「ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)」の23年10月発表、「ジャパニーズ・シングル・コレクション -グレイテスト・ヒッツ-(Japanese Singles Collection-Greatest Hits-)」を聴きました。

僕が持っているのは、国内盤(CD2枚組+DVD2枚組)、23年リマスター。

ボス・ベスト2-1
(ジャケット表)

ボス・ベスト2-2
(ジャケット裏)

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(CD&DVDレーベル)

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(ブックレット)
収録シングルの全ジャケット写真を収録。「ジャパニーズ・シングル・コレクション」は、これが楽しみです。やはり、アナログ時代のジャケットが良いですね。
付属の日本語解説書も、各曲解説が読み応えがあります。

ボス・ベスト2-29
(帯表裏)

ボス・ベスト2-30
(おまけのポストカード)

フー・ファイターズ「グレイテスト・ヒッツ(Greatest Hits)」に続いて、ベスト盤を聴くシリーズ第83弾はブルース・スプリングスティーン。


このアルバムは、デビュー50周年を記念して、1975年~1999年に日本でリリースされた全シングル曲とミュージック・ビデオを網羅した日本独自企画のベスト盤。
DIsc1と2は、全シングル31曲+ボートラ4曲を、発売順にUS7インチ・シングル・ヴァージョンに準じて収録。
DIsc3と4は、これまでに発表したミュージック・ビデオを完全網羅。さらに、貴重なライヴ・パフォーマンス映像を追加収録した全62曲(うち22曲が世界初DVD化、1曲が日本初DVD化)。

この「ジャパニーズ・シングル・コレクション」シリーズはソニーとワーナーから何種類か出ておりますが、購入したのはチープ・トリックワム!シカゴビリー・ジョエルチャカ・カーンジャネット・ジャクソンに続いて7枚目。

DIsc1
1曲目「明日なき暴走(Born to Run)」は、全米23位・全英56位。75年、

3rd「明日なき暴走(Born to Run)」収録曲。
2曲目「凍てついた十番街(Tenth Avenu Freeze-Out)」は、全米83位。3rd「明日なき暴走」収録曲。
3曲目「暗闇へ突走れ(Prove It All Night)」は、全米33位。78年、4th「闇に吠える街(Darkness On The Edge Of Town)」収録曲。
4曲目「バッドランド(Badlands)」は、全米42位。4th「闇に吠える街」収録曲。
5曲目「ハングリー・ハート(Hungry Heart)」は、全米5位・全英36位。80年、5th「ザ・リバー(The River)」収録曲。
6曲目「アイ・ウォナ・マリー・ユー(I Wanna Marry You)」は、チャートインせず。5th「ザ・リバー」収録曲。
7曲目「サンタが街にやってくる (Santa Claus Is Comin' to Town)」は、日本盤シングル未発売のボーナストラック。81年、コンピレーションアルバム「イン・ハーモニー2(In Harmony 2)」収録のライヴ音源(75年12月のN.Y.公演)。後に、15曲目のシングルB面にも収録。
8曲目「アトランティック・シティ(Atlantic City)」は、全米ロック・チャート

10位。82年、6th「ネブラスカ(Nebraska)」収録曲。
9曲目「ダンシン・イン・ザ・ダーク(Dancing in the Dark)」は、全米2位・全英4位。84年、7th「ボーン・イン・ザ・U.S.A.(Born in the U.S.A.)」収録曲。
10曲目「カヴァー・ミー(Cover Me)」は、全米7位・全英16位。7th「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」収録曲。
11曲目「ボーン・イン・ザ・U.S.A.(Born in the U.S.A.)」は、全米9位・全英5位。7th「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」収録曲。
12曲目「アイム・オン・ファイア(I'm on Fire)」は、全米6位・全英5位。7th「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」収録曲。
13曲目「グローリィ・デイズ(Glory Days)」は、全米5位・全英17位。7th「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」収録曲。
14曲目「アイム・ゴーイン・ダウン(I'm Goin' Down)」は、全米9位。7th「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」収録曲。
15曲目「マイ・ホームタウン(My Hometown)」は、全米6位・全英9位。7th「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」収録曲。
16曲目「ウォー(Live)(War)」は、全米8位・全英18位。ソウル・シンガー、エドウィン・スターのヒット曲のカバー(ライヴ音源)。86年、「THE“LIVE”1975-1985(Live/1975-85)」収録曲。
17曲目「ファイア(Live)(Fire)」は、全米46位・全英54位。ポインター・シスターズへ提供したヒット曲のセルフ・カバー(ライヴ音源)。「THE“LIVE”1975-1985」収録曲。

