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つまき♪.com 「シェアピ式」と「育伝式」で園館と保全活動と古墳と博物館とエジプト考古学を応援★

「動物福祉」と「伝え方の工夫」と「新しい楽しみ方」で、人も楽しく意義深く★
新しく楽しい手法である「シェアピ式」と「育伝(いくでん)式」で、動物さん・動物園水族館・保全活動・保全教育・SDGs・古墳・博物館・エジプト考古学等各種取り組みを応援しています♪

 

弥生いこいの広場(弘前市)のニホンアナグマさん♡

 

アナグマさんは巣穴ライフあってこそ♪

私はアナグマさんが大好きなので、今回はアナグマさんを例にして、園館の任務とは何か?について書いてみたいと思います♪

アナグマさんは、本州・四国・九州の山・里山在住で、実は「すごく身近でかわいいアイドル」なのです♡
なにげに多くの動物園でも暮らしてくれています(ありがとう!)。

で、「アナグマ(穴熊)」という名前が付くように、巣穴ライフなんです♪
自力でめっちゃ広い(長い)巣穴を掘って、休憩・睡眠・子育て・冬ごもりなどをそこで行います(寒い地域のアナグマさんは冬ごもりをします)。

その広大な巣穴を他の動物さんも活用することから「同じ穴のムジナ」ということわざができたほどです(「ムジナ」は、アナグマさんやタヌキさんのこと)。

 

 

ズーラシアのアナグマさん宅

そんなアナグマさんの巣穴ライフまでガン見できる「シェアピなアナグマさん宅」が、ズーラシアです☆

 

※シェアピ
=シェア・ザ・ハピネス・ウイズ・アニマルズ
=動物さんとの幸せ共有体験
=動物さんがうれしいと私もうれしい・楽しい

=新しく楽しい保全教育

=園館のメインの任務

 

画像

ズーラシア(横浜市)のアナグマさん宅

 

広くはないですが、地面があるのでそこに巣穴が掘れるのです!♪
飼育員さんに聞くと、かなり広く巣穴を作っているそうです♪

ということで、上の写真のような、「アナグマさんたちがいない」光景の時も多いです♪

でもこれ、「アナグマさんが見えなくてつまんない」のではなく、「アナグマさんが本来の行動をできていて良かった!(シェアピ)」なのです!!!

私はこの光景に出会うたび、「動物園暮らしのアナグマさんだけど、巣穴で過ごせているよ・・・(TT)」と心震えます♡

そういう、「動物さんがうれしいと私もうれしい・楽しい」と思える=シェアピれる、シェアピストを育てることが、園館の任務なのです☆

 

 

確信を持って伝えてほしい☆

飼育員さんはよく、「(動物さんが)見えなくてすみません」「寝ていてすみません」と謝りますが、謝っちゃダメですよ♪

飼育員さんが謝っちゃうと、言われたほうは「これ、すごく残念な状況なんだ・・・」と考えます。

「動物さんが見えない=つまらない」
「寝ている→起こしちゃえ」
そう考える人を育てちゃっているんです。

でも、そんなことに人生を使いたくて飼育員さんになったわけじゃないですよね♪

例えばアナグマさんが冬ごもりをするような寒い地域の冬に、動物園でアナグマさんが丸見え状態で(しかも震えたりして)いたら、それは逆教育です。

「逆教育」も私が創った言葉ですが、「動物なんてこんな扱いでいいんだ」「人間が楽しむために動物に無理をさせていいんだ」「動物がどんな目に遭ってもどうでもいい」と思う人を育ててしまうことです。

大事なことなので繰り返しますが、アナグマさんが巣穴で過ごせている状況は、「アナグマさんが見えなくてつまんない」のではなく、「アナグマさんが本来の行動をできていてシェアピ」なのです☆

なので本気で、「見て!!アナグマさんたちが自分で巣穴を作れて、そこで休めているんですよ!!本当によかった!!そして、山に行かなきゃ見られない本来の行動が見られているんですよ!!貴重な保全体験です!!」と、全力で自慢しまくってほしい♪


「全力=引力」ですし♪

 

