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つまき♪.com 「シェアピ式」と「育伝式」で園館と保全活動と古墳と博物館とエジプト考古学を応援★

「動物福祉」と「伝え方の工夫」と「新しい楽しみ方」で、人も楽しく意義深く★
新しく楽しい手法である「シェアピ式」と「育伝(いくでん)式」で、動物さん・動物園水族館・保全活動・保全教育・SDGs・古墳・博物館・エジプト考古学等各種取り組みを応援しています♪

(※2023年1月の記事をnoteから引っ越したものですが、現在またクラファン中ですので、参考にして頂ければ♪)

 

 

 

 

猛禽類さんたちのために激熱な取り組みを続けて下さっている「猛禽類医学研究所」★

医療機器の更新や、施設で暮らしてくれている猛禽類さんたちの福祉向上などなどを目的としたクラファンを実行中!

以前も一度寄付しましたが、親から「動物さんに使って」と資金を預かってきたので、まずはこちらに活用しました♪

 

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選んだリターン


前回は、リターン不要の3千円を選びました。
今回はポストカードの誘惑に負けた(笑)。
 

まぁなんにせよ、少しでも猛禽類さんたちのために行動できて、シェアピりました♡
(「シェアピ(動物さんとの幸せ共有体験=楽しい保全教育=園館のメインの任務)」)

 

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寄付をすると出てくるこの画像をダウンロードできます

 

 

クラファン、動物さん関連はたまげるほど高額が集まるのでオススメです。
 

早速に活用している園館も複数ありますが、数千万円とかがすぐに集まって驚くとともに、動物さんへの関心の高さとか、シェアピの魅力の強さを感じます。

 

もちろん、ほとんどの皆さんは「寄付してシェアピった~♡」とか認識している訳じゃないと思いますが、動物さんのために寄付してうれしく思う、それがシェアピです♪

 

寄付は最も簡単にできるシェアピの1つです。
 

ということは楽しい保全教育でもあるので、園館は海外のように真剣に寄付集めに励むのが当然の任務です。
 

園館ほどお金のかかる施設もそうそうないと言うほどかかり、いくらあっても足りないんですし。

私は、園館の仕事は「お客さんを育て、お客さんに育てられることで、動物さんと人の幸せを増やすこと」であると考えています☆

クラファンはその機会にもなると思います。


猛禽類医学研究所のクラファンはこちら(2023.2.19の23時まで)

 

猛禽類医学研究所のサイトはこちら(支援になるネットショップもあります)

 

園館等動物施設の支援一覧サイトを自力で作り上げたので、ぜひご活用ください♪(園館人さんは参考にしてください)

 

 

 

現在(2024.1)のクラファンはこちら

 

 


★シェアピ
=シェア・ザ・ハピネス・ウイズ・アニマルズ
=動物さんとの幸せ共有体験
=動物福祉向上の取り組み+その説明+それへの参加
 (基盤は「動物本位」+「向こう側を考える」)
=楽しい保全活動&楽しい保全教育
=園館の任務かつ存在意義かつ集客コンテンツかつモチベアップ要素
=個人でも仕事や暮らしの各所で楽しめる
=新しいエンタメコンテンツ
=これを楽しむ人が増えることで動物さんと人の状況を変えるためのもの♪

 

→それを創るのがシェアピ・クリエイター
→飼育員さんもシェアピ・クリエイター
→シェアピを楽しむ人はシェアピスト
→シェアピストを育てるのが保全教育

 

◎「シェアピ」と「シェアピスト」と「シェアピ・クリエイター」と「仕事や生活や遊びにシェアピをちょい足し」を増やして、動物さんと人の状況を変えることがライフワークです♪

(※2022年12月の記事をnoteから引っ越したものです)

 

 

