こんにちは、ご訪問ありがとうございます。

 

 

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今日の記事を書くにあたり

産休育休中の写真を見ていたら、

わたしも夫も

かなり若かったです😂

 

そして、

出産間もない写真を見ながら、

12年後の世界は想像できてなかったなと

あらためて思いました。

 

 

さて、

昨日は強制終了にいたった一面である

仕事編でお届けしました。

 

今日からは子育て編です。

 

 

どこから話そうかと思うのですが…

 

振り返りもしたいので、

時系列で話していきたいと思います。

いま思えば、この頃から何か

予感めいたものがありました。

 

 

そもそも、

わたしは子どもが得意ではなく、

例えば小さな頃に、

「幼稚園の先生になりたい♡」

「小学校の先生になりたい!」

と周りが言っていてもどこ吹く風。

 

親戚に赤ちゃんが生まれたとか、

子どもが生まれたとか言っても

どう接したらよいかわかわず。

 

そんな背景があったのと、

結婚後2年で新天地へ移住、

その後もキャリアのことを考えていたら、

あっという間に妙齢に…。

 

周囲の中でも結婚は早かった方ですが、

気づいたら出産していないのは

数えるほど。

 

高齢出産が差し迫る年になり、

不妊治療を経て出産。

(妊娠・出産に関しても

いろんなことがありましたが、

これはまたいつか…。)

 

 

出産後は、

他のママさんたちみたいに

ママとベビーが集まる場に参加。

 

ただ、ここでもとにかく泣く。

お世話係の方に毎回気にされる…。

イベントに参加しても

そのイベントを楽しめることが

ほぼないほどえーん

 

電車や車で出かけても、

寝ているとき除いて

ほぼ9割方泣く…。

わたしが抱っこしたまま

椅子に座っても泣く…。

 

何度もベビーカーの

シートベルトや

抱っこひもから

抜け出そうになったことか。

暴れ方が、それはもうね、

なかなか尋常じゃなかったのです。

 

こんなことが日常茶飯事だったので、

次第に外出することから遠のき、

平日は子どもとわたしの

二人きりの毎日。

 

夫婦ともに地元ではない

土地への移住だったので、

親や親戚などおらずで、

大人と話すこともない。

 

 

そして、

夕方になると毎日始まる黄昏泣き。

夫が帰宅する21時過ぎまで

泣き止むことはありませんでした。

 

なぜか夫の抱っこでは泣き止むので、

わたしはさらに落ち込む毎日。

 

 

そもそも、

他人に頼り方もわからずだし、

他人の目を異常に気にしてしまう

癖のあるわたし。

 

 

こんな生活から

一刻も早く抜け出したい気持ちと、

保育園に入園できるか問題もあり、

およそ半年強で産休・育休を終えて

職場復帰をしました。

 

 

 

続きます…。

 

 

 


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