まずはそういう掲示物を貼りまくることから✨

飼育員さんが確信を持ってそう伝え続けることで、「そうなんだ~・・・見えないのはちょっと残念だけど、まぁ、良かった♪」となったり、「いいところが見られたのかもしれない」と思ったり、「今日も巣穴で過ごせているよ!うれしいなぁ♪さすがズーラシアだよ!」というふうに、育っていくんです☆

ちなみに「巣穴ライフ以外の動物さん」も、全く同じですよ!♪


お客さんから見えないところがその時の好みの場所なら、「そこにいられてよかった!」と、シェアピなんです♪

「いつでも丸見え」なんて、もはやドン引きです。
そう感じるお客さんたちが、確実に増えゆくのが時代の流れでもあります。
てゆーか、園館がそういうお客さんを育てて増やすんですよ!(≧▽≦)



そのためにまず、「選択権は動物さんが持つ」を意識すると、大きく変わっていきます☆


2回取材に行ったチューリヒ動物園(スイス)は、確信を持って意図的に、「動物さんが隠れられる場所」を用意しています☆

そして、お客さんから「見えない」というクレームが来たら、「動物さんだって見られたくない時があります。あなたもそうでしょ?」と説明するそうです。
そう説明された人は、その時はまだ腹を立てたまま電話を切るかもですが、一度聞いた説明は脳内に残る可能性が高いので、後々、「言われてみれば、そうだよな」と思うかもしれないのです♪

「説明あるのみ!」と、案内して下さったキュレーターさんがおっしゃっておられました☆
(※日本のキュレーターさんとは全く違う上位職です)

日本の園館も、「方針と確信を持つ→実践する→伝える」をひたすらに続けることで、「私は今回たまたま会えなかったけど、動物さんが今どこかで快適に過ごせているなら、そっちのほうがいい♪」と思える人を育てることが保全教育であり、メインの任務なのです☆

そのために、「見えない時は暖かい寝室に入って落ち葉の上で休んでいます」と掲示物で伝えまくる☆


なんなら死角にカメラを付けて、画面越しにでも「快適に過ごしている様子を見てシェアピる」ができるようにする☆
(カメラは事故や暴力の防止にもなりますし♪)

さらに、動物さんは、どんな場面でも「残念」なんてことは皆無です。
どの様子にも、意味や魅力があります☆
それを上手に伝えることで、お客さんを育てるんです☆


例えば私は「寝姿最高!」というキャッチフレーズを繰り返し発信することで、「動物さんをたたき起こすことより楽しいことがある」と知ってもらえるように努力しています。



人を育てるんです☆
そしてそれにより、動物さんと人が幸せに暮らしていける地球に変えていくんです☆


それが保全であり保全教育であり、多くの動物さんの毎日と一生と幸不幸と命を預かっている、園館の仕事かつ魅力なんです☆



飼育員さんたち、自分が担当している動物さん宅や掲示物を見た人の脳内で何が起きるのか、「その向こう側」を常に考えてみてください♪

そして、「人を育てる」ことを意識してみてください✨
そうすれば、「何を見せるのか」「どう仕事するのか」が、変わってくると思います♪

広報さんや飼育員さんたち、自分の発信を見た人の脳内で何が起きるのか、「その向こう側(どう育つのか)」を常に考えてみてください♪
そうすれば、「何を伝えるのか」が、変わってくると思います♪

園館の設置者さんや運営者さんたち、現場の皆さんが確信を持って動物さんの側に立ってお客さんを育てられるよう、「生き生きと意欲と能力を発揮できる環境」づくりに励んで、充実感と幸せと評価を得てください♪
あなた方の仕事は現場のモチベーションを下げることではなく、サポートすることです☆

そして、園館人さんたちが確信を持って動物さんの側に立った状況づくりや発信ができるよう、私は私にできることで応援しまくっています♡

 

 

 

★私による応援「4式」★

 

・TC式(仕事明確化式):自分の仕事(目的と具体策)を明確化する(それがまず必要で有効)

・育伝式:仕事の1つとして、「お客さんを育てる」という意識を持つ+その実現のための伝え方を知る(特に園館と保全活動と博物館)