リアルなピンチ度を知って

本屋さんの経営が厳しくてどんどん減ってしまっているのは知っていたけど・・・

テレビで、いかに厳しいかを具体的に知って焦りました。

利益率23%って・・・千円の本が売れても、たったの230円。
アルバイト代を捻出するだけでもどんだけ売れねばなことか。


実際、「どのお店も利益はほぼないのでは・・・(あっても1%以下)」とのこと(TT)。

「ザ・町の本屋さん」といった本屋さんを経営している方が、「もはやボランティア」と言っていたけど、それは比喩ではなく、その方は本当に無給で愕然。

超大型書店の人が、「利益率35%ならやっていける。粘り強く出版社にそのことを訴えていきたい」というようなことを話していました。

超絶長い出版不況は、出版社に企画の売り込みに行っていた身として痛感していたけど・・・

今はだいぶ回復したというか、ヒット作も多くて出版社は相当潤沢とのデータも紹介されていました。


それが本当ならば、ぜひ35%にしてあげてほしい。

デジタル販売の好調さに支えられての潤沢さらしいので、紙の本を売ってくれる本屋さんをますます軽視しそうだけど、本屋さんは「社会の知性の砦」だと思うのです。

私は、知性や知的好奇心といったものは、命にとっての必須栄養素だと考えています。

本屋さんとか新聞とか、自分の興味のない角度からいろんなことを教えてくれる機会が、あるとないとでは大違いです。

ちなみに私のイチオシ本屋さんは、鳥取県米子市の「本の学校」です☆
ヨナゴリアン(米子市民)時代、たまたますぐ近くに住んでいた上に、ご縁もできていろいろとお世話にもなりました♪

本が出ると手書きPOPを送らせて頂いて、飾って頂いたりもしています。
いつも本当にありがとうございます♪
だからってゴマスリで推してる訳じゃないですよ(笑)。
山陰本推しとか、NPO法人活動とか、いろいろ熱いんです♪

 

 

本屋さんをますます応援♪

本屋さんが減ることはきっと思ってる以上の打撃だと思うので、ますます応援することにしました。

①本屋さんで買う
ネットで買えば、すぐに見つけられてすぐに届いて割引とかポイントとかあるけど、とにかく実店舗で買うことにしました♪
早速に店舗に買いに行ったら欲しかった2冊とも店頭になく注文しましたが、1週間かかった昔と違って2日で届きましたよ♪

②現金で買う
1銭でも本屋さんの損失を減らすべく、手数料を取られるカードも電子決済も使うのをやめました♪

③ポイントをもらわない
そのお店のポイントにしろツタヤのポイントにしろ、そのお店が負担している可能性があるので、これもぐっとこらえることにしました♪

④迷ったら買う
すでに積読がやばいことになっているし、置く場所的にも限界なので購入を少し止めていたのですが、「本屋さんの応援になるし♪」という素晴らしい理由を手に入れたので、なるべく買うようにしました♪

⑤新品を買う
なんせ買うので中古サイトも多用していましたが、節約は他のところですることにして、なるべく本屋さんで新品を買うことに♪

これは、書く側としても大変にうれしいことなので、可能な方はよろしくお願いします♪

どうもうっかり忘れられがちですが、本も他の商品と同じで、「売れなかったら次はない」んです。
作家的にも出版社的にも。


売れなかったらすぐに消えて絶版になり、同様の本も出してもらえなくなるんです。

 

 

我が家の本棚♪

一番上の写真は、積読です(^^;)。
これをアップすると、「俺の本、まだ読んでないのか」とか「俺がこの本を紹介したの、何年前だよ」と思われそうで迷ったのですが(^^;)、なにかの参考になったり、「知らなかった、買ってみようかな」と思ってもらえれば♪

 

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布団横のパラダイス♪

上の写真の、7山中5山がマンガですな♪


マンガも大好きで、泣く泣く断捨離を始めたほど持っていますが、中でも好きなのを布団の横に置いて、寝る前に読むのが至福のひととき♡

仕事柄、考えすぎて寝れなくなったりするので、そうならないよう、寝る前は明るくてやさしいマンガを読むようにしています♪
どれも暗記するほど読んでいますが、飽きずにまた読めちゃいます。

マンガ以外は、例えば段ボールの中は考古学系の博物館の図録などです。

 

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ここもほぼマンガ♪

 

マンガ以外の本ももちろんもっとありますが、写真撮ったらあまりに雑然としていて麗しくないのでアップするのはやめました(笑)。

 

講演などで園館人さんや学生さんにオススメ本を聞かれることもありますが、その時に紹介するのは案外動物さんの本ではなく、行動経済学とか寄付集めの話とかなんですよ♪

あと私の名著4冊ね!(≧▽≦)
著作紹介ページをぜひご覧下さい♪

自分で名著とか言ってバカみたいかもですが、むしろ大事なことだと考えていますし、実際に大好評ですので♪

特に最初の著作『つまき♪式 親子で楽しむ動物園ガイド』は、日本で一番長く動物園のことを考えてこられた大先生に「これからの動物園がどうしたらいいかは、この本に書いてあります」という、感謝感激感涙のご感想を賜っておりますので!(上の写真で一番上に置いてあるやつ♪)