Disc2
1曲目「ブリリアント・ディスガイズ(Brilliant Disguise)」は、全米5位。87年、8th「トンネル・オブ・ラヴ(Tunnel Of Love)」収録曲。
2曲目「トンネル・オブ・ラヴ(Tunnel Of Love)」は、全米9位。8th「トンネル・オブ・ラヴ」収録曲。イントロとエンディングに遊園地の効果音入り。
3曲目「ワン・ステップ・アップ(One Step Up)」は、全米13位。8th「トンネル・オブ・ラヴ」収録曲。日本盤は最後のアナログ・シングル。
4曲目「タファー・ザン・ザ・レスト(Tougher Than the Rest)」は、全英13位。8th「トンネル・オブ・ラヴ」収録曲。
5曲目「スペア・パーツ    (Spare Parts)」は、全英32位。8th「トンネル・オブ・ラヴ」収録曲。
6曲目「ヒューマン・タッチ(Human Touch)」は、全米16位・全英11位。92年、9th「ヒューマン・タッチ(Human Touch)」収録曲。
7曲目「ベター・デイズ(Better Days)」は、全米16位・全英34位。92年、

10th「ラッキー・タウン(Lucky Town)」収録曲。
8曲目「57チャンネルズ(アンド・ナッシン・オン)(57 Channels(And Nothin' On))」は、全米68位・全英32位。9th「ヒューマン・タッチ」収録曲。日本盤シングルは、8cmCDと12cmCDの両形態で発売。
9曲目「ロール・オブ・ザ・ダイス(Roll Of The Dice)」は、日本限定発売のシングル。9th「ヒューマン・タッチ」収録曲。
10曲目「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア(Streets of Philadelphia)」は、全米9位・全英2位。映画「フィラデルフィア」サウンドトラック収録曲。95年、「グレイテスト・ヒッツ(Greatest Hits)」収録曲。
11曲目「シークレット・ガーデン(Secret Garden)」は、全米19位・全英17位。映画「ザ・エージェント」サウンドトラック収録曲。「グレイテスト・ヒッツ」収録曲。
12曲目「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード(The Ghost of Tom Joad)」は、全英26位。95年、11th「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード(The Ghost of Tom Joad)」収録曲。
13曲目「デッドマン・ウォーキン(Dead Man Walkin')」は、日本盤シングル未発売のボーナストラック。映画 「デッドマン・ウォーキング」サウンドトラック収録曲。
14曲目「ブラッド・ブラザーズ(Blood Brothers)」は、96年、EP「ブラッド・ブラザーズ(Blood Brothers)」収録曲。「グレイテスト・ヒッツ」収録曲とは、別ヴァージョン。
15曲目「アイ・ウォナ・ビー・ウィズ・ユー(I Wanna Be With You)」は、全米メインストリーム・ロック・チャート33位。5th「ザ・リバー」のアウトテイク。99年、「18トラックス~ザ・ベスト・オブ・トラックス(18 Tracks)」収録曲。
16曲目「自由の鐘 (Live)(Chimes Of Freedom)」は、全米メインストリーム・ロック・チャート16位。ボブ・ディランのカバー(ライヴ音源)。88年、ライヴEP「チャイムズ・オブ・フリーダム(Chimes Of Freedom)」収録曲。
17曲目「アメリカン・ビューティー(American Beauty)」は、全英83位。日本盤シングル未発売のボーナストラック。世界初CD化。14年、EP「アメリカン・ビューティー(American Beauty)」収録曲。
18曲目「アイル・スタンド・バイ・ユー(I'll Stand By You)」は、日本盤シングル未発売のボーナストラック。映画 「カセットテープ・ダイアリーズ」サウンドトラック収録曲。

