審査員の価値観が変わって?NHKホールへ! | 愛の夢のつづき

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前記事、追記あります

 

 

「審査員」の話でも

 

今度は音楽のコンクールの審査の話です。

 

 

今夜、レッスンに来られたピアノの先生が

 

前記事にからめて、

 

お子さんの合唱コンクールの話を

 

してくださったのですが、、

 

 

今年はガラリと審査員の価値観が変わって

 

(審査員が変わった?)

 

ずっと2位だったお子さんの学校が

 

1位になり、NHKホールでの全国大会へ

 

行かれることになったのだそうです。

 

凄い!

 

おめでとうございます!!

 

(NHKホール客席。 座席数は3,601席。HPからお借りしました。)

 

 

指導される先生の価値観や実力などによって

 

各校の個性がありますよね。

 

 

大きな声量で圧倒するとか、

 

正確にキッチリとか、色々、、

 

 

お子さんの学校は声量は少し足りなかったけれど

 

音楽表現は良いと色々な方に思われていたのだそうです。

 

声量より音楽表現が認められたという話に

 

嬉しくなりました。(^^)

 

 

NHKホールへ、我が子の晴れ姿を

 

見に行かれるそうです。

 

よかったですね。。。

 

 

で、

 

肝心のピアノのレッスンは、というと、(^_^;)

 

沢山ミスがありましたが、

 

ミスの原因は、見てすぐに分かったので

 

その場で改善できて、

 

ミスがなくなり、ぐっと弾きやすくなったのでした。

 

 

練習量が総てではないのです。

 

 

そっちの関節がどーの、

 

あっちの関節がこーの、と言っていると、

 

弾けてしまいました。

 

 

これで、キタラは大丈夫!!(^_^)v

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

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