 

『(同)水族館ガイド』と併せて、園館情報は最新ではないですが、たくさん書いたコラム的なページはいまだ最新最高だと自負していますしいまだそう言って頂いていますので、読み物として読んで頂ければ♪

 

自分の著作に関してちょいちょいYouTubeのほうでも話していますので、弱小作家の実像をぜひ(笑)。

 

 

本との関わり♪

毎度話がそれましたが(^^;)、とにかく本と本屋さんが大好きなのです。

両親も活字中毒レベルに本が好きで、本とマンガがたくさんある環境で育ち、ありがたかったです。

エジプト考古学者を目指していた時代(26歳まで)は、一般書も専門書もたっくさん買いました。

ロンドンの大英博前の古本屋さんで買い物した思い出は、今でも胸アツです。

買いたい本のメモを店主のおじいさんに渡すと探してくれて、見つかると店の奥から「トゥ~マ~キ~~~♪」と呼ぶのです(英語圏の人は「ツ」がうまく発音できない場合も多いです)。
幸せだったなぁ・・・(TT)。

そして、仕事や持ち込みでたくさんの出版社の人たちとも交流しましたが、「腹立つ人」より「いい人」のほうが多いです。

腹立つ人の腹立ち度合いもすごいものがありますが(その人のほうが圧倒的に立場が上なのでこちらの扱いがひどい)、Amazonオンデマンド印刷という、出版社不要の出版システムができたことで、少しはおごりが減ればいいな~と思っています。

・・・と、つい嫌な思い出から負の感情が漏れ出てしまいましたが(笑)、基本的には編集者さんが好きで、勝手に仲間だと思っています♪

今でも出版社に行ったり編集者さんに会う時はすごいわくわくしています♪



そして図書館ね!
小さい頃から大好きですが、書く側になってからは、やはりかすかにモヤります。

何度も言うようですが、本も、「買ってもらわねば次はない」んです。
なんでもそうですが、「安さの陰にむごさアリ」です。

売れっ子作家の本がいつも何冊も出るのを見てると実感わかないかもですが、私のような、売れっ子じゃない人にとっては死活問題なんです。


なので本当は古本も、10円でも作家に入る仕組みにしてほしい。


本て、書くのに数百万以上かかることも普通なんですよ。

でも同時に、いろんな事情で本を買えない人には、図書館で無料でいいから読んでほしい・・・。

なので、買える状況になったときに、図書館で知って「これは買う価値あるな」と思った本は買っていただければ♪

そして、いくら人気だからと言って図書館が同じ本を100冊とか買うのは、やはり出版文化を死なせる自滅行為だと思います。

たまたまその本が当たったとしても、それ以外の本で散々赤字が累積しているかもですし、ベストセラー倒産という言葉もあるくらいですので(たくさん売れたんだけどたくさん返品されて立ち行かなくなる)。


・・・ということで今回も長くなりましたが(^^;)、本への思いの一端を書いてみました♪

本を書いた時のことは前のブログで書いています
前のブログでは本の紹介も

YouTubeチャンネル「シェアピTV by つまき♪」には本の紹介コーナーもありますので、ぜひぜひご覧いただければ♪
(そこでも出版の話もしています)

そしてチャンネル登録もして頂けて、いつか収益化したら、本を買う予算が増えますので、宜しくお願い致します♪

 

 

第58回シェアピおためし講演会『ゾウさんスペシャル(海外7園のゾウさん宅+野生)』を、2024年2月4日にリモートで開催しました♪

 

※「シェアピ(動物さんとの幸せ共有体験=楽しい保全教育=園館のメインの任務)」

 

 

下の宣材の写真は、ウガンダの野生のゾウさんたちです♡

 

 

 

いきなりzoom不調でお手数をおかけしてしまい申し訳ございませんでしたが💦、13名の方にご参加頂き、いろいろお伝えさせて頂きました♪

(欠席は、残業になってしまった飼育員さん1名のみ)

 

ケルン動物園とチューリヒ動物園の進んだ取り組み、そしてウガンダとケニアの野生のゾウさんたちの暮らしを垣間見ることで、日本の動物園を応援するための知識と意識のアップデートになれば♪という内容でした★

 