・シェアピ式:動物さん関連の場合は、「動物さんとの幸せ共有体験(シェアピ)」という方策が有効

・楽式(たのしき):飼育員さんなどの職員さんが、楽しく仕事をできることが全ての基盤になります

 

 

育伝についてはこちら♪

 

 

 

 

オススメ本など♪

まずはアナグマさんの暮らし方などを知ることが基本となるので、オススメ本などを♪

私が途中まで作って長らく放置中の(^^;)、アナグマさんサイトの、グッズと本のページ。

しあわせ動物写真家・福田幸広さんのアナグマさん本を紹介した動画☆

 

動物園のアナグマさんの選択肢をまとめた自作冊子「あなぼん」の紹介♪

 



ということで、動物園でも巣穴で過ごせるアナグマさんが増えますように☆
そのことの意義と魅力に確信が持てる園館人さんが増えますように☆
それを喜び楽しむシェアピストが増えますように☆
そして、野生のアナグマさんたちへの関心や配慮が高まって、本来の暮らしが安心して送れる環境が増えますように☆

 

 

 

 

 

マジ名著

こないだふと思ったんです・・・
私の著作、4冊全部やばい名著だなって(笑)。

最新の大牟田市動物園本はAmazonオンデマンド印刷で少しずつしか出ないのでまだ反響も控えめですが、ガイド本3冊は、おそらく初めて「動物福祉向上の取り組み」を基準とした紹介なのに、大好評でした♪

これを見て取材や仕事の依頼が何件も来ましたし、専門学校で副教材的にたくさん買って頂いたり♪

「これからの園館(動物園や水族館等の動物施設)は、動物福祉向上の取り組みとその発信が魅力かつ評価基準」ということを広くお伝えできました♪

最初の2冊(「つまき♪式」)は、コラムも本当に素晴らしく、自分で読み返して泣いてます(≧▽≦)。

・・・という、自慢だけ書こうと思いましたが(笑)、園館内外の変革応援が仕事ですので、それにつながる話も♪
ここまでの部分は、確信を持って仕事した結果の自慢例ってことで(≧▽≦)。

ちなみに著作紹介はこちら→公式サイトの著作ページ

 

さらにちなみにこの頃はまだ「シェアピ(動物さんとの幸せ共有体験=楽しい保全教育)」という単語を使っていないですが、根底に通底するものはずっと同じです★

 

 

 

「確信」は「魅力」でもある♪

十数年にわたって日本各地の園館をめぐり、飼育員さんたちと山ほど話してきて痛感することのひとつが、「自信を持っていなくてもったいない!」ということ。

 

なぜ自信がないかと言えば、「仕事してるだけですから・・・」と言う飼育員さんが多いですが、その仕事が、地球存続に関わるくらい重大な上に引力絶大だという確信が持てていないからです。

そして確信が持てない理由は、園館とは何ぞや?があいまいだからです。


と、これまた十数年日本各地の園館を見て対話をして、痛感しました。
だからこそ、人生をかけて「園館とは何ぞや」「どうしたら今の負のスパイラルから抜け出て、動物さんも人も幸せな場になるのか」を考え、シェアピ式園館活性法を練り上げたのです。

詳しくは執筆中の本に書きますが、基本的な部分だけ書きますと・・・


日本の園館のメインの仕事は保全教育です。
園館人さんの仕事は、「人を育て(保全方向に)、人に育てられることで、動物さんと人の幸せを増やすこと」です。

(※絶対に動物さんの側に立ちつつ、ね!)


そのために、動物福祉向上の取り組みをし、その説明をし、それに参加できる機会を作ります。

この理論が、動物さんにも人にも無理をさせている現状を変え、動物さんも人も幸せと実利がアップする、筋の通る方法だと確信を持つことで、大きく変わっていきます☆

その実例が、大牟田市動物園です♪
たまたま園長さんがほぼ同じ考え方だったのですが、「園館のこれからを考えたら、これしかない」とのご意見、全く同意見です。

そんな大牟田市動物園は、「動物福祉向上の取り組み+その説明+それへの参加」で、動物さんと園の引力をさく裂させ、入場者数が大幅アップしただけでなく、皆の意識を育て続けていて日本一意義深い園館です☆

