こんにちは、ご訪問ありがとうございます。

 

 

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昨日は無事に最強のパワースポットに

行ってきました✨

 

もうね、すべてが恵まれすぎてて

やばかった…。

 

思い切って行くことを選択したわたし、

快く送り出してくれた家族に感謝ラブ

 

この話は別で記事を書きますね。

 

 

 

 

さて今日は

子どもの習い事編の第2章。

 

第1章はスイミングでしたが、

今回はピアノの巻です。

 

 

 

ピアノを習わせたのには、

3つの大きな理由がありました。

 

①子どもを頭よくさせたかった

前回記事でも書いた件

 

②わたしがしたかった習い事

 …ある理由でさせてもらえなかった

 

③ピアノできる男子はかっこいい

 …という夫婦揃っての思い込み

 

 

はい、

完全なる親目線です。

 

ピアノはスイミングと違って、

一度も習ってみたいなんて

子どもの口から出たことなし。

 

 

 

そんなピアノは子どもが5歳から

習い始めました。

 

習い始めの頃は、

音出すのも楽しいし、

よくわからないまま

通ってたんです。

 

意外と音感とリズム感もあったので

結構いい感じで通ってた。

練習も毎日一応していた。

弾けるようにもなってた。

何なら耳で聴いた音楽を

ピアノで勝手に弾いてたし、

作曲まがいのことまでしていた。

 

ですが、

子どもながらに徐々に

違和感を覚えたんでしょうね。

 

 

いつしか…

 

全然練習しない!!

口答えする!!

言われたことをやならい!!

 

 

スイミングの時と違って

勝手に休むともなく、

それなりには続いていました。

(先生とのおしゃべりは楽しかったよう…)

 

 

ですが、

とにかく先生が

うちの子の頑固さに手を焼き、

結局5年以上通っていたのに

発表会にも1回も出ずじまい、

テストの受けずじまいえーん

 

 

そうなんです。

ピアノの発表会で度胸や

地道に頑張ることを続けてほしい

という親心をよそに、

子どもがチャレンジを断固拒否。

 

 

親の期待値が高すぎた

ピアノの習い事は、

その理想とはほど遠いものに…。

 

 

子どもにもついつい嫌味。

わたし自身弾けないくせに

ダメ出しのオンパレード。

 

わたしのイライラは

日々募っていきました。

 

 

ここでも、

 

「習い事を中途半端に

 やめるなんてもったいない」

「こんなに習わせてるのに」

「ピアノ買ったのに」

 

などの親の価値観が発動

 

 

そして、

 

当時はレッスンに付き添っていたので、

まるで先生から

わたしたち親が怒られていると感じ、

(勝手な思い込み汗

「練習をさせないと!」

親の過干渉発動

 

 

子どもが好きでしていない習い事に対して、

目の前の一人の子どもではなく、

誰の何を気にしているの?目線での

ひくにひけない毎日…。

親子双方のストレスしかない。

 

 

その後、当時は想像もしてなかった

ファイナルステージに進むことで、

そんなピアノの習い事から離れたのですが。

 

 

このファイナルステージが

行き渋りからの不登校とも重なり、

さらなる苦悩の日々と重なることに…。

 

 

次の投稿に続く。

 

 

 

 

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