6時半開始の交流タイム~9:20過ぎまで約3時間、お付き合い頂きありがとうございました♪

 

質問タイムにお教え頂くこともあったりして、さらにありがたかったです♪

 

一方で、全体的におとなしめな感じでしたので、「あれ?刺さらず?」とションボリして、「もう講演はしばらくやめよう」と心折れていたのですが(すぐ折れるw)・・・

 

参加者さん全員へお礼メールを送るのですが、返信の際に熱いご感想を書いて下さる方々もいて、「今後の講演会情報を心待ちにしております!」とまで書いて下さる方もいて・・・(TT)

 

あら♡じゃぁ、またしようかな~♪と、元気復活(≧▽≦)。

立ち直るのも速いのです♪とても良いことです♪

 

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!♪

 

 

 

そして、動物園のゾウさんに関しては、第57回でご講演頂いた札幌市円山動物園の小林さんに、日本各地でひたすらにご講演頂くことが非常に有効であると考えていますので、各地の皆さん、ぜひ!サポートが必要でしたら、しますので♪すでに行動も開始しています♪

 

 

 

第58回シェアピおためし講演会のページはこちら♪

(最下部にゾウさんへの暴力についての話を書きました。普段はきついことは言わないようにしていますが、動物さんへの暴力に関しては明確に反対し、ゼロになるように応援します。)

 

講演のご依頼はこちら♪

 

シェアピおためし講演会の開催一覧はこちら♪

 

雪ですなぁ・・・

 

こんな日に思い出すのは、「雪の中のゴールデンターキンさん」が見たくて多摩動物公園に行ったこと・・・その写真は発掘してないんだけど(笑)。

 

ちなみにゴールデンターキンさんはこちら↓♪

だいぶ前の写真だけど💦、体を掻いたりできるグリグリ棒と♪

 

癒し系でもあるので現場でのガン見をおすすめします♪

 

 

寒いところで本来暮らしているゴールデンターキンさんの雪の日の様子が知りたかったんだけど、もちろん、そういう動物さんでも園館暮らしは別物なので、室内に帰れる状況(室内開放)が基盤となるんだけど、当時も今も、そういえば確認してなくて反省中💦。

そして思いっきり雪の動物園だったのが、2012年に取材に行ったチューリヒ動物園♪

海外の園館は、貴重なチャンスなので1回見ただけでは分からない部分を減らすべく3日間通うのですが(平日と休日の差を見る意味もあり)、晴れ・雨・雪と、天気の差も確認できてラッキーでした♪

 

案内して下さったプレゼンテーションスタッフさん(ガイド担当さん)が、「雨と雪だなんて、あなたラッキーね!(笑)」と冗談でおっしゃっていましたが(≧▽≦)、私としては本当にラッキーだったんです♪

 

 

アンデスグマさん(メガネグマさん)の、小さいほうのお宅が雪に埋もれている様子。

 

こういう日は、クマさんたちは奥にある暖かい部屋で過ごしているそうで、シェアピ♡

(「シェアピ(動物さんとの幸せ共有体験=楽しい保全教育=園館のメインの任務)」)

 

一方で、雪でも外で過ごすこともあるとのこと♪

実際の様子が見たくて、3回確認しにきましたが(広い園内をムキムキ歩いて!)、見られませんでした。

 

でももちろん、それがこの日この時のアンデスグマさんたちが選んだことですので、まったくもってシェアピです♪(無理に外に出されて凍えてなくて、「選べて良かったなぁ!」と♪)

 

ちなみに普段の様子は↓♪

 

これでも、外に2つある(大事!)お宅の、「小さいほう」(大きいほうの2~3分の1くらいかな)ですからね・・・「スイスでできて日本でできないわけがない」と考えて頑張ろう♪

 

そして、チューリヒ動物園ですごく参考になったのがこれ!