大牟田市動物園の飼育員さんたちは確信を持って働いていて、本当に素敵です♪

確信は、持つこと自体が魅力や引力になります♪


なので、この確信を持てるかどうかが園館活性化の肝なのですが、そもそも園館とは何ぞやがあいまいな上、入場料が安いとか、子ども向けと思われているとか、労働環境がひどいなど、いろんな理由があって、飼育員さんにはハードルが高いようで💦。

でもでも、例えば私の本が出たのだって、編集者さんからしたら「誰?」だし、その編集者さんが大ファンである「しあわせ動物写真家・福田幸広さんの紹介だから仕方なく企画書を見た」というのが本音かもですが、そこからいきなり2冊出そうと思ってくれたのは、私が「これからの園館は動物福祉向上の取り組みです!」と確信を持っていたから、というのもあると思います♪

 

 

自分に自信がなくてもいい

まず、「人類全員一長一短」というのが、私の信念の1つです♪
だからこそ補い合って生きていくんです。

例えば、自分の仕事や収入の少なさを想うたび、「やばい、自分へぼいな~みんなはすごいな~」と思っています。

でも、卑下すりゃいいってもんじゃないとも思っています。
いろんな人と知り合って、いろんなすごさを知って、自分の弱いところを知れるのは参考になるし♪
逆に、自分の強みや自信を持てるところも分かったりするし♪

例えば私は、「動物福祉向上の取り組み+その説明+それへの参加=楽しい保全教育&園館変革(シェアピ式園館活性法)」という理論を確立した点と、「そのために十数年、数千万円をつっこんで国内外の現場に行きまくっていろんな立場の人たちに話を聞きまくって考えまくって対話しまくった」結果、「園館内外の皆さんから少しは期待される立場となった」という点、そして「絶対に動物さんの側に立って、動物さんと人の利益を考える」という点は、まぁなかなかそういう人はいないだろうなぁと。

園館での仕事経験がないという弱みを、「国内外278施設訪問&対話しまくり」という経験で補い、それで補える部分にのみアドバイスをしています。

それに、園館で働いたことない人が飼育員さんになった時の、旧弊に染まっていない素朴な疑問とか反感とかアイデアなどをいくつも見てきて、素晴らしく大事だと思っています。
まぁ、だからこそコンサルティング業がこんなにも世界中に存在しているんでしょうし。

そして、「自信を持つ=妄信する」ではなく、自信があるからこそいろんな意見を聞いて、自分の自信がある部分をブラッシュアップしたいと考えています♪

・・・と、ついつい自分アピールをしてしまいましたが(笑)、そんなふうに自信がある部分もあれば、「自分、へぼいな~」と客観視しているところもあるわけで、それでいいと思います。


仕事でも生活でも、自分が弱いところは、努力もしますが、基本的には誰か得意な人がやればいいと思ってるし(≧▽≦)。
自分のへぼいところに着目してメンタル落ちるより、得意分野に着目して前向きに生きるほうが、自分にも世界にもいいし♪

だから、自分に自信がなくったっていいんです。
「日本の園館のメインの仕事は保全教育」「動物福祉向上の取り組みは引力がある」というところに、確信を持ってもらえれば♪

動物さんたちの一番近くにいる人には、心身共に生き生きして頂きたいですので、そのためにも♪


というアドバイスなら各種できますので、公式サイトをご覧ください♪
って、最後は宣伝になるという、よくあるパターン(≧▽≦)。

 

 

ウガンダで出会った野生のワニさん♡

 

歯周病対策!

