えました。

 

 

書道は、最低限の止め跳ねは身につけていますし、読書感想文は、頭の中で日本語で考えたことを日本語で書きとめることはもちろんできます。

 

 

だから、書道や読書感想文では、教える(ティーチング的関与)にあたる部分はほとんどありません。

 

 

 

でも、水彩画の場合は、構図のとり方や色の決め方などは本人たちの“内側”から出てくるのを促せば(コーチング的関与)いいのですが、そもそも水彩絵の具を画用紙の上でどうやって展開するかを知らないのは、書道でいえば筆運びも心許ない状態なので、必要最低限の部分だけは教える(ティーチング的関与)が必要と判断しました。

 

 

 

 

 

書道や読書感想文では

コーチング的関与 99%

ティーチング的関与 1%

 

今回の水彩画では

コーチング的関与 70%

ティーチング的関与 30%

 

という感覚。

 

 

 

 

 

どの場合でもコーチング的関与ばかりではなくて、どの部分でどのくらいの割合でティーチング的関与を挿むかのさじ加減が、結構難しいところですが、それを考えながら伴走するから子どもの課題は親にとっても学びが大きいですよね!

 

 

 

 

皆さんは、子どもの宿題などの課題で、コーチング的関与とティーチング的関与のバランスをどのように判断して実行していますか?

 

 

 

 

 

 

描き上がったら疲れてプチ昼寝の次女。

 

 

 

 

 

 

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最近は、公務員のパラレルキャリアやキャリアデザインといったお話で、執筆や講師としての登壇等ご相談いただくケースがあります。

右矢印こんな場面でお手伝いしています~活動実績紹介~

 

 

何かの活動で「ご一緒しましょう」といったお誘いや、執筆、勉強会の講師、ワークショップの企画・運営など、内容によってはお力になれると思いますので、よろしければご相談ください!

 

星執筆や講演、ワークショップのプログラムデザインやファシリテーター等、各種ご相談・ご依頼はこちらからご連絡ください。

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右矢印はじめまして。島田正樹です。