 

お客さん側に屋根などが用意されていることが多くて、雨でも雪でもゆっくり観察できます★

 

上の写真は、アンデスグマさんの大きいほうのお宅に設置されていた小屋です♪

奥に見える雪の部分がアンデスグマさん宅。

 

快適ならゆっくり見るし、長くみただけ動物さんに関する気づきや学びがあるので、超大事★

 

 

ちなみに、雪の日の動物園は滑って転倒する恐れがあり、しかも人が少なくて発見されにくい場合もありますので、くれぐれもお気を付けて♪

 

チューリヒ動物園は雨でも雪でもお客さんがいて勉強になりましたが、それでも広いこともあり人が全くいない道もありましたので、すっごい気を付けました♪

まぁとにかく、雪の日は特に、全ての園館動物さんと家族動物さんと野生動物さんが、凍えていないことを願うばかりですし、願うだけではなく自分にできることとして、書いてみました♪

 

辛い目に遭っていい命なんかひとつもないですし、「動物さんの辛さを減らして選択肢を増やすこと=シェアピ(動物さんとの幸せ共有体験)」は、すっごく楽しいので★

こういうシェアピ活動が、1つ1つは小さくても積み重なれば力になりますし、1つの発信が誰かの心に届いて行動につながって動物さんの状況が変わるかもですので、ぜひぜひ♪

 

長期計画が実現する素晴らしい動物さん宅♪

園館(動物園や水族館等の動物施設)の改善・前進は、大規模な工事を伴います。


そもそも、その時点で考えうる最高の施設や環境や教育活動を、動物さんとスタッフさんとお客さんに提供する工事をせねばですので、一大事です。

なので、例えば私が大好きで2回取材に行ったチューリヒ動物園(スイス)は、10年・30年の長期計画を立ててじっくり着実に取り組んでいます☆

だからこそ素晴らしい施設を作ることができて、動物さんにもスタッフさんにもお客さんにも良くて、つまり園としても意義も魅力も収入も特大なものとなります☆

 

こういうところからも、「シェアピ(動物さんとの幸せ共有体験=楽しい保全教育)」づくりが始まっているんです♪

 

 



上の写真はチューリヒ動物園のマソアラ・ホールです☆
マダガスカルのマソアラ国立公園を再現しています♪


滝や水場もある11000㎡のドーム内で、キツネザルさんたち・鳥さんたち・トカゲさんたちなどが自由に暮らしています♪

写真にも、アカエリマキキツネザルさん、写っていますよ♪
どこにいるか分かりますか?(答えは下の写真)

 

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後ろを向いているアカエリマキキツネザルさん♪

 

 

どうです、この広さ☆
ここで暮らしてくれている動物さんたちに、少しは顔向けできる環境ではないでしょうか?


ちなみに雨も降ります。
現地と同じ草木を用意していますし、そうした草木の育成事業で現地の女性も支援しています。
もちろん、マソアラ国立公園も支援しまくっています。
来園者と現地をつなぐことを非常に重視して実践しているんです。

10年とかの年月をかけて、こういう施設を作っているんです。

そして実際に、来園者はマダガスカルへの関心が高まり、実際に行った人も増えたことが、調査で判明しています。

 

 

チューリヒ動物園の2050年計画♪

そんなチューリヒ動物園の次の長期計画が、2050年までの30年計画です☆

チューリヒ動物園のホームページにある2050年計画のページ、グーグルで日本語にできますし、写真や動画を見るだけでも感激です☆

さらに、計画をちゃんと冊子にして伝える&イメージを共有する努力をしているのも、さすがです♪


ダウンロードして中を見ましたが、鼻血ブー♡
ダウンロードしなくても見られます♪

でも、ラボ的なスペース内のカエルさん宅だけ小さい水槽で残念。
ドイツ語が読めないので詳細不明ですが、なんにせよ残念・・・と、安易に容認しない人の存在も必要だと考えているのであえて書きます。

冊子にもちょっとだけ見えていますが、恐らく表のカエルさん宅は以前と同じように素敵なんだと思います(下の写真)。

 

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2012年の取材時にあった建物(その後取り壊し)のヤドクガエルさん宅

 

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動物さんの生活が豊かになるなら人工物も全く厭わず活用します♪


他の動物さん宅は、「本当に実現可能なの?!」と思うほどでしびれますが、とにかく全部自分で現場で見たいです♪
そして取材したい♪
やはり、案内してもらわないと知ることができない情報も多いので♪

 

しかし2050年となると78歳か・・・ま、ぴんぴんしてそう(笑)。
長生きする楽しみができました♪
 

いやそういう話ではなく(笑)、理想を描くことと長期計画が必須で有効という話です☆

 

 

日本の園館にも長期計画を♪

10年以上現場の苦悩を聞き続けてきて思う諸悪の根源のひとつが、「場当たり的であること」です。

市役所などが運営者だと、予算は基本的に年度単位でしか発想せず、チューリヒ動物園のように「10年をかけて意義深い建て替えをする」「30年をかけて園を大前進させる計画を実行する」ということがまずできません。