 

なったことはないけど、なったら恐ろしいことは、ちょっと調べると分かる歯周病💦

野生動物さんはほとんどならないのに、園館動物さんはなっているということで、対策を練る必要があります。

そのために、まずは詳しく調べる!その費用のためのクラファンです☆
(リンクは最下部に載せます)

それをしようと思ってくれた人がいたことがまずありがたいです(TT)。

ちなみにタイトル写真は、2013年に行ったウガンダの野生のワニさんです♡
歯が見えてる野生動物さんの写真あったかな~?って探したら、超いいのあった(≧▽≦)。
ワニさんのお口の中、きれいですね♡

 

 

寄付してシェアピった♡

ということで、5千円を寄付しました♪

画像
目標金額は418万円です


私にとっては安くないですが、それでも、動物さんたちの辛さがひとつでも減って幸せがひとつでも増える取り組みに参加できて、シェアピ♡

シェアピとは、シェア・ザ・ハピネス・ウイズ・アニマルズの略で、「動物さんとの幸せ共有体験」です♪


これを楽しむシェアピストが増えたら、動物さんと人の状況が根本から変わると思い、全人類の脳みそに届くことを目指して推しています☆
楽しい保全教育でもあるので、園館の一大任務でもあります☆

そして、寄付は最も簡単にシェアピる方法のひとつでもあるので、オススメです♪

 

 

ちょうど昨日歯医者に行ったら・・・

なんせめんどくさがりなので、歯が時々痛いのを2年ほど放置していたのですが💦、痛くなる頻度が高まったのでしぶしぶ行ってきました。

私の口は構造的な問題で「犬歯誘導」という動きができておらず、奥歯に負担がかかっているのが原因ではないか?とのこと。
犬歯が足りないと言われるとなんか無念(笑)。
尾てい骨は長いのになぁ・・・って、たぶんそういう話ではない(笑)。

で、それ対応のマウスピースを作ることになったんだけど、型取りの粘土みたいなやつを口に入れられるのが尋常でなく苦手なのです💦。
窒息しないのは分かっていてもパニクりそうになるので、前に住んでいた所の歯医者さんの助士さんは、ずっと横にいて「次は足の親指を立ててくださ~い」と、意識が他のことに向くようにしてくれて、本当にありがたかった(TT)。

でも昨日の方は、イスを倒さないのはOKしてくれたけどそこまでだったので、もう気絶しそうっちゅうかパニクりそうっちゅうか、必死(笑)。

なんとか必死に耐えたけど、ちょっと涙出ちゃった(笑)。

しかも、先生が最初に「歯周病の検査もしましょうね」と言っていたので楽しみにしていたのに、全員忘却(笑)。

しかーし!園館動物さんにうつしてしまう可能性があることを知った今、きっちり検査をし、対策をしたいと思います♪
取材とかで動物さんの近くに行くこともあるので・・・まぁ、「絶対に事故を起こさない」と気を付けているので、そんなに近くには行かないようにしていますが♪

・・・と、まさかの昨日の歯医者さんが伏線回収になったところで、皆さんもぜひぜひ、寄付してシェアピって下さい!♪

 

(※2024.1.30追記:このクラファンは終了していますが、ページは残っていますので、下記を見て参考にしてみてください♪ちなみにその後検査をして、歯周病ではなかったです♪)



★クラファン「ヒトも動物も健“口”な社会へ。動物園・水族館動物の歯周病菌を調査!」

 

 

講師の下村さん(右)と♪

 

まず講師さんがすんばらしいんです!

 

2022年12月3日に東京でリアル+リモートという形で開催しました!

講師さんは、大阪市にある地方独立行政法人・天王寺動物園の飼育員さんである下村幸治さん★

これまでに何度も取材をさせて頂き、そのすごさにしびれまくりです♪
何がすごいかって、園館のあらゆる場面にある問題の解決に取り組み、実際に変えていく行動力が本当に素晴らしい!
しかも、相手を責めるとかではなく、皆が楽しく前向きに動物福祉向上の取り組みをするようにしていくという・・・あまりのすごさに、どうやっているのか聞きたくて、そのためだけに大阪まで関東から飛んでいったことがあります♪

そんな下村さんが、いわゆる「ふれあい」の担当になり(@ふれんどしっぷガーデン)、そこでも熱く取り組み続けているのですから、そりゃ~講演してほしいわけですよ♪
私も勉強したいし、みんなにも知ってほしい☆
ということで、お忙しいところを無理を言って講演して頂きました♪

ちなみになぜ、”いわゆる「ふれあい」”と書くかと言えば、その内容だけでなく名称から、もう変えよう!と伝え続けていまして、実際にそういう動きが広がっているからです♪
 

 

そして講演もマジですんばらしかったです!

