見に来てくださって
ありがとうございます
家族の紹介は
こちらの自己紹介記事を見てね
ありがとうございます
同居する義母は
干渉すごい･非常識･虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
母さんホームに行こ思う
このセリフに胸踊らせながらも
その喜びを悟られないよう
顔を引き締め
再び、話を聞くことに。
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旦那「ホームって
介護施設のことか？」
母「そうや。
やっぱりあんたらの言うように
母さん年とってきたし
人に迷惑かけることも
でてくるかもしれんしな」
旦那「仕事先で迷惑かけたXXさんや
今回喧嘩になったBさんとのことを
考えて、ホーム行くのがいいっていう
結論になったってことか？」
母「そうや。
母さんが問題起こさん方が
あんたらもいいやろ？」
旦那「そりゃ当然
問題を起こさん方がええよ。
ただ、母さんが何をどう考えて
その結論に至ったんかっていうのを
俺らが理解できるように
話してくれ」
母「なんや、あんたら
母さんにホーム行ってほしく
ないんか？」
え、話し噛み合わなすぎる…
私「行くか行かないかは
私たちが決めることでは
ないですよ。
それより今気になってるのは
お母さんがその話題を出すことで
今回の話をそらそうと
してるんじゃないかってことです。
今、私たちが帰るのを
つなぎとめるために
パッと出ただけの言葉じゃないですか？
ホントにお母さんが
今回のことを考えた結果
出た答えですか？」
母「…」
私「やっぱり、
ただ帰らせたくなくて
思いつきで言っただけですね。
それなら私はもう話はないので
帰りますね」
そう言って席を立ったところで
義姉が慌てて発言。
姉「母さん！
ちゃんと考えたやろ？
意地はってないで
ちゃんと言いなよ！」
母「…」
この義母はほんっとに
救いようのない人だわ…
それと比べると
散々困らされたけど
この義姉はまだ全然かわいい。
いや可愛くなんてないけど
マシってことです。
まぁ、単純に義姉の生活にも
深く関わるから必死っていう
だけだと思いますが…。
母「ボソボソボソ…」
聞き取れねーーーーーー
ってくらいの小声で
何かを言う義母。
旦那「え？なんて？」
母「母さんが悪かった！
それでええやんか！
倍ほど年上の
こんな年寄捕まえて
謝らせて何が楽しいんや！」
旦那、起立。
そういうことね、と私も起立。
そのまま何も反論せず
突っ込まずその場から退場。
いつまでも
このパターンで
話を聞いてもらえると思うなよ？
義母がリビングで
叫んでるけど
今度は追いつくすきを
与えることもなく
さっさと車に乗り込む。
玄関まで義母が出てきてて
こっちに向かって
何か言ってる。
でも、旦那、
窓をあけることもなく
車を停めることもなく
義母の前を通り過ぎる。
こうするしか
この義母に自分で考える
ということをさせる手段はないから
これでいいという思いと裏腹に
まだ鬼になりきれないのか
何か訴えてる人を無視して
車で通り過ぎるというのは
胸が痛い。
しかも旦那は
そういうことしたくないだろうと
考えると余計に。
なかなか一筋縄ではいかない
そしてなかなか話が進まない
宇宙人。
続きはまだあるので
また次回聞いてください～
叫んでるけど
今度は追いつくすきを
与えることもなく
さっさと車に乗り込む。
玄関まで義母が出てきてて
こっちに向かって
何か言ってる。
でも、旦那、
窓をあけることもなく
車を停めることもなく
義母の前を通り過ぎる。
こうするしか
この義母に自分で考える
ということをさせる手段はないから
これでいいという思いと裏腹に
まだ鬼になりきれないのか
何か訴えてる人を無視して
車で通り過ぎるというのは
胸が痛い。
しかも旦那は
そういうことしたくないだろうと
考えると余計に。
なかなか一筋縄ではいかない
そしてなかなか話が進まない
宇宙人。
続きはまだあるので
また次回聞いてください～
最近ね、肩こりひどくて
これ買ったんだけど
期待以上に振動強くて良かった
見守ってくださる方は
フォローしていただけると
うれしいです
努力できん私もついに8kg痩せ
質問への回答はこちら
私がアンダーヘアに使ってる（笑）脱毛器
1万円以内になってる
同じく冷却タイプの
脱毛器で
普段は私のより高いのに
安くなってるやつもあるよ
いや脱毛器なんて効果ないやろ？
って話はこっちで
こそっとしてます