10年どころかまぁまぁ急に話が来て、バタバタと決めて、へぼいものができて、建て替えなんてもしかしたら半世紀に一度の大チャンスだったのかもしれないのに・・・と、みんな超絶ガッカリする&へぼい施設で動物さんも人も苦労するという、費用対効果悪すぎな展開を何度見てきたことか。

なので、なんとかこの「年度の壁」を超える必要があります

チューリヒ動物園のように最低でも30年計画で、「うちの園館はどの動物さんを担当するのかを決める=動物さんを減らして本腰を入れて取り組む」、「そのための建て替えなどの整備をどの順番でどのように行うかを決める=工事の負担が動物さんに極力かからないように計画を練る」ができれば!★

いまある言葉で言えば、「コレクションプラン」の設定ですな。
(コレクションという言葉が嫌ですが)

しかも、年度どころか市長さんが変わろうとも介入されない長期計画であることが絶対的に重要です!
(なんか違うな~と判明した時は話し合って柔軟に変えればいいですが)

その実現に必要な実際の取り組みは各行政ごとに違うのでしょうから、各園館が全力で本気でがんばるところです☆

東京都が10年計画を作ったことがあるので、普通にできるんだと思います♪

誰にとっても利益になる話ですので、めんどくさがらずに前向きにトライしてほしいです♪

 

 

園館の運営方法を模索中

という話を聞くと、そもそも園館て行政が運営するのは向いてないんじゃね?と思うでしょう・・・ええ、その通りです(^^;)。

職員さんの給料などに関しては市営のほうが良い場合もあるのですが、園館て本当はとんでもなく高度な専門施設で予算も莫大に必要で、例えればJAXA(宇宙航空研究開発機構)みたいなもののはずなので、どこかの市とか県レベルでできるものじゃないんです。

 

かと言って国営でもないんです。
国という行政組織が関与したらどうなるか、想像しただけでも気が重くなりますし、実際に国立大学等で働いた方々からも「すっごいめんどくさいですよ・・・」等のご意見を頂いています。

 

そして指定管理は最悪です。
丸投げして金出さず助けもせず口だけ出す・・・的な(笑)。
いや笑い事ではない最悪ぶりで、とりあえず今すぐ市などの直営に戻して動物さんや職員さんの状況をまっとうにすべきだし、今後本当に続けるのかを真剣に検討すべきです。

ということでずっと、「日本社会に向いている運営方法」の模索が続いています♪
誰も何も考えず実行もせずではなく、ゆっくりながらも進んでいます♪

例えば近年、天王寺動物園が地方独立行政法人に変わって、さてどうか?と注目を集めているところです。
今のところ一長一短でどちらも激しいように見えますが、もう少し長い目で見ての判断ですかね。

私も自分なりのアイデアを練っていますが、運営方法なだけに試す機会が無くもどかしいです。
と、愚痴っていてもなんも変わらんので、チャンスが来た時にすぐに提案できるよう、もっと勉強しておこうと思います♪


今のところ、社員の幸せを目的とする「人本経営」に動物さんも追加した、「動人本経営」をがいいのではないかと考えています★

人を大切にする経営学会

 

 

チューリヒ動物園で教わったこと♪

チューリヒ動物園で取材時に教わった工夫のあれこれも、非常に参考になります☆

例えば建て替え時の予算は「寄付で賄う」ことで、大金が用意できるとともに建物の所有権を園が持てるとのこと(土地は州と市のもの)♪
この「所有権」を結構強調していたので、いろんな面で大事な要素なんだと思います。

 

さらに、寄付という形で「参加」をした人たちの関心が非常に高まるという利点もあると思います(行動経済学)。

 

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チューリヒ動物園の園内にある、サポーターの掲示♪すごい数です♪(2012年)

 

・・・ということで、日本の園館でも30年の長期計画(まともな内容のもの)が普通になるよう、多角的に応援する必要があります。

私は自分にできることや仲間たちとできることをひたすらに実践中ですが、「動物園とか水族館て、こうするといいらしいよ~」と話題にするだけでも応援になりますので、ぜひぜひ♪

まずはチューリヒ動物園の30年計画をガン見して、泣きながら鼻血ブーしてください(≧▽≦)。
こんな動物園が日本でも実現したら、超絶楽しく意義深いと思います♪