タイトルにある通り、いわゆる「ふれあい」についての考え方や実践の具体例ももちろん鼻血ブーでした!

絶対に動物さんの側に立ちながら、来園者の満足度も上げています★
動物さんもお客さんも幸せで、まさにシェアピ♡

※「シェアピ(動物さんとの幸せ共有体験=楽しい保全教育)」

これ、難しいように思えるかもですが、「園館側が徹底的に動物さんの側に立ってこそ、来園者の満足度は上がる」と、私は考えています♪


私はそれを「シェアピ式園館活性法」として練り上げていますが、天王寺動物園の「ふれんどしっぷガーデン」の皆さんは、現場で考えて感じて学んで実践してデータを取って再検討して・・・と、形にしています☆

そして下村さんの講演で私が非常に勉強になった点は・・・
①そうやって何かに取り組む時の姿勢や対策。特に根拠の提示とそのためのデータ収集の徹底。その効果で、動物福祉向上に興味や理解がない人でも、実践等に許可を出す判断ができる。
②非常に慎重かつ冷静に、誰かを批判したり傷つけたりしないように注意している。
です!

もちろんその他のお話も首がもげそうにうなずくばかりで、私だけでなく、参加者の皆さんからも絶賛のご感想を頂いています♪

 

なので、いわゆる「ふれあい」に関してはもちろん、その他園館の取り組みの根本的な話としても、まだまだ多くの方に聴いてほしい!と思っています。

 

以前に私の講演を聴いて下さった飼育員さんが、「これは全国園館長会議でするべき講演です」と言って下さって、大感激すると共に、なるほどそういう機会もあるのかと思ったのですが、下村さんの講演もまさにそれです♪

 

各所の皆さん、ぜひ自分たちでセッティングを♪
リモートなら旅費かからないし!
でも、同じ空間でやりとりする効果も大きいので、来て頂くといいですよ♪

 

 

お申し込みから熱かった

今回、お申し込み時点での人数と内訳と、実際の出欠は・・・

会場20名:園館人さん3名・園館サポーターさん11名・学生さん6名
→園館人さん1名と学生さん1名病欠=18名

配信28名:園館人さん24名・園館サポーターさん4名
→園館人さん5名欠席・園館サポーターさん1名欠席(元々用事のある日なのに、リアル開催の再開を祝してチケットをご購入下さったのです!)
=22名

ということで、計40名でした!ありがとうございます♪
園館人さんの欠席は、ご多忙とか突発的事項とかあるので、いつもこんな感じです。

それでも今回、お申し込み時点で全国17園館から27名の園館人さんが、この講演を聴きたいと思ったのが、すごいことだと思います☆


それだけ、疑問や危機感があるのでしょうし、だからと言って立ち止まるのではなく講演に申し込むという行動に出るところが素晴らしいです。

 

 

交流もすんばらしかったです!

コロナで約2年ぶりのリアル開催ということでバタバタした上に、初の会場からリモート配信ということで気絶しそうだったので(笑)、気遣いが行き届かず申し訳なかった一方、交流できたことは本当にうれしく楽しく意義深く、興奮しました!

学生さんが初参加も含め5名も来てくれて、もちろん皆さん飼育員さん志望なので、会場の園館人さん(下村さんもそうですし)と明るく前向きに交流していて、本当に素晴らしかった☆

なので、リモートで待機してくれていた飼育員さんにも学生さんたちと交流してもらって、知り合いが増えるようにしました。

学生さんたちは質問もしてくれて、そんな風に若い人たちがキラキラしていると、大人チームの私たちは自分でもびっくりするくらい元気がもらえるので、とてもありがたかったです。

なので翌日のイベント(エンリッチメント大賞表彰式)でも、学生さんたちにいろんな飼育員さんとかを紹介しました♪

もちろん学生さんや園館人さん以外の皆さんとも、2年ぶりにお会いできて大感激でした!
皆さんも相当熱いので、質問とか、どなたのを聞いても勉強になりました♪

 

 

ということで、続けます(≧▽≦)

