「AC/DC(AC/DC)」の80年7月発表、7th「バック・イン・ブラック(Back in Black)」を聴きました。

僕が持っているのは、08年発売の紙ジャケット、03年リマスター。

AC/DC7-1
(ジャケット表)
バンド名、アルバム・タイトル名にエンボス加工再現。でも、アルバム・タイトルは縁取りも無いので、写真では判別できませんね。
ワールドワイド盤再発LPを再現と言うことですが、03年リマスター時にでも発売されたLP仕様と言う意味でしょうか?海外ではデジパックで発売されたCDを、国内盤だけ紙ジャケット仕様にした感じもします。今なら、ロゴ等は無理でも、オリジナル盤を再現しそうですが…。

AC/DC7-2
(ジャケット裏)
曲順はオリジナル(豪盤)を再現との事なので、ジャケット裏のクレジットとは整合していません。

AC/DC7-3

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(内袋表裏)
新規作製内袋。

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(ブックレット写真)
多分、海外盤付属の物。

AC/DC7-14
(帯表裏)

自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。
先日のデフ・レパード「ヒステリア(Hysteria)」に続いて、第83弾はAC/DC。

AC/DCは、オーストラリアのハードロック・バンド。

このアルバムは、リード・ボーカルだったボン・スコットの死を乗り越えて制作され、大ヒットした7作目(全豪6位・全英1位・全米4位)。
マイケル・ジャクソンの「スリラー」、ピンク・フロイドの「狂気」に次いで、3番目の売り上げを誇る名作です。
プロデューサーは、前作「地獄のハイウェイ(Highway to Hell)」に引き続いてロバート・ジョン・マット・ラング。

偶然にも、80年代名作シリーズで81弾のカーズ、82弾のデフ・レパードと3作続いて、同じプロデューサーの作品となりました。
特に、デフ・レパード「ヒステリア」の原点とも言えるのが、AC/DCのこのアルバムでしょう。

この時点のメンバーは、ボン・スコットに代わって加入したブライアン・ジョンソン(リード・ボーカル)、ブレザー、半ズボン&ランドセルがトレードマークのアンガス・ヤング(リード・ギター)、アンガスの兄のマルコム・ヤング(リズム・ギター)、クリフ・ウィリアムズ(ベース)、フィル・ラッド(ドラムス)の5人組。

1曲目「地獄の鐘の音(Hells Bells)」は、全米メインストリーム・ロック・チャート50位。まさに、ボン・スコットの鎮魂歌とも言える、冒頭に鐘の音が響き渡る曲。
2曲目「スリルに一撃(Shoot to Thrill)」は、ただひたすら全力で突っ走る曲。
3曲目「危険なハニー(What Do You Do For Money Honey)」は、トリッキーなギター・ソロも楽しめる曲。歌詞は、娼婦について。
4曲目「ロックン・ロール・ハリケーン(Given The Dog A Bone)」は、邦題が原題と全く異なります。ボーカルとコーラスで連呼する「Given The Dog A Bone」とは、セックスの意。
6曲目「バック・イン・ブラック(Back in Black)」は、全豪65位・全英27位・全米37位。「喪服に身をつつんで帰ってきたぜ」と言う歌詞から分かるように、これもボン・スコットの死を意識した曲。強烈なギター・リフを伴った曲。
7曲目「狂った夜(You Shook Me All Night Long)」は、全豪8位・全英38位・全米35位。キャッチーで軽快なナンバー。
9曲目「シェイク・ア・レグ(Shake a Leg)」は、アンガスの早弾きも楽しめるハイテンポな曲。
10曲目「ノイズ・ポルーション(Rock And Roll Ain't Noise Pollution)」は、全英15位。ゆったりとしたテンポながらヘビーなナンバー。

ボンの死を経て、もっと陰鬱で暗い雰囲気になると思いきや、今まで以上にメロディアスでキャッチーなナンバーが続きます。
やはり、ボーカル変更の影響は大きいですね。ブライアンのしゃがれ声のハイトーン・ボーカルを好きになるか否かで、評価も分かれそうな気がします。
アンガスが前作と比べて大人しく感じられるのも、その辺の影響でしょうか?
聴き易さと言う点では、このアルバムに軍配が上がると思いますが、個人的には前作の方が好みですかね。

