次ページ、■「ハノンが効く」という話ではなく⇒何を弾くかより、どう弾くか
■結弦くんの拘りの細かさ⇒ピアノも極めて繊細な事でレベルはいくらでも変わる
■楽譜には、感情や雰囲気が書いてあってそれを感じ取ろうとしながら譜読みしていく
■ゆづ真央NHK杯SPエキシ⇒今思えば2人共痛かったはずで・・
■音楽するために技術(奏法)がある⇒分かち難く結びついたもの★技術と表現/ピアノ編
★ピアノレッスン★レッスンについての考え方/レッスン内容と方向性について
今年の24時間TVでは
同じ喘息を持ちながら
スケートで頑張る
羽生ファンの少年と
一緒に滑る企画だそうで、
熊本のスケート少女たちとの時のような
良い雰囲気になるのだろうと思わせますね。
「一生懸命やるというのが、僕の勇気の出し方」(こちらで見せて頂きました。)
少年や少女たちだけでなく、
福島の被災されたお年寄の多い仮設住宅訪問も
とても暖かい雰囲気の中で自然に接する様子が
素晴らしいと思いました。
こんな言葉も。。。
「こういう所にお邪魔させていただくことで僕自身も救われている」
シーズン前の練習の大事な時期ではありますけれど
こういう活動をすることで、
結弦くんが精神的に楽になれるなら
良い事なのではないかと思います。
そして、
一生懸命やれば勇気は出るとのことで
半端ではないプレッシャーを背負っていても
勇気を出して乗り越えて
五輪連覇できますように。。
吉田沙保里さんの時のように
(病気の少女と金メダルの約束など)
チャリティー番組の中で
一層プレッシャーを増やすような演出を
されない配慮はあると信じています。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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Megumi(野谷 恵)
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