講演会を主催するのって、心労と手間と赤字が半端ないので、毎回「もうやめる」と決意するのですが、講演と交流の素晴らしさに心打たれて続けてきました・・・53回も(笑)。

でも、私も家族も年を重ねたこともあり、もう本当に無理!と固く決意していたんですぅ(笑)。
そんでやっぱり結局興奮して続けたくなっちゃったんですぅ(笑)。

その理由はいくつかありますが・・・


もちろん、講演が素晴らしくて聞く・聞いてもらう甲斐がむっちゃあるというのも大きいですが、今回は特に・・・


参加して下さった飼育員さんが、講演の素晴らしさに刺激を受けて飼育チームのグループlineに「うちもできることをもっとやろう!」的なメッセージを夜中に送信したと聞き・・・そんなに意義深い会なら続けようかなぁと♪

また、お申し込みのやり取りで、今回は特に、初めての飼育員さんたちと超久しぶりな飼育員さんたち、両方とやり取りができて、すごくうれしかったんです(≧▽≦)。
私の場合、うれしいだけでなく仕事に活かせるというリアルな利点もありますし♪

そして、学生さんたちも含め、新しい知り合いがたくさん増えたのも、ものすごくうれしかったです♪
園館の問題はみんなで取り組んでいくことなので、仲間が増えるのがすごく心強くうれしいんです。

学生さんたちに刺さっていたのも、ものすごく意義深いなぁと!
就職先の園館の旧弊に染まる前に、最先端の考え方や取り組みを知ってもらえる意義深さは半端ないと思うのです。
しかも、私がつなげる園館人さんたちは前を向いている方々ですので、そういう人たちによる変革の流れがあるということを知ってもらえるのも大事ですし。

ということで、以前のように毎月とは行かないですが、時々はリアル開催もしようと思います♪
そしてその際には、収支が合うように、今の1500円でも「安すぎる」と言って頂けている参加費をアップさせて頂きます。
学生さんと今払えない方たちは引き続き無料で大丈夫です♪
(学生さんの交通費も、払える限り支給します♪)

引き続き、宜しくお願い致します!♪

 

 

リンク各種

シェアピおためし講演会の公式サイト

・下村さんたちを取材した動画は、私のYouTube「シェアピTVつまき」の中の、「現場取材」カテゴリーにありますので、ぜひ!!

・下村さんがホッキョクグマさんを担当されていた時の取材記事(写真と文章。無料)

天王寺動物園のホームページ

 

(※2024.1.30追記:下村さんは現在、モルモットさん等の担当を離れてレッサーパンダさんを担当されています♪もちろん、そこでもバリバリご活躍中です♪)
 

はじまりと概要

このブログを書いているシェアピ・クリエイターつまき♪が主催している講演会です♪

以前は、例えば飼育員さんが海外の園館に行くと、その方にファミレスとかにノートパソコンを持参してもらって、あれこれ見せてもらっていたんです。

でも、素晴らしい情報の数々に、私だけが見聞きするのはもったいないな~と思ったし、いろんなみんなにも会いたいし、私も講演したいので、2015年に始めました。
これまでの開催内容はこちら

とにかく私が話を聞きたい、みんなに知ってもらいたいと思う講師さんにお話し頂いています。

参加人数はバラつきが大きいですが、人気の飼育員さんだと80名以上とかになるので、「ここで自分も話したい」とたまに言われますが、よほど私が聞きたい・紹介したい話のある方のみです。
なぜなら!準備も開催も、手間と心労が尋常でないのです!(笑)。
なので、私が好き放題やる会として楽しむことでもバランスを取って、なんとか続けています(≧▽≦)。
(毎回、「もうやめる!」と言うのがお決まりの展開になっていますw)

飼育員さんなどの園館人さんと園館サポーターさんと動物さん系学生さんが多いので、交流の場としても、楽しく意義深いものがあります。
コロナで2年もリアル開催できず、その間に学生さんとも縁が無くなってしまい、残念です。
まぁ、リモート開催だと全国から参加できる利点もありますが♪
(リアルは東京開催なので)

 

私が講師をした第57回の様子(2023.12。リアル&リモートで28名ご参加♪)

 

 