Youtubeで「地獄の鐘の音(Hells Bells)」のPV映像とライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。





同じくYoutubeで見つけた「スリルに一撃(Shoot To Thrill)」のライヴ映像です。



同じくYoutubeで見つけた「危険なハニー(What Do You Do For Money Honey)」のPV映像です。



同じくYoutubeで見つけた「バック・イン・ブラック(Back in Black)」のPV映像です。



同じくYoutubeで見つけた「狂った夜(You Shook Me All Night Long)」のPV映像です。



同じくYoutubeで見つけた「ノイズ・ポルーション(Rock And Roll Ain't Noise Pollution)」のPV映像です。



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「AC/DC(AC/DC)」の79年7月発表、6th「地獄のハイウェイ(Highway to Hell)」を聴きました。

僕が持っているのは、07年発売の紙ジャケット、03年リマスター。

AC/DC6-1
(ジャケット表)
ワールドワイド盤再発LPを再現と言うことですが、03年リマスター時にでも発売されたLP仕様と言う意味でしょうか?海外ではデジパックで発売されたCDを、国内盤だけ紙ジャケット仕様にした感じもします。今なら、ロゴ等は無理でも、オリジナル盤を再現しそうですが…。

AC/DC6-2
(ジャケット裏)

AC/DC6-3

AC/DC6-4
(内袋表裏)
新規作製の内袋。

AC/DC6-5

AC/DC6-6

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AC/DC6-12

AC/DC6-13
(ブックレット写真)
多分、海外盤付属の物。

AC/DC6-14
(全購入プレゼントの告知チラシ裏)

AC/DC6-15
(帯表裏)

AC/DCは、オーストラリアのハードロック・バンド。

このアルバムは、リード・ボーカルだったボン・スコットが不慮の死を遂げたため、彼の遺作となった6作目(全豪13位・全英8位・全米17位)。
プロデューサーは、カーズやデフ・レパードでお馴染みのロバート・ジョン・マット・ラング。
実は、これも前々から聴きたいと思っていたのに、なかなかチャンスが訪れなかったバンド。
先日のデフ・レパード「ヒステリア(Hysteria)」に繋がりで、ようやく聴けました。

この時点のメンバーは、ボン・スコット(リード・ボーカル)、ブレザー、半ズボン&ランドセルがトレードマークのアンガス・ヤング(リード・ギター)、アンガスの兄のマルコム・ヤング(リズム・ギター)、クリフ・ウィリアムズ(ベース)、フィル・ラッド(ドラムス)の5人組。

1曲目「地獄のハイウェイ(Highway to Hell)」は、全豪24位・全英56位・全米47位。
2曲目「女たちのリズム(Girls Got Rhythm)」は、シングル・カットされるも、チャート・インせず。
3曲目「地獄の絆(Walk All Over You)」は、イントロのドラマチックなギター演奏から始まり、一気に加速する曲。圧巻のギター・ソロが聴き所。
4曲目「タッチ・トゥー・マッチ(Touch Too Much)」は、全英29位・全米106位。終盤繰り広げられる、ボーカルとコーラスによる「タッチ・トゥー・マッチ」の掛け合いがこれまた圧巻です。
6曲目「ショット・ダウン(Shot Down In Flames)」は、間奏のエンジンを繰り返し吹かすようなギター・ソロが印象的な曲。
8曲目「流血の叫び(If You Want Blood(You Got It))」は、冒頭からマルコムの歯切れの良いギターが曲を引っ張ります。
10曲目「夜のプローラー(Night Prowler)」は、ナイト・ストーカーと呼ばれた連続殺人者リチャード・ラミレスが影響を受けた曲と発言して、論争になった曲。

全曲、何のギミックも不要のハードロックです。
したがって、ある意味金太郎飴のように、同じサウンドが飛び出して来ます。
でも、これが癖になりそうで怖いです。聴いていると、思わず首を振ってしまいますしね(笑)。
ちなみに、前述の通り、ボン・スコットはこのアルバム発表の翌年2月に泥酔の上、吐瀉物を詰まらせて不慮の死を遂げます。彼の死後、バンドは解散も考えましたが、結局新たなボーカリストとしてブライアン・ジョンソンを迎え、従来と同じ路線で存続します。

Youtubeで「地獄のハイウェイ(Highway to Hell)」のPV映像を見つけたので、ご紹介しましょう。
アンガスはずっと首を振っていますが、痛めたりしないのでしょうか?



