香川・高松といえば、やっぱり「うどん」のイメージが強いですよね。
この日は、研修があったため、早めに研修会場について、お昼をいただくことにしました。
研修があると、いつも30分前には会場に入るようにしています。
そして遠方であれば、研修の前に、落ち着いてごはんを食べられる時間があると、気持ちが整うような気がします。
今回、「ばそ屋」さんというお蕎麦屋を見つけたときは、まずその意外性に惹かれました。
高松で「そば」、というだけで、なんだか気になってしまいました!
お店からは、こんなお知らせが出ていました。
「山形の名物そば『冷たい肉そば』をさぬき風にアレンジしました!
① うどんの小麦粉を練り込んで作った自家製そば
② 骨付鳥の親鳥とイリコでダシをとったうま味スープ
③ コリコリとした食感がたまらない親鳥チャーシュー 『鳥中華』は13時から。
どうぞよろしくお願いいたします」
山形の名物そばを、さぬき風にアレンジしているというのもおもしろくて、土地の名物同士が出会ったような感じがしました。
うどんのイメージが強い香川で、こうしてそばをいただくのも、ちょっとした発見があっていいものです。
今回いただいたのは、裏メニューから昇格したという「ねぎそば」。
ひと口食べてまず感じたのは、出汁の味がいわゆる“お蕎麦らしい味”とは少し違うこと。
けれど、その一方で、ちゃんとお蕎麦の味わいも楽しめて、その組み合わせがとても印象に残りました。
いつものお蕎麦とは少し違うのに、不思議としっくりくる、そんな一杯でした。
それから、トッピングのおにぎりもとても美味しそうで、ついあれこれたくさん取ってしまいました。
こういう“つい欲張ってしまう感じ”も、外で食べる楽しさのひとつかもしれません。
(お昼をしっかり食べると、午後からの研修で睡魔に襲われそうで少し不安でしたが……)

香川で、高松で「そば」という意外性に惹かれて立ち寄ったばそ屋さんでしたが、意外性も重なり、記憶に残る一杯でした。まいう~。