Disc3・DVD PART1(MUSIC VIDEOS)
1曲目「ロザリータ」 from 『青春の叫び』 (1973) * 次々とステージに上がってくる女性の観客に抱きつかれ、最後は接吻攻撃まで受けます(ライヴ映像)。
2曲目「明日なき暴走」 from 『明日なき暴走』 (1975)
3曲目「凍てついた十番街」 (The River Tour, Tempe 1980) from 『明日なき暴走』 (1975)
4曲目「涙のサンダー・ロード」 from 『明日なき暴走』 (1975) *
5曲目「暗闇へ突走れ」 (Phoenix, 78) from 『闇に吠える街』 (1978) 冒頭と間奏で、ボスがギターを弾きまくります(ライヴ映像)。
6曲目「バッドランド」 (The Legendary 1979 No Nukes Concerts) from 『闇に吠える街』 (1978)
7曲目「ハングリー・ハート」 (Berlin ’95 Version) from 『ザ・リバー』(1980)
8曲目「アイ・ウォナ・マリー・ユー」 (The River Tour, Tempe 1980) from 『ザ・リバー』(1980) マラカスを持って熱唱(ライヴ映像)。
9曲目「ザ・リバー」 from 『ザ・リバー』(1980)* ハーモニカをもって熱唱(ライヴ映像)。
10曲目「アトランティック・シティ」 from 『ネブラスカ』 (1982) ボスが一切登場しないモノクロの風景映像(MV映像)。
11曲目「ハイウェイ・パトロールマン」 from 『ネブラスカ』 (1982) *
12曲目「ダンシン・イン・ザ・ダーク」 from 『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』 (1984) 終盤でステージに上がってボスと一緒に踊る女性は、後に女優として成功するコートニー・コックス。
13曲目「カヴァー・ミー」 (Born In The U.S.A. Live: London 2013) from 『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』 (1984)
14曲目「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」 from 『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』 (1984)
15曲目「アイム・オン・ファイア」 from 『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』 (1984) 自動車修理工のボスが女性に修理した車を届けます(MV映像)。
16曲目「グローリィ・デイズ」 from 『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』 (1984) 野球をテーマにし、一時脱退していたスティーヴ・ヴァン・ザントも登場(MV映像)。
17曲目「アイム・ゴーイン・ダウン」 (Born In The U.S.A. Live: London 2013) from 『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』 (1984)
18曲目「マイ・ホームタウン」 from 『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』 (1984)
19曲目「ウォー」 from 『Live 1975-85』 (1986) 戦争の映像を冒頭に交えた、音源と同じ日のライヴ映像。
20曲目「ファイア」 from 『Live 1975-85』 (1986) ダニー・フェデリシがアコーディオンを演奏。
21曲目「ブリリアント・ディスガイズ」 from 『トンネル・オブ・ラヴ』 (1987) モノクロ映像で、ギター弾き語りのボスが徐々にアップになり、最後は顔のどアップで終わります(MV映像)。ボーカルは撮影時に合わせて歌ったものを採用しています。
22曲目「トンネル・オブ・ラヴ」 from 『トンネル・オブ・ラヴ』 (1987) ニュージャージー州アズベリーパークのパレス・アミューズメントという遊園地で撮影