同じくYoutubeで見つけた「女たちのリズム(Girls Got Rhythm)」のライヴ映像です。



同じくYoutubeで見つけた「地獄の絆(Walk All Over You)」のPV映像です。



同じくYoutubeで見つけた「タッチ・トゥー・マッチ(Touch Too Much)」のPV映像です。



同じくYoutubeで見つけた「ショット・ダウン(Shot Down In Flames)」のPV映像です。



同じくYoutubeで見つけた「流血の叫び(If You Want Blood(You Got It))」のPV映像です。
アンガスがギターを身体に突き刺したパフォーマンスも見られます。



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今日は「トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ(Tom Petty and the Heartbreakers)」の81年5月発表、4th「ハード・プロミス(Hard Promises)」を聴きました。

僕が持っているのは、09年発売の紙ジャケット、09年リマスター。

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ4-1
(ジャケット表)
米国初回アナログ盤ジャケットを忠実に再現。

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ4-2
(ジャケット裏)

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ4-3

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ4-4
(内袋表裏)

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ4-5

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ4-6

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ4-7
(歌詞カード表裏内側)

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ4-8

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ4-9
(レーベルカード表裏)
同じ紙ジャケット&リマスターで、16年にも再発されています。そちらは、日本盤LP帯を再現する代わりに、このレーベルカードが付いていません。

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ4-10
(帯表裏)

トム・ペティが66歳で亡くなりました。心臓発作だったようです。
僕が最初に聴いたアルバムは、85年の「サザン・アクセンツ(Southern Accents)」
プリンスもそうですが、80年代に活躍したアーチストが亡くなる時代になったんだなと痛感しました。
ちょっと、早すぎる気もしますので、やはり残念ですね(合掌)。

このアルバムは、前作「破壊(Damn the Torpedoes)」に続いてヒットした4作目(全米5位・全英32位)。
プロデューサーは、今作もブルース・スプリングスティーンやU2で有名なジミー・アイオヴァイン。
以前書いたブログは、こちらです。

1曲目「孤独な世代(The Waiting)」は、全米19位。トムのだみ声に軽快な曲調。
2曲目「ウーマン・イン・ラヴ(Woman in Love(It's Not Me))」は、全米79位。突き抜けるようなギターが爽快な曲、前作に続いて、メンフィス・ソウルのベーシスト、ドナルド・ダック・ダンが参加。
4曲目「サムシング・ビッグ(Something Big)」は、パーカッションを交えたゆったりしたグルーヴ感が心地良い曲。
5曲目「キングス・ロード(Kings Road)」は、ドラムスのカウントから入るスタジオ・ライヴ的なロック・ナンバー。
7曲目「シング・アバウト・ユー(A Thing About You)」は、高揚感に包まれるアップテンポのロックン・ロール。
8曲目「インサイダー(Insider)」は、スティーヴィー・ニックスとのデュエット。81年7月発表のニックスのソロ作「麗しのベラ・ドンナ(Bella Donna)」は、同じくジミー・アイオヴァインがプロデュースを担当。同作収録の「嘆きの天使(Stop Draggin' My Heart Around)」では、逆にペティとデュエットをし、ハート・ブレイカーズがバックの演奏を務めています。当時の二人は、公私に渡って交流を深めていました。
10曲目「ユー・キャン・スティル・チェンジ・ユア・マインド(You Can Still Change Your Mind)」も、スティーヴィー・ニックスがバック・コーラスで参加。

Youtubeで「孤独な世代(The Waiting)」のPV映像とライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。





同じくYoutubeで見つけた「ウーマン・イン・ラヴ(Woman in Love(It's Not Me))」のPV映像です。



同じくYoutubeで見つけた「インサイダー(Insider)」のPV映像とライヴ映像です。





ハード・プロミス(紙ジャケット仕様)/トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ

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