皆さん、こんにちは。
先日、香川県東かがわ市へ行ってきました。
香川県といえば、「うどん」のイメージが強いですが、今回、訪れた場所で出会ったのは、「ハマチ」と「醤油」でした。
まず向かったのは、日本で最初にハマチ養殖が始まった場所とされる「安戸池」です。
「池」と聞くと、淡水の池を思い浮かべますが、実際に行ってみると、そこは海とつながった場所。
見た目にも、ほとんど海のような雰囲気です。
安戸池には釣り堀もあり、ハマチ養殖の歴史を感じながら、魚と人との関わりを身近に感じることができます。
香川県で「ハマチ」というのは少し意外でしたが、私が知らなかっただけで、香川には知らない産業や歴史がまだまだあるのだと感じました。
(今は、とくに香川の高松以東に興味津々です)


その後、近くにある醤油蔵「かめびし醤油」さんにも立ち寄りました。
こちらは昔ながらの製法を大切にされている醤油蔵です。
日曜・祝日限定でカフェも開かれており、醤油を使ったメニューやおかきなどの商品を楽しむことがで、「醤油を味わう」という楽しみ方が広がります。

印象に残ったのは、お店の方が口にされた、冬場は本業である醤油造りにしっかり取り組み、春先から夏にかけては、醤油を使ったカフェや商品の販売にも力を入れているという点です。
本業を大切にしながら、その本業の魅力を別の形で伝えていく。
自分の軸(ミッション)を外さず、商売の枠を広げていくことは、どの仕事にも通じる大切な視点だと思います。
社労士事務所の仕事も、労務相談、社会保険などの手続業務や給与計算、就業規則の作成などが本業です。
自分たちの軸(ミッション)はなにか、それを大切にしていくことで、定番の業務から発展し、クライアントが必要としている支援ができるのでは、と思いました。
今回の東かがわ市への訪問では、地域に根づいた産業の歴史と、本業を活かした新しい伝え方を学ぶことができたように思います。
うどんだけではない香川の魅力。
ハマチと醤油を通じて、地域の奥深さを感じる一日となりました。



