(MV映像)。
23曲目「ワン・ステップ・アップ」 from 『トンネル・オブ・ラヴ』 (1987)
24曲目「タファー・ザン・ザ・レスト」 from 『トンネル・オブ・ラヴ』 (1987) パティ・スキャルファと見つめあいながら歌っています(ライヴ映像)。
25曲目「スペア・パーツ」 from 『トンネル・オブ・ラヴ』 (1987) 5人のホーン・セクションを加えたバンド構成。終盤のボスのギター・ソロが圧巻(ライヴ映像)。
26曲目「ヴィジランテ・マン(自警団の男)」 from 『Folkways ~アメリカの心~』 (1988) *★ ウディ・ガスリーのカバー(ライヴ映像)。
27曲目「ヒューマン・タッチ」 from 『ヒューマン・タッチ』 (1992)
28曲目「ベター・デイズ」 from 『ラッキー・タウン』 (1992)
29曲目「57チャンネルズ(アンド・ナッシン・オン)」 from 『ヒューマン・タッチ』 (1992)
30曲目「ロール・オブ・ザ・ダイス」 (MTV Plugged) from 『ヒューマン・タッチ』 (1992) ボビー・キングほか4名のゴスペル・シンガーを従えた豪華なメンバーによる長尺な演奏(ライヴ映像)。映像は『MTV PLUGGED~プラグド(In Concert/MTV Plugged)』より。
31曲目「リープ・オブ・フェイス」* (MTV Plugged) from 『ラッキー・タウン』 (1992) * 「MTV Plugged」は間違いで、92年のニュージャージー州ブレンダン・バーン・アリーナで収録(ライヴ映像)。
32曲目「イフ・アイ・シュッド・フォール・ビハインド」 from 『ラッキー・タウン』 (1992) * 一本のマイクを前に、ボス、スティーヴ・ヴァン・ザント、ニルス・ロフグレン、パティ・スキャルファ、クラレンス・クレモンズの順に交代で歌い継ぎます(MV映像)。

*BONUS FEATURE(DVDのみの収録)
★日本初DVD化    
HDリマスター:27、28、29、31、32曲目 ※本DVDに収録されている映像はSD画質です

Disc4・DVD PART2(MUSIC VIDEOS)
1曲目「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」(映画 『フィラデルフィア』 主題歌)from 『フィラデルフィア』 オリジナル・サウンドトラック(1993) ボスがフィラデルフィアの街を歩いています(MV映像)。これも、ボーカルは撮影時に合わせて歌ったものを採用しています。
2曲目「マーダー・インコーポレイテッド」 from 『グレイテスト・ヒッツ』 (1995) *
3曲目「シークレット・ガーデン」(映画 『ザ・エージェント』 挿入歌) from 『グレイテスト・ヒッツ』 (1995) 女性がたくさん登場します(MV映像)。
4曲目「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード」 from 『ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード』 (1995) ハーモニカとギターの弾き語り(ライヴ映像)。
5曲目「デッドマン・ウォーキング」(映画 『デッドマン・ウォーキング』 主題歌)from 『デッドマン・ウォーキング』 オリジナル・サウンドトラック (1995) ボスの歌唱シーンに映画のシーンをオーバーラップ(MV映像)。
6曲目「ロンサム・デイ」 from 『ザ・ライジング』(2002)*★ 映像がカラフル(MV映像)。
7曲目「ウェイティン・オン・ア・サニー・デイ」 from 『ザ・ライジング』(2002)*★ ライヴ・イン・バルセロナの映像で、途中で観客が大合唱するご機嫌なライヴ(MV映像)。
8曲目「デビルズ・アンド・ダスト」 from 『デビルズ・アンド・ダスト』 (2005) *★ アズベリーパークのパラマウント・シアターにおける無観客の弾き語りライヴ(MV映像)。
9曲目「レディオ・ノーウェア」 from 『マジック』 (2008) *★
10曲目「ロング・ウォーク・ホーム」 from 『マジック』 (2008) *★
11曲目「ワーキング・オン・ア・ドリーム」 from 『ワーキング・オン・ア・ドリーム』 (2009) *
12曲目「ザ・ラスト・カーニヴァル」 from 『ワーキング・オン・ア・ドリーム』 (2009) * 08年に亡くなったダニー・フェデリシに捧げられた曲なので、生前の本人やEストリート・バンドのメンバーの悲しげな表情が挿入されます(MV映像)。
13曲目「ア・ナイト・ウィズ・ジャージー・デビル」 from 『ワーキング・オン・ア・ドリーム』 (2009) *
14曲目「セイヴ・マイ・ラヴ」 from 『ザ・プロミス』 (2010) *★
15曲目「ウィ・テイク・ケア・オブ・アワ・オウン」 from 『レッキング・ボール』 (2012) *★
16曲目「ロッキー・グラウンド」 from 『レッキング・ボール』 (2012) *★
17曲目「ハイ・ホープス」 from 『ハイ・ホープス』 (2014) *★
18曲目「ジャスト・ライク・ファイア・ウッド」 from 『ハイ・ホープス』 (2014) *★
19曲目「ハロー・サンシャイン」(Lyric Video)from 『ウエスタン・スターズ』 (2019) *★
20曲目「トゥーソン・トレイン」 from 『ウエスタン・スターズ』 (2019) *★
21曲目「ウエスタン・スターズ」 from 『ウエスタン・スターズ』 (2019) *★
22曲目「アイル・スタンド・バイ・ユー」(映画 『カセットテープ・ダイアリーズ』 挿入歌)(Lyric Video)from 『カセットテープ・ダイアリーズ』 オリジナル・サウンドトラック (2019) ★
23曲目「レター・トゥ・ユー」 from 『レター・トゥ・ユー』 (2020) *★
24曲目「ゴースト」 (Lyric Video) from 『レター・トゥ・ユー』 (2020) *★
25曲目「ザ・パワー・オブ・プレイヤー」 (Lyric Video) from 『レター・トゥ・ユー』 (2020) *★
26曲目「アイル・シー・ユー・イン・マイ・ドリームス」 (Lyric Video) from 『レター・トゥ・ユー』 (2020) *★
27曲目「ドゥ・アイ・ラヴ・ユー」 from 『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』 (2022) *★
28曲目「ナイトシフト」 from 『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』 (2022) *★
29曲目「ドント・プレイ・ザット・ソング」 from 『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』 (2022) *★
30曲目「ターン・バック・ザ・ハンズ・オブ・タイム」 from 『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』 (2022) *★