名称の意味

はじめは「保全エンタメおためし教室」という名前でした♪

園館の任務である保全を、「つまらないから集客できない」と言っている園館人さんがいたので、「そんなことは絶対にない!保全はエンターテインメントになる。そうやって楽しいものとして伝えるのが園館の役目だし」と伝えたくて、「保全エンタメ式園館活性法」を練り上げたんです。

保全は楽しい=動物さんと一緒に幸せになるのは楽しい!しかもその方法は山のようにあるから、みんなで知ろう!・・・が伝わるか「おためし」する場所という意味で「おためし教室」。
講師さんにも参加者さんにも気軽に楽しんでもらう意図もありました。

その後、「保全は楽しい(エンタメ)」の、より具体的な内容が「動物さんとの幸せ共有体験=シェア・ザ・ハピネス・ウイズ・アニマルズ=シェアピ」なので、「シェアピおためし講演会」に変えました♪

 

 

きちんとしているんです(≧▽≦)

好き放題やるけど根は真面目なので(笑)、各所きちんとしています♪

自分も講師をやるからこそ分かることも多いので(講師料や交通費はちゃんと欲しい!とか)、講師さんに可能な限りきちんと払うのも、特徴のひとつです。

園館のことは「安かろう悪かろう」のイメージが強固に定着していて、そのことが動物さんと人を不幸にしているので、その打破にもトライし続けるべく、ちゃんと頂き、ちゃんと払っています☆

一方で、学生さんは無料かつ交通費支給です♪
諸事情で払えないけど参加したいという方も、理由不問で無料です♪

収入の使い方の計算式もきちんと用意していて、会としての貯蓄も作るようにしています(諸事情で中止になった回も、講師さんがすでに予約済みだった旅費は全額出すとかするので。当然なんですが)。
まぁ、赤字回も多いので結局私の持ち出しが多いです(^^;)。

それに、飼育員さんによって講師条件が違ったりするので、2024年の第58回からは計算方法を変えるつもりです。

さらに、主催者はあんまりもらっちゃいけないもんだと思い込んでいて、一体いくらの赤字だか・・・でしたが、53回目の時に、「あれ?普通の講演会って、主催する人が一番もらってたりするのでは?」と思うに至ったので(笑)、ちゃんと頂こうかなぁと。

さらに、リアル開催の時はアンケートも用意して記入して頂き、すべてコピーして私も把握していました(原本は講師さんに)。
それも、改善点や好評な部分を把握するだけでなく、「学んだことをアウトプット(記入)すると、より定着する」「参加した感じがより出て楽しさが増す」という理由があって実践していました。

同様に、参加してよかったとより思えるように、「講師さんは参加者全員と一言でも話す」という恐怖の課題を課していました(≧▽≦)。
なぜ恐怖かって、講演前はそのことで頭いっぱいなのに、いろんな人と話すと混乱するから(笑)。
でも講演後は質問が殺到して時間がないので、講師さんには申し訳ないですが、講演前にしてもらっています(私も横について紹介したり、全員と話すようにしています)。

講演会に参加するのってただでさえドキドキだし、そこで一人でぽつんとして過ごすと悲しくなっちゃうので(私の場合)、少しでも楽しく過ごして頂きたくて、講師さんにはがんばって頂いています。
アンケートを見ると、講師さんや私が話しかけたことを喜んで頂いているので、よかったなぁと♪

でも、アンケートはもうやめています。
理由は、記入する時間を交流に回してほしいからです。
コロナで思い知ったように、リアルで会えるって奇跡なのでね♪

 

 

・・・という講演会を、ぶーぶー言いつつ8年57回もやっていて、我ながら本当に偉い(笑)。
リアルだと特に、交流も盛り上がってうれしく楽しいので、本当にいい会だな~と思います♪

飼育員さん同士のつながりができるのは、リアルに動物さんの役に立つし♪

とは言え大赤字だし私が忙しいので、最近は基本的にはリモート開催です💦。
まぁそれでももちろん、勉強にはとってもなるし、顔見て話せるのはうれしく楽しいです♪

ちょこちょこ開催していますので、ぜひお気軽にご参加ください★

 

公式サイトはこちら♪