*BONUS FEATURE(DVDのみの収録)
★日本初DVD化

Disc4の6曲目以降は、すべてCD未収録の曲のMV映像です。

今回は、DVDがメインですね。
CDの方は、ほぼ90年代までの作品ですが、DVDは最近の作品までを網羅しています。
まだ全部を見ていませんが、よくこれだけ集めましたね。

Youtubeで「明日なき暴走(Born to Run)」のライヴ映像を見つけたので、ご紹介しましょう。

 


同じくYoutubeの「凍てついた十番街(Tenth Avenu Freeze-Out)」のライヴ映像です。
 


同じくYoutubeの「暗闇へ突走れ(Prove It All Night)」のライヴ映像です。
 


同じくYoutubeの「バッドランド(Badlands)」のライヴ映像です。
 


同じくYoutubeの「ハングリー・ハート(Hungry Heart)」のライヴ映像です。
 


同じくYoutubeの「ザ・リバー(The River)」のライヴ映像です。
 


同じくYoutubeの「アトランティック・シティ(Atlantic City)」のMV映像です。
 


同じくYoutubeの「ダンシン・イン・ザ・ダーク(Dancing in the Dark)」のMV映像です。
 


同じくYoutubeの「ボーン・イン・ザ・U.S.A.(Born in the U.S.A.)」のMV映像です。
 

 

同じくYoutubeの「アイム・オン・ファイア(I'm on Fire)」のMV映像です。
 


同じくYoutubeの「グローリィ・デイズ(Glory Days)」のMV映像です。
 


同じくYoutubeの「ウォー (Live)(War)」のMV映像です。
 


同じくYoutubeの「ブリリアント・ディスガイズ(Brilliant Disguise)」のMV映像です。

 


同じくYoutubeの「トンネル・オブ・ラヴ(Tunnel Of Love)」のMV映像です。
 


同じくYoutubeの「ワン・ステップ・アップ(One Step Up)」のMV映像です。
 


同じくYoutubeの「ヒューマン・タッチ(Human Touch)」のMV映像です。
 


同じくYoutubeの「ベター・デイズ(Better Days)」のMV映像です。
 


同じくYoutubeの「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア(Streets of Philadelphia)」のMV映像です。
 


同じくYoutubeの「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード(The Ghost of Tom Joad)」」のライヴ映像です。
 


同じくYoutubeの「アメリカン・ビューティー(American Beauty)」のMV映像です。